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レーティング:チュニジア 1-2 イングランド《ロシアW杯》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループG第1節、チュニジア代表vsイングランド代表が18日にヴォルゴグラード・アリーナで行われ、2-1でイングランドが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽チュニジア採点(C)CWS Brains,LTD.GK 22 ハッセン 5.0 2度のファインセーブを見せるも、15分足らずで無念の負傷交代 (→ファルーク・ベン・ムスタファ 5.5) 安定したセービングだったが最後の最後に失点 DF 11 ブロン 5.5 積極的に攻撃参加 2 ベン・ユセフ 6.0 試合を通してケインを押さえ続けたが、最後にやられてしまった 4 メリアー 5.5 相手FWに対して厳しくマークに付いていたがファウルを取られてもおかしくない場面も 12 マールル 5.0 攻守で目立った活躍は無かった MF 17 スクヒリ 5.0 中盤で相手を自由にさせ過ぎたか。より効果的なプレーが求められた 9 バドリ 5.5 トップ下で先発出場したパドリはこの日はチュニジアの頭脳として攻撃を組み立てた 13 サッシ 5.5 熱いプレーを見せた。PK弾でチュニジアに一時的に勢いをもたらした FW 8 ファハレディン 5.5 何度か突破を試みるも… 10 ハズリ 5.0 屈強なイングランドの守備陣を前に何もできず (→サベール・ハリファ -) 23 スリティ 5.5 効果的なプレーは見せられず (→ベン・アモール 5.0) 交代起用の期待に応えられなかった 監督 ナビル・マールル 5.5 組織的な守備を築いたが攻撃面では乏しく、守備も最後まで持たなかった ▽イングランド採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ピックフォード 5.5 PKは右手で触れるも惜しくも止められなかった DF 2 ウォーカー 5.0 痛恨のPK献上。その後は無難なプレー 5 ストーンズ 5.5 ディフェンスリーダーとして堅守を見せた 6 マグワイア 6.0 守備では若干の不安要素はあったものの、セットプレーでは相手の脅威に MF 8 ヘンダーソン 6.0 中盤を縦横無尽に動き回りイングランドの流動性を生み出した 12 トリッピアー 6.0 右サイドをほぼ制圧。パスやクロスの質も良かった 7 リンガード 5.5 先発起用に応える働きぶり。チャンスの数を考えると無得点が悔やまれる (→E・ダイアー -) 20 デレ・アリ 5.5 なかな味方との呼吸が合わず (→ロフタス=チーク 5.0) 一度ゴール前でチャンスを得たがそれまでだった 18 A・ヤング 5.5 豊富な運動量で左サイドで存在感を示し続けた FW 9 ケイン 6.5 チームを救う2ゴールで、初戦勝利に導いた 10 スターリング 5.5 積極的に攻撃に絡んだがなかなかチャンスが回ってこなかった (→ラッシュフォード 5.0) 結果を残すには時間が足りなかったか 監督 サウスゲイト 5.5 前半は良かったが、試合が進むにつれて勢いはフェードアウト。テコ入れが必要だった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ケイン(イングランド) ▽スリーライオンズのキャプテンが流石の仕事ぶりを見せた。今日の2ゴールがエースたる所以か チュニジア1-2イングランド 【チュニジア】 サッシ(前35[PK]) 【イングランド】 ケイン(前11) ケイン(後46) 2018.06.19 05:00 Tue
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キャプテン・ケインが2ゴール!イングランドがチュニジアに土壇場で競り勝つ《ロシアW杯》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループG第1節、チュニジア代表vsイングランド代表が18日にヴォルゴグラード・アリーナで行われ、2-1でイングランドが勝利した。 ▽ベルギー、パナマ、チュニジア、イングランドが同居したグループG。3大会ぶり5回目の出場となったチュニジアは[4-3-3]の布陣に3トップにベン・ユセフ、ハズリ、スリティを起用。 ▽一方のイングランドは6大会連続15回目の出場。[3-5-2]のフォーメーションを採用し、2トップはケインとスターリングが組んだ。 ▽アウェイ用の赤いユニフォームを身に纏ったイングランドが早速チャンスを演出する。3分、ヘンダーソンからのロングボールで一気にゴール前まで攻め込むとデレ・アリのクロスにケイン。さらに防がれたところをリンガードが詰めるがGKハッセンのファインセーブに遭う。 ▽前がかりに入ったイングランドはその勢いのまますぐに試合を動かす。11分、ケインのシュートでCKを得ると、左からのクロスをストーンズが打点の高いヘディングシュートを浴びせる。GKハッセンがここでもファインセーブを見せるが、弾いたところをケインが押し込んで先制した。 ▽チュニジアは失点直後、ここまで目立った活躍を見せていたGKハッセンが早すぎる負傷交代。GKファルーク・ベン・ムスタファが代わりにゴールマウスを守ることになった。 ▽序盤から厳しい状況に立たされたチュニジア。23分にスリティのシュートでこの試合初シュートを放つと、27分にはマグワイアのミスからゴール前に侵攻し最後はサッシが良いシュートを放った。 ▽すると35分、右サイドからクロスを入れたチュニジアはゴール前でベン・ユセフがウォーカーに倒されてPKを獲得。これをサッシが冷静に沈めてチュニジアが同点に追いついた。 ▽振り出しに戻されたイングランドの43分のFKの場面。ファーサイドのマグワイアの落としをリンガードが押し込みにかかるがシュートは相手の背中に当たって枠の外へ。直後の44分にトリッピアーのスルーパスに抜け出したのもリンガード。GKとの一対一のチャンスを得るが、シュートは右ポストに嫌われてしまう。 ▽1-1で迎えた後半、しばらく中盤での潰し合いが続く。固着状態に業を煮やしたマグワイアが何度かドリブルで持ち上がりそのまま相手のペナルティエリア内まで攻め込むが、味方からのクロスに合わせることができない。そんな中68分にイングランドはスターリングを下げてラッシュフォードを投入。前線の活性化を図った。 ▽そのラッシュフォードが34分にボックス手前でFKを得るが、キッカーのヤングはこれを枠に飛ばすことはできなかった。その後、イングランドはデレ・アリを下げてロフタス=チークを起用する。 ▽動きがないまま迎えた後半アディショナルタイム。91分にイングランドが右CKを得ると、マグワイアの競り合いからゴールまでケインが頭で押し込んで土壇場でイングランドが勝ち越しに成功した。 ▽まもなく試合終了。キャプテン・ケインの2得点でイングランドがチュニジアを退け、初戦白星を手にした。 2018.06.19 04:59 Tue
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枠内シュート0本に落胆…ソン・フンミン「無得点に終わったことは僕の責任」

韓国代表FWのソン・フンミンは、スウェーデン代表戦での自身のパフォーマンスに失望していることを認める。18日に行われたワールドカップのグループF初戦で韓国代表はスウェーデン代表と対戦。両者なかなか決定機が生まれない中、65分にビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)のレビューにより与えられたPKからスウェーデン代表が先制に成功し、そのまま1-0で逃げ切った。この試合に先発で出場したソン・フンミンは度々サイドを駆け上がり、チャンスを作り出す姿を見せたものの、無得点に終わったことに肩を落とした。「僕自身のパフォーマンスに失望している。1本も枠内シュートが打てなかったことを申し訳なく思う。チームが無得点に終わったことは僕の責任だ」また、VARの判定からPKを与えられたことについて「PKの判定はフェアだったと思う。レフェリーを批判するよりも僕たち自身が良いプレーをしなければならなかった」とレフェリーに問題はなく、精彩を欠いたパフォーマンスによる結果だと話した。そして、2戦目で対戦するのは王者ドイツ代表を破ったメキシコ代表。この試合に向けてソン・フンミンは「メキシコは周到な準備をしたチームで、ドイツを倒したんだから優勝候補と呼べるだけの存在だ。あの試合を見たけれど、彼らは積極的に攻撃を仕掛け、ディフェンスもタフだった。僕たちはチームとして戦わなければならない」と言及。初戦を落としたことでグループリーグ突破は難しくなったものの「まだ終わっていない」と次戦以降を見据えた。 提供:goal.com 2018.06.19 04:40 Tue
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コロンビアGKオスピナ、W杯初戦に慢心なし…日本は「素晴らしいチーム。コーチ陣が詳細把握」

