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セルティックのオーストラリア代表MFロジックが足首を手術…長期離脱でW杯最終予選も欠場へ

▽セルティックは9日、オーストラリア代表MFトーマス・ロジックの負傷を発表した。足首を手術したため、長期の離脱になるとのことだ。 ▽チームの発表によると、ロジックは昨年12月のダンディー戦で足首を負傷。その後、トレーニングセッション中に再び足首を負傷し、手術が必要になったとのことだ。 ▽セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督は「チームとともにプレーするのを楽しみにしていたため、とても失望している。ただ、シーズンの終わりには戻って来るだろう」とコメント。長期離脱を嘆いていた。 ▽オーストラリア代表としてもプレーするロジックは、ロシア・ワールドカップ アジア最終予選でもプレー。ここまでの5試合全てに先発出場し、昨年10月に行われた日本代表戦(1-1のドロー)にもフル出場していた。なお、オーストラリアは現在グループBで3位に位置。3月にはイラク代表(5位)、UAE代表(4位)との試合が控えている。 2017.02.10 20:41 Fri
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2018年ロシアW杯のGS組み合わせ抽選会開催日時が決定! 12月1日にモスクワで実施

▽国際サッカー連盟(FIFA)は24日、2018年に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)本大会の組み合わせ抽選会を12月1日に実施することを発表した。 ▽開催地は、ロシアのモスクワにある6000人収容可能なクレムリン大宮殿のコンサートホール。本大会に臨む32カ国は、この抽選会で8つのグループのいずれかに振り分けられる。 ▽なお、W杯本大会行きを懸けた予選は、各大陸で行われている真っ只中。アジア最終予選を戦う日本代表は現在、グループAで本大会出場圏内の2位につけている。 2017.01.25 17:45 Wed
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アメリカ代表、アリーナ新監督招へいを正式発表! 2度目の代表監督就任

▽アメリカ合衆国サッカー連盟(USSF)は22日、ロサンゼルス・ギャラクシーを率いるブルース・アリーナ監督(65)が、アメリカ代表の新監督に就任することを発表した。『ESPN』などが伝えるところによれば、契約期間は18カ月か、2年間となる見込みだ。 ▽USSFは21日、2011年からアメリカ代表監督を率いたユルゲン・クリンスマン前監督(52)を解任していた。 ▽2013年のゴールドカップ優勝、2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)ではベスト16、2016年のコパ・アメリカ・センテナリオでは4位の成績を残していたクリンスマン前監督だったが、、2018年のロシアW杯の出場権を懸けた北中米カリブ海サッカー予選では、初戦のメキシコ代表戦、第2戦のコスタリカ代表戦で連敗。アウェイでのコスタリカ戦は4-0と完敗し、2試合を終えて最下位に低迷していた。 ▽アメリカ代表新監督就任が決定したアリーナ氏は、1998年から2006年まで8年間、同国代表を率い、2002年の日韓ワールドカップでは、アメリカ史上最高位となるベスト8進出を達成していた。 ▽なお、2008年からロサンゼルス・ギャラクシーを率いてきた同氏だが、USSFからの要請を受けて、ロサンゼルス・ギャラクシーが契約解除を受け入れた。 2016.11.23 04:10 Wed
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クリンスマン監督が電撃解任…アメリカ代表はW杯予選2連敗で最下位スタート

▽アメリカ合衆国サッカー連盟(USSF)は21日、アメリカ代表を率いるユルゲン・クリンスマン監督(52)の解任を発表した。 ▽クリンスマン監督は、2011年7月にアメリカ代表の監督に就任。2013年のゴールドカップで優勝、2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)ではベスト16、2016年のコパ・アメリカ・センテナリオでは4位の成績を残していた。通算成績は55勝27分け16敗。 ▽しかし、2018年のロシアW杯の出場権を懸けた北中米カリブ海サッカー予選では、初戦のメキシコ代表戦、第2戦のコスタリカ代表戦で連敗。アウェイでのコスタリカ戦は4-0と完敗し、2試合を終えて最下位に位置している。 ▽なお、後任監督はまだ決定していないが、ロサンゼルス・ギャラクシーのブルース・アリーナ監督が就任する可能性があるようだ。 2016.11.22 12:17 Tue
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【日本サッカー見聞録】サウジ戦での原口の成長

▽W杯アジア最終予選で日本代表は、グループB首位のサウジアラビアを2-1で下し、オーストラリアがタイと2-2で引き分けたため、サウジと同勝点の2位に浮上した。正直な感想としては、サウジもオーストラリアも「たいしたことはないチーム」という印象だ。むしろイラクに勝ってオーストラリアと同勝点で4位UAEの、オマル・アブドゥルラフマン(背番号10)と、日本戦ではFKとPKから2得点のアハメド・ハリル(背番号11)の方が、「個の強さ」による脅威を感じた。 ▽といったところでサウジ戦である。ハリルホジッチ監督は本田と香川、岡崎をスタメンから外し、久保と大迫、清武をスタメンに起用した。ベンチスタートとなったこれまでの主力を、「ジョーカー」と表現して起用したことは、いままでになかった発想だけに面白い。そしてサウジ戦では原口の決勝点で逃げ切ったが、試合後に原口の発言を聞いて、「やっとチームになった」と感じたものだ。 ▽ザッケローニ監督からアギーレ監督、そしてハリルホジッチ監督になっても、日本代表の攻撃陣は、ほぼ決まった顔ぶれだった。右MFは本田、トップ下は香川か清武、1トップは岡崎だ。唯一、ピースがハマらないのが左MFだった。 ▽遡ること2013年、ザッケローニ監督は東アジア・カップで左MFに原口、大迫、工藤、齋藤らをテストしてきた。その後も歴代監督は宇佐美や乾を同じポジションで起用したため、ポジション争いの無風な右MFやトップ下、1トップと違い、左MFは激戦区となった。その弊害として、左MFに起用された選手は結果を残そうと得点を求めるあまり、個人プレーに走っていた印象が強い。 ▽ジーコ・ジャパン時代から続く、日本代表のレギュラーになるためには「海外でプレーしなければいけない」という呪縛の悪弊だ。ようやくハリルホジッチ監督は、海外組に「試合に出られるチーム」への移籍を推奨したが、これも日本の実情を経験したからの発言だろう。 ▽話を原口に戻そう。東アジア・カップ以降、左MFに起用された選手は、誰もが結果を残そうと自身のゴールにこだわった。チーム内の競争は歓迎すべきところだが、その結果、パスを出していればというシーンでもエゴイストになりチャンスを潰していた。これはチーム作りの難しさでもある。 ▽そんな左MFに、今予選では原口がハマった。W杯の最終予選で4試合連続得点という記録もさることながら、サウジ戦の試合直後に「今日は勝点3が必要な試合だったので、それを達成できてよかったです。(ゴールは)コースは見えていた。ゴールはおまけなようなものです」と、自身のプレーではなくチームの勝利を優先した発言に、彼自身の成長を感じずにはいられなかった。原口の成長が日本を救ったと言っても過言ではないだろう。【六川亨】1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。 2016.11.17 18:20 Thu
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酔っ払いルーニー、サウスゲイト暫定監督やFA、ファンに謝罪

▽イリギス『BBC』や『スカイ・スポーツ』は16日、イングランド代表FWウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)が同国代表を率いるガレス・サウスゲイト暫定監督やFA(イングランドサッカー協会)、ファンに謝罪したと報じた。 ▽ルーニーは11日に行われたロシア・ワールドカップ欧州予選のスコットランド代表戦後、ホテルで酔っ払い、結婚式に参加していたゲストに絡んでいたとイギリス『ザ・サン』に報じられ、写真を掲載されていた。 ▽これを受けてルーニーは全面的に謝罪するべくサウスゲイト暫定監督やFAのテクニカル・ディレクターを務めるダン・アッシュワード氏と面会したとのことだ。そしてこの写真を見たファンたちに謝罪をしたいと話したという。 ▽FAはこの事態を受けて次のような声明を発表している。 「当然、ウェインはファンの撮影した写真が掲載されたことを残念に思っている。とはいえ、自由時間ではあったものの、ウェインの取った行動が彼の立場を考えれば不適切なものだったと言わざるを得ない。代表選手は常に適切な振る舞いを見せる必要がある。今後の代表活動中の自由時間については議論する余地がある」 2016.11.17 04:22 Thu
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【アンケート結果】ユーザーは躍動の原口を高評価! 本田&香川には厳しい点数が…

