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W杯出場に向けてアピールが必須のゲッツェだが…ドルトムント指揮官「我々の目標はCL」

ドルトムントのMFマリオ・ゲッツェはロシア・ワールドカップ(W杯)での出場を逃すことになるかもしれない。ペーター・シュテーガー監督は、選手の個人的な目標を優先することはできないと強調した。ブラジル大会の決勝でアルゼンチン相手に決勝点を挙げたゲッツェは、そのゴールによりドイツの英雄に。それでも、そんな彼はその4年後の大会ではドイツ代表メンバー入りも果たせない可能性が高まっている。ヨアヒム・レーブ監督は先月の国際親善試合に向けて、選外の選手について「クラブでのパフォーマンスを通じてアピールしなければならない」と話していた。だが、ここ数試合でゲッツェはそのために必要な出場機会すら確保できていない状況が続いている。21日に行われるブンデスリーガ第31節でレヴァークーゼンとの上位対戦に臨むドルトムント。この試合に向けた会見で、シュテーガー監督はゲッツェについて問われると、次のように返答した。「クラブにとっても、ものすごく重要な試合となる。私はクラブ側の人間で、我々の目標は来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を得ることにある。しかし、それは必ずしも彼がプレーしないということを意味するわけではない」「(ゲッツェが)準備できていて、パフォーマンスを出せれば、この話に関しては勝者しかいない。様子を見よう。それぞれの選手が個人的な目標を持ち、それが彼らのモチベーションの基盤になることは理解している。だが、我々にとって大事なのはCL出場権を手にすることだ」ドイツ誌『キッカー』の予想では、FWミヒー・バチュアイの負傷離脱により、マルコ・ロイスが最前線に置かれる可能性が高いとのこと。そうすると、ゲッツェが2列目に入るかもしれないが、オーストリア人指揮官はここ2試合は数分間しかプレーしなかった同選手を先発起用するのだろうか。提供:goal.com 2018.04.21 13:35 Sat
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アルゼンチン代表OB「メッシはバルサではなくW杯に集中すべき」

▽アルゼンチン代表OBのオスカル・ルジェリ氏が、バルセロナの同国代表FWリオネル・メッシに対して、代表戦にのみ集中すべきだと主張した。スペイン『アス』が伝えている。 ▽バルセロナは今シーズン、チャンピオンズリーグでは準々決勝でローマと対戦して敗退に追い込まれたものの、コパ・デル・レイでは決勝に進出。また、リーガエスパニョーラでは無敗で首位に立ち、残り5試合となった第33節終了時点で勝ち点を「83」にまで伸ばし、2位のアトレティコ・マドリー(勝ち点71)との勝ち点差を「12」までに広げている。 ▽そういった状況を踏まえつつ、代表OBのルジェリ氏は4月21日のコパ決勝セビージャ戦を除き、メッシがバルセロナで全力を出すべきではないと語った。 「メッシがこれ以上プレーしなかったとして、バルセロナはリーガエスパニョーラを逃すと思うかい? 」 「メッシならバルセロナの会長に電話をかけて、『次は僕のワールドカップだ。自分自身を代表チームに捧げることにする』と言うこともできるんじゃないかな」 「彼は代表監督にも電話をかけて、完全にワールドカップに集中すると伝えなければならない」 ▽アルゼンチンの英雄、ディエゴ・マラドーナ氏との比較で、ワールドカップ(W杯)での優勝が欠けている点を指摘されるメッシ。あらゆる栄光に彩られているアルゼンチンの救世主は、未だ手にしていない最大のトロフィーをロシアの地で掲げることができるのだろうか。 2018.04.20 18:00 Fri
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ハリルホジッチ前日本代表監督、27日に都内で会見を実施

▽日本記者クラブは20日、27日にヴァイッド・ハリルホジッチ前日本代表監督が会見を実施することを発表した。 ▽日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長は、9日に会見を開きハリルホジッチ監督との契約解除を発表。7日付で契約が終了し、後任としてJFA技術委員長を務めていた西野朗氏が就任した。 ▽しかし、フランス『レキップ』は、ハリルホジッチ前監督が今回の決定に関して不満を示しており、契約解除に向けた正式な書類へのサインはしていないと報道。現地時間20日にフランスから東京に向かい、今週末にJFA幹部との会談と共に反論会見を行う準備を進めていることが伝えられていた。 ▽そんな中、ハリルホジッチ前監督の会見は、27日16時から日本記者クラブの10階ホール(東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル)にて開催。会見には1時間が設けられているが、何が語られるのだろうか。 2018.04.20 17:05 Fri
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ドルトムント香川真司、間も無く復帰か? ついに全体練習に合流

▽ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司が全体練習に復帰したようだ。 ▽香川は2月中旬に行われたブンデスリーガ第22節のハンブルガーSV戦で左足首を負傷。当初は3月中での復帰の可能性が伝えられていたが、ここまで戦列からは放れていた。 ▽そんな中、12日に地元紙『ルールナハリヒテン』は、香川が10日にドルトムントの練習場を訪れて、ランニングメニューなどの個人トレーニングを再開したことを伝えていた。すると迎えた20日、香川がついに全体練習に合流した模様。ドルトムント公式ツイッター(@BVB)は、香川の練習している写真と共に「おかえり!」とツイート。多くのファンから歓迎のリプライも集まっている。 ▽戦列復帰へ大きな一歩を踏み出した香川。シーズン中での復帰、そしてロシア・ワールドカップ出場を目指す日本の10番の復帰はもう間も無くだ。 2018.04.20 13:05 Fri
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ズラタン不在で問題なし? スウェーデン代表GK「W杯に連れて行くかどうかは監督が決めることだけど…」

▽ギャンガンに所属するスウェーデン代表GKカール=ヨハン・ヨハンソンは、代表復帰を示唆するロサンゼルス・ギャラクシーのFWズラタン・イブラヒモビッチがいなくてもロシア・ワールドカップで十分戦えると主張している。『the Score』が伝えた。 ▽今冬にLAギャラクシーに加入し、新天地でもストライカーとして活躍し続けるイブラヒモビッチ。2016年6月に代表から退いている同選手だが、最近「俺がワールドカップ(W杯)でプレーする可能性が急上昇している」と自身のツイッター(@Ibra_official)で明かしたり、アメリカの放送局『ABC』の番組で「俺はW杯に行くだろう。俺のいないW杯は、W杯ではない」と語るなど、3大会ぶり12度目のW杯出場となるスウェーデン代表への復帰を示唆している。 ▽そんな中、ロシアW杯欧州予選のメンバーに選出されていたK・ヨハンソンは、イブラヒモビッチ不在の代表でも欧州予選を勝ち抜けたことを主張し、同選手の代表復帰がなくても本大会で通用するとコメントしている。 「僕らはチームとして選手たち全員でコレクティブにプレーしている。ズラタン(・イブラヒモビッチ)は、人としても選手としても個人主義者だ。プレーが彼中心になる。今は彼がいなくなり、僕らはチームで結束してプレーしているんだ」 「彼をW杯に連れて行くかどうかは監督が決めることだ。それでも僕らは彼がいなくても欧州予選を突破して、W杯出場を決めたんだ。本大会でも彼なしでうまく戦えると思っているよ」 「もちろん、さっきも言ったように彼をチームに入れるかどうかは監督が決めること。もし代表に加わるなら、彼は良いプレーをするだろう。彼がしたいプレーのためにシステムを変えなくてはいけない。そんな大きな変更を監督が望んでいるかどうかは分からないけどね」 2018.04.20 10:10 Fri
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アグエロ、ヒザを手術…ロシアW杯に間に合うか

▽マンチェスター・シティのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが手術を受けた。 ▽プレミアリーグ21ゴールをマークする活躍でリーグ制覇に貢献したアグエロ。だが、3月中旬に負傷したヒザの状況が芳しくなく、先発メンバーから外れており、ピッチに立っても途中出場という状況が続いている。 ▽そのアグエロは、7日に行われたプレミアリーグ第33節のマンチェスター・ユナイテッド戦でイングランド代表MFアシュリー・ヤングのタックルを受けて程度が悪化したため、手術に踏み切ったとみられている。 ▽アグエロは17日、自身のツイッター(@aguerosergiokun)を更新。「ヒザの関節鏡手術を受けて回復を待っているところだ。すぐにピッチに戻りたいというモチベーションに満ち溢れているよ」とつぶやいている。 ▽これを取り上げたイギリス『FourFourTwo』によれば、同術後の一般的な全治は1カ月程度。ロシア・ワールドカップは6月14日に開幕し、アルゼンチン代表は17日にグループステージ初戦のアイスランド代表戦を迎える。 2018.04.18 12:15 Wed
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イブラヒモビッチ、ロシアW杯降臨を予告か

▽ロサンゼルス・ギャラクシーに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが代表電撃復帰をほのめかした。 ▽今冬に渡った新天地アメリカでも出色のストライカーとして活躍を続けるイブラヒモビッチ。2016年6月に代表から一線を引いた36歳のストライカーだが、スウェーデン代表が3大会ぶり12度目のワールドカップ行きを決めた現在、代表通算116試合62ゴールの男に対する復帰待望論が後を絶えない。 ▽そして、渦中のイブラヒモビッチは15日、自身のツイッター(@Ibra_official)を更新。注目が集まる代表復帰の可能性について、次のように含みをもたせている。 「俺がワールドカップでプレーする可能性が急上昇している。#FifaWorldCup2018」 2018.04.16 12:55 Mon
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喧嘩のために訓練…ロシアのフーリガンに要警戒! 過去にはイングランドサポと大乱闘