コロンビアGKダビド・オスピナが、19日に行われるロシア・ワールドカップのグループH第1節日本戦を前に会見に臨んだ。アーセナルGKは、前大会のグループステージでも対戦し、4-1で勝利した日本を「素晴らしチーム」と形容。慢心はないことも強調している。「彼らとは(前大会で)対戦した過去があるね。僕たちには、彼らに関するすべての詳細を把握しているコーチ陣がいる。とにかく僕たちの仕事に集中して、ピッチ上で良いパフォーマンスを見せたい。素晴らしいチームと対戦することは分かっているよ」「僕たちが本命? そういう意見とも共存しなくてはいけないけど、自分たちはピッチ上ですべきことに集中しなくてはならない。W杯初戦の重要性は理解しているつもりだ。コーチ陣が導く通りに、自分たちの仕事を実現していきたい」 提供:goal.com 2018.06.19 03:54 Tue
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「このドイツは何かがおかしい」落胆のバラック氏、フンメルスのチーム批判を支持

世界王者のドイツは17日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)での初戦を0-1で落とし、黒星スタート。元ドイツ代表MFのミヒャエル・バラック氏は、自身のツイッターでその低調な戦いぶりに苦言を呈し、試合後にDFマッツ・フンメルスが展開したチーム全体に対する批判に賛同した。ドイツはこの試合の35分、カウンターからメキシコのFWイルビング・ロサノにゴールを奪われると、得点を返せないまま0-1の敗戦を喫することに。大会前からマンチェスター・シティFWリロイ・サネの招集を見送る決断をめぐってヨアヒム・レーブ監督に対して批判的なコメントを残していたバラック氏だが、初戦でのチームのパフォーマンスに首を傾げている。2010年W杯前にケガを負い、代表でのキャリアを終えた同氏は、メキシコ戦翌日に自身のツイッターにビデオメッセージを投稿。その中でこのように述べている。「みんなは今回のW杯についてどう思う? 優勝候補のフランスやブラジル、スペインやドイツの試合を見られたね。フランスのみが勝ち点3を確保したが、ドイツにはどれほど失望したか。このチームはなにかがおかしい。サウジアラビア戦を除いて親善試合を6~7試合にも勝てなかったんだ」また試合後のインタビューでフンメルスが「ジェローム(ボアテング)と僕しか後ろにいないことが何度もあった」とチームに守備意識が不足していると言及。「チーム内では何度も指摘してきたんだけど、まだ理解してもらえていないのかもしれない」とも発言したことがドイツでは大きな話題を呼んだが、その言葉にバラック氏も賛同しているようだ。「マッツ・フンメルス、好きだね。課題に関してちゃんと声を上げた。彼にその調子で続けて、ほかのプレーヤーたちとも話してほしいね。問題を解決するためにお互い話をすることが必要。監督がすべてを対応できないときもあるからね。なので、試合に向けて選手同士がコミュニケーションを取り、攻守のバランスを確かめてほしい」一方、バラック氏はこの敗戦を「警鐘として受け止めればいい」と続け、「まだ獲得できる勝ち点は6残っている」と代表チームが以前の姿を取り戻せることに太鼓判を押した。提供:goal.com 2018.06.19 03:13 Tue
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ついに19日初戦、日本代表主将の長谷部誠「素晴らしい状態」《ロシアW杯》

▽日本代表は19日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループH第1節のコロンビア代表戦に臨む。その一戦を翌日に控える中、日本代表の主将を務めるMF長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)が西野朗監督と共に前日会見に出席した。 ▽ついに初戦を迎える長谷部は、「自分たちに対して自信を持ってやっていける良い状態」と胸を張りつつ、前回大会のグループステージで1-4の惨敗を喫したコロンビアとの再戦について「簡単な戦いにならない」と気を引き締めた。 ◆MF長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) ──(会場の)サランスク入り後のコンディション 「選手を代表して、このたびの震災の犠牲になられた方にお悔やみを申し上げます。そして、被災された方にもお見舞い申し上げます。少しでも被害が小さくとどまるように、選手たちも祈っています」 「明日、初戦を迎えるが、監督も言うように小さなケガなどを抱えている選手もいる。でも、選手や監督、スタッフを含め、全ての力が合わさって素晴らしい状態にある」 「明日はチーム一丸となり、素晴らしい戦いをスタートが切れるように、そして、自分たちに対して自信を持ってやっていける良い状態」 ──チームは監督交代から間もない。その後の状態について。また、コロンビアの印象について 「監督が代わり、限られた時間の中でチーム作りとコンディション調整をしてきた。明日は良い状態でいけると思う。そこらへんは全く問題ない」 「コロンビアは、非常に良いチームで難しい相手。チームとして、まとまっている。(ホセ・ペケルマン)監督も長い間、指揮を執っていて、チームとしてやるべきことがはっきりしている印象。明日は簡単な戦いにならない」 ──コロンビアの欠点について 「欠点はないと思う。全てにおいて完成されたチームで隙がない。欠点があったとしても言えない(笑)」 ──4年前と比べて今回の準備への手応えは。また、4年前と今のコロンビアの違いについて 「ここまでの準備について、トレーニング環境だったり、移動だったり、様々な部分で素晴らしい環境を整えてくれて、選手として日本代表のスタッフに感謝している」 「様々な部分でコミュニケーションができたし、素晴らしい準備ができたと思っている。今のチーム状態や、コンディションの部分に関しては自信を持っている」 「コロンビアは、4年前からいる選手が成熟している。監督も代わっていないので、全ての面で成熟度が高まっていると思う。若手もどんどん出てきている」 「僕らは4年前の(ブラジルW杯の)グループ最終戦で、勝たなければならず、多少のリスクを負わなければならない状況だった。ただ、今回は初戦で、入り方や臨み方が違う」 「今回は、前回のリベンジもあると思うが、まずは明日の初戦でしっかりと自分たちのゲームプランを遂行できるようにやっていきたい」 ──動揺している選手に対して、キャプテンとしてどういう言葉をかけたか。また、“ホテル内でも動揺するような状況”というのは具体的にどのようなことか 「選手の中にも、今回の震災があった地域に住んでいる選手もいて、そういう選手は家族の安否や色々な部分で、精神的に多少のダメージを受けている。そこはチーム全体でサポートしていければいいなと思っている」 「もう1つのトラブルについてだが、夜中3時くらいにホテルの警報が誤作動で15分くらい鳴りっぱなしだったみたいで。僕は気にせずに寝てしまったんですが(笑)」 2018.06.19 02:25 Tue
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いざ初戦コロンビア戦へ! 西野朗日本代表監督前日会見《ロシアW杯》