▽超WS有料版で実施していた15日のロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5戦、サウジアラビア代表戦における日本代表の採点アンケート結果を発表します。 ▽試合は、前半45分にMF清武弘嗣のPKで先制した日本が、80分にMF原口元気のゴールで加点。終盤に1点を返されるも逃げ切りに成功し、首位サウジアラビアと勝ち点で並びました。 ▽ユーザーは、必勝の一戦をモノにしたことを評価。ゴールだけでなく攻守にわたって豊富な運動量でチームを活性化した原口が、【7.1】の最高評価を獲得しました。PKを決めた清武は、次点の【6.6】。また、確度の高いポストワークを見せた大迫も【6.5】と高いレーティングを獲得しました。 ▽一方、途中出場のMF本田圭佑とMF香川真司には厳しい評価。本田は【5.0】、2点目に絡んだ香川は【4.5】と、期待値が大きなぶん、厳しめのレーティングが出ています。 ◆サウジアラビア戦のユーザー採点結果 GK 西川周作 5.6 DF 酒井宏樹 5.0 吉田麻也 5.3 森重真人 5.3 長友佑都 5.8 MF 長谷部誠 6.0 山口蛍 5.6 清武弘嗣 6.6 →香川真司 4.5 FW 久保裕也 5.1 →本田圭佑 5.0 大迫勇也 6.5 →岡崎慎司 - 原口元気 7.1 監督 ハリルホジッチ 5.7 ◆皆様の声(一部) ・最低目標の勝ち点3は取れた。次の試合までには時間があるので各々所属チームで試合に出てレベルアップをしてほしい。 ・引き分けでも駄目な中で勝ちという最高の結果だった。日本らしい良い組織力だった。2点目の本田、長友、香川、原口の流れるプレーは圧巻だった。 ・今日のサウジ相手ならできればあと1,2点は取って欲しかった気もするが、最低限のノルマだった勝ち点3はゲットできたのだから、まあよしとしよう。来年3月からの「後半戦」に向けて、特に海外組はコンスタントに試合に出ることでコンディションを維持して欲しい。そしてハリル監督には、今回見せた様な柔軟な選手起用を引き続き期待したい。 ・勝ったことは良かったと思う。ただし無失点に抑えられないことや前半押していたのにも関わらずPKでしか得点が獲れていない事が問題。長年の課題の決定力不足が解決していないと実感した。この試合では清武、原口、大迫は特に良かったと言えると思う。 ・今日はとにかく勝てた事が重要。しかし、中東でのアウェイ戦が続く来年3月からが本当の戦い。そのためにも現在不調や負傷離脱の選手達がどれだけ本来の姿を取り戻せるか、さらなる新戦力の台頭がどれだけあるかが大きな鍵になると思います。 ・勝ち点3は大きい。後半戦は、アウェイで中東勢と戦わないといけなく、正直現状では不安が大きいが、本田や香川を外してでも戦える。現状でコンディションの良い面々で戦えば最低限の結果が獲られることも、これで明白になったのではと思います。 2016.11.16 17:30 Wed
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コスタリカがアメリカに4発快勝! アメリカは連敗スタートで最下位《ロシアW杯北中米カリブ海予選》

▽15日、ロシア・ワールドカップ(W杯)北中米カリブ海最終予選第2節のコスタリカ代表vsアメリカ代表が行われ、4-0でコスタリカが勝利した。 ▽ロシアW杯への出場権は3カ国に与えられる北中米カリブ海予選。初戦のトリニダード・トバゴ代表戦を0-2で勝利しているコスタリカが、初戦のメキシコ代表戦を1-2で落としたアメリカを迎えた。 ▽試合は序盤からアウェイのアメリカが押し込む展開で進む。20分には左サイドでパスを受けたプリシッチがボックス内左に侵入。そのままクロスを上げると、ウッドがニアサイドで合わせようとするも、GKケイロル・ナバスが先にキャッチする。 ▽攻め立てるアメリカは、何度もコスタリカゴールを脅かすも決定力を欠いて得点を奪えず。すると迎えた44分、左サイドに抜け出したボラーニョスがクロスを上げると、ニアサイドに走り込んだベネガスが頭で合わせ、コスタリカが先制して前半を終える。 ▽コスタリカが1点リードで迎えた後半は、前半とは打って変わってコスタリカがペースを握る。68分に右サイドからのブライアン・ルイスのクロスを、ボラーニョスが頭で合わせて2点目を奪うと、74分には相手DFが処理を誤ったボールを素早く奪ったジョエル・キャンベルが、GKとの一対一を制して追加点。さらに78分にも、DFラインの裏に抜け出したジョエル・キャンベルがゴールを奪い、試合を決めた。 ▽立て続けの失点を喫したアメリカは、その後反撃することができずにタイムアップ。4-0で勝利したコスタリカが2連勝。一方のアメリカは連敗スタートとなった。その他、パナマ代表vsメキシコ代表は0-0のゴールレスドロー。ホンジュラス代表vsトリニダード・トバゴ代表は、ホンジュラスが3-1で勝利している。 ◆北中米カリブ海最終予選 第2節 コスタリカ代表 4-0 アメリカ代表 【コスタリカ】 ベネガス(前44) ボラーニョス(後23) ジョエル・キャンベル(後29) ジョエル・キャンベル(後33) パナマ代表 0-0 メキシコ代表 ホンジュラス代表 3-1 トリニダード・トバゴ代表 【ホンジュラス】 キオト(前16) イサギーレ(前19) エルナンデス(後35) 【トリニダード・トバゴ】 ミッチェル(後6) ◆順位表 (試合数/勝ち点/得失点) 1.コスタリカ (2/6/+6) 2.メキシコ (2/4/+1)※総得点2 3.パナマ (2/4/+1)※総得点1 ────W杯出場権 4.ホンジュラス (2/3/+1) ────大陸間PO出場権 5.トリニダード・トバゴ (2/0/-4) 6.アメリカ (2/0/-5) 2016.11.16 13:41 Wed
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ジェズス1G1Aの首位ブラジルがペルー撃破で6連勝《ロシアW杯南米予選》

▽日本時間16日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選の第12節、ペルー代表vsブラジル代表は、アウェイのブラジルが2-0で勝利した。 ▽先のアルゼンチン代表戦で4-0と快勝した首位のブラジルが、5連勝を懸けて、パラグアイに4-1で勝利した8位に位置するペルーのホームに乗り込んだ。 ▽チッチ監督就任後、負けなしと息を吹き返したブラジル。この試合の入りにも注目が集まったが、ペルーの善戦により、なかなか前に圧力を強めることができない展開となる。 ▽シュート本数こそ増やすもゴールレスで試合を折り返したブラジル。迎えた後半に攻撃のテンポを上げ、ペルーを攻め立てる。 ▽すると、ブラジルは58分に先制。コウチーニョの持ち上がりから、相手DFのクリアボールがボックス左のスペースに流れると、ガブリエウ・ジェズスが冷静に流し込んだ。 ▽リードしたブラジルはその後、ペルーに押し込まれ始めるが、78分に追加点。ボックス左に持ち上がったG・ジェズスの横パスから、レナト・アウグストが右足で決めた。 ▽結局、ブラジルが苦戦を強いられながらも2-0でペルーに勝利。6連勝を飾り、同日にチリ代表に敗れた2位のウルグアイ代表との勝ち点差を4に広げ、首位の座をキープした。 2016.11.16 13:09 Wed
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サンチェス2G含む3発のチリがスアレスPK失敗のウルグアイに逆転勝利《ロシアW杯南米予選》

▽日本時間16日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選の第12節、チリ代表vsウルグアイ代表は、ホームのチリが3-1で勝利した。 ▽先のコロンビア代表戦をゴールレスドローで終えた5位のチリと、エクアドルに2-1で勝利した2位のウルグアイが激突した。 ▽試合を動かしたのはウルグアイ。17分、スアレスの高い位置でボールカットからボックス中央に持ち上がったカバーニがGKとの一対一を冷静に制し、均衡を破る。 ▽ところが、ここからチリが反撃。前半アディショナル2分、左サイドのボセジュールがクロスを上げると、正面のE・バルガスが頭でネットを揺らし、同点に追いつく。 ▽試合を振り出しに戻したチリは60分、左サイドでのスローインに反応したサンチェスがボックス左に鋭く反転して右足を一閃。これがニアを貫いた。 ▽勝ち越したチリは76分にカウンター。中盤からのフィードに前線で反応したサンチェスが相手DF2人に追走されながらもGKとの一対一を制した。 ▽終盤にはPKのピンチを招くが、スアレスのシュートをGKブラーボがストップ。逆転勝利を収めたチリが2試合ぶりに白星を手にし、3戦負けなしとした。 2016.11.16 11:15 Wed
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メッシ1G2Aのアルゼンチンがコロンビア撃破で5試合ぶり白星《ロシアW杯南米予選》

