ダヨ・ウパメカノ Dayot UPAMECANO
ポジション | DF |
国籍 | フランス |
生年月日 | 1998年10月27日(25歳) |
利き足 | |
身長 | 185cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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ウパメカノがバイエルン残留を希望「バイエルンに残りたい」
バイエルンのフランス代表DFダヨ・ウパメカノ(25)が来季以降も残留したい意向を示した。 現行の契約が2026年まで残っているウパメカノは、今シーズンここまで公式戦通算25試合に出場して1得点を記録。負傷や出場停止を除けば常にピッチに立っており、トーマス・トゥヘル監督からの信頼も厚い。 その一方で、バイエルン史上初の2試合連続退場になるなど、入団当初からの不安定なパフォーマンスが改善されておらず、今夏での去就に関する噂がたびたび報じられていた。 そのウパメカノはドイツ『キッカー』のインタビューで、チーム去ることを考えているかと問われ、以下のように述べた。 「まったく考えていない。2026年まで契約があるし、クラブやチームメイトともいい関係を築けている。僕はバイエルンに残りたいし、これからも全力を尽くすつもりだ」 また、バイエルンの上層部と話し合いをしたかと問われると、「ないよ。どうして、そんな話が出るのだろう?現時点でバイエルンを退団する可能性はまったくない。様々な憶測が飛び交うのも、サッカー選手という仕事の楽しみのひとつで“それを含めてサッカーなんだよ”」と語った。 2024.03.12 00:02 Tueウパメカノが1試合の出場停止処分でラツィオとのCL2ndレグを欠場
バイエルンは2月29日、フランス代表DFダヨ・ウパメカノが欧州サッカー連盟(UEFA)から1試合の出場停止処分を受けたことを発表した。 ウパメカノは、2月14日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのラツィオ戦に先発出場したが、67分にボックス内でシュートを放ったFWグスタフ・イサクセンの足首を踏みつけてしまい、PKを与えるとともにレッドカードを受け、退場処分となった。 そして、UEFA規律委員会はウパメカノの行為をラフプレーと認定し、29日に1試合の出場停止処分を言い渡した。 今回の処分により、ウパメカノは3月5日にホームで行われるCLラウンド16・2ndレグを欠場することが確定した。 2024.03.01 00:50 Friボーフム戦で負傷交代のマズラウィ、左ハムストリングの筋断裂で戦線離脱…手薄な右SBに追い打ち
バイエルンは19日、モロッコ代表MFヌサイル・マズラウィが負傷したことを発表した。 マズラウィは18日に行われたブンデスリーガ第22節のボーフム戦に右サイドバックで先発出場。しかし、左太モモを負傷し33分にDFダヨ・ウパメカノとの交代を余儀なくされた。 バイエルンはマズラウィが左ハムストリングの筋肉を断裂したと発表。なお、離脱期間は明かされていない。 バイエルンではDFサシャ・ブイ、DFブナ・サール、MFコンラート・ライマーと右サイドバックにケガ人が続出。ボーフム戦で途中出場したウパメカノはCLラツィオ戦に続き2戦連続の退場処分を受けており、トゥヘル監督にとっては頭の痛いマズラウィの離脱となった。 2024.02.20 07:30 Tueバイエルンが人種差別的発言を非難、CLでPK献上&退場のウパメカノが被害に「このような人は私たちのファンではない」
バイエルンは15日、フランス代表DFダヨ・ウパメカノに対する人種差別的発言を受けての声明を発表した。 14日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の1stレグで、バイエルンはラツィオとアウェイで対戦。67分、グスタフ・イサクセンに対するボックス内でのウパメカノのチャレンジがファウルとなり、PKを献上するとともに、ウパメカノにはレッドカードが提示された。 このPKが決勝点となり、バイエルンは敵地で0-1と敗戦。ウパメカノへは厳しい声が寄せられただけでなく、SNS上では人種差別的な発言までも受けることとなった。 ただし、批判と差別的発言は明らかに異なる。クラブは毅然とした態度を取り、試合の翌日に公式SNSで声明を発表。コメントを非難するとともに、ウパメカノに寄り添う姿勢を改めて示している。 「FCバイエルンは、ソーシャルメディア上でダヨ・ウパメカノに向けられた人種差別的なコメントを強く非難します。このような憎しみに満ちた言葉をコメントする人は、私たちのクラブのファンではありません。ウパ、私たちは皆、あなたとともにあります!」 2024.02.15 16:50 Thuビッグマッチでの連敗にケイン「厳しい1週間」、 状況の改善訴え「互いに励まし合い、きっかけを見つけたい」
バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケインが敗戦のショックをあらわにした。『EUROSPORT』が伝えた。 14日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグでラツィオとのアウェイゲームに臨んだバイエルン。フランス代表DFダヨ・ウパメカノの痛恨のPK献上&一発退場があり、0-1の敗北を喫した。 ブンデスリーガ首位攻防戦となった先日のレバークーゼン戦も落としていたバイエルンは、これで公式戦2連敗に。どちらの試合でもゴールから遠ざかったケインは、「本当に厳しい1週間だった」と『TNT Sports』にコメントし、心境を打ち明けた。 「今日の試合は前半良いスタートが切れたと思ったし、明確なチャンスがいくつかあった。自分にもチャンスがあったし、ジャマル(・ムシアラ)にもチャンスがあった。こういった試合ではそれらが大事な瞬間になるのに、前半でものにすることができなかった。そして後半は残念だった」 「僕らはエネルギーも自信も欠いた状態で試合に臨み、ボールを失うことがあまりにも多く、最終的には罰を受けてしまった。一度10人に減ってしまうと、試合を立て直すのはいつだって難しい」 「もっとエネルギーと自信を持たなければならない。今の僕らは、自分たちの中からそれを見つけなければならないと思う。僕らはまだブンデスリーガのタイトルを争っているし、数週間後に彼ら(ラツィオ)を僕らのスタジアムに迎える時もまだ可能性は残っている。だから僕らは戦い続けて前を向き、勢いを取り戻すために努力しなければならない」 また、苦しい状況にあるからこそ一致団結し、タイトル獲得に向け上昇のきっかけを掴みたいとも述べている。 「僕らにはビッグマッチや大きな戦いがある。まだその枠から外れていないし、僕らは決して諦めない。ただ状況を好転させる必要がある」 「サッカーは1つの試合や1つのきっかけで大きく変わる可能性があるから、それを見つけるために努力する必要がある。みんなで頑張っていきたいと思う。トレーニングでも週末の試合でも互いに励まし合い、きっかけを見つけたい」 2024.02.15 13:46 Thu「主導権を握るべきだった」公式戦連敗のバイエルン、ミュラーはミスが続くことに嘆き「ドタバタしていた」
バイエルンのドイツ代表FWトーマス・ミュラーがラツィオ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 14日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグでバイエルンはラツィオとアウェイで対戦した。 ブンデスリーガではレバークーゼンとの首位攻防戦で完敗。失意の中臨んだこの一戦だったが、押し込んでいく中でチャンスを生かせない時間が続いていく。 徐々にラツィオのペースになっていったが、それでもバイエルンは良いプレーを見せていく。ゴールこそなかったが、後半も押し込む展開となるも、ラツィオはPKを獲得。これを決められた上に、ファウルのダヨ・ウパメカノが一発退場。そのまま1-0で敗れた。 ブンデスリーガではレバークーゼンとの首位攻防戦で敗れており、公式戦連敗。ミスからの敗戦ということも重なった中、ミュラーは試合について振り返り、チャンスを決めきれなかったことを悔やんだ。 「前半はレバークーゼン戦のリアクションが確かにあった。僕たちが主導権を握るべきだった。決定的な得点チャンスが3回あったが、それをものにできなかった」 「ラツィオとのチャンピオンズリーグ・ラウンド16でそのようなチャンスが訪れたなら、ものにしなければいけない。でも後半は優柔不断な展開となってしまった」 「次々とミスを犯す様子は、ほとんどの場面でドタバタしていた。それは明らかに、僕たちがやろうとしていることではなかった」 「でも、僕たちは前進し続けるし、2ndレグまでは3週間ある。今、僕たちはブンデスリーガに対して意識的にポジティブに取り組んでいる。満足できないことは明らかだけど、最後の瞬間まで全ての試合で全力を尽くす」 2024.02.15 13:05 Thu「フラストレーションと怒り」公式戦連敗のバイエルン、トゥヘル監督は敗戦に不満も強気の姿勢「ラツィオが勝ったわけではない」
バイエルンのトーマス・トゥヘル監督が、ラツィオ戦の敗戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 14日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグでバイエルンはラツィオとアウェイで対戦した。 ブンデスリーガではレバークーゼンとの首位攻防戦で完敗。失意の中臨んだこの一戦だったが、押し込んでいく中でチャンスを生かせない時間が続いていく。 徐々にラツィオのペースになっていったが、それでもバイエルンは良いプレーを見せていく。ゴールこそなかったが、後半も押し込む展開となるも、ラツィオはPKを獲得。これを決められた上に、ファウルのダヨ・ウパメカノが一発退場。そのまま1-0で敗れた。 公式戦連敗となったバイエルン。トゥヘル監督は悔しさを露わにし、決定機を生かせないことを悔やむと共に、負けたわけではないとコメント。