▽2018年のワールドカップ(W杯)開催地であるロシア。その広大な土地にはある危険なサッカーファンが潜んでいるようだ。イギリス『エクスプレス』が警告している。 ▽記事によると、ロシアの過激なサッカーファンは世界中のサポーターの到着を待ちつつ、トレーニングを行っているという。そのトレーニングとは、なんと喧嘩のためのトレーニングだ。なんでも、ロシアの中でも悪質なフーリガンは、喧嘩を楽しみにしてスタジアムを訪れており、相手サポーターに拳で勝つことを誇りとしているそう。 ▽そのことが有名になったのは、2016年に開催されたユーロでのこと。イングランド代表との対戦が決まっていたロシアのフーリガンは、トレーニングを重ねた精鋭150人を開催地マルセイユに送り込み、イングランドのファンと大乱闘を起こし、地獄を見せた。その乱闘では35名が負傷し、逮捕者は約20名に上っている。 ▽このこともあり、イングランド側はロシアのフーリガンをこれ以上なく警戒。イングランドの警察当局は「現在ロシアに滞在中か、数週間以内に旅行する予定がある場合は、警戒を怠らず、抗議やデモを避けること。政治的なコメントはしないようにしてください」と注意を喚起していた。 2018.04.14 18:50 Sat
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元FIFA会長のブラッター氏がVAR導入に物申す「あまり賢明ではない」

▽汚職により会長職を追放された元国際サッカー連盟会長のゼップ・ブラッター氏が、ロシア・ワールドカップでのVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)導入に意見した。イギリス『BBC』が報じた。 ▽2015年、汚職容疑により8年間の職務停止処分を受けていたブラッター氏。その後任のジャンニ・インファンティーノ会長は、3月にロシア・ワールドカップでVARを採用することを承認したと発表していた。 ▽しかし、ブラッター氏はこの決断に物申したいようで、あまり良い判断だとは思っていないと語った。 「私のようなサッカーのピュリスト(純粋主義者)にとって、それは早すぎる革新だと考える」 「レフェリーのほとんどは、このシステムを一度も使ったことがない。ワールドカップに行き、ワールドカップでこのシステムを取り入れることは、あまり賢明だとは思わない」 「私はあまり快適には感じないし、間違いなく、観客が快適に感じることはないだろう」 2018.04.12 22:55 Thu
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【質疑応答4】西野朗監督のロシアW杯の目標と現時点の勝率は?…ハリル解任の理由の一つ「信頼関係」を構築する上で大事なことは?

▽日本サッカー協会(JFA)は12日、日本代表の西野朗新監督の就任会見を行った。 ▽会見の冒頭で意気込みを語った西野新監督はメディア陣による質疑応答に応対。西野朗監督が現時点でのW杯の勝率、目標について言及し、前任のヴァイッド・ハリルホジッチ監督の解任理由の一つして挙げられた「信頼関係」を構築していく上で大事なことを明かした。 ◆西野朗監督(日本代表) ──ヴァイッド・ハリルホジッチ監督はラージリストを作り、これから絞る作業に入っていたと思うが、技術委員長としても関わられていたと思われる中、今まで絞ってきたラージリストがベースになるのか 「できればフラットな状態で考えたいとは思っていますけど、実際にハリルホジッチ監督の下でリストを作成してきた中で、ベースは変わらないと思います。それがベストだと考えていますし、グループやユニットという力が必要なので、そういう中で新しい選手というのももちろん考えたいところではありますけど、チームを作っていく上では今までのラージのメンバーをベースにした上で考えていきたいt思っています」 ──先日の会見では今回の監督交代を「W杯で勝つ可能性を1%、2%上げるための決断」と言っていたが、西野監督は現時点でW杯で勝つ可能性を何%と捉えているか 「先ほども言いましたが、勝てる確率を高めていくには選手たちのプレーがしっかり出させた上で、そういう結果が間違いなくついてくると思います。そこは追求していきたいですし、選手たちにも強調したいと思います」 「成果が一人歩きするということではなく、パフォーマンスをしっかりと代表チームの中でも出していけるという状況を求めていきたいです。間違いなく、こういう事態になって選手たちはいろいろな気持ちを持っていると思います。これは1%、2%どころではない、選手たちがこの状況に対する危機感や日本サッカーに対する強い気持ちをさらに持ってくれたと思っています。いろいろな意味で勝てる確率はかなり高まっていると思います。その勝負に対しての確率も間違いなく上がっていくはずだと思います」 ──西野監督の目標は? また、目標が達成された場合、続投という声も上がる可能性があると思うがモチベーションになっているか 「かつてオリンピックでは2勝してもグループリーグを突破することができなかったということを経験しています。それはオリンピックでもなかったことですし、ワールドカップでも起こるかもしれません。そういう予選ですけど、1試合1試合の戦いをベストを尽くしてチャレンジしていくという姿勢を見せていきたいです。濁すようですけど、予選(グループリーグ)は突破したいと思います。そういう力を信じて作っていくのが、この2カ月だと思っています」 「選手たちには数字的な目標を大きく与えるつもりはないです。とにかく現状で選手たちは良いプレー・良いパフォーマンスを出してくれる。そういう中でコロンビアに対しても挑んでいきたいです。十分にチャレンジできる状況になると思います」 ──今回のスケジュールでどう考えても足りないのが試合経験だが、例えば今回予定されている3試合以外で非公式の試合を行うことも一つだと思うがどう考えているか 「当初の監督の予定では、5月19日、20日が国内組最後のリーグ戦。それが終わった後にあまり休暇がなく招集されて、キャンプそしてガーナ戦に向かっていくということですけど、現実ここ4月、5月の国内組のマッチスケジュールを見ると、ACL、ルヴァンカップを敗退するチームもありますけど、試合数は相当数があります」 「私としてはそこでいかにリフレッシュして、わずかではありますけどそういう時間を持ってキャンプに入って欲しいと思います。海外組も5月2週くらいで終わってしまうスケジュールで、中南米のメキシコも4月で終わってしまう状況の中で、リカバー的な日数もバラバラでガーナ戦に入るので、そこの部分が大事になります。トレーニングマッチ的なところは状況にもよりますけど、考える必要もあるのかなと思っています」 「まず本大会は、40日以上の拘束になるので、それまでに国内のスケジュールがタイトという中で選手たちのメンタリティをどうキープするかが重要になるので、ストレスになるような状況であれば考えていきたいです」 ──信頼関係を構築する上でご自身が考える大事なことは 「指導者によって信頼関係を構築していくことは、数字で図ることもできませんし、雰囲気で感じることなのかなと思います。私もスタートで使っている選手たち以外は、どうなのかなとふと感じていました。選手の方向性やベクトルが合っている中で、逸脱する選手はたくさんいます」 「そういう選手たちも一つの目標に向かっている中でのことであれば、全く問題はないと思っています。信頼関係はそのチームを良くしたい、勝ちたい、タイトル獲りたい、出場権を獲りたいというような目標に向かっていける状況を感じることだと思うところです。選手たちはそういう中で、出場できたりできなかったりということはたくさんあります。最後は指導者の方向性や情熱、選手に対する気持ちをストレートにぶつけているかだと感じています」 「決してそれが薄れてきたという訳ではないですけど、チームの中でいろいろなコミュニケーションをとった中で構築していきたいと思っています。代表チームは特に、スポットで集まって、ストレスを抱えたまま戻してしまう選手もいたので、そういうケアを密にとっていきたいです」 2018.04.12 22:04 Thu
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【質疑応答3】日本人スタッフチーム形成の西野朗監督、森保一U-21日本代表監督のコーチ就任に「世界を経験をしてもらいたい」

▽日本サッカー協会(JFA)は12日、日本代表の西野朗新監督の就任会見を行った。 ▽会見の冒頭で意気込みを語った西野新監督はメディア陣による質疑応答に応対。これから監督を務める中で自身に求められることや、東京オリンピック日本代表監督の森保一氏をコーチングスタッフに招いた理由を明かしている。 ◆西野朗監督(日本代表) ──久々に監督を務めるご自身には何が求められるか、そしてメンバー発表のタイミングは 「2年間チームをサポートするという形でチームを見てきました。ただ、感覚的には同じ戦いをしてきました。そういう部分はさらに研ぎ澄ましていかなくてはいけないと思います。その上でチームに対する感覚はまた違うと思うので、そこは戻していかなくてはいけないと思います」 「メンバー発表のスケジュールについては、5月14日にラージリストを決めなくてはいけないので、キャンプに入るメンバーを決めようと思います。そして、(5月)30日のガーナ戦が終わった後に23人とプラスアルファの部分は、正確にはまだここでお伝えすることはできません。ただ、ガーナ戦が終わってという形になると思います」 ──攻撃的なサッカーにチャレンジするか、守備的なサッカーで勝ちにいくか 「ゲームというのはいろんな状況がありますし、オフェンシブに戦える時間帯もあれば、総合的なチーム力によってディフェンシブな戦いが強いられる時間帯が多くなることもあります。攻撃的な思考を求めたゲーム展開に当然したいと思いますけど、それだけではないですし、スカウティングの中でウィークポイントやストロングポイントを統一していきたいです」 「できれば、オフェンシブな戦いを求めていきたいですし、そういうスピリットでゲームに入ってもらいたいです。間違いなくどんな相手に対しても勝機はあると思います。FIFAランキングがそのまま反映されないのがこの世界ですし、そういう力を日本は今までも出してきました。対戦国が日本とやりにくいと思わせる部分を増やしていければ、そういう確率も増えてくるのではないかなと思います」 ──コーチングスタッフにU-21日本代表監督の森保一氏を加えた理由と、日本代表が次に集まるのは5月下旬だがそれまでご自身はどう動くか 「スタッフに関しては、全て日本人スタッフ、そして代表チームに関係しているスタッフでカバーしたいという思いがありました。そういう優秀なスタッフもオールジャパンでという中で、アンダーカテゴリーでの活動もありますけど、オリンピックチームとして、彼の指導経験という部分でも協力してもらいたいと思いました」 「将来的な部分でも手倉森(誠コーチ)と森保は、これからの世代を引っ張っていってもらわなくてはいけない指導者です。他のスタッフに関してもたくさん経験してもらいたいという中で、できれば自分自身は多くのスタッフでやってこなかったということもありますけど、世界を経験をできるということで森保をはじめ、GKコーチ、コンディショニングコーチ、メディカルも含めてできるだけ経験を持ってもらいたいというのを考えていました」 「自分自身の今後についてはまだスケジューリングはしていません。全員に発信したい部分はありますし、個人的にも伝えたい部分はあるので、動き自体は決めていませんが、猶予があれば海外組の状況も実際に見た上、会った上で伝えていきたいと思っています」 2018.04.12 22:02 Thu
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【質疑応答2】西野朗監督、後任の打診に「戸惑いがあった」…覚悟を持って引き受けた代表監督、残り2カ月間での取り組みは?

