RBライプツィヒは15日、フランス代表DF
ダヨ・ウパメカノが右大腿部の負傷で最大2週間の離脱になると発表した。
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ウパメカノは14日に行われたブンデスリーガ第25節のフランクフルト戦にセンターバックで先発出場。しかし、28分に
アンドレ・シウバとのスプリント勝負に臨んだ際に右足を負傷。そのままピッチを後にしていた。
クラブの発表によれば、ウパメカノは右大腿筋の損傷と診断された模様。離脱期間は10~14日を見込んでいるとのことだ。
このケガにより、20日に行われる第26節のビーレフェルト戦は欠場。また、3月末のインターナショナルウィークの参加も間に合うか微妙な状況だという。
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