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【六川亨の日本サッカー見聞録】鼎談で一致したロシアW杯での西野ジャパンの評価

▽今週初めのこと、ある新聞社の企画でロシアW杯を振り返り、ドイツS級ライセンスを持つS氏と、元ワールドサッカー誌編集長のN君と鼎談した。優勝したフランスはもちろんのこと、日本代表の戦いぶりや森保ジャパンの今後など、話は多岐に渡った。 ▽そこで日本代表に関しては、次の点で意見が一致した。日本が勝ったのは10人が相手のコロンビアだけで、11人で戦った残り3試合は2分け1敗とけして好成績ではないこと。ポーランド戦は残り10分をボール回しに終始したことがクローズアップされたが、そもそもグループリーグの突破が決まっていないのに、なぜポーランド戦はスタメンを6人も入れ替えたのか西野監督の采配に疑問が残ること。そしてポーランド戦で起用された宇佐美、酒井高、槙野は力量不足だったし、ケガを抱えている岡崎をスタメンで使うリスクを考慮しなかったこと。 ▽ポーランド戦で時間稼ぎをしたのに、なぜベルギー戦のCKを本田は簡単に蹴ってしまったのか。その際に吉田と昌子のCB2人がゴール前に上がったが、足の遅い吉田はともかく、なぜ昌子を最終ラインに残しておかなかったのか。ベンチはリスクマネジメントを怠ったのではないかということ。 ▽そして最終的に、これらの疑問をJFA(日本サッカー協会)技術委員会は総括することなく、「世代交代」や「オールジャパン」、「ジャパンズウェイ」と耳に心地よい言葉でロシアW杯の結果を自分たちの都合の良いように解釈し、森保ジャパンを規定路線として五輪監督のみならず日本代表の監督にも選んだことなど、かなり批判的な意見で一致した。 ▽これらの意見は他のメディアでも散見されたが、「南米勢からアジア勢初勝利」やベルギー戦での善戦により、南アW杯(パラグアイ戦はPK戦のためドローとカウントし2勝1分け1敗)の成績を下回っているにもかかわらず、西野ジャパンはその健闘を讃えられたことで深く検証されることはなかった。 ▽さらに大会全体の傾向としてポゼッションサッカーよりカウンター主体のチームが勝ち上がったこと、セットプレーからの得点が多いという結果を日本は4年後のカタールW杯にどうつなげていくのかという検証もなされていない。 ▽そして指導者の育成に関しては、S氏から「サッカー協会が費用を負担して、協会と提携しているドイツやスペインの代表チームに、将来の代表監督候補を2年間くらい帯同させるなど育てる努力をするべき。JリーグはJリーグで同じようにバイエルンやバルセロナなどクラブへのパイプを通じて指導者を送り出して育成した方がいい」という建設的な意見も出た。 ▽日本の指導者が海外で研修したのは1979年まで遡る。五輪のメダリストを対象にナショナルコーチを育成しようとした日本体育協会の助成を受け、将来の代表監督と目されていたメキシコ五輪銅メダリストの森孝慈(2011年7月17日没)が西ドイツへ留学。ボルシアMGや1FCケルンの監督を務め、奥寺をケルンに加入させたヘネス・バイスバイラーや、「トータル・フットボールの生みの親」であるリヌス・ミケルスらの指導を受けた。 ▽当初は2年の研修予定だったが、当時の代表監督だった渡辺氏が病で倒れたため1年前倒しで帰国し代表監督に就任。85年のメキシコW杯アジア予選では最終予選まで勝ち進んだものの韓国に敗れてW杯初出場はならなかった。 ▽それ以来、JFAが日本人指導者をヨーロッパへ派遣した例はない。個人的に私費でヨーロッパに渡り、指導者として研修を積んだ人々は多いものの、彼らが日本代表の各カテゴリーで指導者として起用された例も聞いたことはない。彼らが街のクラブで結果を残したら、J3やJ2クラブに引き上げる。そんな環境が日本でも整うようになればいいというのも3人の一致した意見だった。【六川亨】1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。 2018.08.09 18:30 Thu
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ロシアW杯のベストゴールはパヴァールのボレーシュートに決定

▽FIFA(国際サッカー連盟)は25日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のベストゴールを発表した。選出されたのは決勝トーナメント1回戦のフランス代表vsアルゼンチン代表で生まれたフランス代表DFバンジャマン・パヴァール(シュツットガルト)のゴールとなった。 ▽今大会全64試合のうち、総得点169ゴールの中からFIFAが18ゴールを選出。のべ300万人以上のファンが投票で選出した。その結果、1-2と逆転されて迎えた57分に抑えの利いたボレーシュートで同点弾を叩き込んだパヴァールのゴールがベストゴールに決まった。このゴールについてパヴァールは「ボールが来た時に、あまり深く考えたりはしなかった。とにかくフラットにいこうと心がけていたよ。決まった時は、ただただ嬉しかったね」とコメントしている。 ▽2006年ドイツW杯から創設されている同賞は、これまでマキシ・ロドリゲス(アルゼンチン)、ディエゴ・フォルラン(ウルグアイ)、ハメス・ロドリゲス(コロンビア)と南米勢が受賞していた。 2018.07.26 03:55 Thu
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怪物ムバッペにはそれぐらいが丁度いい? W杯決勝は背中に痛みを抱えながらプレー

▽フランス代表FWキリアン・ムバッペは、ロシア・ワールドカップ(W杯)準決勝と決勝は背中に痛みを抱えながらプレーしていたことを明かした。フランス『レキップ』が伝えている。 ▽今月15日、フランス代表の優勝で幕を閉じたロシアW杯。この大会で主役級の活躍を見せたムバッペは、底知れぬ才能を発揮し、世界へ向けて一気にその名前を轟かせた。大会では全7試合に出場し4ゴール1アシストを記録。若手最優秀選手賞に選ばれた。 ▽しかしそのムバッペ、実は準決勝ベルギー戦と決勝クロアチア戦は背中に痛みを抱えながらプレーしていたようだ。伝えられるところによると、ベッドから起き上がろうとしたムバッペの背中に痛みと鈍い音が響いたという。3つの椎骨に異常が見つかったものの、医療班は対戦相手に有利な情報を与えないようひた隠しにしていたようだ。 ▽そんな状態で決勝に臨んだムバッペだったが痛みを全く感じさせないプレーで1得点を奪って見せた。怪物にはこれぐらいのハンデが丁度いいのかもしれない。 2018.07.24 14:07 Tue
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フランスのW杯優勝を受け、ジルーが公約を守り坊主姿を披露!

▽フランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、自身の公約を果たしたことを報告した。 ▽ジルーは、フランス代表の一員としてロシア・ワールドカップに出場。枠内シュートがないなど、ストライカーとしての結果は果たせなかったものの、最前線でチームのために働き、フランス代表の優勝に大きく貢献していた。 ▽22日、ジルーは自身のツイッター(@_OlivierGiroud_)を更新。ワールドカップ前に「フランス代表が優勝したら坊主にする」と宣言していた公約を果たした事を報告。坊主姿のセルフィーを投稿していた。 ▽ファッション誌『GQ』のイタリア版では、日本代表DF槙野智章も選ばれたW杯髪型特集5人に選出され、「男らしさ溢れる髪型と評価されていたが、しっかりと公約を守った。 2018.07.24 12:35 Tue
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沈黙を破ったエジルがDFB会長を痛烈批判! ドイツ代表からの引退も発表