▽日本サッカー協会(JFA)は12日、日本代表の西野朗新監督の就任会見を行った。 ▽JFAは、7日付けでヴァイッド・ハリルホジッチ監督との契約を解除したと9日に発表。後任に西野監督が就任することも発表されていた。 ▽会見の冒頭で意気込みを語った西野新監督はメディア陣による質疑応答に応対。後任として就任するまでの経緯や、ロシア・ワールドカップ本大会に向けた2カ月間での取り組みについて語った。 ◆西野朗監督(日本代表) ──田嶋幸三JFA会長から監督後任の打診を受けた際の心境と、決断に至るまでの気持ちは 「先月末に会長からは今回の打診を頂きました。その時は正直私自身も間違いなくヴァイッド・ハリルホジッチ監督を支えていきたい、サポートしていきたいという今まで通りの気持ちでいっぱいでした。ただ、一方で先ほどに話したことも含めたチーム状況のギャップの中で、あまり良い状況ではなかった遠征も踏まえて、自分の中ではこれからの2カ月で劇的に変えていくかというのを考えていたところでした。今回のこういう決断に対して、自分が要求されたということで、非常に戸惑いがありました」 「技術委員長の立場は精一杯やってきたつもりですけど、足りなかったということを強く感じています。監督同様という形になってもと思っていました。そういう英断の中でこの決断をして頂いて、最後は自分の中でしっかりと責任をこの大会でという気持ちを持つまでは、戸惑いを持っておりました」 「ただ、こういう機会なので自分がという思いで最後は引き受けさせて頂きました」 ──選手たちには残り2カ月でどんなことを求めるか 「自分が選ぶメンバーですので、信頼をして日本代表チームとしての大きなパフォーマンスを生むための選手だと思っています。そういう選手たちに対しては、あまり個人のプレーに関しては制限をかけたくないと思っています。本来の自チームでやっているパフォーマンスを私自身も評価して選びたいです」 「個人の力だけではなくて、日本サッカーの良さ・強さというのは、グループでの力だと思っています。連携や連続性、そういう形を取れる選手を選考していきたいです。まずは選手たちを良い状態に戻して、本来の自分がやれる、グループとしてできる感覚を持って欲しいということを伝えたいです」 ──西野監督が個人として理想とするサッカー、代表の中で実現したいスタイルは 「長い間クラブで指導していましたけど、ある意味選手をどう生かしていくかというの中で、チームが成長していくか、評価できるかというようなそこにそういう選手がいるからというチーム作りをしてきました。代表チームというのは、自分のある程度理想とするやりたいサッカーに対して、選手を当てはめていくという逆の発想の中でチーム作りができます」 「それはオリンピックチームを率いていた時やユース代表の時にもあった感覚です。国内外には優秀な選手たちがいるので、しっかりと把握した上で、作り上げていきたいなと思います。ここ1カ月ですけど、その中で作り上げられる選手として見ていきたいです。思考が偏ってしまうところもあるので、有能なスタッフもたくさんいるので、いろいろなアイディアを持っていきたいです。また違う大きな変化が起こるというのもサッカー。継続してきた力と変化を持っていく中で、大きな力を得ることができると思うので、偏った思考ではなく、たくさんの選択肢があると思うので、そういう感覚で見ていきたいです」 ──まだ選手たちに伝えるイメージはないということか 「今現時点では描いていません」 ──チームが一つになっていない中で、チームを一つにするために西野監督はどんなアプローチをしたいか 「決して現状、バラバラであったり崩壊しているとは全く思っていません。しっかりと戦えていると思います。まだ、成果や個々のパフォーマンスを最大限に発揮できていない部分は感じますけど、選手は代表のために最大限のパフォーマンスを出すということを3月の遠征でもやっていました。まだまだ僕は出せると思います。融合していかなくてはいけないですし、チームとして機能することが大事です」 ──ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、グループリーグで戦う対戦国をかなり研究していたようだが、それは引き継がれているのか。それとも一からの研究になるのか 「ハリルホジッチ監督自身も本大会に向けた3チームへのスカウティングと分析は強く求めていました。その布石がありますし、間違いなくベースになると思います。やはりここ1カ月の動向やチームとしての準備に対するスカウティングというのは、ここからさらに強くやっていかなくてはいけません」 「急激に変わることが予想されるので、その中でのテクニカルなスタッフたちの分析力を要求したいです。細かいところまで分析をかけると、パワー的にもそちらに偏ってしまうので、スタッフのメンバー編成も考えていく必要があると思います」 2018.04.12 22:01 Thu
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【質疑応答1】西野朗新監督、本大会に望むスタイルを明かす…技術委員長の立場から見たハリルジャパンの問題点にも言及

▽日本サッカー協会(JFA)は12日、日本代表の西野朗新監督の就任会見を行った。 ▽JFAは、7日付けでヴァイッド・ハリルホジッチ監督との契約を解除したと9日に発表。後任に西野監督が就任することも発表されていた。 ▽会見の冒頭で意気込みを語った西野新監督はメディア陣による質疑応答に応対。ロシア・ワールドカップ(W杯)まで残り少ない期間の中、前任のヴァイッド・ハリルホジッチ監督が求めた“デュエル“や“縦に速いサッカー”といったスタイルの中で必要な部分は引き継ぎつつも「構築してきた技術力を最大限に出したい」とコメントし、「最高の化学反応が起こるチーム・グループとして良いパフォーマンスが出る選手選考」に注力することを誓った。 ◆西野朗監督(日本代表) ──前任のヴァイッド・ハリルホジッチ監督が掲げてきた「縦に速いサッカー」は引き継ぐのかについてと、メンバー選考について 「(ヴァイッド・ハリルホジッチ)監督のスタイルというのは、今まで日本のサッカーに足りなかった部分でもあると思います。1対1の強さを要求したり、縦に速いサッカーでの推進力を求めたりしてきました」 「これは今までのA代表だけではなく各カテゴリーが、世界に行き、次のステージに進めなかった原因でもある部分。それをW杯に参戦したハリルホジッチ監督は世界基準、言葉で言えばデュエルというシンプルなものですけど、実際の内容は非常に高度なもので、それを選手たちに強く要求していました。そのスタイルは間違いなく、現状の日本のサッカーにとって必要なことであると思います」 「そのためそういうことや縦への攻撃に関しても間違いなく必要です。ただ、そのタイミングや瞬間を質をあげた中で積み上げていくことや、1対1の場面でもそういうパワー的なところも要求したいですが、体格的な部分やフィジカル的な要素の中で戦えないところがあります。別の角度からそういうものに対応していきます。必要な部分に関しては、継続していきたいなと思います」 「ただ、やはり日本化したもの、日本のフットボールというものはあります。構築してきた技術力を最大限に出したいです。戦い方においてや規律や組織的なところで結束して戦っていく強さ、化学反応を起こした上で戦える強さ、そういうものをベースとした上でそういうことを構築していく必要があると思いいますし、自分自身も必要だと思っています」 「選手たちには結果を求めたいですけど、そういうプレーをまず素直に、所属クラブでプレーしている以上のことが出せる代表チームだと思っています。そういうものを選手にストレートでプレーできる状況を作っていきたいと考えています」 「チームやスタイル、編成については今日コーチングスタッフを承認して頂いたので、彼らとも協力してそういう編成を考えていきたいなと思います。選手の選考に関しても、非常に経験のある選手がこの最近のキャンプで招集されなかったり、試合への出場機会が少ないなどもありますけど、現状のコンディションをしっかりと把握しなくてはいけないと思います」 「ケガをしている選手が6週、8週試合に出ていない状況が海外組の中にはあります。確かに経験・実力・実績がある選手たちですけど、実際に監督もその基準はしっかりと持っていて、現状のコンディションを非常に気にされてた方です。これからの選考に関しても、ここ1カ月足らずでのコンディションや状況というものを正確に見極めた上で、最高の化学反応が起こるチーム・グループとして良いパフォーマンスが出る選手選考を総力を挙げてやっていきたいです」 ──先日、田嶋幸三会長は、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の解任理由の一つに「コミュニケーションと選手・監督間の信頼関係」を挙げていました。技術委員長という一番近い立場として何が問題だったか 「監督はチームに対して、世界基準、ワールドカップで戦うにはこういうプレーをしなくてはいけない、戦い方をしなくてはいけないと要求していました。それはもちろん当然なことですし、それに対する戦術的なところで選手一人一人の役割等も厳しく要求していました。当然なことです。それが全体として形になっていくことが、チーム力を向上させていくために間違いなく必要なことです」 「それに選手たちが要求に応えようとプレーをする。ただ、監督は非常にそれを高い基準で選手たちに求めていたなというのは感じました。それはよくあることですし、監督の意図と選手たちのやらなくてはいけない気持ちと、やりたいプレーにギャップを感じましたし、そこを合わせていかないとチームとして成り立たないという部分があります」 「自分自身は選手たちの気持ちや心理的なところは、監督に伝えて日本人選手たちのDNA部分でやれることはもっとあるし、違う角度からというのも間に入りながらやってきましたが、そこのギャップでコミュニケーションが足りなかったという訳ではなく、成果が出ず、ギャップも埋められない、選手たちが追いつこうとしても要求に応えられないという部分を感じました」 「選手たちにそういうことに向かっていくだけの力はあると思っていました。それに対して監督も、もっと高い要求があったのかもしれません。常にチームとしてバランスよく機能していたかというと、その部分でわずかな差があったのではないかと思います」 ──チーム作りの期間が2カ月しかないが、何が一番大事になってくるか 「結果は彼らのパフォーマンスがそのまま出る、素直に出ることがあれば間違いなく良い形で、日本のチームは融合・結束してプラスアルファの力が出てくると思います。とにかく結果を求めたいです。これはワールドカップですから、少なくとも予選(グループリーグ)を突破してくだけの力を見せたいと思います」 「ただ、そこを求めるよりもまず今は選手たちの持っているプレー・パフォーマンスというものを確実に出してもらう、出させたいという気持ちです。そういうスピリットのある選手たちを招集して、形成していきたいです」 2018.04.12 22:00 Thu
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日本代表の西野朗新監督が会見「非常に責任を感じている」