▽日本時間16日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選の第12節、アルゼンチン代表vsコロンビア代表は、ホームのアルゼンチンが3-0で勝利した。 ▽先のブラジル代表戦で0-4と惨敗した6位のアルゼンチンと、チリとゴールレスドローに終わった3位に位置するコロンビアが激突した。 ▽試合が動いたのは10分。バイタルエリア中央でFKのチャンスを獲得したアルゼンチンはキッカーのメッシが左足で直接狙うと、ゴール右上に突き刺さった。 ▽先制したアルゼンチンは続く23分、右サイドのメッシが左足でクロスを供給すると、プラットが反応。ヘディングシュートがゴール右隅に吸い込まれた。 ▽2点ビハインドで試合を折り返したコロンビアは、後半にM・トーレス、コペテ、バッカを立て続けに投入。反撃に転じる。 ▽しかし、アルゼンチンが84分、ボックス右深くに持ち上がったメッシの折り返しからディ・マリアが左足でネットを揺らし、試合を決定付けた。 ▽結局、後半に入ってやや守備に追われながらもコロンビアの反撃を凌ぎ切ったアルゼンチンが勝利。メッシの1ゴール2アシストの活躍で、5試合ぶり白星を手にした。 2016.11.16 10:25 Wed
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3戦ぶり勝利のエクアドルが暫定3位浮上! ベネズエラは最下位転落…《ロシアW杯南米予選》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選第12節のエクアドル代表vsベネズエラ代表が現地時間15日に行われ、ホームのエクアドルが3-0で快勝した。 ▽4位のエクアドル(勝ち点17)と9位のベネズエラ(勝ち点5)が対峙した一戦。試合はホームのエクアドルが、カイセドやエンデル・バレンシアらの個人技でベネズエラを押し込んでいく。だが、割りきって守るベネズエラの守備をあと一歩で攻略できない。 ▽それでも、焦れずに攻め続けるエクアドルは後半立ち上がりの51分、セットプレーの流れからボックス右でボラーニョスが上げた浮き球のクロスをファーサイドに走り込んだミナが豪快なヘディングで合わせ、ようやくゴールをこじ開けた。 ▽この先制ゴールでベネズエラが前がかりになったことで、その後はエクアドルの高速カウンターが面白いように機能する。なかなか追加点を奪えなかったものの、82分にE・バレンシアのアシストからボラーニョス、86分にはイバーラのスルーパスに抜け出したE・バレンシアが冷静にGKとの一対一を制し、一気にリードを3点に広げた。 ▽W杯予選で3試合ぶりの白星を掴んだエクアドルが、暫定ながら3位に浮上した。一方、敗れたベネズエラは、今節勝利したボリビアに抜かれ、最下位に転落した 2016.11.16 08:27 Wed
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FW原口元気、4戦連発も反省の弁「僕のクオリティが高ければ…」《ロシアW杯アジア最終予選》

▽日本代表は15日、埼玉スタジアム2002でロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選・グループB第5節のサウジアラビア代表戦に臨み、2-1で勝利した。 ▽試合終了後、FW原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)はミックスゾーンでメディア陣の取材に応対。最終予選初となる4戦連続ゴールを記録したが自身の成長について「まだまだな部分が多いし、今日も僕のクオリティが高ければ簡単に2点目、3点目が入ってというシーンが多かった」と反省の弁を明かした。 ◆FW原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) ――最終予選初の4戦連続ゴールですが、特別な気持ちは? 「ないですね。とりあえず勝ててホッとしてます」 ――敵陣でだいぶボールが奪えましたが 「そうですね。今日は切り替えが良かったし、相手がボールを持つ前に1つ1つ潰せていたので。そこが一番うまくいったポイントかなと思います」 ――なんであれだけ相手陣内でボールを奪えたと思いますか? 「それはもう切り替えですね。切り替えたあとも見るんじゃなくて一歩つめて取りにいくというところが今日は良くできた。あとは監督が言っていたデュエルとか、そういう部分がすごくはっきりできた試合かなと」 ――大迫選手のところで収まって敵陣深い位置でプレーできた 「良かった。収まり方が凄いので、僕も前を向いて仕掛けられるシーンがたくさんありましたし、もう一回うまく使えれば良かったですけど、日本にとって重要な役割を果たしてくれたと思います」 ――折り返しになるがチームの出来は? 「正直、僕的にはオーストラリア戦もアウェイの戦い方ができて良かった。僕自身のミスで勝ち点3じゃなかったですけど、ああいうミスがなければ勝ち点3を獲れていた試合だった。そういう意味ではここ2試合はすごく良いゲームができたと思うし、これだけテンション高くというか、ハードにできれば日本の方が技術的には優れている部分があるので、これを最低限のラインにしたいし、これを続けたいなと思います」 ――どこが良くなっている? 「明らかにUAEよりもアグレッシブにできているんじゃないですかね。オーストラリア戦も、イラク戦はわかんないですけど、オーストラリアも今日の試合も。1つ1つのところが勝てるようになっている。見てもらえばわかると思うんですけど」 ――上下動と手ごたえは 「自分の特徴を出しやすいので、戻って上がって戻って上がっていうのが特徴なので、それを出しやいチームだと思う」 ――若い世代が出てきていることについて 「歳は関係ないと思っている。30を過ぎてても20代でも関係ないし、良い選手が出るのが代表だと思うので。だから若い選手が出てきたから良いとか、そういうのはあんまり関係ないと思うんですけど。僕はそうかなと」 ――成長、手ごたえは? 「まだまだな部分が多いし、今日も僕のクオリティが高ければ簡単に2点目、3点目が入ってというシーンが多かったので、またヘルタに戻ってハードですけど、そういうところにもっと磨きをかけていきたい」 ――プレーエリアが広かったが 「自分の役割とやりたいことをバランスよくできているかなと」 ――休めたことは大きい? 「そうですね。すごく体も頭もフレッシュになれた。そこを監督も考えてくれた。僕のヘルタでのパフォーマンスもラスト2試合が良くなかったので、そういうところも見てくれていて、休ませてくれたのは大きかった」 2016.11.16 08:16 Wed
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今後も続く戦いに向け気を引き締めるDF長友佑都「一戦一戦気を抜けない戦いが続く」《ロシアW杯アジア最終予選》