▽アーセナルに所属するドイツ代表MFメスト・エジル(29)が自身のツイッター(@MesutOzil1088)で3つに分けて声明を投稿。最後には、ドイツ代表からの引退を明かした。 ▽エジルは、シャルケでプロキャリアをスタートさせると、ブレーメン、レアル・マドリーと渡り歩き、2013年9月からアーセナルでプレー。ゲームメーカーとして多くのアシストを記録するなど、チームの攻撃の中心を担ってきた。 ▽世代別のドイツ代表に選出されたエジルは、2009年2月にA代表デビュー。これまで92試合に出場し23ゴールを記録。3度のワールドカップに出場し、2014年のブラジル・ワールドカップでは優勝を成し遂げていた。 ▽しかし、2018年のロシア・ワールドカップではパフォーマンスが上がらず、背番号「10」を背負うエジルは批判の的に。さらに、自身のルーツでもあるトルコの大統領を訪問するなど、政治的な問題も抱え、グループステージ敗退となった今大会の責任を各方面から問われることとなった。 ▽そんなエジルだったが、多くの批判に対して沈黙を守ってきたものの、22日にツイッターを更新。長文を投稿して自身の考えを明らかにし、様々な批判への考えを示す中、ドイツサッカー連盟(DFB)会長を痛烈に批判するとともに、自身への差別を感じることを明かし、ドイツ代表からの引退を表明した。 「この数カ月間で僕が最もフラストレーションを感じた問題は、間違いなくDFB、特にDFBのラインハルト・グリンデル会長からの嫌疑だった」 「エルドガン大統領を写真を撮った後、僕はヨアヒム・レーブ監督が休暇を切り上げ、ベルリンに行き、全ての話を終わらせるために、写真について共同声明を出すように言われた。僕は意見を述べたけど、会長は自身の政治的な見解に興味を持っていた。彼の態度は見下すようなものだったけどね。それでも、僕たちはサッカーとワールドカップに集中することが最優先だということで同意した」 「ワールドカップ終了後、グリンデル会長は大会前の判断について責任を問われ、多くのプレッシャーにさらされることとなった。それは正しいと思う。そして最近、彼は僕の行動をもう一度説明しなければならないと公に言ったんだ。既にベルリンで終わっているにも関わらず、ロシアでの不甲斐ないチームの結果を僕のせいにしてね」 「これはグリンデル会長のためでなく、自分がそうしたいから話しているだけだ。僕は彼の無能さによって、スケープゴートになることはもう懲り懲りだ。僕はエルドガン大統領と写真を撮った後で、会長が僕をチームから追放したかったことを知っている。何の考えも相談もなく、彼はツイッターでそれを公表した。でも、ヨアヒム・レーブ監督と、オリバー・ビアホフ氏が僕をサポートしてくれたんだ」 「グリンデル会長と彼の支持者たちの目には、ドイツ代表が勝利すれば僕はドイツ人に見え、負ければ僕は移民にみえる。ドイツに税金を払い、ドイツの学校建設に貢献し、2014年にドイツ代表としてワールドカップで優勝したにも関わらず、社会的には受け入れられていない」 「2010年にドイツ・インテグレーションの成功例としてのバンビ賞を受賞した。2014年には、シルバー・ローレル・レリーフ賞(ドイツ国内最高のスポーツ賞)を、2015年にはドイツサッカーの大使にも任命されている。それでも僕はドイツ人じゃないのだろうか? それ以上に何があるというのだろうか? 僕の友人であるルーカス・ポドルスキやミロスラフ・クローゼは、ポーランド系ドイツ人とは言われていない。では、なぜ僕はトルコ系ドイツ人と言われるのだろうか。それはトルコだからだろうか?イスラム教徒だからだろうか?それが重要なポイントなんだと思う。トルコ系ドイツ人と呼ばれることによって、複数の国にルーツを持つ人々を差別しているように感じる。僕はドイツで生まれ育ったのに、なぜドイツ人であると受け入れてもらえないのだろうか」 「僕がDFBやその他の多くの人から受けた扱いによって、もはやドイツ代表チームのユニフォームを着たいとは思わない。僕は望まれていないと感じるし、2009年に国際舞台で自分がデビューしてからの道のりは、忘れられているように思える」 「人種差別的を内面に持つ人々は、2つの国に関係する人々がたくさんいる世界最大のサッカー連盟で働くべきではない。そのような態度では、決して選手たちを代表するなんてできない」 「最近の出来事により、僕の心はとても重い。僕は国際舞台において、ドイツ代表のためにはもうプレーしないと決断した。人種差別や軽蔑を受けながらはできない。これまでは、ドイツ代表ユニフォームに誇りと興奮を感じながら着ていたが、今はもうない」 「僕はいつもチームメイト、コーチングスタッフ、そして善良なドイツのすべての人々のために全力を尽くしてきたから、この決断はとても難しいものだった。でも、DFBの上層部の人々は僕をこのようにアツカし、トルコのルーツを軽蔑し、自分勝手な理由で政治的に僕を利用した。もう十分だ。僕はそのためにサッカーをしているわけではないし、簡単に受け入れることもしない。人種差別主義は、決して受け入れられるべきではない」 2018.07.23 11:20 Mon
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「ファウルをした選手よりも受けた選手を批判する」ネイマールが語った不満

パリ・サンジェルマンFWネイマールは、ロシア・ワールドカップで多くの批判を浴びた審判へのアピールについて反論した。『BBC』が報じている。W杯優勝が期待されいたブラジルは準々決勝でベルギーに敗れ、まさかのベスト8敗退。エースとして期待されたネイマールはプレーそのものより、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で明らかになったシミュレーションや、繰り返し大袈裟に痛がる姿に批判が集まっていた。ブラジルの期待を背負っていたスーパースターはW杯での敗退で大きなショックを受けたと明かしている。「悲しみに暮れていたよ。本当に悲しかったけど、今は乗り越えることができた」自身がピッチを転げ回る姿を揶揄した動画がSNS上に出回っていることについては「僕には息子も、家族も、友達もいる。彼らは僕が馬鹿にされているところを見たくはないんだ」と苦言を呈した。そして、ファウルを受けた側が批判を浴びることはおかしいと主張している。「みんなはファウルをした選手よりも、ファウルを受けた選手を批判するんだ。僕はサッカーをプレーし、相手を倒すためにワールドカップに行ったんだ。蹴られるためではない。批判はとても誇張されたものだったけど、僕はもう大きくなったからそういったものに対処することは慣れているよ」さらになかなかファウルを取ってもらえないことへの不満も露わにした。「プレーをしながら審判になることはできないけど、時々そうできたらいいのにと思うことがあるよ」提供:goal.com 2018.07.23 07:50 Mon
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代表追放カリニッチ、メダルの受け取りを辞退

▽ミランのクロアチア代表FWニコラ・カリニッチが、準優勝メダルの受け取りを辞退している。スペイン『マルカ』が報じた。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)にクロアチア代表として臨み、グループD初戦のナイジェリア代表戦でベンチからスタートしたカリニッチ。後半40分にズラトコ・ダリッチ監督から途中出場を命じられると、これを拒否し、試合後にメンバーから外され帰宅させられていた。 ▽それでも、カリニッチを追放し22人となったクロアチアは、MFルカ・モドリッチらを中心に人数の不足を感じさせない快進撃を続け、見事に同国史上初の準優勝に到達。記念品としてメダルを受け取っていた。 ▽そして、クロアチアサッカー協会の技術委員やチームメイトは、オリジナルメンバーに含まれていたカリニッチもメダルを受け取る権利があるとして、授与を決断。しかし、当の本人がそれを辞退した。 ▽拒否の理由について、カリニッチは「メダルはありがたいよ。でも、僕はロシアでプレーしていない」とコメント。大会中は褒められない言動を取ってしまったベテランFWが、誠実な態度を示している。 2018.07.21 15:00 Sat
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アルゼンチン代表崩壊の真相…会議で「サンパオリを信用しない」と通達

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)でのアルゼンチン代表の崩壊の様子が明らかにされている。アルゼンチンのジャーナリスト、アリエル・セノシアイン氏の著書『Mundial es Historias』の情報を基に、スペイン『マルカ』が伝えた。 ▽ロシアW杯の決勝トーナメント1回戦でフランス代表に敗れ、姿を消したアルゼンチン代表。大会前からチーム内部で混乱が広がっていると囁かれていたが、グループステージ第2節でクロアチア代表に0-3の完敗を喫した際、ピークを迎えていたようだ。 ▽アリエル氏の『Mundial es Historias』によると、クロアチア戦後にFWリオネル・メッシとDFハビエル・マスチェラーノが、ホルヘ・サンパオリ監督とそのスタッフを呼びミーティングを開いたという。そのミーティングの目的は、選手たちがこれ以上サンパオリ監督を信用することはない、と伝えることだった。 ▽選手たちが「あなたが何を言おうと関係ない。僕らはこれ以上あなたを信じないし、こちらにも考えがある」と主張すると、サンパオリ監督は驚きつつも「どのような要望があるか」と質問。すると、選手たちは「全てだ」と返答したそうだ。 ▽また、過度な依存が疑問視されていたメッシ。当人も悩んでいたらしく、以下のようにサンパオリ監督に不満をぶつけた。 「どのプレーヤーを起用して欲しいか、どのプレーヤーがそうでないか、あなたは10回は僕に尋ねてきた。そして、僕は決して名前を挙げることはしなかった」 ▽異様な光景を目にしたアルゼンチンサッカー協会(AFA)のクラウディオ・タピア会長は、選手側の意見を汲み取り、サンパオリ監督には受け入れるべきだと伝えた模様。アシスタントコーチの一人であるセバスティアン・ベカセセ氏がこれを受けて辞任の意向を示したが、サンパオリ監督によってそうさせて貰えなかったことも伝えられている。 ▽なお、その後に行われた第3節のナイジェリア代表戦では、サンパオリ監督が「クン(セルヒオ・アグエロ)を投入しようか? 」とメッシに尋ねている様子がカメラに収められていたことが、『マルカ』に指摘されていた。 2018.07.21 14:20 Sat
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【六川亨の日本サッカー見聞録】似ているイングランドと日本

