チェルシーDFが“ビッグイヤー”のタトゥーを右足に刻む!CL優勝の証
2021.08.05 11:55 Thu
チェルシーのイングランド代表DFリース・ジェームズが、ヨーロッパチャンピオンの証を自らの右足に刻んだようだ。
昨シーズンもプレミアリーグ32試合を含む公式戦47試合に出場して1ゴール5アシストを記録すると、マンチェスター・シティとのチャンピオンズリーグ(CL)決勝にもフル出場し、CL制覇に大きく貢献した。
ユーロ2020にイングランド代表の一員として参加していたリース・ジェームズもチェルシーのプレシーズンに合流したが、その右足には、自身も掲げたチャンピオンズリーグのトロフィー、通称ビッグイヤーのタトゥーが刻まれていた。ビッグイヤーの上には「Dream.Believe.Achive」と記され、下には「29.5.21」とCLファイナルの日付が刻まれている。
CL優勝を「自身のキャリアで最高の瞬間」と語っていたリース・ジェームズだが、その証を自らの体に残すことを選択した。
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チェルシーアカデミー出身のリース・ジェームズは、フランク・ランパード前監督の下でファーストチームに昇格。右サイドバックをメインに出場機会を与えられると、イングランド代表にまで招集されるなどブレイクを果たす。ユーロ2020にイングランド代表の一員として参加していたリース・ジェームズもチェルシーのプレシーズンに合流したが、その右足には、自身も掲げたチャンピオンズリーグのトロフィー、通称ビッグイヤーのタトゥーが刻まれていた。ビッグイヤーの上には「Dream.Believe.Achive」と記され、下には「29.5.21」とCLファイナルの日付が刻まれている。
CL優勝を「自身のキャリアで最高の瞬間」と語っていたリース・ジェームズだが、その証を自らの体に残すことを選択した。
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