▽日本代表は15日、埼玉スタジアム2002でロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選・グループB第5節のサウジアラビア代表戦に臨み、2-1で勝利した。 ▽試合終了後、DF長友佑都(インテル/イタリア)は、ミックスゾーンでメディア陣の取材に応対。「中東の3試合が残っている。もう一戦一戦気を抜けない戦いが続くと思う」と今後に行われるアジア最終予選に向け、気を引き締めた。 ◆DF長友佑都(インテル/イタリア) ――ケガもあって最終予選に関われなかった 「今までにないくらい自分のなかでは気持ちが入っていた。チームがうまくいかなかったり負けたりというのを外で見ていてとにかく悔しかった。なので出たときはチームに貢献することだけを考えていた」 ――点に絡めた 「冷静に中も見えていたし、グラウンダーのボールがチャンスになるというのは中の選手とも話していた。圭佑とも長いこと一緒にプレーしてきて、あの崩しは阿吽の呼吸といいますか、彼も僕をわかっているし、僕も彼をわかっている。一回ためて裏へ抜けられた。時間と空間を作れたというのが、良かった」 ――岡崎や香川、本田のスタメン落ちについて 「勝負の世界では起こり得ること。ただ1試合外れただけ、今後どうなるかはわからない。これによって彼らがブレることはないし、僕自身もそう。やるべきことをしっかりとやるだけ」 ――断固たる決意を感じた 「出られない悔しさを一人ひとりが持っていると思うけど、それで若い選手の足を引っ張っていたら自分自身の今後にもつながってこない。若い選手が出ていても、これまで自分たちがやってきた経験で彼らをサポートできれば、違う形で結果というものはついてくると僕は思っている」 「前半、前の選手たちが躍動している姿を見て、厳しい試合になるとは思っていたけど、自分の中でなんか勝てるなという感覚が自分の中にあった。それは気を抜いているとかではなく、この試合勝てる。こいつらとだったら勝てるというものがあった。それはすごくうれしかった」 ――クロスのイメージ 「最初に真司が見えたので、あとは何人かの選手がいるのはわかった。その空間が見えたので、相手のDFもゴールに重心がいっていたのでここは通るなと。そこを通しましたし、一本、圭佑にもグラウンダーで通したシーンがあったんですけど、やっぱりグラウンダーは効いてくるなと思いました。僕もクロスの種類やアイディアをもっともっと向上させていかないといけない」 ――絡んだ選手、形も良いゴールだった 「すごい良かった。僕、(FW本田)圭佑、(MF香川)真司が関わって、最後に元気がとるというのが素晴らしかった。圭佑や真司でなく、僕らがつくって最後、彼らに点をとらせるというのは感慨深いものがあるというか、素晴らしい攻撃だった。今後につながると思います」 ――原口との連携 「元気があれだけ走ってくれるんで、おっさんの僕は後ろでサポートしていればいいっていうだけ(笑)。彼が僕をサポートしれた。運動量も豊富であれだけ点もとれてテクニックもあって、凄い選手になっているなと僕自身も感じるので。元気がいなかった僕どうなっていたかなと(笑)」 ――勝ち点10で日本が2位になったが今後は 「もっと厳しくなりますよね。中東の3試合が残っている。もう一戦一戦気を抜けない戦いが続くと思う。ただ、自分たちのやっていることをしっかりやれば結果が出ると信じている。今日の内容を見ても、僕らがW杯に出れないなんて考えたくもないし、考えられない。1試合ではわからないですけど、自身にはなったのでないかと思います」 2016.11.16 08:15 Wed
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ミランDFゴメスが痛恨のOG…パラグアイが10人のボリビアに敗戦《ロシアW杯南米予選》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選第12節のボリビア代表vsパラグアイ代表が現地時間15日に行われ、ホームのボリビアが1-0で勝利した。 ▽最下位のボリビア(勝ち点4)と7位のパラグアイ(勝ち点15)の一戦。試合は本大会出場圏内の4位エクアドル(勝ち点17)追走に向けて負けられないパラグアイが、主導権を掴む。だが、3500メートルを越える高地の厳しい環境に加え、粘り強い堅守を誇るホームチームを前になかなかチャンスを作れない。 ▽それでも、ゴールレスで迎えた後半、相手DFに退場者が出たことで、徐々に攻勢を強めるパラグアイ。だが、前半同様に決定機を生かせずにいると、78分に相手のカウンターからボックス内でクロスの対応に当たったミラン所属のDFグスタボ・ゴメスが痛恨のオウンゴールを献上。その後、懸命に反撃に出たパラグアイだったが、最後までゴールをこじ開けられず。 ▽数的優位を手にしながらも難所で敗れたパラグアイは、W杯本選出場に向けて厳しい黒星を喫した。 2016.11.16 08:01 Wed
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ホームで完勝のUAEが3位オーストラリアに勝ち点で並ぶ《ロシアW杯アジア最終予選》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第5節のUAE代表vsイラク代表が15日に行われ、2-0でUAEが勝利した。 ▽ここまで2勝2敗で4位に位置するUAEがホームに5位のイラクを迎えた一戦。試合は MFオマール・アブドゥルラフマンを中心に攻撃を組み立てるUAEがボールを保持しながら展開すると26分、O・アブドゥルラフマンの起点からゴールが生まれる。 ▽O・アブドゥルラフマンのパスをバイタルエリア右で受けたアフメド・ハリルがボックス右へスルーパス。これに反応したサンクールがダイレクトで折り返すと、相手DFのブロックでこぼれ球を走り込んだA・ハリルがゴール右からダイレクトシュートで叩き込んだ。 ▽UAEリードで迎えた後半は、一進一退の攻防を展開する。お互いに選手を入れ替えつつゴールを目指す中、イランは79分にアーマド・イブラヒムの左クロスをニアに走り込んだアイメン・フセインが頭で合わせる。さらに83分には、右クロスをボックス中央のアブドゥルアミールがヘディングシュートを放ったが、共にGKアリ・ハセイフの好セーブに阻まれた。 ▽このまま試合終了かに思われたが、UAEは後半アディショナルタイムの93分に追加点を奪う。O・アブドゥルラフマンのスルーパスに抜け出したマブフートがボックス右でキープすると、マブフートの折り返しを中央に走り込んだマタールが左足で合わせ、ゴールネットを揺らした。 ▽結局、試合はそのまま2-0で終了。勝利したUAEは、3位オーストラリア代表と勝ち点で並んだものの、得失点差で下回っており4位となっている。なお、UAEは2017年3月に行われる第6節にホームで日本と対戦する。 2016.11.16 02:28 Wed
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【会見全文】グループの勝利を強調するハリルホジッチ「勇気と強い気持ちを持ったチーム」《ロシアW杯アジア最終予選》

