レーティング:クリスタル・パレス 0-1 レスター・シティ《プレミアリーグ》
2016.03.20 01:58 Sun
▽レスター・シティは19日、敵地のセルハースト・パークで行われたプレミアリーグ第31節のクリスタル・パレス戦に臨み、1-0の勝利を収めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。
GK
13 ヘネシー 5.5
マフレズとの一対一を防ぎ、最小失点にとどめた
DF
2 ウォード 5.0
攻守に凡庸なパフォーマンスだった
6 ダン 5.5
相手のスピード感に何とか対応した
27 ディレイニー 5.5
相手2トップの動き出しに苦しむも、懸命に凌いでいた
マフレズの動き出しに対応できず、失点にも関与。前半のみの出場に終わる
(→ケリー 5.5)
守備では崩れなかった
MF
11 ザハ 5.0
前半に訪れたチャンス以外は持ち味を発揮することができなかった
7 キャバイエ 5.0
後半から高い位置を取るも、効果を出すことはなかった
15 ジェディナク 5.0
相手の中盤との攻防に競り負け続けた
28 レドリー 5.5
前半は左サイド、後半はアンカーの位置でプレー。攻守に無難だった
(→ゲイル -)
FW
10 ボラシー 5.0
前線で自由に動き回るも、最後の局面で突破しきれず
25 アデバヨール 4.5
活動量が少なく、前線で起点になれないままハーフタイムに下がる
(→バカリ・サコ 6.0)
左サイドからGKとDFの間に良質なボールを供給し、相手ゴールを脅かした
監督
パーデュー 5.0
積極的な交代策も実らず、これで13戦未勝利
▽レスター・シティ採点
GK
1 シュマイケル 6.0
シュートやクロスに対して安定したセービングを披露
DF
17 シンプソン 5.5
フィードに対応しきれずピンチを招くこともあったが、それ以外では堅実な対応を見せた
5 モーガン 6.5
中央で相手の攻撃を跳ね返し続けた。一対一もしっかりと対応
6 フート 6.0
ソリッドな守備でモーガンとともに堅守を築いた
28 フックス 6.0
一対一で全く崩れず、ロングスローでチャンスを演出
MF
26 マフレズ 6.0
GKとの一対一を外すも、その後のチャンスを見逃さずに先制点を奪取
(→シュラップ -)
4 ドリンクウォーター 6.5
常に周囲を把握しながら適切なポジションを取り続けた。先制点のシーンなどつなぎのパスも正確
14 カンテ 6.0
ボールを回収して前に運ぶプレーを繰り返した。攻撃では最後の局面でややミスが目立った
11 オルブライトン 6.0
右足のキック精度を武器にチャンスを演出
FW
20 岡崎慎司 6.0
攻守両面で諦めず、相手DFの嫌がるプレーを続けた。貢献度の高いパフォーマンス
(→ウジョア -)
9 ヴァーディ 6.5
先制点をアシスト。シュートチャンスはなかったが、チャンスメーク力の高さを見せ付けた
(→アマルティ -)
監督
ラニエリ 6.0
まさに勝ちパターンといえる試合運びで3試合連続の1-0勝利
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ドリンクウォーター(レスター・シティ)
▽攻守に安定感のあるパフォーマンスを披露し、守備陣とともに相手の攻撃を跳ね返し続けた。
クリスタル・パレス 0-1 レスター・シティ
【レスター・シティ】
マフレズ(前34)
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▽クリスタル・パレス採点GK
13 ヘネシー 5.5
マフレズとの一対一を防ぎ、最小失点にとどめた
2 ウォード 5.0
攻守に凡庸なパフォーマンスだった
6 ダン 5.5
相手のスピード感に何とか対応した
27 ディレイニー 5.5
相手2トップの動き出しに苦しむも、懸命に凌いでいた
23 スアレ 4.5
マフレズの動き出しに対応できず、失点にも関与。前半のみの出場に終わる
(→ケリー 5.5)
守備では崩れなかった
MF
11 ザハ 5.0
前半に訪れたチャンス以外は持ち味を発揮することができなかった
7 キャバイエ 5.0
後半から高い位置を取るも、効果を出すことはなかった
15 ジェディナク 5.0
相手の中盤との攻防に競り負け続けた
28 レドリー 5.5
前半は左サイド、後半はアンカーの位置でプレー。攻守に無難だった
(→ゲイル -)
FW
10 ボラシー 5.0
前線で自由に動き回るも、最後の局面で突破しきれず
25 アデバヨール 4.5
活動量が少なく、前線で起点になれないままハーフタイムに下がる
(→バカリ・サコ 6.0)
左サイドからGKとDFの間に良質なボールを供給し、相手ゴールを脅かした
監督
パーデュー 5.0
積極的な交代策も実らず、これで13戦未勝利
▽レスター・シティ採点
GK
1 シュマイケル 6.0
シュートやクロスに対して安定したセービングを披露
DF
17 シンプソン 5.5
フィードに対応しきれずピンチを招くこともあったが、それ以外では堅実な対応を見せた
5 モーガン 6.5
中央で相手の攻撃を跳ね返し続けた。一対一もしっかりと対応
6 フート 6.0
ソリッドな守備でモーガンとともに堅守を築いた
28 フックス 6.0
一対一で全く崩れず、ロングスローでチャンスを演出
MF
26 マフレズ 6.0
GKとの一対一を外すも、その後のチャンスを見逃さずに先制点を奪取
(→シュラップ -)
4 ドリンクウォーター 6.5
常に周囲を把握しながら適切なポジションを取り続けた。先制点のシーンなどつなぎのパスも正確
14 カンテ 6.0
ボールを回収して前に運ぶプレーを繰り返した。攻撃では最後の局面でややミスが目立った
11 オルブライトン 6.0
右足のキック精度を武器にチャンスを演出
FW
20 岡崎慎司 6.0
攻守両面で諦めず、相手DFの嫌がるプレーを続けた。貢献度の高いパフォーマンス
(→ウジョア -)
9 ヴァーディ 6.5
先制点をアシスト。シュートチャンスはなかったが、チャンスメーク力の高さを見せ付けた
(→アマルティ -)
監督
ラニエリ 6.0
まさに勝ちパターンといえる試合運びで3試合連続の1-0勝利
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ドリンクウォーター(レスター・シティ)
▽攻守に安定感のあるパフォーマンスを披露し、守備陣とともに相手の攻撃を跳ね返し続けた。
クリスタル・パレス 0-1 レスター・シティ
【レスター・シティ】
マフレズ(前34)
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