リース・ジェームズ Reece JAMES

ポジション DF
国籍 イングランド
生年月日 1999年12月08日(24歳)
利き足
身長 179cm
体重
ニュース クラブ
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今週末のチェルシー、パーマーが復帰へ 「彼なしだと少し苦労する」

チェルシーのイングランド代表MFコール・パーマーが今週末に復帰を果たす。 今季を通じて苦しむチェルシーのなかで、移籍1年目からここまでの公式戦42試合で25得点13アシストと大活躍のパーマー。プレミアリーグではトップタイの20ゴールを決める。 そんなパーマーを欠き、先の第29節延期分でアーセナルと対戦したチェルシーは0-5の大敗。ダービー戦で大きな傷を負って、27日にアストン・ビラとの敵地戦となる第35節に臨む。 イギリス『フットボール・ロンドン』によると、マウリシオ・ポチェッティーノ監督いわく、今節もリース・ジェームズら不在の戦いになるようだが、パーマーが復帰するという。 「(パーマーが復帰?) イエスだ。コールはここ数日、良いトレーニングをしている。明日には準備ができ、スカッド入りすると思う」 また、パーマー依存が叫ばれるチーム状況も「いくら話しても、それが現実だ」と潔く認め、こう語っている。 「コールは我々にとって非常に優れた選手であり、キーとなる選手。彼なしだと少し苦労する。それは隠しきれない現実だ」 2024.04.27 12:25 Sat

チェルシーに痛手、エンソ・フェルナンデスとディザジが負傷者リスト入り

チェルシーに痛手、エンソ・フェルナンデスとディザジが負傷者リスト入り チェルシーが最新の負傷者情報を発表。2名が新たに追加されることとなった。 15日にプレミアリーグ第33節でエバートンをホームに迎えるチェルシー。12日に、最新の負傷者情報が発表された中、MFエンソ・フェルナンデス、DFアクセル・ディザジが新たにリストに加わってしまった。 クラブは負傷について詳細は発表しておらず。医学的な診断を待っている最中とのこと。ただ、エバートン戦は欠場する見込みだ。 その他、DFレヴィ・コルウィル、DFヴェスレイ・フォファナ、DFリース・ジェームズ、MFロメオ・ラヴィア、FWクリストファー・エンクンク、MFレスリー・ウゴチェクはリハビリ中となっている。 DFベン・チルウェルはチームトレーニングに部分合流。GKロベルト・サンチェス、FWラヒーム・スターリングは体調不良だという。 2024.04.12 21:40 Fri

負傷交代のグストは重傷回避、チェルシーはユナイテッド戦の復帰を期待か

チェルシーのフランス代表DFマロ・グストは、重傷を免れたようだ。 昨夏にリヨンからチェルシーへ正式加入を果たすと、負傷続きのDFリース・ジェームズに代わって右サイドバックの主軸を務めるグスト。ここまで公式戦30試合出場8アシストの成績を残しており、チームにとって欠かせない戦力となっている。 そんなグストだったが、先週末に行われたプレミアリーグ第30節のバーンリー戦でハムストリングを負傷。87分に交代となり、状態が心配されていた。 しかし、イギリス『イブニング・スタンダード』によると、筋肉の痙攣のみで損傷は確認されなかったとのこと。クラブは5日に行われる第31節のマンチェスター・ユナイテッド戦で復帰することを期待しているようだ。 チェルシーは現在、リース・ジェームズだけでなくDFベン・チルウェルやDFレヴィ・コルウィルも負傷離脱しているだけに、グストの重傷回避にはチーム関係者も大きく安堵しているだろう。 2024.04.03 18:05 Wed