▽日本代表は15日、埼玉スタジアム2002でロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選・グループB第5節のサウジアラビア代表戦に臨み、2-1で勝利した。試合後の記者会見に出席したヴァイッド・ハリルホジッチ監督の会見全文は以下の通り。 ◆ヴァイッド・ハリルホジッチ監督(日本代表) 「相手は非常に美しいチームだった。しかし、日本が勝った。本当にエクセレントな勝利とは言えないが、良い試合をしたと思う。本当に我々も困難な状況だったが、これはグループ、チームの勝利だと思う。勇気と強い気持ちを持ったチームだと思う。この勝利を本当に追及しに行った。この試合は勝利に価するものだった。もう少し、点も取れたと思うし、この最終予選で、また失点してしまったことは良くなかったと思う。本当は失点なしで終えたかった。今日は本当に美しく大きな勝利だった。今日の選手を祝福したい。そして、誇りに思う。彼らの戦う意識、気持ち、行動に関して、本当に強いサウジアラビアに対して、よく勝ったと思う」 ――監督はエクセレントな試合ではないと言ったが、どのあたりがエクセレントではなかったのか? 「まずは私が自分自身に厳しい男であるということ。また、もっと得点は取れたという気持ちがある。何度か慌てた状況もあり、例えばゴール前での冷静さという部分。4点、5点も取れたと思うし、特に試合の最後の方だ。試合の最後の方で我々は動揺していたし、サウジアラビアは全ての部分でリスクを負っていた。その困難な状況を、我々が乗り越えなければならなかった。最初にも話したが、失点は良くなかった。ただ、選手たちは本当にビッグマッチをやってくれた。勝利に価したと思う。今のところは、対戦してみてサウジアラビアが一番強かったと思う」 ――昨日の会見で「大きな決断をする」と話していたが、決断の内容を聞かせてほしい 「毎回、このチームの強みは組織スピリッツだと言ってきた。もちろん、何人かの選手たちはトップパフォーマンスではない。ある監督は、そうでなくても信頼して使い続ける人もいるかもしれない。ケガをしても使い続ける状況もあるかもしれない。ただ、私は躊躇なく、より良い選手を選び、プレーさせた。皆さんが想像した通り、全員がプレーした。つまり、チームスピリットが良かったと思う。試合後には選手を祝福し、全員目の前で言った。ある時期は、我々の80パーセントの選手が地元(海外)でプレーしていなかった。3カ月か、6カ月の間、厳しい状況が続いてきた。そして、何人かの方々(メディア)は、『ヴァイッドが言い訳を探している』という記事も書いていた。ただ、我々は選手の状態を完璧に把握しており、最後の最後まで厳しい状況が続き、これからも厳しい状況が続いていくと思う。特に、海外組はもっと頻繁にプレーしてほしい。コンペティションのリズムになっていないと、同じことが繰り返されるだろう。おそらく、先発で使われることはないだろう。ただ、常に先発で出続けてきた8人、9人といきなり外すことは難しいし、そのような状況は良くない。それに若手がいきなり出ても、自身が付いていないと思う。エイジ(川島)、本田、岡崎、シンジ(香川)の全員が、クラブで厳しい時期を過ごしていることは知っている。ただ、彼らには先発でで続けなさい、先発を取れるクラブに移りなさいと、繰り返し言ってきた。ただ、我々のチームの強みは、海外組のプレー回数が多いことによって決まる。彼らを本当に信頼している。曖昧なことはないし、全員をリスペクトしている。私はスター選手はチームだと言っている。ある選手が試合の準備ができていなければ、迷わず躊躇なく先発から外す」 ――現在のメンバーがプロトタイプとなるのか、それともチームはこれからもっと変わっていくのか? 「これから(来年)3月にまた試合があるが、前もって何かを言うことはできない。この9月、10月、11月が、このようになるとは想像していなかった。1カ月でかなりのことがあり、我々の海外組の90パーセントの選手がほとんど試合に出ていなかった。そのことでかなり不安になった。これから3月に何が起きるか、前もって言うことはできない。皆さんが見たように、毎回の合宿で新しい選手を入れている。そして、様子を見たり分析をしている。それは今後どうしていくかを見るためだ。もう一回言うが、若い選手は周囲をリスペクトし過ぎている。もう少し、勇気を持ってほしい。この先発を取っている選手を脅かしてほしいし、それが新しい選手かどうかということは言えないが、私の50人のラージリストには、海外組、国内組限らず、その中に居る彼らが良ければ、私は選ぶトライをするつもりだ。ただ、それは私の予定で、良い選手が出てくることを願っている」 ――MF清武弘嗣が後半途中で交代した理由について、予定通りの交代か、後半立ち上がりに痛めた影響か、教えてほしい 「前もっての交代であり、ケガのこともあった。この2試合をやるという部分で、清武はこの1カ月、クラブで全く試合に出ていない。それからシンジ(香川)のケガもあった。彼も準備する必要があったし、リスクもあった。色々なことを分析し、それ以外にチョイスはなかった。清武はこの2試合でハイレベルのプレーをしてくれた。もちろん、リズムは完全に戻っていないが、本当にクラブで出ていない影響で、60分以上もたないということは、予想通りだった。それから、ケガの影響もあった。疲労の影響でケガに耐えられないという部分もあった。私にとってはノーマルなチェンジだった。シンジに関しても同様だ。この2、3週間、足首に問題を抱えた状態でプレーしていた。メディカルスタッフは本当に良い仕事をしてくれ、治療を行い、トレーニングもこなすことができた。もちろん、痛みもあったようだが、チームのため、グループのためのスピリットを見せてくれた。トレーニングも満足にできなかったが、痛みに耐えてくれた。そのことは、私は完璧に把握していた。そして、後半に入る予定を組み、彼が勝利に貢献してくれることもわかっていた。このスピリットをキープしてもらいたい。もちろん、全員がプレーしたいと思っているが、まずはチームがどうあるべきかが大事だ。全員を祝福したい。試合後も選手たちを祝福した。テクニカルスタッフ、メディカルスタッフ、アドミニのスタッフを含め、みんなを祝福した。本当にチームを支えてくれるスタッフたちだ。この場所でうまくいくために本当に貢献してくれた。それから、霜田、西野、田嶋といった幹部を含めて、本当にグループの勝利だ。本当に、多くの人間がこの半年間の難しい状況を乗り越えてくれた。みなさんの前で泣くために来たわけではないが、この場を借りてみんなに感謝したい。この勝利は本当にみんなの仕事によるものだ。(広報の)多田さんにもありがとう。多田さんはあまり良い仕事はしていないが。(笑) 会場爆笑(多田広報、『評価低いですねとボソり』)」 ――この試合でスタメンから外した主力選手に対して、説明は行ったのか、外された主力選手の態度や姿勢をどのように感じたか聞かせてほしい 「A代表は選手全員よりも上にある存在だ。もちろん、何人かの選手とは話した。本当にみなさんよりもグラウンド上でたくさんの選手たちと、話している。ケガもあったりでプレーをしたかった選手もいるが、私はより良い選手を今日選んだ。シンジ(香川)もエイジ(川島)もケイスケ(本田)も、岡崎も、もちろん信頼している。ただ、今日私はこのような先発を考えた。自分の責任で。みなさんは私の会見を覚えていると思うが、確実に席を用意されている人間はいない。他にうまい人が居れば、その選手をプレーさせる。こういうふうに私は考えている。もちろん、プレーできない選手は嬉しくないが、私はこのやり方でやっている。今日はみなさんにグループを見せてくれた。チーム一丸というのは、(先発の)11人というだけでなく、16、18とそれ以上の人数で決まるものだ。各自が先発を脅かす存在になるべきで、そこには競争がある。私のやり方はこうだ。このチームにはかなり大きなチャンスがある。このキツい時期を勝利で終えた。勇気と責任感を全員が同じように持ち、完璧に私がやりたいことを把握している。A代表に入りたければ、良いパフォーマンスを維持しなければならない。プレーしていなかった選手も、先発を外れた選手もみんなを励ましていた。このスピリットをキープしてほしい。それがいつか報われると思う。ただ、何も終わってない。まだまだデリケートで難しい試合が続いていくと思う」 2016.11.16 02:00 Wed
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オーストラリアがアウェイでタイとドロー! 日本に抜かれ3位転落《ロシアW杯アジア最終予選》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループB第5節のタイ代表vsオーストラリア代表が15日に行われ、2-2で引き分けに終わった。 ▽最終予選4連敗と勝ち点を取れていないタイが、2勝2分けで2位につけるオーストラリアをホームに迎えた一戦。日本の2位浮上にも影響する試合は、意外な展開となった。 ▽レッキーのシュートがプラトゥム・チュトンの手に当ってオーストラリアがPKを獲得。これをジェディナクが左サイドにしっかり決め、オーストラリアが幸先良く先制する。 ▽先制したオーストラリアだったが一瞬の隙を突かれて失点を喫する。20分、クリアボールを拾われ右サイドに展開されると、トリスタン・ドゥーのグラウンダーのクロスをティーラシン・デーンダーが合わせる。一旦はGKライアンがセーブするも、こぼれ球を押し込み、タイが同点に追いつく。 ▽1-1で前半を終えたが、後半先にスコアを動かしたのはタイだった。57分、レッキーがティーラトン・ブンマタンをボックス内で倒してしまいPKを献上。これをティーラシン・デーンダーが落ち着いて決め、タイが逆転に成功する。 ▽ホームでオーストラリア相手に逆転したタイだったが、65分にPKを献上。ジェディナクがこの試合2本目のPKを左隅に沈め、オーストラリアが同点に追いつく。 ▽その後も互いに攻め合うも、ゴールを割ることができず。2-2のまま終了した。引き分けたオーストラリアは勝ち点を1積み上げて9とするも、サウジアラビアに勝利した日本に抜かれ3位に転落した。 タイ代表 2-2 オーストラリア代表 【タイ】 ティーラシン・デーンダー(前20) ティーラシン・デーンダー(後12)【PK】 【オーストラリア】 ジェディナク(前9)【PK】 ジェディナク(後20)【PK】 2016.11.15 22:57 Tue
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3位・韓国が後半の2得点で逆転勝利! 2位・ウズベキスタンとの“シックスポインター”を制す《ロシアW杯アジア最終予選》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループA第5節の韓国代表vsウズベキスタン代表が15日に行われ、2-1で韓国が逆転勝利を収めた。 ▽2勝1分け1敗で3位につける韓国と、3勝1敗で2位につけるウズベキスタンの対戦。両者の勝ち点は2であり、勝利した方が出場権を獲得できる2位以内に入る“シックスポインター”となった。 ▽試合は25分、ウズベキスタンが先制する。クリアしようとボックス外にGKキム・スンギュが飛び出すと、こぼれ球を拾ったビクマエフが無人のゴールを狙いロングシュート。これがネットを揺らし、アウェイのウズベキスタンが先手を奪う。 ▽W杯出場のためには、これ以上負けることが許されない韓国だが前半は攻撃陣が機能せず。0-1で前半を終える。 ▽迎えた後半は韓国が反撃。67分には、スルーパスに反応したパク・チュホがボックス内左から浮き球のパスを送ると、ナム・テヒがヘッドで合わせて同点に追いつく。さらに85分には、左サイドからのロングボールをボックス手前でキム・シンウクが頭で落とすと、走り込んだク・ジャチョルが落ち着いて決めて逆転に成功。そのまま逃げ切り、2-1で韓国が勝利した。 韓国代表 2-1 ウズベキスタン代表 【韓国】 ナム・テヒ(後22) ク・ジャチョル(後40) 【ウズベキスタン】 ビクマエフ(前25) 2016.11.15 22:22 Tue
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レーティング:日本代表 2-1 サウジアラビア代表《ロシアW杯アジア最終予選》

