鹿島・土居が職業体験、最古参の遠藤とともに作った大判焼きにファン「もったいなくて食べれん笑」
2021.12.15 21:55 Wed
鹿島アントラーズの元日本代表MF土居聖真が大判焼き作りを体験した。序盤のスタートダッシュ失敗から監督の交代、終盤の猛追とせわしないシーズンを送った今季の鹿島。その中でも土居の貢献度は大きかった。リーグ戦はチーム最多タイとなる36試合に出場。プロ初となるハットトリックを含む、6得点4アシストという数字を残している。
その土居は自身のインスタグラムを更新。GK曽ヶ端準が引退しチーム最古参となったMF遠藤康とともに、鹿行市場にて大判焼き体験を行ったと報告した。
前掛けを着けて店の前で遠藤とともに映った一枚や自ら作ったと思われる大判焼きの写真を投稿。これがファンを賑わせている。
土居のSNSには「もったいなくて食べれん笑」、「しょーまくんもヤスさんもかっこいい」、「私は断然カスタードクリーム派です」、「本当によきよき」、「今日行けば良かったぁ」となどのコメントが多数寄せられた。
前掛けを着けて店の前で遠藤とともに映った一枚や自ら作ったと思われる大判焼きの写真を投稿。これがファンを賑わせている。
土居のSNSには「もったいなくて食べれん笑」、「しょーまくんもヤスさんもかっこいい」、「私は断然カスタードクリーム派です」、「本当によきよき」、「今日行けば良かったぁ」となどのコメントが多数寄せられた。
来季はクラブ初となる欧州人指揮官、レネ・ヴァイラー新監督の元で船出をする鹿島。中盤から前線で相手の目から消えるように動く土居は、新指揮官の元でも結果を残せるだろうか。
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