▽約6週間ぶりに戻った自室は、定期購読している新聞に加え、W杯期間中に執筆した雑誌や新聞、コメントを出した掲載紙誌と郵便物で足の踏み場もなかった(もともと本や雑誌で足の踏み場は少ないが)。 ▽気は進まないものの、自分で整理しなくては片付かない。今日20日はJFA(日本サッカー協会)の技術委員会が14時から開かれて、次期日本代表監督の方向性が示されるかもしれない。取材しなければと思いつつ、そちらは知人の記者に託し、まずは請求書など郵便物の整理から手をつけた。 ▽18時前から始まった関塚技術委員長の説明によると、この日の技術委員会では「候補は森保氏か外国人か一本化されていないものの、結論は関塚委員長に一任すること」で決まったという。当の関塚委員長は記者からの質問に対し、いつもの柔和な笑顔で「答えられません」と繰り返したそうだ。 ▽今後は7月23日のJFA常務理事会と、26日の理事会の承認を得て新監督の誕生となる。恐らく森保氏が五輪代表と日本代表の監督を兼務することになるだろう。日本代表のコーチ陣らの組閣はそれ以降となる。 ▽不思議なのは、これまで代表スタッフとして活動を共にしてきた手倉森氏の名前が、新監督人事の際にいっさいマスコミに出なかったことだ。リオ五輪の監督であり、ロシアW杯でヘッドコーチ的な役割も務めた。西野監督が退任を表明したため、そのキャリアから手倉森氏が日本代表と五輪代表の総監督的な立場になってもおかしくないところだが、彼の名前が新聞紙上に出たことは一度もない。 ▽ここらあたり、何かあるのではないかと疑いたくなるのがジャーナリストの性分でもある。 ▽といったところで、今回は月曜コラムの続き――決勝戦レビューや大会総評の予定だったが、3位決定戦のベルギー対イングランド戦で書き残したことがあるので、今一度お付き合い願いたい。 ▽試合は月曜のコラムでも書いたように、ベルギーの完勝だった。GKクルトワ、CBコンパニー、ボランチにヴィツェル、CFルカクとタテのラインに核となる選手を配し、さらにE・アザールやデ・ブライネらワールドクラスの選手が攻撃陣をリードする。穴がないだけでなく、控えの選手層も充実した完成度の高いチームだった。 ▽それに対しイングランドは、空中戦に強いCBストーンズ、スピードが魅力のスターリング、精度の高い右足クロスを持つトリッピアーら好選手はいたものの、チーム全体として小粒感は否めない。その一番の原因は、イングランドには攻撃陣をリードするデ・ブライネや、チャンスメイクと同時にゴールも決められるE・アザールのような“決定的な仕事”のできる選手がいなかったからだ。このためイングランドはベスト4に進んだものの、“平凡なチーム”という印象を受けてしまった。 ▽その原因は、もちろん彼らにあるわけではない。エントリーメンバー23人は全員がスパーズやマンチェスター・U、マンチェスター・C、チェルシー、リバプールといったプレミアリーグの強豪チームでレギュラーとして活躍している。 ▽だが、その一方でベルギーの選手の所属チームを見ると、イングランド戦のスタメン11人のうちヴィツェル(天津権健)、ムニエ(PSG)、ティーレマンス(モナコ)以外の8人は前述したプレミアリーグを主戦場としている。 ▽GKを含め3バックのDF陣と前線の攻撃陣3人はいずれもスパーズやマンチェスター・U、マンチェスター・C、チェルシーの主力である。そしてプレミアリーグで“外人部隊”として活躍しているのはベルギーの選手だけではない。優勝したフランスではGKロリス(スパーズ)、決勝戦でゴールを決めたポグバ(マンチェスター・U)、今大会はノーゴールに終わったもののポストプレーで貢献したFWジルーとボランチのカンテ(チェルシー)に加え、他の強豪国もプレミアリーグでプレーする主力選手は多い。 ▽その結果、彼らがイングランドの選手からポジションを奪っている、あるいは若手選手の台頭を妨げている可能性は高い。攻守に決定的な仕事をする、もしくは創造性に富んだプレーをするポジションは外国人頼りのため、自国の選手がなかなか育たないジレンマを抱えているのがイングランドではないだろうか。 ▽翻って日本である。コロンビア戦でのプレーで川島は批判の的となった。さりとてW杯は初出場となる東口や中村にゴールマウスを任せられるかどうかは正直心許ない(その後の川島は好プレーも見せた)。CBも槙野はポーランド戦で余計なファウルからイエローカードをもらうなど安定感に欠ける。川島に限らず、吉田の後継者探しは日本にとって急務である。 ▽GKやCBは慢性的な人材不足であり、近年はそれを外国人選手、とりわけ韓国人選手で補っているのが実情だ。身長が求められるポジションだけに仕方のない面もある。Jリーグは近い将来、外国人枠の撤廃を視野に入れているとも聞く。しかしイングランドではないが、主要なポジションを外国人に頼っていると自国選手の育成に弊害が出ないとも限らない。 ▽幸いなことにJリーグはダ・ゾーンのおかげで潤沢な資金を手にした。とはいえ資金規模はプレミアリーグと比較にならないし、クラブの投資額も限られる。このため、そう簡単に“外国人天国”にはならないだろう。とはいえ、日本はGKやCBの後継者に安堵できる状況ではない。 ▽そんな堂々巡りの議論を頭の中で繰り返しながら、不手際を感じつつ試合後のセレモニーを見た、サンクトペテルブルクでの3位決定戦だった。【六川亨】1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。 2018.07.21 13:00 Sat
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カンテに敬服…W杯前に兄を亡くしてた

▽チェルシーに所属するフランス代表MFエンゴロ・カンテは、今夏のロシア・ワールドカップ(W杯)に期する思いは誰よりも強かったのかもしれない。『Sports Orange』が報じた。 ▽現フットボール界における指折りのボールハンターとして名を馳せるカンテ。自身初のW杯という舞台でも運動量と危機察知能力を武器に圧倒的な存在感を解き放ち、フランス代表の1998年大会以来となる優勝に貢献した。 ▽しかし、その裏で悲しい出来事がカンテの身を襲った模様。それは4人兄弟である兄の死だ。W杯前に心臓発作で亡くなってしまったようだ。ちなみに、カンテは11歳時、父親もなくした過去があるという。 ▽世界王者を目指すフランス代表の一員として、想像を絶する悲しみを乗り越え、プロフェッショナルに徹したカンテ。それを思うと、敬服するばかりだ。 2018.07.21 11:15 Sat
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【超WSTV】今夜21時から豪華ゲストを招いて『ロシアW杯総括番組』をライブ配信!

▽『超ワールドサッカーTV』では、19日(木)21時から「超WSTV討論会」として、ロシア・ワールドカップを振り返る番組をライブ配信する。 ▽フランス代表の20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じたロシア・ワールドカップ。日本代表のベスト16進出や、ドイツ代表のグループステージ敗退といった、様々なサプライズが起きた大会でもあった。 ▽今回は、ワールドカップ期間中に『超ワールドサッカーTV』の裏実況にご出演いただいたゲストの方を迎え、ワールドカップを振り返ると共に、4年後の日本代表についても語っていきたいと思います!なんと、4年後のスタメン予想までしちゃいますよ! ▽是非、『超ワールドサッカーTV』のライブ配信をお楽しみください!! 【出演者】 安永聡太郎さん ベン・メイブリーさん 野村明弘さん 磯佳奈江さん(NMB48) MC(超ワールドサッカー編集部・菅野剛史) 【配信先】 ・Youtube『超ワールドサッカーTV』 ・Twitter『超ワールドサッカー』 https://twitter.com/ultrasoccer 2018.07.19 17:30 Thu
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メッシだろうと関係ない! ポグバの演説が同僚のハートを鷲掴み

▽マンチェスター・ユナイテッドに所属するフランス代表MFポール・ポグバのチームメートに対する演説が話題に挙がっている。イギリス『FourFourTwo』が報じた。 ▽ポグバを擁するフランス代表は15日、ロシア・ワールドカップ(W杯)決勝でクロアチア代表を4-2で撃破。グループステージから無敗を続け、90分で勝負をつける強さも安定して見せ、1998年大会以来20年ぶり2度目の優勝を果たした。 ▽ポグバ個人を見ても、1得点を記録するなど持ち前のダイナモぶりが随所で光った今大会。だが、ピッチ外でも抜群の存在感を解き放っていたことが明らかになった。 ▽フランス『TF1』のドキュメンタリー番組は、ラウンド16のアルゼンチン代表戦(4-3でフランス代表が勝利)前のロッカールームでポグバが行ったスピーチを次のように伝えた。 「家に帰るつもりなんてない! 幸せに終わろう! 僕は今夜、パーティーがしたい。みんなとピッチで死にたい! 男、戦士、兵士を求む」 「今日、僕らが彼らをやっつける。相手が(リオネル・)メッシだろうが、そうじゃなかろうが、関係ない! W杯を獲りに行く!」 2018.07.18 17:10 Wed
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クロアチア指揮官、母国愛をアピール「ブラジルやバルサだって指揮できるが…」

クロアチア代表を率いるズラトコ・ダリッチ監督は、常に好きなところで指揮を執り続けるとスピーチで明かしている。クロアチアはロシア・ワールドカップで史上初の決勝へと進出。決勝では惜しくもフランスに敗れ、初優勝を逃したが、小国の躍進にクロアチアのサポーターも沸き、英雄たちの帰還に熱狂した。パレードではクロアチア国民の7分の1が訪れたとも伝えられ、その中でダリッチは以下のようなスピーチをしている。「私はブラジルやバルセロナだって指揮できるが、クロアチアを率いるということは常にとても好きな仕事なんだ。我々はトロフィーを取らなければならなかったし、まだ深い悲しみがある。しかし、W杯が始まる前に、誰かが決勝に行けるオファーを私に来れたとしたら、それを迷わず取っただろう」優勝する必要があったとしながら、決勝進出という偉業にも一定の満足感を示したダリッチ。今後の去就についてはいまだ明かしていないが、引き続きクロアチアを率いる可能性は高いと言えそうだ。なお、ダリッチ監督はW杯欧州予選最終節を前に就任。それから本大会出場に導き、準優勝という快挙を成し遂げている。 提供:goal.com 2018.07.18 16:34 Wed
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FIFA公式がロシアW杯ベストイレブンを発表! ヤングやパウリーニョら“クセがすごい”選出も…

▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のチーム・オブ・ザ・トーナメント(ベストイレブン)を発表した。 ▽6月14日から7月15日までの約1カ月間に渡って開催されていたロシア・ワールドカップ(W杯)は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を通じて多くの選手が輝いた中、FIFAは今大会のベストイレブンを選出した。 ▽[4-2-3-1]の布陣が採用された中、GKにはフランス代表キャプテンのGKウーゴ・ロリスがベルギー代表GKティボー・クルトワ、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードらを抑えて選出された。 ▽最終ラインでは今大会最多のチャンスクリエイトを見せたイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、決勝に進出したフランスとクロアチアのディフェンスリーダーのDFラファエル・ヴァラン、DFデヤン・ロブレンが選出。さらに、サプライズとなったのがイングランド代表MFアシュリー・ヤングが左サイドバックで選出されたことだった。 ▽中盤では2セントラルハーフに大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチとブラジル代表MFパウリーニョ、2列目は右からベルギー歴代最高位の立役者のMFエデン・アザール、フランスのエースFWアントワーヌ・グリーズマン、ブラジル代表のエースFWネイマールが選出された。 ▽そして、1トップには今大会最優秀若手選手に選出されたフランス代表FWキリアン・ムバッペが選出された。 ▽通常、こういったベストイレブンなどの各賞の選出には多くの異論が出るものだが、今回に関してはロリス、パウリーニョ、ネイマール、ヤングの選出に批判が集まっている。大会最優秀GKのクルトワを抑えての選出となったロリスに関しては決勝戦の信じがたいミスがなければ、優勝チームのキャプテンという事情もあり選出に異論が出ることはなかったかもしれない。 ▽その一方で、フランス代表MFエンゴロ・カンテや同MFポール・ポグバ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、同FWイバン・ペリシッチ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを抑えてパウリーニョ、ネイマールが選出されたのも解せないところだ。 ▽それ以上にサプライズとなったのは今大会を通じてセットプレーのキッカーとしてまずまずの存在感を見せたものの、流れの中ではさほど目立たなかったヤングの選出だ。左サイドバックに関してはフランスの優勝に貢献したDFリュカ・エルナンデスやブラジル代表DFマルセロらもいただけに、“クセがすごい”選出と言わざるを得ないだろう。 ◆FIFA公式ロシアW杯ベストイレブン GK ウーゴ・ロリス(フランス) DF キーラン・トリッピアー(イングランド) ラファエル・ヴァラン(フランス) デヤン・ロブレン(クロアチア) アシュリー・ヤング(イングランド) MF エデン・アザール(ベルギー) パウリーニョ(ブラジル) アントワーヌ・グリーズマン(フランス) ルカ・モドリッチ(クロアチア) ネイマール(ブラジル) FW キリアン・ムバッペ(フランス) 2018.07.18 16:05 Wed
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フランス代表は多国籍チームにあらず! メンディがSNSで絶妙な反応

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)で20年ぶり2度目の優勝を果たしたフランス。移民大国として知られる同国には様々なルーツを持つ選手がおり、今大会でもアフリカやフランス以外のヨーロッパの国々にルーツを持つ選手が目立った。 ▽そのフランスの今大会の面々に関して、スポーツファンを主役にしたプラットフォーム『sporf』が各選手のルーツを明示し、その選手たちの融合が優勝に繋がった称賛する内容の趣旨の投稿を『ツイッター@Sporf』で行った。 ▽だが、この投稿に対してメンディがダイレクトメッセージを使って絶妙な反応を見せた。 ▽『sporf』の投稿では純粋なフランス人であるGKアルフォンス・アレオラ、DFラファエル・ヴァラン、DFバンジャマン・パヴァール、FWフロリアン・トヴァンの4選手を除く19人の優勝メンバーのルーツを紹介すると共に、「フランスのためにすべてがひとつに」とチームの一体感を称賛した。 ▽しかし、メンディはこの投稿に対して、各選手のルーツを表す各国の国旗をすべてフランスの国旗に変更し、「修正しておいたよ」とコメント。前述の選手のルーツは関係なく全員がフランス人としてフランス代表のために戦ったとの主張を見せた。 ▽なお、参考までにフランス代表のロシアW杯優勝メンバー19人のルーツを以下に紹介する。 ◆国外にルーツを持つロシアW杯フランス代表19人 ポール・ポグバ(ギニア) コランタン・トリッソ(トーゴ) バンジャマン・メンディ(コートジボワール) サミュエル・ユムティティ(カメルーン) アディル・ラミ(モロッコ) ナビル・フェキル(アルジェリア) キリアン・ムバッペ(アルジェリア) エンゴロ・カンテ(セネガル) ジブリル・シディベ(セネガル) トマ・レマル(ナイジェリア) ウスマーヌ・デンベレ(セネガル) プレスネル・キンペンベ(DRコンゴ) ステファン・エンゾンジ(DRコンゴ) ブレーズ・マテュイディ(DRコンゴ) スティーブ・マンダンダ(DRコンゴ) ウーゴ・ロリス(スペイン) リュカ・エルナンデス(スペイン) アントワーヌ・グリーズマン(ドイツ) オリヴィエ・ジルー(イタリア) 2018.07.18 13:30 Wed
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伊メディアがロシアW杯を採点「日本は大会のサプライズ。勇気と組織力に及第点」

15日にロシア・ワールドカップが閉幕し、イタリアメディア『ユーロスポーツ』は16日、特集を組み、大会で主役を演じたチームや監督、選手について採点をつけた。日本は及第点の評価を得ている。ロシアW杯はフランスの優勝に終わったが、イタリアメディアは今大会を振り返り、今大会で印象に残ったチームや選手、監督に評価を下し、「予測不能で驚かされ、引き込まれるW杯」だったと総評を加えている。下馬評を覆し、16強に進出した日本については、「ロシア、スウェーデン、日本の勇気と組織力に6点」との見出しで及第点の評価が与えられている。「日本はラウンド16において、最後までベルギーと熱狂的な試合をして、敗れた」と紹介。準々決勝に進出した開催国ロシアやスウェーデンとともに、「開幕前は注目されておらず、2018年W杯のサプライズとなった3チームだ」と続けた。「3カ国ともに非常に満足できる結果となった」と振り返った。一方、グループリーグで敗退となった前回ブラジル大会王者のドイツは「1」の評価となったほか、辛くもラウンド16へ進出したがフランスに敗れたアルゼンチンの指揮官ホルヘ・サンパオリには「0」の最低評価が下された。アルゼンチン代表監督には辛らつな言葉が並ぶ。「“魔人”ホルヘ・サンパオリには0点。(パウロ)ディバラや(ゴンサロ)イグアイン、ましてや(セルヒオ)アグエロよりも、(クリスティアン)パボン、(エンツォ)ペレス、(マクシミリアーノ)メサのような選手を好むとはご乱心だ。W杯でのアルゼンチンの悲惨な結果の真の最大責任者はリオネル・メッシではなく、ホルヘ・サンパオリだ」なお「2」の低評価がつけられたGK勢だが、フェルナンド・ムスレラ(ウルグアイ)やウーゴ・ロリス(フランス)、ウィリー・カバジェロ(アルゼンチン)、ダビド・デ・ヘア(スペイン)の名前が挙げられており、日本の川島永嗣の名前はない。だが「おそらくロシアW杯で汚点がなかったのは、(ジョーダン)ピックフォードと(ティボー)クルトゥワだけだ」とし、今大会におけるGKの活躍の物足りなさを指摘した。 以下、『ユーロスポーツ』によるW杯採点(10点満点)。 10点:キリアン・ムバッペ(フランス)9点:クロアチア8点:オスカル・タバレス監督(ウルグアイ)7点:ベルギー、イングランド6点:日本、ロシア、スウェーデン5点:スペイン4点:アフリカ諸国3点:ネイマール(ブラジル)2点:GK勢1点:ドイツ0点:ホルヘ・サンパオリ提供:goal.com 2018.07.18 10:05 Wed
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世界に通用!日本代表DF槙野智章がイタリア『GQ』のW杯髪型特集5人に選出

