冨安は着用するのか?ボローニャが2021-22シーズンのユニフォーム2種を発表!
2021.07.10 15:30 Sat
ボローニャとサプライヤーのマクロンは8日、2021-22シーズンのホーム&アウェイユニフォームを発表した。
ホームユニフォームは伝統的な青と赤のストライプだが、シャツ全体にレンガ造りを彷彿とさせるパターンが描かれている。背面の首元には「WE ARE ONE」の文字が刻まれている。
ショーツは白基調で、ソックスに関してはシャツと同じ配色になっている。
一方、アウェイユニフォームは白基調で、襟や袖口には青と赤が配色されている。また、シャツの前身頃に「BOLOGNAFC1909」の文字が浮かび上がるようにデザインされているのが特徴だ。
ボローニャには日本代表DF冨安健洋が所属しているが、トッテナム移籍が迫っているとも報じられている。新シーズン、このユニフォームに袖を通すことはあるだろうか。
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ボローニャの街に敬意を表したユニフォームは、ボローニャのシンボルとも言える2つの斜塔とレンガ造りの建築物から着想を得たデザインが特徴的になっている。ショーツは白基調で、ソックスに関してはシャツと同じ配色になっている。
一方、アウェイユニフォームは白基調で、襟や袖口には青と赤が配色されている。また、シャツの前身頃に「BOLOGNAFC1909」の文字が浮かび上がるようにデザインされているのが特徴だ。
アウェイユニフォームのショーツは青基調、ソックスはシャツ同様に白基調となっている。
ボローニャには日本代表DF冨安健洋が所属しているが、トッテナム移籍が迫っているとも報じられている。新シーズン、このユニフォームに袖を通すことはあるだろうか。
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