超大型補強続けたチェルシーが勝ち点剥奪の危機を回避するため2選手を売却か? 結果伴わず、巨額の損失の可能性回避へ

チェルシーがフィアナンシャル・フェアプレー(FFP)の準拠のため、今夏2人の選手を放出する可能性が高まっているようだ。イギリス『タイムズ』が報じた。 今シーズンはマウリシオ・ポチェッティーノ監督を迎えたものの、28試合を終えて11位と低迷中。2シーズン続けて苦しいシーズンを送っている。 トッド・ベーリー氏がオーナーを引き継いでから全てが上手くいっていないチェルシー。大量の資金を投入して獲得した選手たちも期待ほどの活躍は見せておらず、クラブは補強に資金を投じすぎたせいでプレミアリーグの収益性と持続可能性に関する規則(PSR)違反の危機にさらされている。 すでにエバートン、ノッティンガム・フォレストが勝ち点剥奪の処分を受けている中、チェルシーは選手売却によって今シーズンの収支を改善しにいく可能性があるという。 プレミアリーグは3年間で1億500万ポンド(約200億8000万円)の損失を上限としているが、チェルシーがこの上限に抑えるためには1億ポンド(約191億円)を大幅に超える収入が必要な状況だという。 その中で売却されると報じられているのが、キャプテンを務めるイングランド代表DFリース・ジェームズ(24)と、イングランド代表MFコナー・ギャラガー(24)の2人だ。 ジェームズはクラブ生え抜きで、チャンピオンズリーグ優勝も経験している選手。しかし、ケガで現在は悩まされており、今シーズンのプレミアリーグでは8試合の出場に終わっている。 なお、ジェームズに対してチェルシーは8000万ポンド(約152億9000万円)の値段をつけているようだ。 一方でギャラガーについてはトッテナムやウェストハムが獲得に関心を寄せている状況。2025年夏に契約が満了を迎えるため、ギャラガーとの新契約を結ぶか、今夏売却するという2つの方法が考えられている。 信じられない金額で2シーズンにわたって選手を補強してきたチェルシー。一方で、チームは2桁順位を続けるなど、近年では最悪の成績が続いている状況、CLに出場できないことなどで収入も減っており、一度スリムにする必要はありそうだ。 2024.03.31 20:55 Sun

リース・ジェームズとTAA…トップ・オブ・トップの右SB2人に関心寄せるレアル・マドリー、獲得の実現性は?

レアル・マドリーはプレミアリーグでトップ・オブ・トップの右サイドバック2人に関心を寄せるが…。イギリス『90min』が論じている。 右サイドバック(右SB)が軒並みベテランのマドリー。1番手のDFダニエル・カルバハル(32)、2番手のDFルーカス・バスケス(32)、そしてマルチロールのDFナチョ・フェルナンデス(34)...有望な若手もいるが、中堅の実力者も欲しい。 したがって、他のポジション同様、この右SBも2024年夏の拡充対象とみなされ、プレミアリーグからはチェルシーのイングランド代表DFリース・ジェームズ(24)、リバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルド(25)へ関心を寄せる、と報じられてきた。 どうやら、マドリーにとって、より現実的な獲得候補は後者のTAA。しかし、当然ながら容易ではない。 まずジェームズについては、チェルシーの生え抜きキャプテンであり、クラブ側と相思相愛。コナー・ギャラガーを売りに出すチェルシーもジェームズには値札を付けず、1億ポンド(約191億円)超えのオファーも受け付けないとの見方が強い。そもそもケガが多すぎてマドリーも躊躇する。 そしてTAA、アレクサンダー=アーノルド。こちらはマドリーが獲得に本腰を入れる可能性こそ排除できずも、選手本人がリバプールとの関係性に“リラックス”。2025年6月までとなっている契約は、ユルゲン・クロップ監督の後任にメドが立ち次第、延長交渉が始まるとされている。 リバプールが、クロップ監督の後任がクラブの将来を左右すると考えていることは想像に難くない。TAAもポスト・クロップの下で自らが右SBを続けるのか、中盤へコンバートされるのか、その将来に関心が強く、移籍は頭の片隅にもないと考えられている。 マドリーとしては、ポスト・クロップが不透明ゆえにTAAへの関心を強めているようだが、リバプールが状況をコントロールしている点を理解しているとみられている。 したがって、現状ではジェームズもTAAも獲得は非現実的という結論が弾き出されている。 2024.03.30 20:25 Sat