▽日本代表は15日、埼玉スタジアム2002でロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のサウジアラビア代表戦に臨み、2-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。 ▽日本代表採点(C)CWS Brains,LTD.GK 12 西川周作 6.0 失点場面はノーチャンス。終盤の危ないピンチも落ち着いたプレーで最少失点に食い止めた DF 19 酒井宏樹 5.0 攻撃面では清武と好連係を見せるが守備では不安定な出来 22 吉田麻也 5.5 前半に危ないエラーが1つあったが、その後は安定。特に空中戦で強さを発揮した 6 森重真人 5.5 守備面は危なげなくプレー。前線への縦パスの意識が高かった 5 長友佑都 6.0 機を見て攻め上がりつつも、普段よりは守備に重きを置いた MF 17 長谷部誠 6.0 セカンドボールをうまく回収し中盤を引き締める。球際でも指揮官が求めるデュエルを実践 16 山口蛍 6.0 鋭い寄せからボールを刈り取る 13 清武弘嗣 6.5 トップ下として攻撃を組み立てる。プレッシャーのかかるPKをしっかりと決めた →10 香川真司 5.5 途中出場から原口のゴールをアシストした FW 14 久保裕也 5.0 本田に代わって先発出場。チャンスを生かせずやや空回り →4 本田圭佑 5.5 ゴールこそなかったものの積極的にボックス内に顔を出す 15 大迫勇也 6.0 前線で起点となるだけでなく積極的に仕掛けた →9 岡崎慎司 - 8 原口元気 6.5 前半から絶え間ないアップダウンを見せるなど闘志を見せた。4戦連発で決勝点を記録 監督 ハリルホジッチ 6.0 最後に失点を喫するも、グループ首位のチームに何もさせなかった ▽サウジアラビア採点(C)CWS Brains,LTD.GK 22 アロワイズ 5.5 PKからの失点は仕方ない。後半に本田のシュートを好セーブ DF 12 ファラタ 5.0 攻守において原口に苦戦した 5 イブラヒム・オスマン 6.0 大迫はオサマに任せてバランスを見たプレーに徹した。終盤には一矢報いるゴールを奪取 3 オサマ 4.5 大迫とのマッチアップで後手を踏む。前半に久保のシュートをブロックも退場 13 アルシャハラニ 5.0 高い位置は取りながらもなかなか攻撃的なプレーはできず MF 8 アルシェハリ 5.0 中央に絞ってプレー。しかし日本の切り替えの早さにボールを繋げず →19 ファハド 5.5 投入直後からうまくボールに絡む。右サイドに入って裏を狙った 11 アルハイブリ 4.5 ボールを奪われるシーンやファウルで止める場面が目立った。さらに不運な形とはいえPKを献上… →20 アブドゥルマジード 5.0 試合展開から効果的なプレーはできず 17 アルジャッサム 5.5 高い位置を取ってアルサハラウィをサポート。前線からの守備で貢献した →15 アルシャムラニ - 7 サルマン 5.0 不安定なアルハイブリとダブルボランチを形成するもサポートできず 18 アルアビド 5.5 左サイドで積極的に仕掛けるなど酒井を押し込んだ FW 10 アルサハラウィ 5.5 積極的にプレスをかけて、ボールを持てば直線的にドリブルを仕掛けるなど多少の脅威となった 監督 ファン・マルバイク 5.0 終盤は日本を苦しめたが、全体的に見て怖さはそれほどなかった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 原口元気(日本) ▽守備ではバックラインの位置まで戻って球際では激しいプレーを見せ、攻撃時には長い距離をしっかりと走り切りゴール前に顔を出す。決勝点となるゴールを奪ったことも評価できるが、そのほかの部分で大きくチームの勝利に貢献した。 日本 2-1 サウジアラビア 【日本】 清武弘嗣(前45)【PK】 原口元気(後35) 【サウジアラビア】 イブラヒム・オスマン(後45) 2016.11.15 22:00 Tue
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終盤の被弾も清武のPK弾&原口の4戦連発弾で日本が首位サウジアラビアを撃破!!《ロシアW杯アジア最終予選》

▽日本代表は15日、埼玉スタジアム2002でロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選・グループB第5節のサウジアラビア代表戦に臨み、2-1で勝利した。 ▽勝ち点3差で追う首位チームとの大一番。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、オマーン代表戦で好パフォーマンスを見せた大迫、清武を起用。さらに右サイドでは本田を外して久保を抜擢した。また、左サイドバックには長友が今予選初出場を果たした。 ▽試合はサウジアラビアがやや前からボールを奪いに来るのに対して、日本は2分、最終ラインの森重から前線の大迫に縦パスが入ると、そこから清武がシュートまで持ち込む。4分にはボックス手前の位置で大迫が倒されてFKを獲得。清武の入れたクロスボールに吉田が頭で合わせるなど、日本がゴールに迫っていく。 ▽その後もサウジアラビアのプレスを回避し、両サイドの幅、大迫への深さを使って日本が攻撃を展開していく。しかし、サウジアラビアも一瞬の速さでチャンスを創出。18分にはアルサハラウィがするするとボックス内に侵入してシュート。しかしここはGK西川の正面に飛んだ。 ▽日本も20分、カウンターで原口がボールを運び、ボックス内の大迫が相手のチェックを受けながらもうまく反転してシュート。しかし、ここは力なく相手GKがキャッチした。22分には清武とのワンツーで右サイドを突破した酒井がクロスを配球。マイナスのボールを久保がダイレクトで蹴り込みにかかるが、相手にブロックに遭う。 ▽日本は39分にもビッグチャンスを作る。長谷部が入れたロビングのボールをボックス内で久保がトラップ。これを大迫がダイレクトに右足で合わせるが、シュートは枠に飛ばず。チャンスを作りながらも決めきれない日本だったが、43分に清武のシュートがアルハイブリの手に当たって日本がPKを獲得。このチャンスを清武がしっかりと決めきりリードを手にして試合を折り返した。 ▽リードする日本は前半で久保を下げて本田を投入。すると、47分にはオフサイドとなったものの本田が相手の裏に飛び出すなど新たな動きが加わる。しかし、48分にアクシデントが発生。相手選手の後方からのタックルを受けた清武が足首を負傷。直後のセットプレーでキッカーを務めるも一旦ピッチを出る。それでも清武はプレーを続行した。 ▽サウジアラビアは56分にUAE戦で途中出場から1ゴールを奪っているファハドを投入する。日本はやや受けに回る場面が多くなるも、68分には大迫のポストプレーから原口がカウンターでボールを運びそのままシュートを放つなど、攻撃の形を作り出す。すると日本は65分に清武を下げて香川を投入。72分には左サイドでインターセプトした原口がボールを運び、ボックス内にクロス。本田が合わせにかかるが、ここは相手にブロックされた。 ▽78分にも酒井が相手のギャップに入り込んだ本田にパスを送る。フリーの本田はボックス内からコースを狙ったシュートを放つが、ここはGKのビッグセーブに防がれた。 ▽それでも攻め続ける日本は80分に長友が本田とのワンツーで左サイドを突破。長友のグラウンダーのクロスをゴール前の香川がヒールで流し、最後は原口が蹴り込む。原口の最終予選4戦連発弾で日本が待望の追加点を奪った。 ▽日本は86分にも原口が相手選手からボールを奪い、パスを受けたボックス右の本田がシュートを放つなど攻撃の手を緩めない。結局その後も危なげない試合運びを見せた日本だったが、90分にイブラヒム・オスマンが放ったシュートを長友が懸命に掻き出すが、ラインを割ってしまい失点を喫する。 ▽それでも、後半アディショナルタイムに大迫へのファウルでオサマが2度目の警告を受けて退場。数的優位となった日本だったが、逆にアルシャムラニにフリーでヘディングシュートを許すなどピンチが続く。それでも何とか1点差を守り切り試合は終了。日本はグループ首位のサウジアラビアからホームで大きな勝ち点3を獲得し、勝ち点で並ぶことに成功した。 2016.11.15 21:30 Tue
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本田に代わって久保が先発!! サウジアラビア戦のスタメンが発表《ロシアW杯アジア最終予選》

