「ここは極めて難所。大きな勝利」 アルテタがレスターとの敵地戦を振り返る

2023.02.26 10:50 Sun
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アーセナルミケル・アルテタ監督が振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

アーセナルは25日のプレミアリーグ第25節でレスター・シティとのアウェイ戦に。ガブリエウ・マルティネッリの2試合連続ゴールが決勝点となり、2連勝を達成した。
首位の座もキープしたアルテタ監督はロースコアで推移した試合展開での安定した守備面を評価した。

「ボールポゼッション、テリトリー、ファイナルサードでのシチュエーションで優位に立った時間を考えると、もっと多くのものを生み出し、もっと多くのゴールを決められるはず」

「そうでないのなら、傑出した守備が求められるし、1本のシュートしか許さなかった。守備面は卓越したものだったよ。ここは極めて難所。大きな勝利だよ」
スペイン人指揮官はまた、センターFWで先発したレアンドロ・トロサールの幻ゴールにも触れている。

「リプレイを見ていない。無効となり、残念だ。素晴らしいフィニッシュだったしね。だが、我々は何とか挽回できたし、あの判定にあまり動揺もなかった」

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アーセナルのミケル・アルテタ監督が、アストン・ビラ戦の勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 24日、プレミアリーグ第2節でアーセナルはアウェイでアストン・ビラと対戦した。 開幕戦はウォルバーハンプトン相手に勝利を収めてアーセナル。開幕2連勝を目指して対戦する相手は、昨シーズンダブルを許し、苦手としているアストン・ビラだった。 試合はアーセナルペースでスタートするも、GKエミリアーノ・マルティネスを中心としたアストン・ビラの守備を崩せず。タイするアストン・ビラもカウンターで応戦する。 互いにゴールを奪えなかったが、アストン・ビラがペースを握る展開に。それでも65分の選手交代で流れを掴んだアーセナルは、途中出場のレアンドロ・トロサールが値千金の先制点を決めると、トーマス・パルティにもゴールが生まれ、0-2で勝利。苦手アストン・ビラを攻略し、開幕2連勝を達成した。 苦しい場面もありながら、連勝を果たしたアルテタ監督は、アストン・ビラを称えながら、チームが見せた反応を称えた。 「まず第一にとてもハッピーだ。本当に厳しい場所に来たが、サッカーの雰囲気は最高だった。本当に良いチームであり、よく指導されていて、素晴らしい組織力と大きな個人の脅威があったが、後半の10分、12分間を除いて、チームが個性豊かにプレーし、試合が進むにつれてよく試合を理解したため、勝つ方法を見つけ出すことができた」 「そして、特定の個人に頼らざるを得なかったシーン。例えば、ダビド(・ラヤ)の場面は、信じられないセーブだった。そして我々がチームに変更を加えた時、それがチームに与えた影響は計り知れないものだった」 「だから、チームが今そうした準備をし始め、試合中の様々な状況を切り抜けられるようになると、どんな状況でも勝てるチームになる。それを我々は今日示すことができた」 <span class="paragraph-title">【動画】アーセナルの切り札トロサールが投入直後の決勝弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="nXWCsRQ1IdY";var video_start = 57;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.25 09:50 Sun

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「みんなを心の中に持ち続ける」自身の飛躍を支えたソシエダにアーセナル移籍のメリーノが感謝の手紙「今日ここにいるのはみんなのおかげ」

アーセナルへと完全移籍したスペイン代表MFミケル・メリーノが、レアル・ソシエダへの別れのメッセージを送った。 27日、アーセナルはメリーノの完全移籍での加入を発表。合意に至ったという報道から公式発表までかなりの時間を要したが、移籍が決定した。 ソシエダでは6年間プレーし、チームの中心選手として成長。スペイン代表にも定着し、ソシエダに欠かせない選手の1人となった。 そのメリーノは、自身のインスタグラムを通じて手紙を送り、ソシエダに関わる人々への感謝の気持ちを綴った。 「こんにちは。レアル。あなたたちに手紙を書くことは難しい。クラブ、スタッフ、チームメイト、ファン、ドノスティ(サン・セバスチャン)へ」 「僕の家族、僕の家、一緒になって6年になる。ここで僕は、プロとしても人間としても成長できた。みんなが僕を見てくれたので、それはみんなのおかげだ」 「僕の夢の実現に同行してくれた。トップ選手としての地位を確立し、ヨーロッパの大会でプレーし、代表としても活躍し、チャンピオンズリーグでもプレーし、そしてレアル・ソシエダのようなクラブのキャプテンマークをつけたという名誉も得た」 「だから、僕を助けてくれ、いつも後押ししてくれ、いつも前へ前へと引っ張っていってくれてありがとう。初日から、僕を仲間だと感じさせてくれてありがとう」 「みんなが僕に与えてくれたもののほんの一部でも返すことができれば幸いだ。僕が今日ここにいるのも、みんなのおかげだ」 「最後に、このクラブを構成するチーム全員が毎日行っている素晴らしい仕事に敬意を表したいと思う。僕のチームメイト、イマノル、そして僕たちに同行するスタッフは、この6年間でクラブの歴史の中で最も成功した時期の1つを作り上げてくれた」 「僕は新しいステージをスタートさせるけど、みんなを心の中で持ち続けることができることを常に誇りに思い、幸運に感じている」 <span class="paragraph-title">【動画】メリーノがソシエダの選手やスタッフと別れ…久保建英ともハグ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="w3p2FHa_HVk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.08.28 13:45 Wed

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