▽日本代表は19日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループH第1節のコロンビア代表戦に臨む。その一戦を翌日に控える中、日本代表を率いる西野朗監督が主将のMF長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)と共に前日会見に出席した。 ▽西野監督は、冒頭で18日に大阪府北部を襲った震度6弱の地震や、負傷離脱の恐れが取り沙汰されたFW岡崎慎司(レスター・シティ/イングランド)について触れ、「自分たちからアクションを起こしていき、ゲームをコントロールしたい」と意気込んだ。 ◆西野朗監督(日本代表) ──(会場の)サランスク入り後のコンディション 「昨日の未明に大阪を中心とした震災があり、関係している選手、(被災地に)家族がいることで、精神的な影響を受けた選手がいる。彼らの心理的なところが一番気になるところ。スタッフでケアしていて、一刻も早く落ち着いた状態に戻ってもらいたい」 「ホテル内でも動揺するような状況があった。今朝は普段通りとは言えない状況だった。そこは少し気になるところ。ただ、チームは順調に現地に入った。多分、みなさんは岡崎(慎司)のことを心配していると思う」 「確かにグラウンドレベルでできなかったこともある。だが、昨日と今日のチェックを経て、メンバーリストに入っているので、心配しないでほしい」 ──“ホテル内でも動揺するような状況”というのは具体的にどのようなことか 「みなさんもご存知かと思って話したが、震災と同じ時刻に(警報器の)誤作動があった。最初はモーニングコールだと思ったが、長い間鳴り続けた。非常にデリケートな選手は毎朝見る顔と違って、寝不足の顔をしていた。昨晩はそういうトラブルがあった」 ──本田圭佑の現状について。相手のキーマンであるハメス・ロドリゲスの対応策について 「本田圭佑は欧州のリーグからメキシコのリーグに移り、その中で成長を図ってきている。代表の招集を受けたり、受けなかったりした時期もあったが、私自身は彼の技術面や精神面、今の代表に不可欠な部分を期待して招集した」 「その期待に応えて、ここ1カ月のテストマッチ3試合のうち2試合にトライしてもらって、確実に彼本来のプレーに近いところにきていると確信している」 「ハメスに関して、彼はコロンビアのシンボル。プレーメーカーであり、ポイントゲッターでもあり、抑えるのは非常に難しい。誰が彼を抑えるかではなく、グループとして、チームとして彼を見ていかないといけない」 「彼を自由にさせたり、スペースや時間を与えてしまうと、コロンビアのチームスタイルが確立されていく。マンマークで彼をピッチから追い出すことで戦える確信が持てるのであれば、それも考えたい。だが、そうもいかない選手」 「彼は縦横無尽に、ピッチに、ボールに、スペースに顔を出してくる選手なので、チーム全体で彼のポジションに合わせる中で対応していきたい」 ──コロンビア戦のゲームプランについて 「スタートからリアクションサッカーという戦いは望んでいない。自分たちからアクションを起こしていき、ゲームをコントロールしたい」 「ただ、それ以上に、コロンビアのハメスを中心とした攻撃の展開力や、フィニッシュに持ち込むリズムを止めていきたい」 「彼らのテンポに合わせてリアクションになるのは避けたい。その中でも、自分たちからアクションを起こしていけるようにしたい」 「それは守備から攻撃に関して、どれだけ勇気を出せるか。ゴールに向かえるか。それを選手に意識付けたい。常にディフェンスのポジショニングや、1人1人のハードワークを求めることだけに終始したくない」 「我々も十分にボールを確保できるし、攻撃を仕掛けられるという自信を選手に持たせたい。攻撃的なところのフォーカスさせてピッチに送り出したい。当然、リスペクトしてディフェンスに追われる時間も長いかもしれない」 「その中でも、選手たちに逆転していく展開のスイッチを入れることをしっかり意識させておきたい思う」 ──長谷部誠主将が「準備期間に限りがあった」と話したが、明日への手応えは。また、コロンビアのフィジカル面についての対応策は 「4年間準備されてきた(コロンビアの)監督と、1カ月の準備期間しかなかった私、その時間的な差を感じたら勝てない。その中でも、選手たちとコロンビアを倒すためにできる限りの準備、これは十二分とはいかないまでも十分だったという手応えがある」 「それをぶつけるだけ。その上で、選手が明日、ああいう大舞台で違った反応を起こしてくれることを信じたいし、十分に戦えるスピリットを持ってサランスクに入ってきたつもり。自信をもって明日、ピッチに送り出したいと思う」 「コロンビアのフィジカル面に関して、色々な要素がある。我々にはクイックネスや連動する力とか、ボールを伴ってプレーできる強みがある。そういう部分、日本の選手が持っている技術力、規律を持って動きながら入っていけるようなプレーをたくさん出したい」 「選手たちの本来持っているプレーが明日の大舞台で出せるのか、ネガティブな要素もたくさんあると思う。そういう精神的な、心理的なところで少なくともコロンビアより優位性を持たせてピッチに送り出したい」 2018.06.19 02:20 Tue
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レーティング:ベルギー 3-0 パナマ《ロシアW杯》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループG第1節、ベルギー代表vsパナマ代表が18日にフィシュト・スタジアムで行われ、3-0でベルギーが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ベルギー採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 クルトワ 6.0 1点リードした後のピンチを好飛び出しで防ぐ DF 2 アルデルヴァイレルト 5.0 守備面で試されることなく攻撃面でサポートできず 20 ボヤタ 5.5 3バックの中央でそつなくプレー 5 ヴェルトンゲン 5.5 フィード面で貢献 MF 15 ムニエ 5.5 馬力ある突破で多少の違いを生む 7 デ・ブライネ 6.0 もっとできるはずだが、ルカクのゴールをアシストした場面はさすがだった 6 ヴィツェル 5.0 攻撃面でのサポートが物足りず (→シャドリ -) 11 カラスコ 5.0 ドリブルで打開できずブレーキに (→デンベレ 5.5) 無理せずプレー FW 14 メルテンス 6.5 スーパーボレーで均衡を破った (→T・アザール -) 9 ルカク 6.5 パワー系センターバックに対峙したが、きっちり2点を挙げる 10 アザール 6.0 デ・ブライネ同様、本来の動きではなかったが、それでも3点目をアシスト 監督 マルティネス 5.5 勝つには勝ったが、連動性がほぼ皆無でこの先の戦いが心配な初戦だった ▽パナマ採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ペネド 5.5 前半は好守を見せるも後半に3失点 DF 2 ムリージョ 5.5 アザールの対応に腐心 5 R・トーレス 5.5 水際で耐えていたが、守り切れず 4 エスコバル 5.5 パワーではルカクと対等にやり合った 15 E・ダビス 5.5 前半は攻撃に絡む場面も MF 8 バルセナス 5.5 幾つか気の利いたパス出しでチャンスメイク (→G・トーレス 5.0) 何もできなかった 11 クーペル 5.5 攻撃に多少絡んだ 6 G・ゴメス 5.5 アンカーの位置でバイタルエリアを埋める 20 ゴドイ 5.0 攻守に凡庸 21 ルイス・ロドリゲス 5.5 何度か左サイドを上がって攻撃に絡む (→ディアス 5.0) 流れを変えられず FW 7 B・ペレス 5.0) 相手センターバックを慌てさせられず (→テハダ 5.0) 特に印象に残るプレーはなかった 監督 ゴメス 5.5 守備は強豪にもまずまず通用することを示した ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! メルテンス(ベルギー) ▽低調なパフォーマンスで苦戦していたチームを個人技で払拭。難度の高いボレーでゴールをもたらし、チームを楽にした。 ベルギー 3-0 パナマ 【ベルギー】 メルテンス(後2) ルカク(後24) ルカク(後30) 2018.06.19 02:03 Tue
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ベルギーがメルテンスのファインゴールとルカクの2発で白星発進《ロシアW杯》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループG第1節、ベルギー代表vsパナマ代表が18日にフィシュト・スタジアムで行われ、3-0でベルギーが勝利した。 ▽イングランド、チュニジアが同居するグループG。前回大会ベスト8の“タレント軍団”ベルギーは、アザールやデ・ブライネ、ルカクといった主力が先発となった一方、テストマッチで負傷した主将のコンパニがベンチスタートとなった。 ▽一方、名将ゴメス監督の下でアメリカを敗退に追い込み、W杯初出場を果たしたパナマは、ベテランのトーレスやペレス、GKペネドらがスタメンとなった。 ▽立ち上がりから格上のベルギーが攻勢に出ると、カラスコ、メルテンスが枠内シュートを浴びせていく。続く12分にはアザールがDFのミスパスを突いてシュートを浴びせたベルギーだったが、徐々にパナマのスペースを埋める守備に苦戦してしまう。 ▽序盤にシュートに持ち込んで以降、攻めあぐねたベルギーは、38分にようやくアザールがGKを強襲するシュートを浴びせると、40分に決定機。メルテンスのスルーパスに抜け出したルカクがボックス中央へ。しかし、パスが長くなりシュートには持ち込めない。 ▽単調な攻めによりゴールレスで前半を終えたベルギーだったが、後半開始2分にファインゴールで均衡を破る。浮いたルーズボールをボックス右のメルテンスがボレーで一閃。見事にミートしたシュートがゴール左上に決まった。 ▽ようやくゴールをこじ開けたベルギーだったが、54分にピンチ。浮き球パスに抜け出したムリージョにボックス右へ侵入され、決定的なシュートを打たれたが、GKクルトワが好セーブで凌いだ。 ▽追う展開となったパナマは63分、2枚代えを敢行。9番のトーレスと10番のディアスを投入した。 ▽しかし69分にベルギーが突き放す。デ・ブライネがボックス左から右足アウトにかけた絶妙なクロスを送ると、ルカクがヘッドでゴールに押し込んだ。さらに75分、ロングカウンターからアザールのラストパスを受けたルカクがボックス左に侵入してGKとの一対一を制した。 ▽このまま3-0で勝利したベルギーが順当に白星発進とし、第2節ではチュニジアと対戦。敗れたパナマはイングランドと対戦する。 2018.06.19 02:02 Tue
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クローゼ、ドイツの黒星発進に…「クローゼが足りなかったわけじゃない」