▽ファッション誌『GQ イタリア』が、ロシア・ワールドカップを特集。ベストヘアカットを選ぶ中、日本代表DF槙野智章が選出された。 ▽『GQ』が選出したのは、槙野のほか、イングランド代表MFルベン・ロフタス=チークやスイス代表MFヴァロン・ベーラミ、フランス代表FWオリヴィエ・ジルー、アイスランド代表MFルリク・ギスラソンを選出。W杯出場選手の5名に槙野が入ることとなった。 ▽槙野の髪型は、「MAD MEN(マッドメン)」と紹介され、同名の1960年代のニューヨークの広告業界を描いたアメリカのテレビドラマシリーズになぞらえたもの。「明確なビンテージのヘアスタイルで、高校の卒業アルバムのようだ」と紹介されている。 ▽さらに、「我々はこの見た目を好ましく思っている。なぜなら、このエレガントな東洋のディフェンダーの多くの同僚が選ぶヘアスタイルの平均から離れているからだ」と評価されている。 ▽その他、ロフタス=チークは「整った顔に短い髪、手入れされたひげは好青年」、ベーラミは「90年代に愛され流行ったもの」、ジルーは「男らしさ溢れる髪型」、ギスラソンは「ベッカムを想起されるものだった」と評価されている。 ▽試合出場はポーランド代表戦の1試合に留まった槙野だが、ヘディングしても崩れないこだわりの髪型は世界にインパクトを与えたようだ。 2018.07.17 21:48 Tue
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世界に衝撃を与えたアイスランド代表を率いたハルグリムソン監督が退任

▽アイスランドサッカー協会(KSI)は17日、ヘイミル・ハルグリムソン監督(51)の退任を発表した。 ▽ハルグリムソン監督は、2012年1月にラーシュ・ラーゲルベック監督のアシスタントコーチとして入閣。2013年からは共同監督として指揮を執ると、2016年には史上初となるユーロの出場権を獲得した。 ▽初出場となったユーロでは、アイスランドフィーバーが起こり、チームはベスト8と好成績を収め、世界中に衝撃を与えた。 ▽ユーロ終了後はラーゲルベック監督が退任し、1人でチームを率いることに。すると、ユーロの活躍がブラフではなかったことを証明し、欧州予選ではクロアチア代表を抑えて首位でワールドカップ出場権を獲得していた。 ▽ユーロに続き初出場となったロシア・ワールドカップでは、アルゼンチン代表との初戦で1-1のドロー。しかし、ナイジェリア代表戦、クロアチア代表戦と勝利を挙げることはできず、グループステージで敗退していた。 ▽ハルグリムソン監督はKSIを通じてコメント。この7年間の成功体験を振り返りながら、チームやサポーター、協会への感謝を述べるとともに、将来への希望を語った。 「アイスランドサッカー協会で7年を過ごし、私はA代表チームの監督を続けないことを決断しました。私は、このグループが最初から大切にしてきた強力なチームスピリットに協力してくれたことを、心から感謝しています」 「将来の世代に道を歩み、歴史の中で初めて多くのことを成し遂げたグループの一員でした。今日この時点で、プロジェクトから離れることは特別な思いがあります」 「選手たちはキャリアでピークにあり、グループは多くの経験をしてきました。フレームワークやプレー環境、そしてワークフロー。今後の数年間は、良い結果が得られるでしょう」 「成功とパフォーマンスは、アイスランドのサッカーを尊重してきました。選手たちが賞賛され、成功の最大の要因であった一方で、チームスタッフがもたらす要素はとても貴重なものでした」 「この先のプロジェクトはとても大きく、エキサイティングなものです。できるだけ早く、私はスタッフ、全てのチームメイト、選手、サポーターに感謝します。そして、今後の成功を願っています。なぜなら、この旅は正しいものです」 2018.07.17 21:12 Tue
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クルトワ「決勝は94分の時点でTVを消した」ゴールデングローブ賞は「友人から聞いた」

▽ベルギー代表GKティボー・クルトワは、フランス代表の優勝を快く思っていないようだ。『ESPN』が伝えている。 ▽フランス代表の優勝で幕を閉じたロシア・ワールドカップ。そのフランスに準決勝で敗れて涙を呑んだベルギーの守護神は守備的なサッカーを展開した相手を「アンチフットボール」と罵り怒りを露わに。よほど悔しかったのか決勝戦のテレビ放送を最後まで見なかったようだ。ベルギー『RTBF』に語っている。 「94分の時点でテレビのスイッチを消したよ。フランスが優勝を祝っているところなんて見たくなかったからね」 ▽今大会のゴールデングローブ賞に選ばれたクルトワだったが、テレビを消したことで自身が受賞したことを聞き逃していたようだ。それについてはこう答えている。 「友達が教えてくれたんだ。すぐにテレビをつけたよ。信じられない名誉だね。僕がチームを助けられたということだ。とても嬉しいよ。でも本当に大切なことはこれじゃない。僕らはもっと遠い所へ行きたかったんだ」 ▽フランスを批判したことについては後日謝罪の弁を述べたクルトワだったが、やはりあの敗戦は納得がいかなかったようだ。 2018.07.17 19:08 Tue
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【ロシアW杯大会総括】トレンドは堅守速攻へ? テクノロジー進化の一方で原点回帰の動きも…

▽6月14日から7月15日までの約1カ月間に渡って開催されていたロシア・ワールドカップ(W杯)は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。 ◆傑出した個とソリッドな守備スタイルの融合Getty Images▽今大会では連覇を目指したドイツがグループリーグ敗退、スペインとアルゼンチンがラウンド16で敗退するなど優勝候補が苦しんだ中、順当に力を発揮して優勝を成し遂げたのがフランスだった。オーストラリア、ペルー、デンマークと同居したグループCを2勝1分けで首位通過したチームは、ラウンド16でアルゼンチンとの壮絶な打ち合いを4-3で制すると、準々決勝では大会屈指の堅守を誇るウルグアイ相手に2-0の完勝。ベルギーとの準決勝では白熱の攻防を繰り広げた中、セットプレーで得た先制点を持ち味の堅守で守り切って1-0の辛勝した。そして、クロアチアとの決勝ではセットプレーによる2ゴール、ポグバ、ムバッペの個人技による2ゴールによって4-2で勝利。最終的な戦績は6勝1分けの14得点6失点という、優勝に相応しいモノだった。 ▽グリーズマンやムバッペ、カンテ、ヴァラン、ポグバとヨーロッパのメガクラブで活躍する傑出したタレントを擁するだけに圧倒的な戦いぶりが期待されたものの、今大会を通じてデシャン監督率いるチームは質実剛健な戦いぶりが目立った。サイドバックにセンターバックでもプレー可能な守備的なパヴァール、リュカを抜擢したほか、デンベレやトヴァン、フェキル、レマルら豊富なアタッカー陣を擁する中、左ウイングのレギュラーを務めたのは守備的なセントラルMFのマテュイディ。また、ペルーやデンマークなどの格下を含め今大会を通じてボールポゼッションで相手を下回る試合が多く、相手にボールを持たせて自陣に引き込み、ムバッペらのスピードや個人技を武器にカウンターで引っくり返すリアクションスタイルの戦い方を選択した。その戦い方の中、全試合で先制点を与えなかったソリッドな守備、0-0の状況の中でセットプレーや前線の個の力でゴールを奪い切る決定力など、自らの特長を最大限に生かし切る戦いぶりは見事だった。 ◆テクノロジーが主役にGetty Images▽今大会から導入されたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が大会を通して大きな注目を集めることになった。昨年のコンフェデレーションズカップでは確認に要する時間など運用面で大きな問題を抱えていた中、昨季ブンデスリーガやセリエAでの導入を経て運用の部分ではだいぶスムーズになった。その一方で、今大会ではVAR導入の結果、PKによる得点が歴代最多の22ゴールも生まれることに。とりわけ、ボックス内でのハンドやセットプレー時のホールディングへの監視は厳しくなった印象だ。ただ、似たようなシチュエーションにおいて主審によって判断がまちまちで不公平感も否めない。もちろん、審判の見ていないところでの汚いプレーや審判を欺くシミュレーションの抑止という部分では一定の効果を発揮したはずだ。 ◆守備組織の整備とスカウティング力の向上Getty Images▽今大会を通じて目立ったのはロシアやデンマーク、スウェーデン、アイスランドといった中堅、弱小国の守備における組織力の高さだった。これまでもW杯では格上、格下と力の差が明確な中で格下のチームが人海戦術で守るケースが多かったものの、今大会では一線級のストライカーやアタッカーを擁する格上の国に対して、比較的エラーが少なく組織立った守備で守り切る場面が目立った。とりわけ、メッシやネイマールといったドリブラーやケインやレヴァンドフスキ、ジルーといった基準点型のストライカーが流れの中で抑え込まれるシーンが目立ち、DF個々のアスリート能力の高さや味方同士のカバーリングの関係性など質の高さを感じた。そのため、ボールを握って遅攻を試みるチームが崩し切る形はほとんどなく、アザールやムバッペ、ペリシッチ、ドグラス・コスタなど個で局面を打開したタレントも活躍の場はカウンター時やスペースのある状況にとどまった印象だ。 ▽加えて、今大会からベンチにタブレット端末の持ち込みが解禁となるなど分析面においてもテクノロジーの恩恵を受ける形になった。とりわけ、戦術という大枠ではなくフィジカル能力や高さ、スピードというより単純な要素が試合に持ち込まれる場面が目立った。ここ最近のトレンドである長身FWのウイング起用という部分では、ブラジル戦でマルセロにルカクを当てたベルギーは、日本戦でもフェライニを長友のサイドに当てることで高さのミスマッチを作り出した。デンマークもラウンド16のクロアチア戦でユスフ・ポウルセンの高さを使ったロングボール戦術から流れを掴んでいたのが印象的だ。また、クラブチームと異なり、対戦相手の数の少なさと決勝トーナメントの組み分けも事前に決まっていた事情から各国の対戦相手への徹底的な分析が進んでおり、対戦相手に合わせてシステムやメンバーの使い分けを行うチームも多かった。 ◆より堅守速攻に傾く。セットプレーの重要性高まるGetty Images▽戦術的なトレンドが反映されやすいW杯だが、前回のブラジルW杯と同様に堅守速攻スタイルを採用するチームが目立った。ポゼッションとポジショナルプレーを軸とするスペイン、ドイツがアタッキングサードの攻略、被カウンター時のリスクマネジメントに苦しみ早い段階での敗退を強いられた一方、ロシア、スウェーデン、デンマーク、スイスといった堅守速攻スタイルのチームが健闘を見せた。また、フランスやベルギー、ブラジルといったボールを持てるチームに関しても、効果的にフィニッシュに持ち込んだプレーのほとんどがショートカウンターやカウンタープレスといった、いわゆるトランジションからの攻撃だった。また、リバプールやトッテナム、ローマが得意とするハイライン・ハイプレスというトレンドの戦術に関してはロシアの気候面や環境面などを考慮して採用するチームはほとんどなかった。 ▽その一方で、W杯のような短期間の勝負で有効となるセットプレーの戦術に関しては歴代最多の73ゴールが生まれるなど、各チームが積極的に力を入れていた。とりわけ、総得点の半分以上をセットプレーで奪ったイングランドはミスマッチを作るための配置や入れるボールの球種やタイミングなど、その多彩なアイデアが光った。また、空気抵抗によって不規則な軌道を見せる公式球の性質もあり、直接FKからのゴールも多かった。 ◆“走る”、“戦う”ことの重要性Getty Images▽最後にテクノロジーや戦術面に関して言及してきた中、今大会で改めて感じたのは“走る”、“戦う”ことの重要性。とりわけ、決勝トーナメントに入って3試合連続で120分間の戦いを強いられたクロアチアは、32歳のモドリッチや再三のロングスプリントを繰り返したペリシッチ、前線で攻守にハードワークを続けたマンジュキッチを筆頭に世界最高峰のタレントが“ここまで走り切るのか”、という胸を打つ戦いぶりを見せてくれた。同様にコスタリカやモロッコ、開催国ロシアといったチームの気迫のこもったプレーぶりはプロ、アマチュアに限らず、多くのフットボーラーの手本となるはずだ。 2018.07.17 18:00 Tue
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【超WS選定ロシアW杯大会ベストイレブン】優勝フランスから最多5選手! MVPモドリッチも文句なしの選出