ホワイトのイングランド代表選外は招集拒否が理由…サウスゲイト監督が説明

イングランド代表を率いるガレス・サウスゲイト監督が、招集外となったアーセナルDFベン・ホワイトについて説明した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 イングランドサッカー協会(FA)は14日、今月の国際親善試合に臨む同国代表メンバー25名を発表した。 今回の発表ではエバートンのDFジャラッド・ブランスウェイトとニューカッスルFWアンソニー・ゴードンの初招集に、リバプールDFジョー・ゴメス、ブレントフォードFWイヴァン・トニーの復帰がトピックとなった。 その一方で、ニューカッスルDFキーラン・トリッピアー、リバプールDFトレント・アレクサンダー=アーノルド、チェルシーDFリース・ジェームズの不在で手薄な右サイドバックでは、プレミアリーグ首位のアーセナルで安定したパフォーマンスを継続するホワイトの招集が期待された。 しかし、その注目のホワイトは今回の招集メンバーから外れていた。 今回の会見では当然のことながらサウスゲイト監督にホワイトに関する質問が飛んだが、同監督は選手自身が招集を望まなかったとその理由を明かした。 「調子を見れば、明らかに彼が出場に値しないとは言えない」 「先週(アーセナルSDの)エドゥから電話があり、ベンは現時点でイングランド代表に選ばれたくないと言われた」 「私にとって、それは非常に残念なことだ。彼は本当に好きなプレーヤーだからね。ブライトン時代に私がユーロに連れて行ったプレーヤーであり、ワールドカップにも連れて行ったプレーヤーだ」 「カタール後に彼と話をしたのは、私が彼を選ぶことに熱心だったからだが、明らかに彼の側には遠慮があった。その理由はよく分からないが、それは尊重しなければならない」 「彼は良いプレーヤーであり、イングランドに変化をもたらすことができるプレーヤーだと思うし、私は彼のために扉を開いたままにしておきたいと思っている」 なお、ホワイトの招集拒否に関しては、カタール・ワールドカップ途中離脱の原因となったとされる、アシスタントコーチのスティーブ・ホランド氏との確執が疑われている。 だが、サウスゲイト監督は自身とホランド氏を含めホワイトとの関係に問題がないと主張している。 「我々の間には何の問題もない。また、スティーブ・ホランドについても問題ないと言わなければならない。なぜならそのことは記事で言及されているが、私はそれが気に入らないからだ」 「ホワイトは依然としてこのスカッドにいる。しかし、我々には対応できない。したがって、私は自分たちを助けてくれる人たちに焦点を当てている」 また、マンチェスター・ユナイテッドでの印象的な活躍によって初招集を期待する声も多く上がっていたMFコビー・メイヌーに関しては、そのポテンシャルと人間性を高く評価しているとしながらも「彼はほんの数試合しか出場していない」と、現時点でのスリーライオンズ入りは時期尚早と語った。 出場機会を求めてウェストハムにレンタル加入したものの、不振が続き今回のメンバーから外れたMFカルヴァン・フィリップスについては、「彼の調子は最近十分ではない」、「私は彼と話したし、彼は理解してくれた」と、双方納得した上での選外だったと説明している。 2024.03.15 06:30 Fri

ジョー・ゴメスが3年5カ月ぶりにイングランド代表復帰か SB陣多数負傷で白羽の矢

リバプールのDFジョー・ゴメス(26)がイングランド代表に復帰する見通しだという。イギリス『90min』が報じている。 18歳からリバプール一筋の万能DFジョー・ゴメス。センターバック、両サイドバック、中盤の底…あらゆるポジションに対応可能な一方、ケガの多さが難点だが、今季の離脱は1回1試合だけ。公式戦39試合でプレーする。 もうすぐ2019-20シーズンの「43」試合を上回り、キャリアハイの公式戦出場数となるわけだが、ケガ云々はさておき、その守備能力は誰もが知るところ。14日発表の最新イングランド代表メンバーに入る可能性が高そうだという。 ジョー・ゴメスは2017年11月の国際親善試合・ドイツ代表戦で20歳にして初キャップ。しかし、ケガで翌年のロシアW杯行きを逃し、11キャップ目となった2020年10月のウェールズ代表戦を最後にフェードアウト…今回お声がかかれば3年5カ月ぶりの招集となる。 背景にはイングランド代表サイドバック陣のケガ。左はルーク・ショーとベン・チルウェル、右はリース・ジェームズにキーラン・トリッピアー…左右どちらもこなせるジョー・ゴメスはまたとないチャンスになりそうだ。 ちなみに、今回はスコットランド1部のレンジャーズからGKジャック・バトランド(31)も4年ぶりに代表復帰するのでは、とも。今回のイングランド代表は24日にブラジル代表、26日にベルギー代表とそれぞれ本拠地ウェンブリー・スタジアムで国際親善試合を戦う。 2024.03.14 13:40 Thu