▽本日15日の19時35分から行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5戦、日本代表vsサウジアラビア代表のスターティングメンバーが発表された。 ▽年内最後の一戦で日本はグループ首位にサウジアラビアを埼玉スタジアム2002に迎えた。注目の一戦に向けて日本を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、注目のトップ下にMF清武弘嗣を起用し、3トップの中央には大迫勇也が務める。さらに右サイドはこれまでスタメンとして起用されてきたMF本田圭佑ではなくFW久保裕也となった。また、左サイドバックにはDF長友佑都が復帰。最終予選では初出場となる。 ▽なお、初招集となったMF井手口陽介、DF植田直通はベンチ外となっている。サウジアラビア戦のスタメンは次の通り。 ◆サウジアラビア代表戦スタメン(C)CWS Brains,LTD.GK:西川周作 DF:酒井宏樹、吉田麻也、森重真人、長友佑都 MF:長谷部誠、山口蛍 MF:清武弘嗣 FW:久保裕也、大迫勇也、原口元気 【サブ】 GK:川島永嗣、東口順昭 DF:丸山祐市、槙野智章、酒井高徳 MF:永木亮太、香川真司、齋藤学、小林祐希 FW:本田圭佑、岡崎慎司、浅野拓磨 2016.11.15 18:42 Tue
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【アンケート結果】「このまま終わる事は許されない!プライドを見せろ!」「勝ち点3以外は意味がない」サウジアラビア戦スタメンアンケート結果

▽超WS有料版で実施していた「日本代表スタメンアンケート(サウジアラビア代表戦)」の結果を発表します。 ▽日本代表は、本日15日の日本時間19時35分から行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5戦、サウジアラビア戦に臨みます。 ▽今回の集計では、11日に行われたオマーン戦で2ゴールを挙げた大迫勇也が1トップの位置で80.75%と圧倒的な支持を獲得しました。また、左サイドバックにはトレーニングに復帰した長友佑都が選出されています。 ▽今回実施したアンケート結果と皆様の声(一部)は以下のとおりです。 ◆予想スタメンアンケート結果 ※フォーメーションは[4-2-3-1]を想定 GK 西川周作(浦和レッズ) DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 吉田麻也(サウサンプトン/イングランド) 森重真人(FC東京) 長友佑都(インテル/イタリア) MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 山口蛍(セレッソ大阪) 本田圭佑(ミラン/イタリア) 清武弘嗣(セビージャ/スペイン) 原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) FW 大迫勇也(ケルン/ドイツ) ◆代表に一言!(皆様の声※一部) ・正念場! ・UAEに与えた勝ち点をここで回収してようやく帳尻が合う。カッコ悪くてもいいからとにかく勝て! ・勝ち点3以外は意味がない。勝ち点3で来年に繋げよう!! ・日本全体が一丸となって勝とう!! ・ここで勝ち点を落とすと、W杯出場が果てしなく遠のく。絶対に勝ち点3を獲得して欲しい。 ・勝て! このまま終わる事は許されない! プライドを見せろ! 超WS有料版で実施していた「日本代表スタメンアンケート(サウジアラビア代表戦)」の結果を発表します。 2016.11.15 15:30 Tue
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【日本代表プレビュー】オマーン戦で得たものを生かせるか…勝利が必要なサウジアラビア戦

▽日本代表は15日、埼玉スタジアム2002でロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第5節のサウジアラビア代表戦に臨む。11日に行われたキリンチャレンジカップ2016のオマーン代表戦では4-0で快勝。その流れのまま、しっかりと勝ち点3を掴みたい。 ◆現在グループ首位のサウジアラビア ▽4試合を終え、最終予選のグループBで首位に立つサウジアラビア。ここまでは3勝1分けで勝ち点10を稼ぎ、単独首位に立っている。 ▽かつてはアジアカップ連覇を果たすなど“アジアの雄”として名を馳せ、日本より早く1994年のアメリカW杯で初出場を果たすほど。そこから4大会連続で2006年のドイツW杯まで出場を続けたが、近年はアジア予選で敗退するなど衰退が噂される。 ▽しかし、2010年の南アフリカW杯でオランダ代表を指揮し、準優勝に導いたベルト・ファン・マルバイク監督を2015年8月に招へい。国内組で構成されたチームはアジア2次予選を無敗で通過した。 ◆勝って勝ち点で並びたい日本 ▽サウジアラビアを迎え撃つ日本は、ここまで2勝1分け1敗でグループ3位。このサウジアラビア戦の結果次第では、W杯出場に暗雲が立ち込める。勝てばグループ首位に立つ可能性もあるだけに、是が非でも勝ち点3を獲得したいところだ。 ▽日本はここまでホームで2試合を戦い1勝1敗。イラク代表戦では勝利したが、MF山口蛍の劇的な決勝弾に救われた形だ。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督も「ここは我々の庭だ」と語るように、地の利を活かしたい所。大観衆の後押しを受けて、結果を残してもらいたい。 ◆2トップの可能性もあるが… ▽「テスト」との見解を踏まえ、招集メンバーを考えると2トップを試す可能性はあるだろう。[4-4-2]を採用する可能性は高いものの、サウジアラビア戦が主となる今回の2試合を考えれば、スタートは[4-3-3]で通常のメンバーで挑むと見る。 ★予想フォーメーション[4-3-3](C)CWS Brains,LTD.▽まず、GKはこれまで通り西川周作(浦和レッズ)だろう。西川にとってのホームでもある埼玉スタジアムでの2勝目を掴むため、ゴールマウスを託したい。 ▽最終ラインはオマーン戦から1名変更。右からDF酒井宏樹(マルセイユ)、DF吉田麻也(サウサンプトン)、DF森重真人(FC東京)、DF酒井高徳(ハンブルガーSV)となるだろう。体調不良だったDF長友佑都(インテル)はトレーニングに復帰したが、最終予選ではまだ出場がない。今回も万全ではないと考え、ベンチと予想する。 ▽ボランチには大事を取ってオマーン戦を欠場したキャプテンのMF長谷部誠(フランクフルト)、MF山口蛍(セレッソ大阪)が並ぶだろう。また、トップ下にはオマーン戦で3得点に絡んだMF清武弘嗣(セビージャ)が入るとみる。負傷中のMF香川真司よりも、結果を残した清武の方が序列は上だ。 ▽右ウイングには、オマーン戦後に「リズムが足りないのが確認できた」とハリルホジッチ監督から指摘されたFW本田圭佑(ミラン)が入るだろう。対サウジアラビアということ考えると、スピードのあるFW浅野拓磨(シュツットガルト)の起用も考えられるが、本田の経験と最終予選で残している結果を考慮すると考える。左ウイングは、クラブ、代表でも好調を維持するFW原口元気(ヘルタ・ベルリン)が入るだろう。オマーン戦でも終盤に出場し試運転は済んでいる。そして1トップには、代表通算50ゴールが目前に迫るFW岡崎慎司(レスター・シティ)ではなく、オマーン戦で2ゴールを記録したFW大迫勇也(ケルン)が入ると予測。身体の強さ、ゴールを奪うセンス、そして何よりも調子の良さを考えての起用になるだろう。 ◆まずは結果、そして内容も ▽2016年の代表戦は、今回のサウジアラビア戦で最後となる。最終予選も折り返しとなり、ここでW杯出場権獲得となる2位以内に入っておきたいところ。2017年に行われる後半の5試合は3試合がアウェイとなることを考えると、ここで勝ち点3を得られるかは大きく影響する。 ▽試合の1週間前に来日し、万全の調整を続けるサウジアラビアを相手に簡単な試合にはならないことは明白。しかし、それでもホームで戦うこと、そしてW杯の出場権を獲得するということを考えれば、しっかりと勝たない訳にはいかない。まずは、結果。内容も重視したいが、現段階では結果が重要だ。絶対に勝たなくてはいけないサウジアラビア戦は、15日(火)の19時35分にキックオフを迎える。 2016.11.15 12:45 Tue
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メキシコ戦で負傷のGKハワードは右内転筋損傷で手術…全治4カ月

▽MLSカップの準決勝に進出しているコロラド・ラピッズのアメリカ代表GKティム・ハワードが、内転筋の手術により残りのシーズンを欠場することになる。コロラド・ラピッズが公式サイトで発表した。 ▽昨シーズン限りでエバートンを退団し、母国のMLS(メジャーリーグ・サッカー)に挑戦しているハワード。チームはPK戦の末にロサンゼルス・ギャラクシーを破り、MLSカップ準決勝に駒を進めていた。 ▽今月に開幕したロシア・ワールドカップ(W杯)北中米カリブ海最終予選では、アメリカ代表の守護神として初戦のメキシコ代表戦に先発出場。しかし、試合中に負傷し途中交代。クラブの発表によると、右内転筋を損傷。17日に手術を受ける予定で、全治までは約4カ月が見込まれるとのことだ。 ▽すでにハワードはアメリカ代表を離脱しており、コスタリカへの遠征に不参加。MLSカップ優勝を目指すコロラド・ラピッズにとっても、痛手となった。 2016.11.15 09:57 Tue
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チリ代表、守護神ブラーボ&サンチェスがウルグアイ戦出場へ《ロシアW杯南米予選》