▽日本サッカー協会(JFA)は12日、日本代表の西野朗新監督の就任会見を行った。 ▽JFAは、7日付けでヴァイッド・ハリルホジッチ監督との契約を解除したと9日に発表。後任に西野監督が就任することも発表されていた。 ▽会見の冒頭で西野新監督は意気込みを語るとともに、約2カ月後に迫るロシア・ワールドカップに向けて覚悟を語った。 ◆西野朗監督(日本代表) 「みなさんこんにちは。この度、ハリルホジッチ監督の後任として日本代表の監督を受けることにしました。本来であれば、技術委員長の立場として、日本代表チーム、監督はじめスタッフを支える、サポートしていくポジションであったと思います」 「ただ、2年前に(技術委員長に)就任し、精一杯代表チーム、監督のサポートを考えてまいりました。最終的にロシア(ワールドカップ)の直前で代表監督を引き受けたことについて、非常に責任を感じている中ですが、この事態の中で精一杯ロシアに向けてチーム作りをしていきたい覚悟であります」 「2年間、現場を離れて技術委員長という立場で仕事をしてまいりましたので、まずは指導者としての心身を整えて、しっかり選手を見て、日本サッカー界を見て、これからチーム作りをしていきたいと考えています」 ※質疑応答は後ほど掲載いたします 2018.04.12 17:35 Thu
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西野朗新体制の日本代表、コーチは手倉森誠氏に加え、森保一U-21日本代表監督が就任

▽日本サッカー協会(JFA)は12日、SAMURAI BLUEの新体制を発表した。 ▽ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の後任には、先日も発表された通りJFA技術委員長を務めていた西野朗氏が就任する。 ▽その他、コーチングスタッフには手倉森誠氏が残留。また、U-21日本代表監督の森保一氏が新任となる。また、GKコーチには浜野征哉氏の他、U-21日本代表でGKコーチを務める下田崇氏が新任となる。 ▽これにより、日本代表チームスタッフが全て日本人となった。 2018.04.12 17:27 Thu
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ムニル、まだモロッコを諦めない! スペイン代表からの鞍替えは5月中旬に結論

▽元スペイン代表のアラベスFWムニル・エル・ハダディは、モロッコ代表入りの夢を諦めていない。スペイン『アス』が報じた。 ▽バルセロナ下部組織出身のムニルは、2014年9月に行われたユーロ2016予選のマケドニア代表戦でスペイン代表デビュー。13分間の出場機会を得たが、それ以降は代表でチャンスが与えられず。両親のルーツがあるモロッコへの国籍変更を希望していた。 ▽国際サッカー連盟(FIFA)のルール上では、コソボのような新しい国家が誕生するなど例外を除き、公式戦に1試合でも出場した場合、その後の国籍を変えることができないとしているが、ムニルの代表鞍替えを支持するモロッコサッカー協会が抗議。FIFA側も、代表キャップ1~2試合であれば国籍の切り替えを許可できるよう、ルールの緩和を検討していた。 ▽しかし3月13日、FIFAはモロッコの訴えを却下。スペインという競争力のある国で出場した以上、例外として認めることはできないとの意向を示していた。 ▽それでもモロッコ代表入りを諦めないムニルは、FIFAに却下された後にモロッコサッカー連盟(FMF)と共同でスポーツ仲裁裁判所(CAS)に上訴。この訴えには、ロシア・ワールドカップ(W杯)に間に合わせるため、5月中旬までに回答を求めるという期限が請求されているという。 ▽この件に関して、ムニルは以下のように代表鞍替えに至った心境を語っている。 「これは僕の決定だった。自分が何をしたかは分かってたんだ。スペインでプレーしてきた育成年代から、そう考えてた」 「モロッコの人々と話をして、(スペインの)代わりにここでプレーしたいと伝えたよ」 ▽W杯本大会では、スペインと同じグループBに振り分けられたモロッコ。スペイン選手の特徴をよく知るムニルの“補強”が叶えば、戦力アップになることは間違いない。5月中頃までに結論が出る見込みとされており、CASの判決が待たれる。 2018.04.11 22:30 Wed
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「あなたからのご指導があったから…」浦和DF槙野智章、解任されたハリルホジッチ監督に感謝

▽ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の解任を受けて、浦和レッズに所属する日本代表DF槙野智章がSNSを更新した。 ▽日本サッカー協会(JFA)は9日、JFAハウスで緊急会見を開き、日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督(65)の解任を発表した。ハリルホジッチ監督は、2015年3月にハビエル・アギーレ監督の後任として日本代表の監督に就任。ロシア・ワールドカップ アジア最終予選では、初戦のUAE代表戦で敗れながらも、その後は順調に結果を残し、グループ首位で6大会連続6度目のワールドカップ出場に導いた。 ▽しかし、その後のヨーロッパ遠征やEAFF E-1サッカー選手権では成績が振るわず。3月下旬のマリ代表、ウクライナ代表といったロシアW杯グループリーグの相手を見据えた試合でも1分け1敗。そこから約10日後、「コミュニケーションと信頼関係に問題があった」との理由でハリルホジッチ監督への解任が告げられた。 ▽これを受けて槙野はインスタグラム(makino.5_official)を更新し、胸中を明かしている。 「ハリルホジッチ監督」 「彼からは、たくさんの事を学びました。たくさん話しました。たくさん怒られました。たくさん褒められました。たくさん笑いました。たくさんムカつきました。でも、彼のおかげでたくさん成長出来ました」 「今の僕がいるのは紛れもなく、日本代表として、ハリルJAPANとして、あなたからのご指導があったからです。心から感謝しています。Merci‼ ヴァイード‼」 2018.04.11 08:28 Wed
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ついにスウェーデン代表に神降臨か…イブラ「行きたいと思ったら行く」

▽“神の思し召し”により、スウェーデン代表に幸運が訪れるかもしれない。スペイン『マルカ』が報じた。 ▽LAギャラクシーの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、ロシア・ワールドカップ(W杯)出場を決めている母国代表への復帰を示唆している。 「FIFA(国際サッカー連盟)には俺がワールドカップに行くのを止めることができない」 「俺が行きたいと思ったら、行くんだよ」 ▽“神”を自称するイブラヒモビッチが復帰するとなれば、スウェーデンや世界中の“ズラタニスタ”とっては朗報だ。しかし、同選手は賭博企業である『BetHard』とパートナーシップを結んでおり、これがFIFAの倫理規定第25条に抵触する可能性があるという。 ▽それでも、イブラヒモビッチはそのことを問題視していない。 「もしズラタンがワールドカップでのプレーを望むなら、俺たちの主要オーナーだろうと契約を終了するはずだ」 「プレーを望んだら、プレーする。FIFAの決定じゃない。これは俺がプレーしたいかどうかだけの問題だ」 ▽イブラヒモビッチは2001年のスウェーデン代表デビュー以降、通算116試合のキャップ数を誇り、得点数においても代表歴代最多の62ゴールを記録。2016年6月に代表引退を表明するまで、偉大なフィニッシャーとして、自国の絶対的エースに君臨した。 ▽復帰となれば12年ぶりにW杯のピッチに“降臨”することに。その動向に注目が集まっている。 2018.04.10 14:45 Tue
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「成長するきっかけをくれたのは、自分にNOと言ってくれる人だった」GK川島永嗣、ハリル解任を受けて胸中を明かす