▽ドイツ代表のコーチングスタッフであるミロスラフ・クローゼ氏が、ロシア・ワールドカップ初戦でメキシコに敗れた同国代表について語った。イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』が伝えている。 ▽過去にラツィオでプレーした経験があるクローゼ氏は、ドイツがメキシコに敗れたあと、イタリアメディアの前でのみ足を止めて取材に応じたという。 「こういった初戦は説明が難しい。ハードな試合だった。こちらはすぐにメンタリティーを変えなければいけないね」 ▽クローゼ氏のような決定力ある選手が必要だったのではないかと問われると、「いや、クローゼのような選手が足りなかったということはないよ…」と返答した。 ▽ドイツの第2戦は、23日のスウェーデン戦だ。 2018.06.19 02:00 Tue
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豪メディア、敗れた韓国に厳しい評価…最低点はPK献上のキム・ミヌ「罪人となってしまった」

18日に行われたロシアワールドカップ グループF初戦で、スウェーデンが韓国を1-0で下した。オーストラリアの『FourFourTwo Australia』が各選手の採点を公表している。同メディアは10段階評価のうち、両チーム全体で最低点となる『3』を、韓国のイ・ジェソン、そしてPKに直結するファウルを犯したキム・ミヌの2名に与えた。キム・ミヌについては「罪人となってしまった。彼のファウルでPKを献上してしまった」とし、イ・ジェソンには「スウェーデンの巨大な中盤を突破するために何もできなかった」と酷評している。次点は、前線に入ったファン・フィチャンで「前半はまったくボールに触れなかった」と『3.5』とした。韓国の最高評価はこの試合で先発に抜擢されたGKチョ・ヒョンウで『7.5』が与えられた。「2度のスーパーセーブがあった。敗れた韓国のなかで唯一の光」と評した。一方で両チームを通しての最高評価は、決勝ゴールのアンドレアス・グランクビストの『8』だった。「33歳の巨人は、韓国の脅威を広範囲で防ぎ切り、攻撃では15分でペナルティーエリアに2回突っ込んだ。そして、PKでスウェーデンに先制点をもたらした」と攻守における大車輪の活躍を絶賛している。グループFは第1節の2試合が終了。初戦を制したメキシコとスウェーデンが1位で並んだ。次戦は23日に開催。スウェーデンはドイツと、韓国はメキシコと対戦する。提供:goal.com 2018.06.19 01:52 Tue
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コロンビア監督、「彼らのことは知っている」と日本に警戒感…ハメスが起用可能かは明言せず

コロンビアを率いるホセ・ペケルマン監督が、19日に行われるロシア・ワールドカップのグループH第1節日本戦を前に会見に臨んだ。前大会のグループステージでは、4−1で日本を下したコロンビア。しかしながらペケルマン監督は、そうした過去の出来事を振り返る必要がないことを強調し、日本が注意すべき「厳しいライバル」であると形容している。「日本はとても厳しいライバルで、私たちは前回のW杯のイメージを切り離さなければならない。日本のことは知っているよ。彼らは経験を重ねた選手たちをベースにしている。新監督が就任してから少しの試合しか戦っておらず、起用する選手たちとシステムを変化させてきた。監督はどんなシステムを使うか決めていないと公言しているね」「日本の国内リーグでは素晴らしい選手たちを見ることができた。彼らは私たちに似たチームであり、注意をしなければならない。より知られている選手たちは素晴らしいシーズンを過ごしたし、注意すべきポテンシャルがあることに疑いの余地はない。今のW杯は一番、二番、三番目のチームなど存在しないことを示しているし、参加しているすべてのチームが素晴らしい試合を演じることが可能だ」ペケルマン監督はまた、左ふくらはぎに問題を抱えていたMFハメス・ロドリゲスについても言及。日本戦の前日練習には参加したが、出場可能かは試合当日にならなければ分からないという。「彼については、明日のメディカルチェックを待たなければならない。最後まで待つ必要があるし、チームの先発を変更するような状況が存在する」 ▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう 提供:goal.com 2018.06.19 01:20 Tue
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スペイン監督、批判集中のデ・ヘアのイラン戦起用を明言「良くない時期も信頼すべき」

スペインのフェルナンド・イエロ監督は、批判が集中しているGKダビド・デ・ヘアをイラン戦でも起用することを明言した。これまで、マンチェスター・ユナイテッドGKダビド・デ・ヘアが不動の守護神であったスペイン。だが最近の同選手は不安定なパフォーマンスが目立ち、ワールドカップ初戦ポルトガル戦(3−3)ではFWクリスティアーノ・ロナウドのミドルシュートをファンブルして失点を許した。デ・ヘアのこの状況を受けて、スペイン国内では次戦イラン戦でGKを変更すべきとの意見も出始めている。しかしながらイエロ監督は、デ・ヘアがスペインの正守護神であることを強調。マンチェスター・ユナイテッドGKに「全幅の信頼を寄せている」と語った。「彼は落ち着いているし、いつも通り練習に取り組んでいる。私たちは彼に全幅の信頼を寄せている」「私は明確な考え、進むべき道を有している。自分の経験から言って、スポーツマンは信頼を必要とするものなんだよ。良い時期以外もね」 提供:goal.com 2018.06.19 01:17 Tue
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元指揮官が新世代のイングランド代表を絶賛「若く才能ある選手が多い」

元イングランド代表監督のスヴェン・ゴラン・エリクソン氏は、ロシア・ワールドカップに臨むガレス・サウスゲート監督率いる新世代の活躍を期待している。イングランド代表は、トッテナムFWハリー・ケイン、マンチェスター・シティFWラヒーム・スターリング、トッテナムMFデレ・アリなど多くの若手選手が台頭。今大会でチュニジア、パナマ、ベルギーと同じ組になったイングランド代表は、決勝トーナメント進出が期待されている。イングランド代表監督として2度のW杯を経験しているエリクソン氏は『Goal』に対して、現在のチームを高く評価していることを明かした。「いいチームだと思う。若くて才能ある選手たちに溢れている、新世代だ」「疲労が溜まっていたり、ケガ人さえいなければ素晴らしいW杯になると思う。そう願っているし、そう思っている」イングランド代表監督として過ごした5年間を素晴らしい経験だったと振り返るスウェーデン人指導者は、今でも同チームを気にかけている。「イングランドは私の人生で最も大きな仕事だった。知っての通り、イングランドではサッカーはすべてのことにつながっているんだ。そこにいられたことを誇りに思っている」「私たちもいくつかの成功はあったが、今は新しいチームで新しいスタッフがいる。私はまだイングランドのサポーターさ。W杯での活躍を願っているよ」 提供:goal.com 2018.06.19 00:55 Tue
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アイスランド国内のアルゼンチン戦の視聴率…99.6%!!

▽アイスランドにとって歴史的な1日となった16日、国民はテレビの前に釘付けになっていたようだ。 ▽ワールドカップ初出場のアイスランド代表は16日にアルゼンチン代表と大会初戦、すなわち史上初のワールドカップを戦った。この歴史的一戦を一目見ようとアイスランドの国民はテレビに釘付け。アイスランドサッカー協会(KSI)によると、この一戦の視聴率は驚愕の99.6%を誇っていたようだ。 ▽KSIの公式ツイッターで発表されたこの数字。アイスランド代表のFWアルフレズ・フィンボガソンがこれに反応し「残りの0.4%はピッチで戦っていたよ!」と冗談を交えたコメント。人口わずか35万人の小国であるアイスランドジョークなのだろうか、非常に粋な一言である。 2018.06.19 00:25 Tue
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【編集部コラム】今大会顕著に見られる相手国対策、日本はできているのか