2ndレグで巻き返すと誓った。 「もちろん、我々は敗北にフラストレーションと怒りを感じている。理由は分からないが、ハーフタイムでプランを失った。我々は試合に負け、ラツィオが勝ったわけではない」 「良い前半だった。ゴールを決める絶好のチャンスが1つあり、通常のチャンスが2つあった。ただ、結局枠内シュートはなく、つまりゴールすることすらできなかったということだ」 「ハーフタイムの後、本当はもう少し勇気を出していきたいと思っていた。ただ、その逆になった。追いかけるために全力を尽くした」 「ハーフタイム明けから2度連続でボールを奪われ、完全にリズムを崩してしまった。チャンスを作り、生かすことはなかなか難しかった」 「ただ、2ndレグがまだ残っている。やり続けるだけだ」 2024.02.15 09:35 Thuレバークーゼン相手に惨敗で采配批判のトゥヘル監督、序列に疑問符のデ・リフトが退団へ向かう可能性
レバークーゼンに惨敗したバイエルン。トーマス・トゥヘル監督の采配が大きく炎上しているが、オランダ代表DFマタイス・デ・リフト(24)の去就にも影響がありそうだ。 バイエルンは10日、ブンデスリーガ第21節でレバークーゼンと対戦。無敗で首位を走るレバークーゼンとの試合は、勝てば逆転で首位に立てる状況だった。 しかし、試合は散々なものに。開始18分に失点すると、後半も立ち上がりと終了間際に失点し、3-0で完敗を喫してしまった。 敗れたことも去ることながら、トゥヘル監督の采配が批判の的に。この試合では、5試合連続で先発出場していたデ・リフトをベンチに置く采配を見せたが、守備が崩壊してしまった。 3バックを採用したトゥヘル監督だったが、ケガから復帰したフランス代表DFダヨ・ウパメカノ、アジアカップから復帰した韓国代表DFキム・ミンジェ、そして今冬加入したイングランド代表DFエリック・ダイアーを並べることを選択していた。 ドイツ『ビルト』は、この件を受け「トゥヘルが次のスターを怒らせる」とし、不遇の扱いを受ける状況が続くのであれば、デ・リフトが退団を考えると報道。マンチェスター・ユナイテッドやアーセナルなどから関心があるとされており、トゥヘル監督の振る舞い1つで大きく変わることになりそうだ。 なお、バイエルンは2012-13シーズンからブンデスリーガを11連覇中。ついにその歴史がストップすることになるだろうか。 2024.02.13 22:40 Tue守護神ノイアーは微妙も… キミッヒ、ウパメカノ、キム・ミンジェの首位決戦での復帰見込みをトゥヘル監督明かす「何事もなければ全員メンバーに入る」
バイエルンのトーマス・トゥヘル監督が復帰する選手と欠場する選手を報告した。クラブ公式サイトが伝えた。 現在、ブンデスリーガ首位のレバークーゼンを勝ち点差「2」で追うバイエルン。カナダ代表DFアルフォンソ・デイビスが左ヒザじん帯を損傷、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーがヒザに軽い問題を抱えるなど2月に入ってからもケガ人が絶えない中、10日の第21節ではレバークーゼンとの直接対決を迎える。 リーグ優勝の行方を占う大一番を前に、トゥヘル監督はまずデイビスとノイアーの状況を説明。GKはノイアーと元ドイツ代表GKスヴェン・ウルライヒ、どちらになるか直前までわからないと明かした。 「アルフォンソ・デイビスは残念ながら欠場だ。彼は直近の試合の後半にケガをしてから、一緒にトレーニングできていない」 「マヌエル・ノイアーもグラートバッハ(ボルシアMG)戦で負傷した。彼は今日(9日)からGKのトレーニングに復帰する予定だ。明日の午後まで時間がある。それから彼とスヴェン・ウルライヒのどちらがプレーするか決めることになるだろう」 また、1月下旬から負傷離脱となっていたドイツ代表MFジョシュア・キミッヒとフランス代表DFダヨ・ウパメカノ、アジアカップに参加していた韓国代表DFキム・ミンジェの状態についてもコメント。クラブはキミッヒとウパメカノのチーム練習復帰を7日、キム・ミンジェのミュンヘン帰還を8日に発表していたが、トゥヘル監督はいずれも問題ないと主張している。 「復帰可能な選手たちはトレーニングに戻っている。ジョシュア・キミッヒ、キム・ミンジェ、ダヨ・ウパメカノはトレーニング中だ。何事もなければ全員メンバーに入るだろう」 「シグナルは明確だ。ジョシュ(キミッヒ)の場合はシグナルを待つ必要はない。彼はいつだって準備ができている。その姿勢は並外れたものだ」 「ウパ(ウパメカノ)も同様で、メンタル面で素晴らしい成長を遂げている。2人とも完全なリハビリプロセスを経ている。特別な何かがなければ、彼らの準備は整っているだろう」 2024.02.09 22:08 Fri移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年7月5日 | ライプツィヒ | バイエルン | 完全移籍 |
2017年1月13日 | ザルツブルク | ライプツィヒ | 完全移籍 |