▽ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の解任を受けて、メスに所属する日本代表GK川島永嗣が心境を明かした。 ▽日本サッカー協会(JFA)は9日、JFAハウスで緊急会見を開き、日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督(65)の解任を発表した。ハリルホジッチ監督は、2015年3月にハビエル・アギーレ監督の後任として日本代表の監督に就任。ロシア・ワールドカップ アジア最終予選では、初戦のUAE代表戦で敗れながらも、その後は順調に結果を残し、グループ首位で6大会連続6度目のワールドカップ出場に導いた。 ▽しかし、その後のヨーロッパ遠征やEAFF E-1サッカー選手権では成績が振るわず。3月下旬のマリ代表、ウクライナ代表といったロシアW杯グループリーグの相手を見据えた試合でも1分け1敗。そこから約10日後、「コミュニケーションと信頼関係に問題があった」との理由でハリルホジッチ監督への解任が告げられた。 ▽これを受けて川島は自身のオフィシャルブログを更新。「久々に書く内容がこんな内容になるとは思っていなかった」という書き出しから胸中を明かしている。 「久々に書く内容がこんな内容になるとは思っていなかったけど、今日ハリルさんが解任になったことを聞いて正直驚かされました」 「サッカーの世界では一日ですべてが変わるのは日常」 「昨日いた選手が挨拶もなく今日はもういなくなっている、監督が解任になって、次の日には違う監督が突然チームを指揮する」 「大きく批判された選手が次の試合ではヒーローになれば逆も然り。僕たちはとても変化のスピードが早い世界で生きている。それが日常だ」 「それでも、監督も同じように4年に一回だけの、国の威信をかけた、すべてのサッカー選手にとっての夢の舞台、W杯という舞台に、すべての情熱とエネルギーを費やしてきたはず」 「その1人の人間の夢が奪われてしまったことは、同じ夢を目指している選手として心から残念に思う」 「チームで一番の責任を背負わされるのは監督かもしれない。でも、ピッチの上で勝利のために足を動かせるのは選手でしかない」 「今回の出来事を受けて、自分にもっとできることがあったのではないかと、後悔の念で頭が一杯だ」 「フランス語で彼が放つ言葉とその裏にどんな意図があるのか、それが分かっていたからなおさらだ」 「フランスでもヴァイッドは厳しい監督で有名だ。クレイジーだと言っても誰も驚かないだろう。でも、彼自身の選手時代にも自分自身にも厳しかったこともとても有名だ」 「だからいつだってヴァイッドの要求は僕にも厳しかった。褒められたことは一度もない。代表も外された。お前は代表に呼ばれる立ち場にないとも言われた」 「でも、キャリアの中で、成長するきっかけをくれたのは、いつだって自分にNOと言ってくれる人だった」 「ある監督が言ったことが僕の心にいつも残っている」 『真実というのは心が傷つくものだ、でも、それから耳をそむけてはいけない』 「ヴァイッドはとても厳しかった。でもいつだって選手が成長する事を考えている監督だった。その裏にはいつも選手を想う愛があったし、ピッチの外ではお茶目なおじいちゃんのようだった」 「僕らの日常は変わらない。変化の真っ只中で生き続けなければいけない」 「でも振り返らずに、前を向く事も出来なければ、責任を感じずに、次へ進む事も出来ないだろう」 「感謝の気持ちは伝えたくても伝えきれない。それは彼が残したW杯出場という功績に対してだけでなく、本気で自分を成長しようとぶつかってきてくれた情熱に対してもだ」 「2カ月後に迫っているW杯を、3年間共に目指してきた監督と一緒に戦えなくて心から残念に思う」 「ヴァイッドがかけた3年間。そして応援し続けてくれている日本中の皆さんのためにも、日本代表は成長した姿で本大会を戦いにいかなければいけない」 2018.04.10 09:50 Tue
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【質疑応答5】田嶋幸三JFA会長、西野朗新監督の契約は「ロシアW杯まで」…好成績が残せなかった場合の責任は?

▽日本サッカー協会(JFA)は9日、JFAハウスで緊急会見を開き、日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督(65)の解任を発表した。 ▽ハリルホジッチ監督は、2015年3月にハビエル・アギーレ監督の後任として日本代表の監督に就任。ロシア・ワールドカップ アジア最終予選では、初戦のUAE代表戦で敗れながらも、その後は順調に結果を残し、グループ首位で6大会連続6度目のワールドカップ出場に導いた。しかし、その後のヨーロッパ遠征やEAFF E-1サッカー選手権では成績が振るわず。3月下旬のマリ代表、ウクライナ代表といったロシアW杯グループリーグの相手を見据えた試合でも敗れていた。 ▽同会見に出席し、ハリルホジッチ監督の解任とJFA技術委員長を務める西野朗氏(63)が後任として日本代表を指揮することを発表したJFAの田嶋幸三会長はメディア陣からの質疑に応対。西野朗監督の契約期間や、本大会で好成績が残せなかった際の責任について明かしている。 ◆田嶋幸三会長(日本サッカー協会) ──4年前のW杯が終わった後に『W杯を知っている・世界のトップを知っている』ことが監督の条件でした。(当時と会長・技術委員長が違うこともあるが)西野氏を選んだことで今までの流れとの矛盾が生まれているが、西野さんを選んだことのポジティブな理由は 「ザッケローニ監督が成果を出すことが出来なかったことの反省、技術委員会の反省で『ザッケローニ監督がW杯で指揮していなかった』という指摘がありました。それでW杯経験がある人として、アギーレさん、そして次にハリルホジッチ監督になりました。これまでW杯で素晴らしい成果を上げていました」 「ここは緊急事態になってしまったということです。最後までハリルホジッチ監督をサポートし続けた西野さんを選んだということです。スタッフはみんなサポートを惜しまなかったわけですけども、その中でも西野さんが今までの経験等であったということで、今外部の全く関係ない人を連れてきて指揮をさせる方がリスクが高いと思いました。そのため、内部の人を選びました。ただ、もしこのロジックを続けていくと岡田(武史)監督以外は日本代表の監督ができなくなるということで、W杯後は考えないといけないと思っています」 ──西野監督の契約期間と、後任の技術委員長は 「契約期間はロシアW杯までです。後任の技術委員長は人選しており、木曜までに理事会で出したいなと思います」 ──ウクライナ戦後に解任を決めていたか 「ウクライナ戦を前に法務的な手続きについて調べたことはありません。それくらいハリルホジッチ監督を信頼・サポートをしていくという結論になっていました。今回、マリ戦・ウクライナ戦の後に様々な情報を収集した中で、これは最終的な決断になるかもしれないと思い、様々なことを分析し始めたということです。そのために時間がかかったというのはあります」 ──誰と話し合って決めたか 「最終的な意思決定は、会長の専権事項だと監督に対しては認識していました。ただ、多くの方に相談しました。よく漏れなかったなと思うくらい、いろんな人に相談しました。ただ、緊急を要する結論ですから私が決めました」 ──これまでの話からいかに技術委員会が機能していなかったかがなんとなく分かりました。その中での英断について、W杯ベスト16入りがノルマになると思うが、達成できなかった場合の会長ご自身の責任は 「この決断をしなければ私の責任はなかったのか? ということです。会長というのはその時、その時で日本サッカー界の発展のために必要な決断をしていくことが責任だと思っています。辞める辞めないを軽々に言うつもりはありません。1%でも2%でもベスト16に入れる可能性を上げるための選択をしたと考えています。それが私の責任です」 「技術委員会が全く機能していなかったというのは、そんなことありません。彼らは必死になってこの代表チームをサポートし、改善していくために動いていたことは事実です。ただ、監督が主導的な立場にあり、監督主導でやっているように思われたと思いますが、そのサポートをやってきているのを私はよく見ています。全く機能していなかったというのは、僕は当たっていないと思っています」 「ベスト16が突破できたか、できなかったかという責任についてはその都度考えなくてはいけないと思います。誰かが辞めれば済むのかという問題も含めて私は考えているつもりです。その責任を恐れて何もしないのではなく、少しでも勝つ可能性を考えてやっていく、その決断をしたということが責任だと思います」 ──ハリルホジッチ監督は『メンバー発表は2段階』であることを言っていたが 「大筋なところを変えるつもりはありません。ただ、今後どうしていくかは木曜日までに分かればお伝えしたいと思います」 「ありがとうございました。この危機を良い方向に持っていきたいと思っています。オールジャパンで我々のコーチングスタッフ、アドミニストレーション、トレセンコーチ、サッカー協会、JFAハウスにいる人、みなさん、メディアを通して応援してくださっている皆様、本当に日本が団結していく良いチャンスにしたいと思います。残念ながら今、違った方向であったと認識しています。良い方向に向く日本代表にしていきたいと思います。ぜひ応援よろしくお願いします」 2018.04.09 22:35 Mon
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【質疑応答4】解任理由は信頼関係やコミュニケーション…田嶋幸三JFA会長「協会との摩擦はなかった」「スタッフも選手たちも努力した」