▽4年に1度のサッカーの祭典が開幕し、4日が経過した。ここまでグループAのロシア代表vsサウジアラビア代表からスタートし、11試合が消化。第1節も残すところ5試合となった。 ▽我らが日本代表は19日の21時に初戦を迎える。相手はコロンビア代表。4年前のブラジル・ワールドカップでも同じグループに属し、第3戦目で4-1と大敗を喫したチームだ。 ▽戦前の予想では、コロンビアの勝利が優勢。日本が勝利すること、そして勝ち点を得ることは、厳しいミッションだと言えるだろう。 ◆番狂わせは不可能ではないGetty Images▽しかし、今大会の4日目までの11試合を振り返ると、必ずしも本命が結果を残せているというわけではない。むしろ、今大会は番狂わせと言える結果がここまでも多い。 ▽例えば、大会2日目、グループBのモロッコ代表vsイラン代表のイラン、大会3日目、グループDのアルゼンチン代表vsアイスランド代表のアイスランド、大会4日目、ドイツ代表vsメキシコ代表のメキシコ、ブラジル代表vsスイス代表のスイスが挙げられる。 ▽メキシコやスイスはワールドカップでも実績があり、番狂わせとは言いにくいかもしれないが、前回王者のドイツ代表に勝利したこと、ブラジル代表に引き分けたことは、驚きと言っても良いだろう。 ◆共通項は守備時の“オーガナイズ”Getty Images▽それ以上に驚きを与えたのは、イランとアイスランドだ。イランは直近では1998年、2006年、2014年とワールドカップに出場したが、勝利は1998年以来20年ぶりの快挙となった。 ▽一方、アイスランドは人口がワールドカップ史上最少の国であり、2年前のユーロで大舞台に初めて立ったチーム。アルゼンチン戦は、ワールドカップ初戦だった。 ▽この2カ国に共通していたのは、守備時の“オーガナイズ”だ。互いに監督が用意したプランをチームとして完遂することを90分間続けた結果が、試合結果にも表れた。 Getty Images▽また、これはドイツに勝利したメキシコにも言える。フアン・カルロス・オソリオ監督が「我々は6カ月前からプランを準備してきた」と語った通り、ドイツの良さを消しに行くプランを遂行。アンカーの位置に入ったMFトニ・クロースにマンマークを付けることで、嫌がるクロースを中央から追い出す作戦に成功。その後は、ボール奪取から2人のセンターバックで守るが故に空いたスペースを使ったカウンターを仕掛け何度もドイツゴールを脅かし、前半のうちに先制。ドイツは後半対応したものの、今度は[5-4-1]で跳ね返し続け、メキシコはそのまま逃げ切った。 ▽イランにしても、モロッコを相手にハードワークを90分間通して行い、低いディフェンスラインから、切れ味鋭いカウンターで応戦。2列目がしっかりとボールを奪えたからこそ、カウンターが生き、終盤にFKを得ると、そこからオウンゴールで勝利した。 Getty Images▽アイスランドも顕著だった。FWリオネル・メッシに対しての人数の掛け方、2トップを含めてのラインの距離、そしてむやみに奪いに行かず、距離を保ちながらタイミングを見てのボール奪取。キャプテンでもあるMFアーロン・グンナルソンのコーチングも光っていた。ユーロ2016でもチームとしての戦い方に完成度の高さを見せたアイスランドだったが、ワールドカップの舞台でもそれ以上のパフォーマンスを見せたと言えるだろう。 ▽それぞれの国が、強者に対しての戦い方として、しっかりと準備してきたものを選手たちがピッチ上で体現できたことで、予想を覆す結果を残した。決して、相手が舐めていたというわけではないだろう。 ◆日本はどう出るかGetty Images▽初戦を19日に控える日本。相手は前述の通り、4年前に悔しい思いをさせられたコロンビアだ。力関係としては、前述のカード以上かも知れない。 ▽しかし、ここまでの今大会を見れば、いかにチームとして準備を行い、相手の研究を徹底して、ウィークポイントを抑えること。さらに、そこから反撃に出るプランをどう立てているかだ。 ▽西野朗監督の強化試合3試合を観る限り、ハッキリと決められていたものはないように思える。スイス代表戦、パラグアイ代表戦と結果は1勝1敗だが、チームとしての完成度は低い。西野監督も、これまでのチーム作りを見れば相手を研究して…というタイプではないだろう。 ▽一方で、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は昨年12月1日の抽選会後、対戦相手3カ国の研究、分析に入っていた。そのデータがどこまで引き継がれているのかはわからないが、今の日本が相手のことをどこまで丸裸にできているのかは不明だ。大会後にでもハリルホジッチ監督のレビューを聞いてみたいものだが…。 ▽理想を求めることも大事であり、可能性を求めて戦うことも重要だ。しかし、現実を見ることは何よりも重要。相手に対してどれだけ準備をし、ピッチ上で11人が体現してこそ、自分たちのサッカーが生まれるはずだ。日本の初戦は、他国の戦いと比較するという点でも注目だ。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2018.06.18 23:30 Mon
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レーティング:スウェーデン 1-0 韓国《ロシアW杯》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループF第1節、スウェーデン代表vs韓国代表が18日にニジニ・ノヴゴロド・スタジアムで行われ、1-0でスウェーデンが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽スウェーデン採点(C)CWS Brains,LTD.GK 1 ロビン・オルセン 5.5 守備機会がなかった DF 2 ルスティグ 6.0 自身のサイドをやられることはなかった。前半に2つクロスボールからチャンスメイク 18 ヤンソン 6.0 的確なカバーリングでピンチを未然に防いだ 4 グランクビスト 6.0 PKを決める。守備もそつなし 6 アウグスティンション 5.5 ソン・フンミンとファン・ヒチャンにしっかり対応 MF 17 クラーソン 6.0 PK獲得。運動量豊富にボールに絡んだ 7 ラーション 5.5 セットプレーで良質なボールを供給 (→スベンソン -) 8 エクダル 5.5 攻守に無難なプレー (→ヒリェマルク 5.5) 守備をこなす 10 フォルスベリ 5.0 期待されたような攻撃面での活躍を見せられず FW 9 ベリ 5.5 2つほどあったチャンスを決めたかった 20 トイヴォネン 5.5 ベリと共にロングボールで好機につなげる (→テリン -) 監督 アンデション 6.0 持ち前の堅守を生かして堅実に勝利 ▽韓国採点(C)CWS Brains,LTD.GK 23 チョ・ヒョヌ 6.0 キム・スンギュを押しのけてスタメン。期待に応えたが、PKで失点 DF 2 イ・ヨン 5.5 フォルスベリに仕事をさせず 20 チャン・ヒョンス 5.5 やや不安定だったが、失点には絡まず 19 キム・ヨングォン 6.0 ゴール前での身体を張ったプレーが効いていた 6 パク・チュホ 5.5 右足太もも裏を痛め、27分に交代 (→キム・ミヌ 5.0) 1度好精度クロスからチャンス演出もPK献上 MF 13 ク・ジャチョル 5.5 守備に追われた中、ヘディングシュートで1度決定機に絡んだ (→イ・スンウ 5.0) 1本シュートを放った 16 キ・ソンヨン 5.0 最終ラインに吸収される場面が目立った 17 イ・ジェソン 5.0 左足を使って攻撃にアクセントを付けにかかるも、打開には至らず FW 11 ファン・ヒチャン 5.0 ソン・フンミンとポジションを入れ替えるなどしたが、効果は薄かった 9 キム・シンウク 4.5 何もできなかった (→チョン・ウヨン 5.0) ビハインドでの投入も流れ変えられず 7 ソン・フンミン 5.0 1度持ち前のスプリント能力を見せるも大半の時間帯で消えていた 監督 シン・テヨン 5.0 ソン・フンミンを生かすような攻撃を展開できず ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! クラーソン(スウェーデン) ▽堅い試合だったため質の高いプレーを見せた選手はいなかったが、PKを獲得したクラーソンを選出。神出鬼没な動きで韓国を揺さぶった。 スウェーデン 1-0 韓国 【スウェーデン】 グランクビスト(後20[PK]) 2018.06.18 22:59 Mon
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堅守スウェーデンがPK弾で韓国にシャットアウト勝利《ロシアW杯》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループF第1節、スウェーデン代表vs韓国代表が18日にニジニ・ノヴゴロド・スタジアムで行われ、1-0でスウェーデンが勝利した。 ▽前日の試合で前回王者ドイツがメキシコに敗れる波乱の起こったグループF。予選でオランダを、プレーオフでイタリアを撃破して3大会ぶり出場を果たしたスウェーデンは、フォルスベリやベリ、トイヴォネンといった主力が先発となった。 ▽一方、アジア最終予選を苦しみながらも2位で通過した韓国は、アジアNo1プレーヤーのソン・フンミンが先発した他、キ・ソンヨンやク・ジャチョル、ファン・ヒチャンの欧州組、FC東京のチャン・ヒョンスが先発となった。 ▽[4-4-2]の3ラインを敷いて構えるスウェーデンに対し、韓国がポゼッションする展開で立ち上がっていく。しかし、スウェーデンの守備ブロックを割っていくことはできず、シュートチャンスは生み出せない。 ▽思惑通りに試合を進めるスウェーデンが2トップにシンプルにロングボールを入れて圧力をかけていくと、21分に決定機。右サイドからグラウンダーのクロスを入れた流れで混戦を生み、ベリがゴール至近距離からシュート。しかし、GKチョ・ヒョヌのビッグセーブに阻まれる。 ▽徐々に主導権を握られていった韓国は27分、パク・チュホが右足太もも裏を痛め、キム・ミヌとの交代を余儀なくされる。 ▽前半半ば以降はスウェーデンがボールを保持する展開となると、43分にチャンス。浮き球パスを受けたベリがボックス左へ侵入。しかし、角度が厳しくシュートは枠に飛ばせなかった。さらに追加タイム2分、右クロスからクラーソンが決定的なヘディングシュートを浴びせたが、ゴールは割れず前半は0-0で終了した。 ▽ゴールレスで迎えた後半、まずは韓国がゴールに迫る。52分、キム・ミヌの左クロスからク・ジャチョルがヘディングシュート。しかし、わずかに枠の左に外れた。 ▽対するスウェーデンは56分、左サイドのFKからトイヴォネンがヘディングシュート。だが、GKチョ・ヒョヌの好セーブに阻まれてしまう。それでも63分、ボックス内でクラーソンがキム・ミヌに倒されると、VARの末にPKを獲得。これをキャプテンのグランクビストがゴール右に決めてスウェーデンが先制する。 ▽失点後、最前線のキム・シンウクに代えてチョン・ウヨンをインサイドMFの位置に投入した韓国は、ファン・ヒチャンを最前線に、イ・ジェソンを右サイドに移した。 ▽さらにク・ジャチョルに代えてイ・スンウを投入した韓国が前がかる展開となるも、スウェーデンの集中した守備を攻略するには至らない。そんな中追加タイム2分、サイド攻撃で揺さぶり、ゴール前のファン・ヒチャンがヘディングシュートを浴びせるも枠を外して0-1のまま敗戦。黒星スタートとなった韓国は第2節でメキシコと、白星発進としたスウェーデンはドイツと対戦する。 2018.06.18 22:58 Mon
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【超WS美女ワールドカップ】グループD第1節、接戦を制したのは…!?