▽ロシア・ワールドカップの全日程が終了し、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。超WS編集部が今大会のベストイレブンを紹介する。 ◆ロシアW杯ベストイレブン GK:ピックフォード DF:トリッピアー、ヴァラン、ロブレン MF:モドリッチ、カンテ、ポグバ、ペリシッチ FW:ムバッペ、グリーズマン、アザール ◆寸評 GKジョーダン・ピックフォード(24歳/イングランド) 出場試合数:7(先発:7)/出場時間:690分 失点数:8Getty Images▽スリーライオンズの若き守護神が躍動。大会公式では最多セーブを記録したベルギーGKクルトワが選出されたが、通算キャップ数一桁台で本大会直前に正GKに据えられた中、大会を通して安定感を示したピックフォードを最優秀GKに選出。持ち味の反応速度を生かしたショットストップに加えて、冷静な飛び出しやハイボール処理でもチームを助けた。とりわけ、イングランド鬼門のPK戦を制したコロンビア戦やビッグセーブ連発のスウェーデン戦の出来は秀逸だった。 DFキーラン・トリッピアー(27歳/イングランド) 出場試合数:6(先発:6)/出場時間:577分 得点&アシスト:1ゴール1アシストGetty Images▽今大会のイングランドのベストプレーヤー。右ウイングバックのレギュラーとしてプレーした27歳は、豊富な運動量と安定した守備に加え、ビルドアップの局面では正確なパスを散らした。さらに、ベッカム級と評される右足のキックを生かして今大会出場選手中最多の24回の決定機を演出。また、クロアチアとの準決勝で見事な直接FKを記録するなど、プレースキックの場面での存在感は絶大だった。 DFラファエル・ヴァラン(25歳/フランス) 出場試合数:7(先発:7)/出場時間:630分 得点&アシスト:1ゴール0アシストGetty Images▽百戦錬磨の若きディフェンスリーダーが堅守を支えた。25歳ながら所属するレアル・マドリーで3度のチャンピオンズリーグ決勝(優勝は4回)を経験するなど百戦錬磨のDFはほぼ同年代の若い最終ラインを見事に統率。圧倒的な強さを誇る対人守備に加え、絶妙なカバーリングで幾度もピンチを救った。さらに得意の空中戦の強さを生かしたセットプレーでは準々決勝ウルグアイ戦の決勝点や決勝クロアチア戦で相手オウンゴールを誘発するなど存在感を示した。 DFデヤン・ロブレン(29歳/クロアチア) 出場試合数:7(先発:6)/出場時間:650分 得点&アシスト:0ゴール0アシストGetty Images▽“世界最高”にはなれなかったが、クロアチアの躍進に大貢献。所属するリバプールではポカが目に付くものの、今大会を通じては相棒ヴィダと共に流れの中での守備では抜群の安定感を誇った。決勝トーナメントではセットプレーなどの失点で常にビハインドを強いられた。そしてチームが前がかりに戦う中、相手の強力なカウンターに対して数的不利や同数での難しい対応を強いられたが、読みと気迫の守備で防ぎ続けた。 MFルカ・モドリッチ(32歳/クロアチア) 出場試合数:7(先発:7)/出場時間:694分 得点&アシスト:2ゴール1アシストGetty Images▽今大会のMVP。卓越したテクニックと戦術眼に加え、豊富な運動量にリーダーシップとその存在感を遺憾なく発揮した。32歳という年齢を感じさせない“走れる天才”は、豊富な運動量でパスコースを常に提供すると共に守備の局面では素早い切り替えで幾度もピンチの芽を摘み続けた。準優勝という結果で微妙な状況だが、是非とも世界最高のMFにバロンドールを! MFエンゴロ・カンテ(27歳/フランス) 出場試合数:7(先発:7)/出場時間:595分 得点&アシスト:0ゴール0アシストGetty Images▽レ・ブルー陰のMVP。クロアチアとの決勝では早い時間帯のカードやマイボール時のミスなどが影響して後半早い時間帯での交代を余儀なくされたが、大会を通した貢献度は絶大だった。持ち味のボール奪取能力、圧巻の守備範囲の広さを生かして、ことごとく相手のキープレーヤーの前に立ちはだかった。デシャン監督が自信を持って守備的な采配を執れたのはこの男の存在あってこそ。 MFポール・ポグバ(25歳/フランス) 出場試合数:6(先発:6)/出場時間:539分 得点&アシスト:1ゴール0アシストGetty Images▽黒子の役目も覚えた怪物MFが抜群の存在感。所属するマンチェスター・ユナイテッドでは見栄えのする攻撃的なプレーで存在感を放つ一方、守備の局面やオフ・ザ・ボールの部分で甘さが見え隠れするポグバ。しかし、今大会ではカンテと共に中盤の守備的な役割を見事にこなし、クロアチアとの決勝やベルギーとの準決勝では献身的な守備がチームを大いに助けた。また、持ち味の攻撃面では決勝での鮮やかなミドルシュートによる1ゴールに終わったものの、正確なミドルレンジのスルーパスや豪快な持ち上がりで必ずと言っていいほど決定機の起点となっていた。 MFイバン・ペリシッチ(29歳/クロアチア) 出場試合数:7(先発:7)/出場時間:632分 得点&アシスト:3ゴール1アシストGetty Images▽巧さ、強さ、速さと三拍子揃った圧巻の攻撃でサイドアタックを牽引。今大会大躍進を遂げたクロアチアにおいてモドリッチやラキティッチの中盤と共にチームを牽引したのが、レビッチとペリシッチの両ウイング。とりわけ、左ウイングを主戦場とした29歳は圧倒的なスピードと両利きの利点を生かした掴み辛いドリブル突破で貴重な攻め手となった。さらに、準決勝イングランド戦、決勝フランス戦ではいずれも難易度が高いフィニッシュワークで貴重な同点ゴールを記録。なお、今大会を通じた72kmという走行距離は出場選手中最長の数字だ。 FWキリアン・ムバッペ(19歳/フランス) 出場試合数:7(先発:7)/出場時間:534分 得点&アシスト:4ゴール1アシストGetty Images▽今大会の最優秀若手選手。大会MVPはモドリッチに譲ったものの、今大会で最もインパクトを残したのはレ・ブルーが誇る驚異のティーンエイジャーだった。デシャン監督から背番号10を託された19歳はグループリーグを通じて驚異的なスピードとテクニックで世界中のフットボールファンを魅了すると、相手の10番メッシとの直接対決に注目が集まったラウンド16アルゼンチン戦では2ゴールにPK奪取と異次元のパフォーマンスを披露。その後のウルグアイ戦やベルギー戦では若さ故の過ちを犯すも、クロアチアとの決勝では王様ペレ以来となる10代での決勝戦でのゴールを記録し、きっちり10番の役目を果たした。 FWアントワーヌ・グリーズマン(27歳/フランス) 出場試合数:7(先発:7)/出場時間:572分 得点&アシスト:4ゴール2アシストGetty Images▽エースとしてレ・ブルーを優勝に導く。大会前は自身の去就を巡る精神面の不安定さからやや精彩を欠いていたが、大会直前にアトレティコ・マドリー残留を宣言してからは一気にパフォーマンスが向上。今大会で奪った4ゴールはPK3本と相手GKのミス、2アシストもセットプレーのキッカーとして記録したものだった。それでも、重圧のかかる中でブレない技術とメンタルはさすがの一言。それ以上に評価したいのが、アトレティコ仕込みのソリッドな守備や若き10番ムバッペらを快適にプレーさせるため泥臭い仕事を厭わなかったその献身性だ。 FWエデン・アザール(27歳/ベルギー) 出場試合数:6(先発:6)/出場時間:518分 得点&アシスト:3ゴール2アシストGetty Images▽レッドデビルズのエースが史上最高位の3位に導く。今大会を通じて良好なコンディションを保った27歳は、各国が組織的な守備を構築したことによって多くのドリブラーが苦戦を強いられた中、緩急自在の仕掛けで抜群の存在感を放った。とりわけ、チームのシステム、戦術変更で前線での攻め残りが許されるようになった決勝トーナメントではオープンスペースで無双状態に入り、ブラジルやイングランドの守備陣を痛快に切り裂いた。 2018.07.17 18:00 Tue
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【超WS美女ワールドカップ】第2回大会の優勝者は日本!