▽日本サッカー協会(JFA)は9日、JFAハウスで緊急会見を開き、日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督(65)の解任を発表した。 ▽ハリルホジッチ監督は、2015年3月にハビエル・アギーレ監督の後任として日本代表の監督に就任。ロシア・ワールドカップ アジア最終予選では、初戦のUAE代表戦で敗れながらも、その後は順調に結果を残し、グループ首位で6大会連続6度目のワールドカップ出場に導いた。しかし、その後のヨーロッパ遠征やEAFF E-1サッカー選手権では成績が振るわず。3月下旬のマリ代表、ウクライナ代表といったロシアW杯グループリーグの相手を見据えた試合でも敗れていた。 ▽同会見に出席し、ハリルホジッチ監督の解任とJFA技術委員長を務める西野朗氏(63)が後任として日本代表を指揮することを発表したJFAの田嶋幸三会長はメディア陣からの質疑に応対。ハリルホジッチ監督の解任理由に挙げた信頼関係やコミュニケーションについてや、これまで成功例がない本番直前での監督交代についての考えを明かした。 ◆田嶋幸三会長(日本サッカー協会) ──ハリルホジッチ監督と協会との間にどのような摩擦があったか 「協会との摩擦があったとは思っていません。ハリルホジッチ監督は合宿が終わると、会長室に来てくれてよく話をしてくれました。私はサッカーをやっていた身ですからサッカーに対する考え方はありますけど、私がそれを聞くのではなく、サッカーについてはあくまでも技術委員長やコーチ陣が話すものだと思っています。基本的な摩擦があった訳ではありません。選手やスタッフとの摩擦は当然少なからずあるものだと思っていますが、それについて把握しつつも今回は度を越してしまったということで、今回の決断に至ったということです。協会との摩擦はあったとは思っていません」 ─信頼関係やコミュニケーションが原因だとおっしゃったが、選手たちから聞き取り調査をした上での判断か 「コミュニケーションや信頼関係がなくなることは1つの象徴的なことです。いくつか細かいところをあげるということももちろん可能だと思います。ただ、それが一つの引き金になったのは間違いありませんが、この件だけでなく様々なことについてはスタッフたちから話を聞いています。誰というのは申し上げませんが、選手たちから直接話を聞いたこともあります。ただ、僕はそれを鵜呑みにするだけでなく、しっかりと全体のことを考えながら話を聞き、それを改善するように動いてきました。その結果、最終的にこういう結論を出さざるを得ないことにベルギー遠征でなったということです。継続してそういう作業はしてきました」 ──W杯においてこの時期の解任したチームがグループリーグを突破した例がほとんどないが 「我々がW杯予選初戦でUAEに負けた時は、初戦で負けたチームは予選を突破できないという(ジンクス)を言われました。それと同じように、この時点で代えてすぐに突破できる訳ではない、ただ代えないでおいてそのまま突破できないケースをむざむざと見ている訳にはいかなかったということです。それで少しでも勝つ可能性を追い求めた結果が、この結論に至ったということです」 ──本大会での具体的なプランは 「それは会長としての立場で今話すべきではないので木曜日に訊いてほしいです。ただ、はっきりしているのは初戦が大切だということは間違いないです。木曜日に監督に訊いていただけたらと思います」 ──コミュニケーションや信頼関係がなかったことについて協会はどういう努力をしてきたか、そこを繋ぐ役割が西野技術委員長だったと思うがその方が代表を任されるということが流れとして自然ではないが 「皆さんは一部の選手からコミュニケーションのことを聞いておっしゃっているのだと思います。もちろん一部の選手からそういう意見が出てくるということも把握していました。年末にはE-1で韓国戦に大敗した後もそのことについて議論をし、多くの情報を得ました」 「次に誰がやればいいんだということを議論した結果、結局続投という選択をしました。その中で西野さんは、ハリルホジッチ監督を最後までサポートをしました。最後までサポートしたロイヤリティーがあるからこそ僕は今回監督に選んだ訳で、よく話を聞くようなチーム内で足を引っ張るとかそのようなことではなく、技術委員長として代表チームをサポートすることに徹してくれていたからこそです。こういう結論になってしまった訳ですけども、最後までサポートしてくれたからこそ私は西野さんを選んだということです」 「(協会の努力について)そういう選手たちとの話し合いの場を持ったりしました。ただ、協会がやるというよりは技術委員長やスタッフの中で本来やるべきことです。選手たちも直接言うべきであることだと彼らも分かっています。もちろん皆さんと私のどちらが選手たちのことを知っているのかや、内部情報を知っているのかというのはあるでしょうけど、やはり内部の人たちが変えようとしないと、変わりません。そのことについてはみんなが努力したと認識しています。スタッフも選手たちもです。残念ながらそこは最後まで改善できなかったということが、この結果になってしまっということだと思います」 2018.04.09 22:34 Mon
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【質疑応答3】本番まで2カ月…田嶋幸三JFA会長が考える日本の目指すべき道、日本らしいサッカーとは

▽日本サッカー協会(JFA)は9日、JFAハウスで緊急会見を開き、日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督(65)の解任を発表した。 ▽ハリルホジッチ監督は、2015年3月にハビエル・アギーレ監督の後任として日本代表の監督に就任。ロシア・ワールドカップ アジア最終予選では、初戦のUAE代表戦で敗れながらも、その後は順調に結果を残し、グループ首位で6大会連続6度目のワールドカップ出場に導いた。しかし、その後のヨーロッパ遠征やEAFF E-1サッカー選手権では成績が振るわず。3月下旬のマリ代表、ウクライナ代表といったロシアW杯グループリーグの相手を見据えた試合でも敗れていた。 ▽同会見に出席し、ハリルホジッチ監督の解任とJFA技術委員長を務める西野朗氏(63)が後任として日本代表を指揮することを発表したJFAの田嶋幸三会長はメディア陣からの質疑に応対。日本サッカーの目指すべき道やこれまでの継続性について、西野監督が就任するまでの流れを明かしている。 ◆田嶋幸三会長(日本サッカー協会) ──日本サッカーが目指すべき道は 「もちろん基本的な戦術やベースは一緒だと思っています。ただ、監督によってやり方が変わるのが事実です。実際、ハリルホジッチ監督がやろうとした速い攻撃が必要なのは我々もわかっているつもりです。それができるかどうか、選手たちが全うできるかどうかを踏まえ、これまでのW杯で通用したところ、しなかったところ、今のサッカーに合うもの、合わないものを分析して我々はチームを作っていかなくてはいけないと思っています」 「最近はやるサッカーに大きな差がなくなってきていることは事実です。自分たちでしっかりと判断し、監督の指示だけでなく自分たちがその場その場で一番良い選択ができるというようなプレーに期待したいです。もちろんベースには監督がやりたいサッカーが出てくると思いますけど、そこはまた木曜日に訊いていただきたいと思います。日本らしいサッカーが確立されてきている中で、それをやはり私は志向してきてほしいと思っています」 ──日本らしいサッカーとは 「しっかりとボールをつないでいくサッカーです。これは私の意見ですから、監督がどう思うかは木曜日に訊いて欲しいと思います。ただこういうサッカーが日本のサッカーだと言って、できるものではないと思っています。世界のサッカーに私たちがアダプトしていくことによって、それが自然に日本のサッカーになっていくんだと思います」 ──2カ月前での監督交代で、田嶋会長の協会としての責任についてどう考えているか 「これをそのまま放置することで、私の責任がなくなるのかというとそうではないと思います。私は日本サッカー協会の会長としてどんなことにおいても、日本のサッカーの発展を第一に考えなくてはいけないと思っています。そういう意味では、今回2カ月前であったにも関わらず、このような選択をしなくてはいけなかったことには、W杯で勝つ可能性を数%でも上げていきたいということなんです」 「もちろん監督を変えて決勝まで行くぞとか、そんなドラスティックに変わることはない。これは私も一番分かっています。ただ、むざむざと見ている訳にはいかなかったということです。この状況を打破するために監督を交代するという決断をしたということです。ここまでなってしまったことに対する責任はもちろんあるかもしれませんが、みんなが本当にハリルホジッチ監督をサポートし、良くしようとしてきた中で、バランスが崩れてしまったというのが今の状況です。その状況、状況で僕らは決断を変えていかざるを得ない」 「今まではハリルホジッチ監督に続投して頂くということでサポートしてきましたが、ここに来てその状況が変わってしまったということです」 ──西野監督に伝えたのはいつか、メンバー発表はこれまでの予定と変わらないか 「西野さんに打診をしたのは先週です。先週の前半です。名古屋で会いました。その次の金曜日の夜にも会って、話をしています。その中で、西野さんは皆さんもご存知の通りとても慎重な方です。しっかりと考えた上で結論を出してくれました。ただ、最終的には僕がハリルホジッチ監督に伝えた後と決めていたので、最終的に決めたのは土曜日の後です」 「メンバー発表などの細かい点については、基本的に流れが大きく変わることはありません。それも木曜日にお伝えしたいと思います。西野さんは慎重な方なので、最初はハッキリとは言わなかったです」 ──この4年間で3人目の監督だが、代表強化の継続性についてどのように考えているか 「会長が代わることは2年間の任期ごとに可能性があることなので自然なことです。技術委員長も代わっていますが、基本的な流れは変えてはいけない部分があると思っています。育成や指導者要請の部分はしっかりと過去を踏襲し、日本のスタイルを築き上げていると思います。もちろん良い方向に修正して改善することは当然必要です。それは今後も実行していきます。人が代ろうと代わらなかろうとそれは実行していかなくてはいけません。ただ、頻繁に代わることが良いことかというと、必ずしもそうでないことの方が多いと思います。ただ、その都度事情があるので、一概に全てダメだとは言えないと思います」 2018.04.09 22:32 Mon
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【質疑応答2】新監督に西野朗氏…田嶋幸三JFA会長「このタイミングだからこそ彼」「日本らしいサッカーを」