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)と連動して、超ワールドサッカーで企画がスタートした『超WS美女ワールドカップ』。今回はグループD第1節の結果発表です。 ▽超WSのツイッターアカウントでユーザーの皆様に向けてアンケートを行ったところ、グループDはこれまでで一番の接戦になりました。1位は全体の35%の票を集めたアルゼンチン。2位にはわずか1%差の34%でクロアチアが続きました。3位のアイスランドも22%と健闘。ナイジェリアは9%で差が開いてしまいました。 ▽本戦ではグループステージ突破の本命であるアルゼンチンやその対抗に挙げられるクロアチアが、こちらでも熱戦を繰り広げてくれました。また、FWリオネル・メッシのPKストップなどアルゼンチン相手に素晴らしい戦いぶりを見せてくれたアイスランドも、同じように力闘しました。 ◆超WS美女ワールドカップ・グループD第1節結果 1.アルゼンチン 35% 2.クロアチア 34% 3.アイスランド 22% 4.ナイジェリア 9% 投票数:842 ◆美女ワールドカップトップ ◆ツイッター https://twitter.com/ultrasoccer 2018.06.18 22:20 Mon
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王者ドイツ撃破のメキシコ監督、批判を浴びせ続けてきた国民が手の平返し「ごめんなさいオソリオ」

17日のロシア・ワールドカップ(W杯)のグループF第1節で、前回王者ドイツを1-0で下したメキシコだが、メキシコ国民が同チームを率いるフアン・カルロス・オソリオ監督に感謝、そして謝罪をしている。今回のW杯で大金星を挙げたオソリオ監督だが、これまでの道のりは平坦なものではなかった。戦術・策略家として知られるこのコロンビア人指揮官は、対戦相手に応じて起用選手と選手の起用ポジションを柔軟に変えてきたが、多くのメキシコ国民は「自分たちのフットボール」を実践しようとしない同監督に対して、批判を浴びせ続けてきた。そうした批判の声は、メキシコのレジェンドからも聞こえてきた。元メキシコ代表FWウーゴ・サンチェス氏は、オソリオ監督のやり方が“オレンジ軍団”と称されたヨハン・クライフ氏のオランダ代表の真似事であるとして「今のメキシコ代表は下痢をする緑のオレンジ」「選手たちの質は信頼するが、監督は信頼しない」と辛辣な言葉を口にしていた。そんな悲観論がメキシコ国内であふれ返る状況でも、メキシコサッカー連盟及び選手たちはオソリオ監督を信頼。そしてロシアW杯初戦、コロンビア人監督は「6カ月前から練り上げていた」というプランによって、ドイツ撃破という大金星を挙げた。この試合の後、SNS上ではオソリオ監督への手の平返しが起こった。「#PerdonOsorio(ごめんなさいオソリオ)」とのハッシュタグがつくられ、メキシコ国民がオソリオ監督を称賛し始めたのだった。「感動をありがとう」「メキシコ国民はオソリオに謝罪すべき」「オソリオはメキシコ大統領にならないと」「ただ勝ったわけではない。オソリオの手腕で勝ったんだ」「今日、オソリオは我々メキシコ国民全員を黙らせた」嫌われ者から英雄となったオソリオ監督率いるメキシコは、グループF第2節で韓国と対戦する。ちなみにH・サンチェス氏はこのドイツ戦後、「オソリオはドイツ相手に素晴らしいゲームプランを駆使した。メキシコ人が監督を務めていないことには反対だが、オソリオは良い監督だと思うよ」と語っていた。提供:goal.com 2018.06.18 22:10 Mon
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イングランド&チュニジアに災難!? 会場のヴォルゴグラードで●●が大量発生

▽サッカーの祭典、ワールドカップが開催されているロシア。ここまでも大いに盛り上がっているが、会場の1つであるヴォルゴグラードは悲劇に見舞われている。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 ▽18日、グループG第1節のイングランド代表vsチュニジア代表が開催されるヴォルゴグラード・アリーナ。しかし、ヴォルゴグラードでは、17日の夜にユスリカなどの小虫が大量発生していた。 ▽試合に支障をきたす可能性があるとして、ヴォルゴグラード・アリーナではヘリコプターによる殺虫剤の散布が行われ、街では作業員が対応しているとのことだ。 ▽また、『スカイ・スポーツ』の記者たちも、屋外でのイングランド代表の取材の中止などの被害に遭っているようだ。 ▽ヴォルゴグラードは、年間を通じて気温差が極端な地域。最高気温は41.1度を記録したのに対し、最低気温は-32.6度と約70度の寒暖差があったようだ。 ▽ヴォルゴグラード・アリーナでは、チュニジアvsイングランド以外にも、ナイジェリアvsアイスランド、サウジアラビアvsエジプト、そして日本vsポーランドが開催される。 ▽なお、18日の朝は気温が30度を超え、イングランドの選手たちはトレーニングが出来ず、散歩程度で終えたとのこと。試合は18日の日本時間27時(現地時間21時)にキックオフを迎える。 2018.06.18 21:55 Mon
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ドローに不満のブラジル指揮官、VARの使用基準に疑問「ミランダは押された。ジェズスの場面でも…」

