川崎F戦でゴールのPSG逸材が“箸”に大苦戦!両手を使う“禁断の技”で寿司に挑むもネイマールに爆笑される
2022.07.21 19:15 Thu
パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するU-21フランス代表FWアルノー・カリムエンドが“箸”に苦しんだ。
日本でそのポテンシャルを見せつけた逸材だが、苦手なものもあるようだ。
20歳の新鋭は、日本の食を楽しもうとブラジル代表FWネイマールとポルトガル代表MFダニーロ・ペレイラとともに寿司店を訪問。しかし、“箸”の扱いに苦しんだ。
ネイマールが自身のインスタグラムのストーリーズでその様子を公開すると、スタッフからの説明にうなずくカリムエンドだったが、右手はおぼつかず、ダニーロ・ペレイラが練習用に乗せた箸袋を掴むことができず、ネイマールには爆笑されていた。
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カリムエンドは『エアトリ presents PSG JAPAN TOUR 2022』で来日。20日に国立競技場で行われた川崎フロンターレとの一戦では後半から出場すると、左サイドから積極的に仕掛け、64分には決勝点となる2点目のゴールも奪った。20歳の新鋭は、日本の食を楽しもうとブラジル代表FWネイマールとポルトガル代表MFダニーロ・ペレイラとともに寿司店を訪問。しかし、“箸”の扱いに苦しんだ。
ネイマールが自身のインスタグラムのストーリーズでその様子を公開すると、スタッフからの説明にうなずくカリムエンドだったが、右手はおぼつかず、ダニーロ・ペレイラが練習用に乗せた箸袋を掴むことができず、ネイマールには爆笑されていた。
美味しそうな寿司ネタを提供されたカリムエンドだったが、やはり箸は掴めず。左右の手で1本ずつ箸を持って何とか食べようとしたが、最終的には手で持って平らげていた。
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