▽日本サッカー協会(JFA)は9日、JFAハウスで緊急会見を開き、日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督(65)の解任を発表した。 ▽ハリルホジッチ監督は、2015年3月にハビエル・アギーレ監督の後任として日本代表の監督に就任。ロシア・ワールドカップ アジア最終予選では、初戦のUAE代表戦で敗れながらも、その後は順調に結果を残し、グループ首位で6大会連続6度目のワールドカップ出場に導いた。しかし、その後のヨーロッパ遠征やEAFF E-1サッカー選手権では成績が振るわず。3月下旬のマリ代表、ウクライナ代表といったロシアW杯グループリーグの相手を見据えた試合でも敗れていた。 ▽同会見に出席し、ハリルホジッチ監督の解任とJFA技術委員長を務める西野朗氏(63)が後任として日本代表を指揮することを発表したJFAの田嶋幸三会長はメディア陣からの質疑に応対。大会2カ月前での解任理由や、西野新監督がどのようなスタイルで本大会に臨むのかを明かした。 ◆田嶋幸三会長(日本サッカー協会) ──W杯まであと2カ月というタイミングでの解任はデメリットが多いと思うが、それ以上に変えなくてはいけない状況だったということか 「その通りです。間違いありません。逆に言うとこのタイミングだからこそ西野監督になったと思っています。もしももっと前なら西野監督ではないこともあったかもしれません。この時期であることを考えれば、この時期だからこそ、この決断をした。それぐらいの状況になっていたというふうに認識しました」 ──もう少し早くジャッジできたと思うが 「常に監督を変えることのリスクというものがあります。変えないリスクもあります。そういうものを常に比べながら私たちは議論してきました。変えれば必ず良くなる魔法があるなら、我々はその方法を取るかもしれません。ただ、我々は様々な観点から変えるリスクもあると議論してきました。予選の時からハリルホジッチ監督をサポートすることには変わりない、これからもやるぞと常に考えてやってきた。それが最後の最後のところで変わってしまったということです。タイミングとしては遅いのではないかというのはありますけど、最後までハリルホジッチ監督のチームをまたグッと固まれるようなチームにしたいということで、3月も努力した訳ですけども残念ながらそれが実現できなかったということです」 ──西野新監督はこれまでやってきたことを踏襲するのか、ガラリと変えるのか、どういった日本サッカーを構築するのか 「真に今日本サッカーと言ってくれました。その部分は一番大事にしないといけません。もちろんこれまでやってきたことを全否定する訳ではありません。ただ、西野監督がやりたいことを、やりたいスタッフで、それを全面的にサポートしていきます。そして、我々が築き上げてきたスカウティングであったり、コレクティブに戦う選手たちの能力をしっかりと出していける日本らしいサッカーをやっていきたいと思っています。これは是非木曜日に(西野朗監督へ)同じ質問をして頂けたらと思います」 ──後任候補は他にいたのか 「最終的な段階では内部からということで考えていました。西野監督、手倉森(誠)コーチ、内部からはそういう人たちになると考えていました。常に他の人も考えていないといけないと思っていましたが、今は名前を出すべきではないと思っています」 ──ハリルホジッチ監督は最終準備のエキスパートと言われていた。結果的に彼が力を発揮する前に解任した。それに対して西野監督に能力の疑いはないが、準備期間が短いことについて 「最終的に良いチームにするということを考えると、チームが一緒になってお互い信頼し合い、コミュニケーションを取り合ってこそそういうことができると思いました。ただ、それができないのではないかと思ったからこの決断に至りました。ベースはそこだと考えています」 「そして緊急事態ということで西野さんにお願いしました。今までの準備を知っていた方がやるべきだと思いました。この3週間が短いか、長いかは分かりません。逆に言えば短いからこそみんなが集中できる。もしも早くやっていれば、また違う摩擦などが出るかもしれない。この短い時期だからこそ西野さんにお願いしたということもあります。実質集まれるのが3週間。そこでみんながやれることを全てやるということで、このスタッフにしました。具体的なスタッフについても木曜日に話をさせていただきます」 ──最初の話で法務と話をしたとのことだが、どのような内容で契約解除に関するご相談をされたかと、交代されるスタッフについて 「まず法務について。どういう形で解除の手続きが完結するのか、契約を途中で切るときにどのような義務が発生するのかを離しました。ウクライナ戦後に時間を要したのは、そういう点をしっかりやるためでした。その上でお伝えしにいきました。ただ、法務上はその必要はなかったですけど、私は彼に誠意を持って伝えたいということで、それが効果があるかどうかは別として実行させて頂きました」 「現在のところ、ハリルホジッチ監督本人に伝えているのは、コーチのジャッキーさん、シリルさん、GKコーチのルガさん。この3名については契約を解除しました。FIFAに訴訟する可能性はゼロではないかもしれませんが、我々は契約に基づき、誠意を持って今後も対応していくつもりです」 2018.04.09 22:31 Mon
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【質疑応答1】突然の解任通告にハリルホジッチ監督も「なんでこの時期に?」…田嶋幸三JFA会長が明かす

▽日本サッカー協会(JFA)は9日、JFAハウスで緊急会見を開き、日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督(65)の解任を発表した。 ▽ハリルホジッチ監督は、2015年3月にハビエル・アギーレ監督の後任として日本代表の監督に就任。ロシア・ワールドカップ アジア最終予選では、初戦のUAE代表戦で敗れながらも、その後は順調に結果を残し、グループ首位で6大会連続6度目のワールドカップ出場に導いた。しかし、その後のヨーロッパ遠征やEAFF E-1サッカー選手権では成績が振るわず。3月下旬のマリ代表、ウクライナ代表といったロシアW杯グループリーグの相手を見据えた試合でも敗れていた。 ▽同会見に出席し、ハリルホジッチ監督の解任とJFA技術委員長を務める西野朗氏(63)が後任として日本代表を指揮することを発表したJFAの田嶋幸三会長はメディア陣からの質疑に応対。3月末のベルギー遠征からこういう決断に至った経緯やハリルホジッチ監督に直接伝えた時の同監督のリアクションについて明かした。 ◆田嶋幸三会長(日本サッカー協会) ──ベルギー遠征後には現在の体制で本大会に臨むことを明言したが、それから約10日間でこの結論に至った経緯、そして意志決定したのは田嶋会長か 「メディアの皆さんに嘘をつくということではありませんが、我々はこれがどの監督であったとしても常に様々なことが起こることを想定して、様々なことを考えた上で議論しています。最終的に契約解除という結論に至るまでには、W杯予選を突破する前後、様々な状況で我々は議論してきました。もちろん、西野技術委員長とも議論し、スタッフとも議論し、岡田(武史)副会長とも議論をしながら、我々はこのチームが最善の方向に行くことをサポートしてきました」 「その中で、マリ戦とウクライナ戦を戦ったベルギー遠征は、ロシアW杯にとって重要な遠征でした。ハリルジャパンが立ち直る、もっと良い方向に行くきっかけにしたいということで、西野技術委員長が最後までハリルジャパンをサポートするために努力してきたということは皆さんのご存知の通りです」 「ただ、選手的にコミュニケーションや信頼関係が薄れたという部分がマリ戦とウクライナ戦の後に出てきてしまった。それが最終的なきっかけになったことは事実です。西野監督は先週に日本サッカー協会理事、技術委員長、Jリーグの理事も辞任されました。そして私がこの緊急の状況として、技術委員長であった西野氏を監督として選びました。そしてどのようなスタッフにするのかということは、監督に一任しています」 ──ハリルホジッチ監督に直接契約解除を伝えた時の同監督の反応について 「4月7日フランス時間の18時にパリのホテルで直接会いました。今まで彼とは多くのミーティングをしてきましたが、皆さまの様々な報道にすごく敏感な方で、その度に私と話をしてきました。僕は彼にずいぶん前『メディアからハリルホジッチさんに解任だという情報を伝えるつもりは一切ない。言うのであれば私が直接言います』と申し上げました。そういう意味でも、実際に法務関係の方としっかり話した上でフランスに向かった訳で、紙一枚でも良いということを言われましたが、先ほど申し上げたように彼が本当に必死になって日本代表を強くしようとし、W杯の出場権を獲得したという実績も考慮して、私は礼を尽くし直接言うことを選びました」 「直接伝えた時の状況でいえば、やはりびっくりしていたというのが僕の印象です。まさかこのことを言われるとはということで多少動揺していましたし、怒りもあったことは事実です。『どうしてなんだ?』と理由を含めて訊かれたのも事実です。ただ、あれがあった、これがあった、何があったということを羅列するつもりはありませんでした。事実として契約を解除することを伝えて、選手とのコミュニケーションやそういうものが足りないということは伝えました。実際には総合的ないくつかのことがあるのは事実ですが、やめていただく方を傷つけるというよりは、私たちはそこでしっかりと線を引いたということをお伝えすることが大事だと思い、今のようなことを伝えました」 「彼は『満足ではない。なんでこの時期に?』ということをおっしゃいましたけど、私としてはそれをしっかりと伝えて、少しでも日本が勝てるようにしたいという気持ちからこの決断に至ったことを彼に伝えました」 ──これまで様々な表現で選手から意見が出ていたこともあった一方で、W杯予選突破時には多くの選手がハリルホジッチ監督の戦術に可能性を感じていたことも事実だと思います。そこのネガティブ要素とポジティブ要素のバランスが3月の時点でどのようになったと捉えているか 「もちろん様々な意見があり、皆さま以上にその状況を把握しているつもりです。予選を突破する前から把握しながらやっていて、コミュニケーションや信頼関係があったものが、信頼する選手に対してだんだんと変わり、逆転してしまったのがマリ戦とウクライナ戦だと認識しています」 ──コミュニケーションや信頼関係の溝がここまで深まってしまう前に、協会もしくは西野技術委員長の職務として留めることはできなかったのか 「西野技術委員長のみならず、様々なスタッフがこういう状況を含めて打開しようだとか、新たな方法を取り入れようとか、様々なことを議論してきたというふうに報告を受けています。そういう努力をしてきたことも事実ですし、ハリルホジッチ監督がしっかりと自分の方法をおっしゃってきたことも事実です。そういう色々な繰り返しがありましたが、残念ながらそこをしっかりと埋めるまでには至らなかった。これができなかったのは、事実として認めますけども、実際にそれに対してトライしてきたことも間違いないことだと思っています」 2018.04.09 22:30 Mon
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【記者会見】W杯2カ月後に迫る中の監督交代劇…田嶋幸三JFA会長「W杯で勝つ可能性を高めるための結論」