ブラジル代表のチッチ監督は、スイス代表とドローに終わったグループリーグ初戦の出来に、不満を感じている。さらに、ビデオ判定の基準に疑問を覚えているようだ。現地時間17日に行われた2018FIFAワールドカップ・ロシアのグループE初戦で、ブラジルはスイスと対戦。20分にMFフィリペ・コウチーニョのゴールで先制したブラジルだったが、その後は攻勢を見せるも1点が遠く。すると、後半開始早々にCKからスイスに同点ゴールを奪われ、結局1-1でタイムアップの笛を聞いた。試合後、会見を行ったチッチ監督は、まずビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)について「言い訳をしたくはないが、(スイスのゴールの場面で)ミランダが押されていたのはとても明らかだった。それに、ガブリエウ・ジェズスの場面も…」とビデオ判定を採用する基準を疑問に感じていると話した。「レフェリーに対して変にプレッシャーを掛けるべきではないが、システムのおかげで我々は試合を評価できる。しかし、最初の場面(スイスの得点)については議論できない。公平にこのシステムが使えるように働きかけなくてはならない」続けて試合内容について言及。「いつものブラジルではなかった。ハーフタイムにポジションを修正したが、正確なフィニッシュに欠けていた。非常に多くのシュートが枠を外れた。相手GKをもう少し働かすことができたはずだ。もちろん勝利を期待し、勝利を望んでいた。だからこの結果には満足できない」「試合の3分の2には満足している。積極性や創造性のあるプレーを左右で展開して、我々のチームの特徴が出ていた。しかし、ゴールを決められた後、推進力が十分ではなく、フィニッシュの精度も欠いた。これが次戦への教訓になるだろう」初戦で勝利を逃したブラジル代表は、22日に行われる2戦目でコスタリカ代表と対戦する。提供:goal.com 2018.06.18 21:15 Mon
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クロアチア代表に衝撃…FWカリニッチが途中出場拒否で代表追放

▽クロアチア代表に衝撃が走った。FWニコラ・カリニッチが代表チームから追放されてしまったようだ。クロアチア『24sata』が伝えた。 ▽クロアチア代表は16日、グループD初戦でナイジェリア代表と対戦。2-0で勝利を収めていた。 ▽カリニッチはこの試合ベンチスタートとなっていたが、後半40分にズラトコ・ダリッチ監督から途中出場を命じられたとのこと。しかし、この出場を拒否していたようだ。代わりにはマルコ・ピアツァが出場した。 ▽報道によると、カリニッチは背中を痛めていたと主張しているようだが、ダリッチ監督の腹の虫はおさまらず。18日の朝、カリニッチはスーツケースをまとめ、キャンプを去ったという。 ▽ダリッチ監督は試合後に「ケガ人を出さなくてよかった。ただ、面倒なことがある」とコメントしていた。 ▽現時点で、クロアチアサッカー連盟からの公式発表はない。クロアチアは、21日にグループステージ第2節でアルゼンチン代表と対戦。日本時間27時にキックオフを迎える。 2018.06.18 20:53 Mon
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韓国代表FWソン・フンミン「全く問題はない」…チーム力の向上に自信

韓国代表は18日、2018FIFAワールドカップ・ロシアのグループリーグ初戦で、スウェーデン代表と対戦する。韓国のエースFWソン・フンミンはドイツ誌『キッカー』で、自身に対する同国の期待を重圧と感じていないと話した。韓国はロシアW杯前のテストマッチでホンジュラス代表に2-0の勝利を収めるも、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表には1-3、セネガル代表にも0-2と敗戦。本戦に向けて不安が残る試合を続けた。そうしたこともあり、現代表で最も海外で成功しているトッテナムFWに、国民の期待が集中している。そうした状況を踏まえ、「大スターとして騒がれることに重圧と感じていないか」と問われるも、ソンは「僕の国の人々を愛しているし、彼らは僕を評価してくれていることを表現しているだけ」と返答。「全く問題ないよ」と、プレッシャーだと感じていないと強調した。グループFの韓国代表は、スウェーデン代表との試合後も、現地時間23日のメキシコ代表戦、27日のドイツ代表戦と、強豪との対戦が続く。それでも、ソンは心配していないようだ。「このような大会はプレーしてみないと分からない部分がある。試合に向け、しっかりと準備した。全てを尽くして見せるよ」と自信をのぞかせる。グループリーグ敗退となった前回W杯に比べても「みんな成長しているし、経験を集めてきた」と、チーム全体の底上げに手ごたえを感じているようだ。提供:goal.com 2018.06.18 20:40 Mon
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マラドーナ「サンパオリは帰国できなくなる」…アイスランド戦の準備不足を批判

ディエゴ・マラドーナ氏はアイスランド戦のような試合が続いた場合、アルゼンチン代表のホルヘ・サンパオリ監督は帰国できなくなると警告した。『テレサー』のインタビューで語っている。アルゼンチン代表は2018FIFAワールドカップ・ロシアのグループリーグ初戦でアイスランド代表と対戦。優勝が期待されるアルゼンチンだったが、W杯初出場のチームと1-1の引き分けに終わった。アイスランド戦の結果を受け、1986年W杯で母国を優勝に導いたマラドーナ氏は、指揮官の準備不足を指摘した。「もし彼がこんな試合を続ければ、アルゼンチンに帰ってくることはできない。何ひとつ準備をしていなかったように見える。アイスランドの選手は全員190センチあるのに、アルゼンチンはCKでヘディングしか狙っていなかった。ショートコーナーを一度も使わなかったんだ」監督としてもW杯に出場経験のある同氏は、批判すべきは監督であり、選手ではないと主張した。「彼の試合プランは恥ずべきものだった。私は選手を非難しない。批判すべきは準備不足についてだ。何ひとつ準備していなかった。25人ものコーチを連れて行くのは構わないが、仕事をしてほしい。アイスランドはアルゼンチンよりもハードワークをしていた。それにはとても傷付いたよ」アルゼンチン代表は現地時間21日、クロアチア代表とのグループリーグ第2戦に臨む。提供:goal.com 2018.06.18 20:15 Mon
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「PKセーブは夢のよう」アイスランド代表GKハルドルソン世界が湧いたPKストップを振り返る

▽ワールドカップ初出場のアイスランド代表。ワールドカップ初戦で、優勝候補のアルゼンチン代表と対戦し、1-1のドローに終わった。 ▽歴史的一戦となった試合、全世界から注目を集めたのはアイスランド代表の守護神であるGK ハネス・ハルドルソン。1-1で迎えた後半、アルゼンチンがPKを獲得。FWリオネル・メッシがキッカーを務めるも、完全に読み切ったハルドルソンがセーブ。その後も、決定的なシュートを防ぐなど、勝ち点1獲得に大きく貢献した。 ▽ハルドルソンはPKのシーンを振り返り、試合後にコメント。強い決意を持って臨んだと明かした。 「ワールドカップの初戦でPKをセーブしたことは、夢のようなものだ。それを経験するには、PKを与えなければならない。それが起きてしまった時、僕のターンが来たと決心した。それを止めることに決めたんだ」 ▽ハルドルソンは2014年に29歳でプロサッカー選手に転向。それまでは映像ディレクターとして名を馳せており、サッカー選手というよりも映像ディレクターが本業だったとのことだ。 ▽4年後にまさかワールドカップの舞台で、さらに世界最高の1人とも言われるメッシのPKをセーブし、母国・アイスランドにワールドカップ初勝ち点をもたらせるとは想像できなかっただろう。大会が終わったら、このシーンを含めた映像を作る可能性は高いかもしれない。 2018.06.18 20:15 Mon
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メッシ以外糾弾のカペッロ「彼らの中盤はめちゃくちゃ。彼を助けてない」

▽イタリア人指導者のファビオ・カペッロ氏がバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシをフォローした。イギリス『101 Great Goals』が伝えている。 ▽アルゼンチンは16日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループD第1節でアイスランド代表と対戦した。FWセルヒオ・アグエロのゴールで先制したが、すぐさま追いつかれると、1-1で迎えた63分にメッシがPKを失敗。勝ち点3を撮り損ねた。 ▽カペッロ氏は、イタリア『Mediaset』で、風当たりが強まるメッシについてコメント。メッシ以外の選手、とりわけ中盤の選手を酷評した。 「アルゼンチンの中盤は、テンポが遅く、めちゃくちゃ。メッシにボールを渡すため、彼を探してばかりだった。個人的に、メッシは(ポルトガル代表FWクリスティアーノ・)ロナウドより優れた選手だと思う。ただ、アルゼンチンはチームとして、その彼を助けていない」 2018.06.18 19:15 Mon
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史上初のW杯に挑むパナマ指揮官「決勝T進出ならウオツカのボトルを一息で…」