▽チリ代表は15日、ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選第12節でウルグアイとのビッグマッチに臨む。この一戦に向けて、出場が懸念されていたGKクラウディオ・ブラーボ(マンチェスター・シティ)と、FWアレクシス・サンチェス(アーセナル)の主力2選手の先発起用が可能なようだ。フランス『レキップ』が伝えている。 ▽現在、大陸連盟間プレーオフ圏内の5位に位置するチリは、15日にホームで2位ウルグアイとのビッグマッチに臨む。直近に行われたコロンビア代表とのアウェイゲームをゴールレスドローで終えたチリだが、その試合で前述したブラーボ、MFアルトゥーロ・ビダル(バイエルン)、MFチャルレス・アランギス(レバークーゼン)の3選手が負傷交代を強いられていた。また、コロンビア戦前のトレーニングでは、サンチェスがふくらはぎの筋肉系のトラブルに見舞われ、同試合を欠場していた。 ▽ウルグアイとのビッグマッチに向けて主力に負傷者が続出しているチリだが、前日練習では、臀部を痛めていたブラーボ、ふくらはぎを痛めていたサンチェスが通常練習に復帰しており、先発での起用が可能な模様だ。 ▽その一方で、いずれも足を痛めているアランギスとビダルの2選手に関しては、欠場の可能性が高いようだ。 ▽なお、チリ代表にとってサンチェスの復帰は朗報となったが、同選手の所属するアーセナルは、19日にマンチェスター・ユナイテッドとのビッグマッチを控えており、コンディションに不安を抱える同選手の出場に不安を抱えていることだろう。 2016.11.14 23:04 Mon
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サウジ主将、日本での注目度について「プレッシャーではなく嬉しいこと」《ロシアW杯アジア最終予選》

▽日本代表は14日、15日に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5戦、サウジアラビア代表戦に向け、試合当日の会場となる埼玉スタジアム2002で最終調整を行った。 ▽埼玉スタジアム2002の一室で前日会見に出席したサウジアラビア代表主将のDFオサマ・ハウサウィ(アル・ヒラル)は明日の試合に向けて以下のように意気込んだ。 ──今日は記者の数が多く、それはサウジアラビアが強くなったからだと思いますがそれをプレッシャーに感じるか 「日本での人気が高まっていることは知っている。ホテルにまで来る人もいる。これはプレッシャーではなく我々にとっては嬉しいことだ」 「こういったことは問題にはならない。我々は大きな試合をいろいろなところで経験してきているし、日本をリスペクトしている。同時に、日本の方々も我々をリスペクトしてくれているのだなと感じる」 2016.11.14 22:57 Mon
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サウジ指揮官ファン・マルバイクが強気発言「しっかりと準備してきた。自信がある」《ロシアW杯アジア最終予選》

▽日本代表は14日、15日に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5戦、サウジアラビア代表戦に向け、試合当日の会場となる埼玉スタジアム2002で最終調整を行った。 ▽埼玉スタジアム2002の一室で前日会見に出席したサウジアラビアを率いるベルト・ファン・マルバイク監督が、明日の試合に向けて以下のように意気込んだ。 ◆ベルト・ファン・マルバイク監督(サウジアラビア代表) 「この場に来れたことを嬉しく思うし、こんな美しく大きなスタジアムでプレーできることを楽しみにしている。収容人数が6万5000人というふうに聞いているので明日は大観衆の前でプレーできるのを楽しみにしてい」 「明日の対戦相手は、このグループで最強のチームとの対戦になるため、私たちもしっかりと準備してきた。しかし、私たちには自信がある。いい試合になると思っている」 ──明日は勝ち点3を取れると考えているか、それとも引き分けで十分だと考えているか 「常に試合は勝つために行っている。どこでプレーしようが同じだ。つまり、ホームゲームであろうがアウェイゲームであろうが同じだ。日本は非常に質の高いチームだということは我々も十分わかっているが、日本からしても我々が質の高いチームだとわかっていると思う」 ──(来日してから)練習の際、上から見えている状況であったが知っていたか 「外から見えることに関してはわかっているし、見たければ見ればいい」 2016.11.14 22:56 Mon
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MF長谷部誠、ファン・マルバイク率いるサウジを警戒「我慢する時間も覚悟」《ロシアW杯アジア最終予選》

▽日本代表は14日、15日に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5戦、サウジアラビア代表戦に向け、試合当日の会場となる埼玉スタジアム2002で最終調整を行った。 ▽トレーニング終了後、MF長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)がミックスゾーンで記者陣のインタビューに応対。2010年の南アフリカW杯時にオランダ代表を率いていた現サウジアラビアのベルト・ファン・マルバイク監督に対する印象や、意気込みを語った。 ◆MF長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) ──大事な一戦を控えてチームの雰囲気は 「今日の練習でもかなり良い緊張感を持ってやれていた。全員がこの試合の大事さ、重要さを感じているだろうし、それがチームの雰囲気として表れていると思う」 ──最近の試合を見ていると、トップ下の出来がチームの出来のバロメーターになっているように感じる 「一つのポジションの選手が良かったかどうかでチームの出来が決まるというのは良くないこと。全選手の活躍が重要だと思う」 「色々な選手に可能性がある中で、明日はとにかく、一人の選手がというよりも、チーム全員で攻守両面において戦う姿勢をみせていきたい」 ──2010年W杯でオランダ代表を率いていた現サウジアラビア監督のベルト・ファン・マルバイク監督に対するイメージは 「あのときはオランダを率いていたので、今のチームとは違う。一概に言えないけど、サウジアラビアの印象としては、すごく自信をもってやっているなと」 「組織面に関しても、中東勢は緩さが目立つ傾向があるけど、すごくオーガナイズされている。多少、我慢する時間も覚悟しておかないといけないなと思っている」 2016.11.14 22:55 Mon
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厳しい現状でもチームのために…GK川島永嗣「必要なのは後ろからの後押し」《ロシアW杯アジア最終予選》

▽日本代表は14日、15日に行われるロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5戦、サウジアラビア代表戦に向け、試合当日の会場となる埼玉スタジアム2002で最終調整を行った。 ▽トレーニング終了後、ミックスゾーンで記者陣のインタビューに応対したGK川島永嗣(メス/フランス)は、チームの雰囲気、コンディション共に良好であることを強調。出場機会がないクラブと同様、代表でも厳しい立場にあるものの「必要なのは後ろからの後押し」とチームを鼓舞する姿勢を見せた。 ◆GK川島永嗣(メス/フランス) ──チームの状況について 「雰囲気は良いと思いますし、今回はこの試合までフレンドリーマッチもできて時間も十分にあったので、コンディション的にも良い状態で明日の試合に臨めるんじゃないかなと思います」 ──サウジアラビアを叩かないといけないという厳しいゲームになるが 「そうですね。僕たちも初戦を落としていることでこの一戦は自分たちにとって大事なゲームになると思いますし、状況はどうであれホームでやるので相手が首位だろうが自分たちとしては何もやらせないぐらいの気持ちで試合に入っていきたいと思います」 ──ピッチに立てば怒り声でチームを動かすのが印象的だが、現在はチームを励ます姿がうかがえる 「今、こういう状況の中でチームに必要なのはやはりもっと後ろからの後押しだろうし、選手自身が一人一人自信を持って戦うことだと思います」 「良い意味で自信がなければ、思い切ったプレーもできなくて、守りの部分でも日本の気持ちが一体になることはない。ちょっとしたところでもチームの雰囲気は変わってくるので、自分がベンチに座っているのであればやれることをやりたいと思います」 ──下の世代からの突き上げが結構あってむしろ経験豊富な選手が自信を失いつつあるようにも見えるが 「経験のある選手も自信がなければこういう場所にいないと思うし、逆にそれぞれが厳しい環境で戦っているという自負があると思う」 「役割というのは長くいればいるほど変わってくる部分もあるかもしれないですけど、どんな選手も試合に出られなければ、それを取り返すために練習の中で見せる必要がある」 「ただ単純に、自分の出番が回ってこないからってサポートするだけではチームは強くならないと思うし、そういう経験のある選手は経験のある選手なりにそういう部分は出していかなきゃいけないと思う」 「若い選手は若い選手で思い切って自分の力を発揮して点を取ったりとかそういうものを出していくっていうのが今のチームには必要なことだと思いますし、今の日本代表を上に引き上げてくれる力になってくれるのかなと思います」 2016.11.14 22:53 Mon
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