▽日本サッカー協会(JFA)は9日、JFAハウスで緊急会見を開き、日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督(65)の解任を発表した。 ▽ハリルホジッチ監督は、2015年3月にハビエル・アギーレ監督の後任として日本代表の監督に就任。ロシア・ワールドカップ アジア最終予選では、初戦のUAE代表戦で敗れながらも、その後は順調に結果を残し、グループ首位で6大会連続6度目のワールドカップ出場に導いていた。 ▽同会見に出席し、ハリルホジッチ監督の解任を発表したJFAの田嶋幸三会長は、今回の経緯や理由について説明。その後、JFA技術委員長を務める西野朗氏(63)が後任として日本代表を指揮することを発表し、W杯での活躍に向けて全力でサポートすることを誓った。 「この度、公益財団法人日本サッカー協会は、4月7日付でヴァイッド・ハリルホジッチ監督の契約を解除致しました。ハリルホジッチ監督には前任のアギーレ監督との契約解除の後、非常に短い時間でチームを作り、見事ワールドカップ予選突破を成し遂げてくれました」 「皆さんもご存知のように、彼は非常に真面目でサッカーに熱い情熱を持ち、誰よりもサッカーを愛し、多くの時間をサッカーに割き、そしてピッチの上ではその熱い気持ちを選手たちにぶつけてくれました。デュエルという言葉、まさに日本のサッカー界に必要だった言葉を彼が植え付けてくれたと思っています。しかしながら、W杯の出場権を獲得した後、様々な試合を行い、最終的には一昨日の契約解除という結果になってしまいました」 「試合の勝敗だけで監督を更迭するかどうかを決めている訳ではありません。皆さんのご意見があったからという訳でもありません。選手や様々な方の意見はもちろん聞きましたが、そこで決める訳ではありません。ただ、マリ戦、ウクライナ戦後、選手とのコミュニケーションや信頼関係が多少薄れてきたということ。そして、今までの様々なことを総合的に評価して、この結論に達しました。私は、1%でも2%でもW杯で勝つ可能性を追い求めていきたいと考えています。そのためにこの結論に達しました」 「新しい監督には内部からの昇格しかないと考えました。これは、W杯までたった2カ月であるということを考えて、内部で一番このチームを観てきた方である西野氏を監督に決定しました」 「西野氏については皆さんに説明するまでもありませんが、アタランタオリンピック、柏レイソル、ガンバ大阪、そしてACLでの戦い、様々な国際経験も積んできていらっしゃいます」 「大会までたった2カ月という期間ではありますが、現在西野監督はスタッフを編成中であります。今週木曜日に全てのスタッフの編成、様々なスケジュールの決定を経て、皆様にまたこの場で記者会見をしたいと考えております。これから新しい体制に移行する訳ですが、我々サッカー協会はスムーズに新体制をスタートすることに全力を尽くします」 「今我々がやらなくてはいけないことは、日本サッカー界で結束し、監督、選手、コーチ陣、スタッフ、関わる全ての人々を全力でサポートすることだと思っています。そして、W杯という檜舞台で彼らが120%の力が発揮できるように準備していくことです」 「今こそこれまで日本サッカー協会が蓄積してきた英知を結集してサポートしていくべきだと考えています。スカウティング、コンディショニング、メディカル、時間はありませんが、こういう時こそ日本人は力を発揮できるものだと信じています。多くのサポーターやファンの皆様にはご心配をおかけしています。そして、サッカーファミリーの皆さん、スポンサー、パートナーの皆さん、日本代表を支える報道陣の皆さん、そして国民の皆さん、多くの皆さんの熱い期待に添えるように私たちは全面的なサポートを惜しみません」 「皆さんと共にロシア・ワールドカップに臨むチームを支えていきます。引き続き熱い応援をよろしくお願い致します」 2018.04.09 18:40 Mon
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審判員はW杯で笛を吹くといくら貰える? スペイン『マルカ』が紹介

▽世界最大のスポーツイベントであるワールドカップで試合を裁く審判団は、大会時にどれくらいの収入を得ているのだろうか。スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽FIFA(国際サッカー連盟)は3月29日に、6月に開幕を迎えるロシア・ワールドカップ(W杯)で主審を務める36名と、副審を務める63名を発表した。なお、日本人からは佐藤隆治主審と相楽亨副審が選出されている。 ▽そんな中、スペイン『マルカ』はブラジル『UOL Esporte』を引用して参考としてレフェリーの給与を紹介。FIFAでは、審判員を経験や経歴でカテゴリー分けをしており、その中でもトップレフェリーとして活躍するドイツ人のフェリックス・ブリッヒ氏、トルコ人のジュネイド・チャクル氏、アルゼンチン人のネストル・ピタナ氏にはロシアW杯の審判員に採用されることで5万7000ユーロ(約740万円)が支払われ、1試合ごとに2500ユーロ(約32万8000円)を追加で支払われるようだ。 ▽また、副審には2万ユーロ(約260万円)が採用時点で支払われ、1試合ごとに1600ユーロ(約20万円)を追加で支払われるとのこと。 2018.04.05 17:00 Thu
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日本から2名選出…FIFA、99名のロシアW杯審判員を発表

▽国際サッカー連盟(FIFA)は29日、今夏に開催されるロシア・ワールドカップ(W杯)の各試合を裁く主審36名、副審63名を発表した。 ▽6月にロシアで開幕を迎えるフットボール界の4年に1度の祭典であるW杯。日本から佐藤隆治主審と相楽亨副審の2名が名を連ねた。 ▽一方で、普段、世界的人気度を誇るプレミアリーグなど有名リーグを主戦場とするイギリス人レフェリーから誰も選出されていない。 ▽イギリス『BBC』によれば、イギリス人レフェリーがW杯の舞台にいないのは、実に1938年のフランス大会以来80年ぶりだという。 2018.03.30 09:55 Fri
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【アンケート結果】ウクライナに敗戦の日本代表、軒並み厳しい評価…ハリル監督には批判集中

▽超WS有料版で実施していた27日の国際親善試合、ウクライナ代表戦における日本代表の採点アンケート結果を発表します。 ▽“仮想ポーランド"として、ロシア・ワールドカップ(W杯)本大会を見据えて行ったマッチメイク。勝ってこれまでの嫌な雰囲気を払しょくしたかったが、21分にミドルシュートを突き刺されて失点してしまう。41分にDF槙野智章(浦和レッズ)が左CKから頭で押し込んで試合を振り出しに戻したものの、69分にウクライナに勝ち越されてしまい、1-2で敗戦。ベルギー遠征を1分け1敗で終えた。 ▽ユーザー採点では、同点ゴールを記録した槙野が最高点で【5.6】。次点でDF長友佑都(ガラタサライ/トルコ)と、同点弾をアシストしたMF柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)が【5.2】と続いた。しかし、全体的に低い点数がつけられてしまい、前線で存在感を放つことが出来なかったFW杉本健勇(セレッソ大阪)には【3.5】の最低点が。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督には【2.9】と批判が集中する形となりました。 ◆ウクライナ戦のユーザー採点結果 GK 川島永嗣 5.0 DF 酒井高徳 4.1 植田直通 4.5 槙野智章 5.6 長友佑都 5.2 MF 長谷部誠 4.8 →三竿健斗 - 山口蛍 4.3 柴崎岳 5.2 →中島翔哉 - FW 本田圭佑 4.8 →久保裕也 4.0 杉本健勇 3.5 →小林悠 4.1 原口元気 4.8 →宇佐美貴史 - 監督 ハリルホジッチ 2.9 ◆皆様の声(一部) ・このままだと本番は3戦全敗 ・話にならない。相手にやりたいことをやらせ過ぎ ・もういい加減ハリルを更迭してくれ!言い訳ばかりで一番危機感ないのこの監督だろ ・どこが相手でも全く勝てそうにない代表になってしまったな。 ・こうなったら開き直りでガンガン行くしかない ・もっと試すべき事が有ったのでは…。こういう機会だからこそ中島はもっと使って欲しかった。 ・原点に帰れ!! ・マリ戦よりよかったけど不安しかない。 ・得点の匂いがまるでしない ・両翼の原口、本田は守備に忙殺されがちだったが守備という面で一定の貢献はしていた 2018.03.28 17:15 Wed
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メッシ、ロシアW杯後代表引退か

▽バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが来るロシア・ワールドカップ(W杯)に懸ける思いを明かした。スペイン『マルカ』が報じている。 ▽バルセロナで数々の栄冠を勝ち取ってきたメッシ。だが、2005年から招集を受けるアルゼンチン代表としては、決勝まで駒を進めるものの、タイトル獲得に至っていない。 ▽そのメッシは現在、ベテランの域に差し掛かる30歳。『Fox Sports』のインタビューの中で、悲願のタイトル獲得を夢見つつ、6月開催のロシアW杯を最後に代表を退く可能性を示唆している。 「僕らは傷ついている。常に全力を注ぎ、3つの決勝に行った。もう変わりはない」 「最後のチャンスだと思い、ワールドカップに臨む。これがラストチャンスだ」 「このワールドカップを最後と位置づけ、このチャンスを生かそうとしないとね」 「大会が終われば、今の中心を担う世代が去り、多くの選手が入れ替わるはずさ」 2018.03.27 18:45 Tue
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【アンケート結果】マリとドローの日本代表、FW中島翔哉に一定の評価もDF宇賀神友弥、ハリル監督には厳しい結果に

▽超WS有料版で実施していた23日の国際親善試合、マリ代表戦における日本代表の採点アンケート結果を発表します。 ▽“仮想セネガル”として、ロシア・ワールドカップ(W杯)本大会を見据えて行ったマッチメイク。マリにPKでの先制を許しつつも、FW中島翔哉(ポルティモネンセ)の土壇場弾で辛くも1-1の引き分けに終わった。 ▽ユーザー採点では、そのFW中島翔哉が最高点で【6.0】。GK中村航輔(柏レイソル)が【5.6】と続いたものの、PKを与えてしまったDF宇賀神友弥(浦和レッズ)は【3.4】の低評価に。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督にも、【3.5】という厳しい評価が下されました。 ◆マリ戦のユーザー採点結果 GK 中村航輔 5.6 DF 宇賀神友弥 3.4 →酒井高徳 4.7 昌子源 5.0 槙野智章 5.2 長友佑都 5.3 MF 大島僚太 4.7 →山口蛍 4.7 森岡亮太 4.9 →小林悠 4.6 長谷部誠 5.3 →三竿健斗 5.5 FW 久保裕也 4.7 →本田圭佑 4.6 大迫勇也 5.3 宇佐美貴史 5.1 →中島翔哉 6.0 監督 ハリルホジッチ 3.5 ◆皆様の声(一部) ・相も変わらず酷い内容。特にアピール出来た選手も居なかった。W杯に向けて全く光明が見えない。 ・セネガルよりかなり全体的に戦力が劣る相手にこの結果では何も期待できない。 ・あきらかに代表レベルにない選手がいるのはメンバーを見ても明らか。それをこの時期に呼ぶ監督もどうかと思う。 ・連携した動き出しがない。チーム内の約束事がない。残念なW杯になりそう。 ・ハリルの宣言通り、新戦力を試してくれて成果が有ったのでは。使える人材の見極め出来たのは大きいと感じる。 ・こんなんでW杯大丈夫? 2018.03.24 16:40 Sat
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