パナマ代表の指揮官エルナン・ダリオ・ゴメスが17日、2018FIFAワールドカップ・ロシアのグループG初戦に向け、記者会見に出席して意気込みを語った。今大会において、史上初となるW杯出場を決めたパナマは現地時間18日、ソチで行われるグループリーグ初戦でベルギー代表と対戦。指揮官はベルギーが手ごわい相手であるとして警戒を強める。「ベルギーにだって(クリスティアーノ)ロナウドや(リオネル)メッシはいない。だがテクニックのある素晴らしい選手たちがいて経験も豊かだ。それに加えて私もよく知る指揮官がいる。彼は非常に優秀な監督だ。難しい対戦相手だと言える」続いて指揮官は、北中米カリブ海予選を勝ち抜き、パナマが初めてW杯の舞台に立ったことを誇った。「我々にとって、ここにいることが最高だ。最高のパフォーマンスを出せるよう努めたい。体は熱くなっても頭は冷静でなくてはならない」グループGのパナマ代表は、ベルギー代表との試合後にも、イングランド代表、チュニジア代表との対戦が組まれている。厳しい戦いとなると予想されるが、コロンビア人指揮官は、あくまでも決勝トーナメント進出を目指す。そして、もし実現できれば、開催国ロシアの名産ウオツカを飲み干すつもりだと宣言した。「もし予選を突破できれば、ウオツカのボトルを一息で空けたい。チームの準備はできている。我々は優勢ではないかもしれないが、サッカーでは何が起こるか分からない」提供:goal.com 2018.06.18 18:05 Mon
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【ロシアW杯ブレイク候補】vol7.グループG:代表ゼロキャップでメンバー入り果たしたシンデレラボーイ

▽6月14日、フットボール界における4年に1度の祭典、ワールドカップがロシアの地で遂に開幕する。約1カ月の激闘がより深く、より楽しむべく、超ワールドサッカー編集部が今大会でブレイクが期待される各グループの期待の若手を紹介。ベルギー、パナマ、チュニジア、イングランドが同居するグループGのブレイク候補はイングランドの新進気鋭のサイドバック、DFトレント・アレクサンダー=アーノルドだ。 ◆代表ゼロキャップでメンバー入り果たしたシンデレラボーイ DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(19) 出身国:イングランド 所属クラブ:リバプール(イングランド) 代表通算成績:1試合、0得点 今季所属クラブ成績:33試合、3得点 ▽リバプールのアカデミー出身のアーノルドは若手育成の手腕に長けたユルゲン・クロップ監督の下で昨シーズンにトップチームデビュー。これまでリバプールのユースチームやイングランドの年代別代表チームではセントラルMFや右サイドハーフを主戦場としてきたものの、クロップ監督は豊富な運動量やクロス精度、高い身体能力を評価し右サイドバックにコンバートした。すると、今季は右サイドバックのレギュラーだったクラインの長期離脱をキッカケにポジションを掴むと、時折守備面でポジショニングミスや集中力を欠く場面もあったものの、それを補って余りある攻撃センスと対人守備でも成長をみせ、CL準優勝とリーグ4位フィニッシュに大きく貢献。そして、リバプールでの大きな飛躍をキッカケにフル代表未招集ながらもW杯23名のメンバー入りを果たした。 ▽本大会で[3-4-3]を基本布陣とするイングランドにおいて、アーノルドはサイドバックに比べてより持ち味を発揮し易い右ウイングバックでのプレーが濃厚だ。今大会では右サイドバックとウイングバックの絶対的主力だったウォーカーがチーム事情で3バックの右で起用されるため、比較的代表でのプレー経験が浅いトリッピアーとポジションを争う。現時点ではベッカム級のクロス精度を誇るトリッピアーに後れを取るものの、対人守備とダイナミズムというストロングを武器にポジション奪取を目指す。 2018.06.18 18:00 Mon
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【W杯グループG第1節プレビュー】2強イングランド&ベルギーが2弱チュニジア&パナマとの初戦

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループG第1節が18日にスタートする。28:00からはチュニジアとイングランドによるグループ突破に向けて重要な直接対決が行われ、24:00からは優勝候補にも挙がるタレント軍団ベルギーと初出場パナマの一戦が組まれている。 ◆テストマッチ情報:未勝利も格上相手のイメージ刻む ▽まずはチュニジアvsイングランド。3大会ぶりの出場となるチュニジアはポルトガルとトルコ、スペインとのテストマッチを2分け1敗の未勝利で終えた。しかし、決勝トーナメント進出に向けてベルギーとイングランドの2強のいずれかに勝利しなければならない中、ポルトガルとスペインという格上相手のテストマッチでイメージを掴めており、最高の準備ができたと考えていいはずだ。とりわけ、ポルトガル戦では2点ビハインドから最終的に追いつくなどチームにとって大きな自信となっている。 ▽一方、予選で強さを見せるものの大舞台で勝負弱さが目立つイングランドはナイジェリアとコスタリカとの2試合を連勝で飾り、本大会に向けてまずまずの状態を整えてきた。とりわけ、FWケインとFWラッシュフォード、FWウェルベックとストライカー陣が揃ってゴールを決めている点はプラス材料だ。あとは課題である本大会での勝負弱さを払拭するだけだ。 ◆注目選手:重責担う若きスリーライオンズのエースに注目 ▽イングランドの注目選手はキャプテンとエースストライカーの重責を担うケインだ。長年、その2役を担ったFWルーニーの代表引退によってエースストライカーに加え、本大会前にキャプテンマークも引き継ぐことになった24歳は国民の大きな期待を背負って自身初のW杯に挑む。直近のユーロ2016やアンダー年代を含めて国際大会では思うような活躍を見せられていない。そのため、重圧を払拭するうえでは初戦でのゴールが必須だ。 ▽一方、初戦でジャイアントキリング達成を目指すチュニジアの注目選手はリーグ・アンで活躍するスリティだ。左ウイングでの起用が濃厚なスリティは優れたアジリティとテクニックを武器とするドリブラー。恐らく、イングランドはサンダーランド時代にプレミアリーグでプレー経験がある逆サイドのMFハズリへの警戒を強めているはずだ。その中で緩急自在のスリティの仕掛けがカウンターの局面などでチームのカギを握ってくる。 ◆チュニジア予想スタメン(C)CWS Brains,LTD.◆イングランド予想スタメン(C)CWS Brains,LTD. Getty Images◆テストマッチ情報:攻撃陣が好調維持 ▽続いてベルギーvsパナマ。今大会の優勝候補にも推す声があるベルギーはポルトガル、エジプト、コスタリカとW杯出場チームとのテストマッチを2勝1分けの無敗で終えた。ポルトガル相手にはゴールレスドローに終わったものの、エジプトとコスタリカ相手には3点以上奪っての快勝とグループリーグで求められる格下相手の確実な勝利という、タスクをきっちりこなした。その一方で、DFコンパニとDFヴェルメーレンと守備陣の主力のコンディション調整に問題を抱えており、グループリーグを通しても慎重な対応が求められる。 ▽一方、予選を突破したこと自体が奇跡といえるパナマは今大会では初ゴールや勝ち点奪取が当面の目標だ。直前のテストマッチでは北アイルランド、ノルウェーとヨーロッパの中堅国相手に0-0、0-1と接戦を演じた。3月のスイス戦で0-6の大敗を喫したことを考えれば、守備面の修正はできてきているようだ。ただ、2試合を通じて得点を挙げることはできておらず、カウンターやセットプレーの改善は急務だ。 ◆注目選手: 攻守の要に注目 ▽ベルギーの注目選手はエースストライカーのルカクだ。今回の一戦でパナマが自陣に引いてブロックを形成する、“弱者の戦い”を採用する可能性が高く初戦特有の緊張感を考えれば、決して簡単な試合にはならないはずだ。また、ボールを持たされるとMFアザールらの個人技以外に攻め手がなくなる傾向が強い現チームの中でルカクのボックス内でのシンプルな強さがゴールをこじ開けるうえで重要となるはずだ。幸い、直近のテストマッチでは2試合連続の合計3ゴールを記録しており、得点を奪う感覚は研ぎ澄まされている。 ▽一方、パナマの注目選手は守護神を担うペネドだ。直近のテストマッチではカルデロンと併用されていたものの、代表通算130キャップ以上を誇る大ベテランが歴史的な初戦でゴールマウスを任される可能性が高い。自陣に引いて人海戦術での守備が予想される中、ハイボールの処理や味方が限定したシュートをきっちり防ぎ切って勝ち点奪取を目指したい。 ◆ベルギー予想スタメン(C)CWS Brains,LTD.◆パナマ予想スタメン(C)CWS Brains,LTD.▽6/18 《24:00》 ベルギー vs パナマ 《28:00》 チュニジア vs イングランド 2018.06.18 18:00 Mon
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