ポチェッティーノは「いかに今季を力強く終えれるか」で続投か否かが決まる

チェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督(52)は、どこまで我慢してもらえるだろうか。 今シーズンより転換期のチェルシーを託されたポチェッティーノ監督。トッテナム時代初期にハリー・ケインやエリック・ダイアーら当時の若手を積極登用してチームの格を押し上げた指揮官だ。 チェルシーでもアカデミー卒のコナー・ギャラガーやレヴィ・コルウィルを起用し続け、新主将はリース・ジェームズ。自らのカラーを出して仕事にあたるが、肝心の成績はなかなかついてこない。 EFLカップ決勝戦も敗れ、解任を求める声も広がるなか、イギリス『フットボール・インサイダー』によると、トッド・ベーリー体制が今季終了前にポチェッティーノ監督を切ることはまずないという。 ただし、やはりシーズンが終われば改めてポチェッティーノ監督を総括・評価する模様。2年契約しか結んでいない指揮官は、「いかに今季を力強く終えれるか=来季への光」で、続投か否かが決まるようだ。 当然、解任となれば多額の違約金も発生するため、トッド・ベーリー体制は指揮官続投が基本線。それでも、このままいけばプレミアリーグで昨季を下回る順位(昨季12位/現在11位)に終わる可能性もあり、最低限の期待にも応えられていない、というのが現状なのだ。 2024.03.08 12:05 Fri

チェルシーに新たな3人の離脱者…チルウェルはヒザの問題で専門医の診断を受ける予定

チェルシーは、ニューカッスル戦を前に新たに3人の離脱者が出てしまった。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 今シーズンを通して多くの負傷者に悩まされ、なかなかベストな布陣を組めない状況で11位に低迷するチェルシー。逆転でのヨーロッパ出場権獲得へこれ以上の取りこぼしは許されない中、11日に行われるプレミアリーグ第28節では4ポイント差で8位に位置するニューカッスルとの重要なアウェイゲームに臨む。 しかし、同試合に向けては2-2のドローに終わったブレントフォード戦で足の指を痛めて負傷交代したDFレヴィ・コルウィルに加え、DFベン・チルウェルがヒザの問題、MFコナー・ギャラガーがウイルス感染によって欠場を余儀なくされる見込みだ。 7日、公式会見に出席したマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、3選手の離脱について以下のように説明している。 「レヴィ・コルウィルとチルウェルが負傷者リストに加わったことは皆さんも承知だと思う」 「チルウェルに関しては専門医の診察を受けるまで待つ必要がある。大きな問題にならないことを願っているが、慎重になって待ちたい」 「(先週の)土曜日以来、ギャラガーはウイルスに感染したためトレーニングを行っていない。 彼が起用可能かどうか見てみよう。我々は彼を評価する必要がある」 また、シーズン後半に入っても一向に改善されない負傷者の問題についてはフラストレーションを認めながらも、現スカッドで何とか状況を好転させたいとしている。 「非常にフラストレーションが溜まるし、残念なことだ。なぜなら、この状況ではフルチームで活動することは決して許されないからだ」 「確かに、我々はケガというネガティブな状況に苦しんでいるが、信じることをやめたり、仕事をやめたりすることはできない。月曜日にプレーするプレーヤーに信頼を与える必要がある」 なお、3選手以外ではDFリース・ジェームズ、DFブノワ・バディアシル、DFヴェスレイ・フォファナ、MFレスリー・ウゴチュク、MFロメオ・ラヴィア、FWクリストファー・エンクンクらが引き続き欠場となる。 2024.03.07 22:59 Thu