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)と連動して、超ワールドサッカーで企画がスタートした『超WS美女ワールドカップ』。ついに優勝国が決まりました! ▽フランスvs日本というカードとなった決勝戦。849票もの投票から優勝に輝いたのは日本でした!今回は稀に見る接戦で、全体の52%の票を集めた日本が僅差で勝利。フランスの本大会との“2冠”を阻止しました。 ▽最後は総合力で見てみようと、2カ国でそれぞれ最も投票数の多かった2名を選出する形を取りましたが、日本人の美しさは世界トップクラスのようです。 ▽今回で2回目の開催となった『超WS美女ワールドカップ』。1回目はドイツが優勝しましたが今回は日本の優勝で幕を閉じることになりました。投票して下さったユーザーの皆さん、温かい目で見守って下さった方たちに感謝しつつ、今回の企画を締めさせていただきたいと思います。ありがとうございました。 ◆超WS美女ワールドカップ・決勝結果 フランス 408-441 日本 ◆美女ワールドカップトップ ◆ツイッター https://twitter.com/ultrasoccer 2018.07.17 17:15 Tue
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アルゼンチン、次期監督にペケルマン招へいか

▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)が、コロンビア代表のホセ・ペケルマン監督(68)の招へいを画策しているようだ。アルゼンチン『Ole』が報じている。 ▽アルゼンチンは今回のロシア・ワールドカップ(W杯)でベスト16敗退。これを受けて、15日に、2017年6月から指揮を執っていたホルヘ・サンパオリ監督を解任した。後任にアトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督や、トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督らが候補に挙がる中、『Ole』はかつてアルゼンチン代表で指揮を執ったペケルマン監督を推している。 ▽アルゼンチン人のペケルマン監督はこれまでアルゼンチンやチリのクラブのユース世代を指揮した後、2004年にアルゼンチン代表監督に就任。2006年のW杯ドイツ大会ではベスト8に進出したものの、準々決勝でドイツ代表に敗れ辞任を表明。その後はメキシコのクラブを率いた後、2012年にコロンビア代表監督に就任した。2014年W杯ではベスト8、今回はベスト16に導いた。 ▽『Ole』はペケルマンを次期監督に推す理由の1つとして、FWリオネル・メッシとの「良好な関係」を挙げている。2006年のW杯でも共闘した両者。ペケルマンはメッシをA代表にデビューさせた監督であり、メッシも恩師である同監督を高く評価しているという。さらに、2006年のW杯メンバーで“ペケルマン・チルドレン”と呼ばれるパブロ・アイマール氏やディエゴ・プラセンテ氏、リオネル・スカローニ氏らがコーチとしてペケルマン監督の下につくことも見込んでいるようだ。 ▽また、記事によればAFAはペケルマン監督を協会のマネージャーとして招くプランも立てているようで、1998年以来となる入閣も視野に入れている模様。いずれにせよ、AFAはペケルマンに全幅の信頼を寄せ、全ての舵取りを任せることを考慮しているという。 2018.07.17 16:13 Tue
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シャイすぎるカンテ…!優勝トロフィーに触れられずエンゾンジが気を利かす

▽フランス代表としてロシア・ワールドカップ(W杯)を制したMFエンゴロ・カンテだが、そのシャイすぎる性格が話題となっている。イギリス『メトロ』が伝えた。 ▽15日に閉幕したロシアW杯。初戦から圧倒的な強さを見せたフランス代表が決勝でもクロアチアを4-2で破り、5大会ぶり2度目の優勝を果たした。 ▽チームが優勝トロフィーを掲げる中、ひとり中々トロフィーに触れられずにいたのがカンテだ。そのシャイすぎる性格からか、自分からトロフィーを持つことを躊躇っていたようだ。それを見かねたMFスティーブン・エンゾンジがカンテにトロフィーをアシスト。受け取ったカンテはカメラマンの前でポーズをとり、ようやくトロフィーを掲げることが出来た模様だ。 ▽性格がシャイなのは仕方ないが、カンテは今大会全試合に出場した優勝の立役者の1人。もう少し胸を張っても誰も文句は言わないはずだ。『メトロ』によれば、フランスの指揮官ディディエ・デシャンは、メンバーを決める際に一番初めにカンテの名前をチームシートに記入したという。 2018.07.17 15:12 Tue
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【六川亨の日本サッカーの歩み】やはり3決はテンションが上がらず再考が必要か

▽長かったロシアW杯も、7月15日の決勝戦でフランスがクロアチアを4-2で下し、20年ぶり2回目の優勝で幕を閉じた。正直な感想は、「やはり、そう簡単に新たなW杯優勝国は出現しないな」というものだった。 ▽それでもクロアチアはよく頑張ったと思う。3試合連続して延長戦を戦った後での決勝戦。にもかかわらず、守備を固めてカウンターを狙うのではなく、試合開始から積極的に攻撃を仕掛けた。彼らのそうした姿勢が、ともすれば“ガチンコ勝負”で退屈な試合になりがちな決勝戦を盛り上げたのだと思う。 ▽これでW杯は4大会連続してヨーロッパ勢が制覇した。ブラジルをはじめアルゼンチンやウルグアイといった南米ビッグ3がこれほど早い段階で姿を消したのは、組み合わせのせいだけではないだろう。 ▽そうした大会全体の総括や決勝戦のレビューについては今週木曜のコラムに譲るとして、今回は3位決定戦について考察してみた。 ▽大会前のイングランドは、けして下馬評の高いチームではなかった。ダイア-、スターリング、ケインら若返りに成功したとはいえ、得点力不足に課題を抱えていた。グループステージではパナマに6-1と大勝するなど2位でラウンド16に進出し、コロンビア(PK戦)とスウェーデンを連破したことで52年ぶりのベスト4に進出した。 ▽しかし準決勝でクロアチアの前に延長戦で力尽きて3位決定戦に回った。それでもイングランドにとっては66年イングランド大会の優勝に次ぐ最高成績を残すチャンスだった。それは対戦相手のベルギーも同様で、86年メキシコ大会の4位(3決でフランスに敗退)を上回る絶好の機会だ。このため好ゲームを期待したのだが……。 ▽イングランドにとって、クロアチアとの延長戦に加え中2日(ベルギーは中3日)の日程は体力的に厳しかったのかもしれない。さらに、ベルギーはイングランドの長所を見事に消してきた。 ▽今大会のイングランドの基本システムは3-5-2で、3バックの前に攻守のつなぎ役としてヘンダーソンを置き、インサイドハーフは右リンガード、左アリで、左右のウイングバックにトリッピアーとヤングを配し、ケインとスターリングの2トップというフォーメーション。 ▽左右のウイングバックは守備時にDFラインまで下がり5バックとなるが、特徴的だったのはマイボールになると左右に大きく開いていたことだ。ボールを持ってカットインすることも、ダイアゴナルランでゴール前に飛び込むこともほとんどない。コンパクト&スモールフィールドが常識の現代サッカーにおいて、異質とも言えるスタイルだった。 ▽左右に大きく開くことで、サイドチェンジは有効になる。しかしDFトリッピアーとヤングに与えられた役割は、2トップと彼らとの間にオープンスペースを作ることだった。意図的に味方の選手と距離を取ることで、相手DF陣をワイドに広げる。そしてできたスペースにインサイドハーフのリンガードやアリが侵入して3トップや4トップを形成する。準々決勝で対戦したスウェーデンは彼らを捕まえきれずに苦戦した。 ▽ところが3位決定戦のベルギーは、いつもの3バックに加え、サイドハーフのムニエとシャドリが戻り5バック気味にしてスペースを消したことと、イングランドはリンガードとアリ、ヤングをベンチスタートにしたため前半の攻撃は手詰まり状態が続いた。 ▽なんとか後半は選手交代から攻撃は活性化したものの、決定機は後半25分にワンツーからダイア-が抜け出しGKと1対1になったシーンのみ。体力、技術、戦術ともベルギーが1枚上手だった。スコアこそ0-2だったものの、ベルギーの完勝と言える。 ▽正直、試合内容は期待を裏切られた。イングランドの実力からすれば、それも仕方ないかもしれないが、両チームとも勝つか負けるかで「天国と地獄」というヒリヒリするような緊張感は、残念ながら今回の3位決定戦にもなかった。 ▽そして表彰式では、敗れたイングランドの選手は表彰されるベルギーの選手をピッチで見守るだけで、セレモニーが終わると静かにピッチを後にした。敗者が残る必要があるのか疑問の残るセレモニーである。 ▽敗者はもちろんのこと、勝者にも笑顔のない3位決定戦。6万を越える大観衆を集め、興業的には大成功かもしれないが、改めて存在意義を見直す必要があるのではないだろうか。【六川亨】1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた、博識ジャーナリストである。 2018.07.17 14:00 Tue
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乾貴士が『FIFA』の選ぶ「ロシアW杯ブレイクスター5選手」に選出!「日本代表の象徴だ」

日本代表MF乾貴士が、『FIFA』公式の選ぶ「ロシア・ワールドカップで台頭したスター5選手」に選出された。ロシアW杯は15日に全日程が終了。フランスの20年ぶり2度目の優勝で、4年に一度のフットボールの祭典は幕を閉じた。そして16日、『FIFA』は「ロシア・ワールドカップで台頭したスター5選手」を発表。左サイドで躍動して4試合で2ゴールを挙げ、日本代表を2大会ぶりに決勝トーナメント進出に導いた乾が選出された。「大会前にレアル・ベティスと契約を結んだイヌイが日本代表の4試合で見せたプレーは、とても印象的だった。素早いパスと止まらないダイナミズムは、まさにクラシカルなサムライブルーの象徴だった」「創造性、ゴール、予測不可能なひらめきで、輝きを見せた」さらに『FIFA』公式の日本代表レポーターである鈴木英寿氏のコメントを掲載している。「小柄であるにも関わらず、その判断力と正確さ、強烈なシュートがイヌイの武器であることを証明した。セネガル戦でも1得点を挙げて驚きを与えたが、ベルギー戦のゴールこそ大会に記憶されるものになるだろう。2点目のリードをもたらした強烈なシュートは、ブロンズ・メダリストを窮地に追いやった」初のW杯で躍動した背番号14の活躍は、世界に衝撃を与えたようだ。以下、『FIFA』公式の選ぶ「ロシア・ワールドカップで台頭したスター5選手」。■キーラン・トリッピアー(イングランド代表:4位)■デニス・チェリシェフ(ロシア代表:ベスト8)■乾貴士(日本代表:ベスト16)■カスパー・シュマイケル(デンマーク代表:ベスト16)■ジェリー・ミナ(コロンビア代表:ベスト16)提供:goal.com 2018.07.17 08:05 Tue
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ロブレン、乱入者にブチ切れ 「本当にムカつく」

▽リバプールに所属するクロアチア代表DFデヤン・ロブレンがご乱心だ。イギリス『ミラー』が報じた。 ▽クロアチア代表は15日、ロシア・ワールドカップ決勝戦でフランス代表と対戦(2-4でクロアチア代表が敗戦)。この試合の途中に数名の観客がピッチに乱入すると、ロブレンはすかさず1人の男を引き倒して怒鳴りつけた。 ▽その後、乱入者は反プーチンの抗議活動で有名なロシアのパンクロックバンド『プッシー・ライオット』だったことが判明している。ロブレンは試合後、当時の心境について次のように振り返った。 「本当にムカつくよ。僕らの時間帯だったのだからね。良いフットボールを展開する流れを切られ、僕は我を失った。男の頭を掴み、スタジアムから追い出したかったんだ」 2018.07.16 18:45 Mon
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W杯得点王のケインに伊紙が皮肉「称賛のない得点王。急速に勢力失ったハリケーン」

ロシア・ワールドカップの得点王に輝いたイングランド代表FWハリー・ケインについて、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』は15日、「光より影が多かった」と皮肉に綴っている。ロシアW杯では、6ゴールを挙げたイングランドのエース、ケインが得点王に輝いた。ケインは、グループリーグ初戦のチュニジア戦で2ゴールを挙げたほか、第2戦のパナマ戦ではハットトリック(うちPK2点)を達成。さらに決勝トーナメント1回戦コロンビア戦で1ゴール(PK)をマークした。だが得点の大部分がグループリーグであったことから、イタリア紙は「ケイン、悪評もなければ称賛もない得点王。ハリケーンは急速に勢力を失った。閃光のように大会のスタートを切ったが、グループリーグ以降消えてしまった」と皮肉を綴った。イングランド代表としては、ギャリー・リネカー氏以来の32年ぶりの快挙だが、パフォーマンスには物足りないものがあったと指摘されている。「イングランド代表では1986年W杯のギャリー・リネカー氏以来となる得点王となったが、トッテナムFWは、光より影が目立った。ロシアでストライカーの王座を獲得したという満足感は残るが、イングランド代表FWの大会は、スタートは良くても終わりはむしろ酷いものだったことは否定できない」「最初の2試合では圧倒したが、その後、ほとんどレーダーから消えてしまったのは残念だ。ラウンド16のコロンビア戦で1ゴールを決めただけで、それもPKだ。最後にイングランドのサポーターの記憶に残ったのは、準々決勝スウェーデン戦でのケインの色あせたパフォーマンスや、準決勝クロアチア戦での大きな2つのミスだろう。これにより(ギャレス)サウスゲート率いるチームは決勝進出を逃してしまった」そして最後に、「偉大なアタッカーであるケインだけに、もっと結果が期待されていたのは当然だ」と結論付けた。提供:goal.com 2018.07.16 18:05 Mon
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ポルトガル代表DFフォンテが大連一方を退団…チームは降格圏に低迷

▽中国スーパーリーグの大連一方は15日、ポルトガル代表DFジョゼ・フォンテ(34)の退団を発表した。中国版ツイッターWeiboのクラブ公式アカウントで発表した。 ▽フォンテは、スポルティング・リスボンの下部組織出身で、 ヴィトーリア・セトゥバルやベンフィカなどポルトガルのクラブでプレー。2007年7月にクリスタル・パレスへと完全移籍しプレミアリーグに挑戦した。 ▽2010年1月にサウサンプトンへと移籍すると、日本代表DF吉田麻也とポジションを争うことに。2017年1月にウェストハムへと移籍すると、2018年2月に大連一方へと加入。中国スーパーリーグでは7試合に出場していた。 ▽また、ロシア・ワールドカップにもポルトガル代表として出場。4試合に出場していた。 ▽フォンテは、自身のインスタグラム(f6nte)でも退団を報告。感謝の気持ちを述べている。 「大連、そして中国スーパーリーグでの私の時間は終わった。私はあった全ての人に大きな感謝をし、友好を築けたと思う」 「僕は永遠に全ての大連のファンと中国という偉大な国に感謝している。少なくとも何か用意ものを残したと願っている」 「もう一度ありがとう。そして成功を祈っている」 ▽大連一方は、フォンテの他、ベルギー代表MFヤニク・フェレイラ=カラスコ(24)やFWニコラ・ガイタン(30)を獲得。かつてレアル・マドリーを指揮したベルント・シュスター監督を招へいしていたが、15位と降格圏に低迷している。 2018.07.16 14:33 Mon
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同僚称えるクロース、ヴァランを祝福! モドリッチ&コバチッチには「顔を上げろ!」

▽レアル・マドリーに所属するドイツ代表MFトニ・クロースが、決勝を戦った同僚にメッセージを送った。 ▽15日にロシア・ワールドカップ(W杯)決勝のフランス代表vsクロアチア代表が行われ、4-2でフランスが勝利。同国の5大会ぶり2度目のW杯優勝で大会は幕を閉じた。 ▽連覇を目指すもまさかのグループステージ敗退で大会を去ったドイツ代表MFトニ・クロースはツイッター(@ToniKroos)を更新。決勝の舞台を戦ったマドリーのチームメイトであるフランス代表DFラファエル・ヴァラン、クロアチア代表MFルカ・モドリッチとMFマテオ・コバチッチ、それぞれにメッセージを送っている。 「フランス代表、そしてヴァラン、優勝おめでとう! 君たちは僕らの次のワールドカップ王者に値する! モドリッチとコバチッチは顔を上げるんだ! とても良くやったよ! クロアチアは今大会素晴らしい戦いをしたよ」 2018.07.16 13:15 Mon
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