離脱中のリース・ジェームズにポチェッティーノ監督言及「ユーロ、プレシーズン参加が目標ではない」

チェルシーのマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、イングランド代表DFリース・ジェームズの復帰の目処について語った。イギリス『talkSPORT』が伝えた。 今シーズンはプレミアリーグ開幕戦でハムストリングを負傷し、そこからしばらく離脱が続いたジェームズ。2023年10月下旬に復帰したが、12月にハムストリングを再負傷し、完治に向けて手術を決断した。 当初、復帰時期は4月以降になるとみられていた中、ポチェッティーノ監督がジェームズの回復具合についてコメント。「いつ起用可能になるかは言えない」と述べ、夏のユーロ2024出場も不透明なことを明かした。 「彼、そして我々の目標は、彼が万全の状態となり、幸せで元気だと感じられることだ。それからユーロに参加するのかどうか、あるいは来シーズンに向けて準備を整えるのか、今シーズンが終わる前にプレーするのかどうかを考えることになる」 「今最も重要なのは、彼が自信をつけ、フィジカルコンディションを整え、良い感覚を取り戻すことだ。シーズン最後の5試合やユーロ、プレシーズンに参加することが目標ではない」 「目標は、再び自信をつけること、強くなったと感じること、そして、強くなり、再び競争に身を置けると感じてからプレーを再開することだ」 また、ポチェッティーノ監督はイングランド代表ともコミュニケーションを取っているとのこと。ガレス・サウスゲイト監督とは「話していない」というが、各部署と連携を図っているようだ。 「我々は(イングランドサッカー協会/FAの)の関係者やメディカル、パフォーマンス関係者と話をした。『ピッチに立てるようになった、プレーできるようになった』というわけではない」 「確認したのは、大会に出場できるかどうか、彼が強さを感じられるかどうか、過去に起こった全てを忘れられるかどうかだ」 2024.03.02 22:14 Sat
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年7月1日 チェルシーU23 チェルシー 完全移籍
2019年5月31日 ウィガン チェルシーU23 レンタル移籍終了
2018年7月1日 チェルシーU23 ウィガン レンタル移籍
2017年7月1日 チェルシーU18 チェルシーU23 完全移籍
2016年7月1日 チェルシーU18 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 8 391’ 0 2 1
合計 8 391’ 0 2 1
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月13日 vs リバプール 76′ 0
1 - 1
第2節 2023年8月20日 vs ウェストハム メンバー外
3 - 1
第3節 2023年8月25日 vs ルートン・タウン メンバー外
3 - 0
第4節 2023年9月2日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
0 - 1
第5節 2023年9月17日 vs ボーンマス メンバー外
0 - 0
第6節 2023年9月24日 vs アストン・ビラ メンバー外
0 - 1
第7節 2023年10月2日 vs フルアム メンバー外
0 - 2
第8節 2023年10月7日 vs バーンリー メンバー外
1 - 4
第9節 2023年10月21日 vs アーセナル 6′ 0
2 - 2
第10節 2023年10月28日 vs ブレントフォード 23′ 0
0 - 2
第11節 2023年11月6日 vs トッテナム 77′ 0
1 - 4
第12節 2023年11月12日 vs マンチェスター・シティ 64′ 0
4 - 4
第13節 2023年11月25日 vs ニューカッスル 73′ 0 55′
73′
73′
4 - 1
第14節 2023年12月3日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
3 - 2
第15節 2023年12月6日 vs マンチェスター・ユナイテッド 45′ 0
2 - 1
第16節 2023年12月10日 vs エバートン 27′ 0
2 - 0
第17節 2023年12月16日 vs シェフィールド・ユナイテッド メンバー外
2 - 0
第18節 2023年12月24日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
2 - 1
第19節 2023年12月27日 vs クリスタル・パレス メンバー外
2 - 1
第20節 2023年12月30日 vs ルートン・タウン メンバー外
2 - 3
第21節 2024年1月13日 vs フルアム メンバー外
1 - 0
第22節 2024年1月31日 vs リバプール メンバー外
4 - 1
第23節 2024年2月4日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
2 - 4
第24節 2024年2月12日 vs クリスタル・パレス メンバー外
1 - 3
第25節 2024年2月17日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
1 - 1
第27節 2024年3月2日 vs ブレントフォード メンバー外
2 - 2
第28節 2024年3月11日 vs ニューカッスル メンバー外
3 - 2
第30節 2024年3月30日 vs バーンリー メンバー外
2 - 2
第31節 2024年4月4日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
4 - 3
第32節 2024年4月7日 vs シェフィールド・ユナイテッド メンバー外
2 - 2
第33節 2024年4月15日 vs エバートン メンバー外
6 - 0
第29節 2024年4月23日 vs アーセナル メンバー外
5 - 0
第35節 2024年4月27日 vs アストン・ビラ メンバー外
2 - 2