2015年7月11日 | ザルツブルク | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 22 | 1539’ | 1 | 3 | 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループA | 5 | 432’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 1 | 67’ | 0 | 0 | 1 |
合計 | 28 | 2038’ | 1 | 3 | 2 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月18日 | vs | ブレーメン | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 4 |
第2節 | 2023年8月27日 | vs | アウグスブルク | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第3節 | 2023年9月2日 | vs | ボルシアMG | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第4節 | 2023年9月15日 | vs | レバークーゼン | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ボーフム | 45′ | 0 | ||||
H 7 - 0 |
第6節 | 2023年9月30日 | vs | RBライプツィヒ | 90′ | 0 | 53′ | |||
A 2 - 2 |
第7節 | 2023年10月8日 | vs | フライブルク | 77′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第8節 | 2023年10月21日 | vs | マインツ | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
第9節 | 2023年10月28日 | vs | ダルムシュタット | メンバー外 | ||
H 8 - 0 |
第10節 | 2023年11月4日 | vs | ドルトムント | 60′ | 1 | ||||
A 0 - 4 |
第11節 | 2023年11月11日 | vs | ハイデンハイム | 61′ | 0 | ||||
H 4 - 2 |
第12節 | 2023年11月24日 | vs | ケルン | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第14節 | 2023年12月9日 | vs | フランクフルト | 90′ | 0 | ||||
A 5 - 1 |
第15節 | 2023年12月17日 | vs | シュツットガルト | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第16節 | 2023年12月20日 | vs | ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第17節 | 2024年1月12日 | vs | ホッフェンハイム | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第18節 | 2024年1月21日 | vs | ブレーメン | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第13節 | 2024年1月24日 | vs | ウニオン・ベルリン | 45′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第19節 | 2024年1月27日 | vs | アウグスブルク | メンバー外 | ||
A 2 - 3 |
第20節 | 2024年2月3日 | vs | ボルシアMG | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |
第21節 | 2024年2月10日 | vs | レバークーゼン | 60′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第22節 | 2024年2月18日 | vs | ボーフム | 44′ | 0 |
39′ 76′ |
76′ | ||
A 3 - 2 |
第23節 | 2024年2月24日 | vs | RBライプツィヒ | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第24節 | 2024年3月1日 | vs | フライブルク | 7′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第25節 | 2024年3月9日 | vs | マインツ | ベンチ入り | ||
H 8 - 1 |
第26節 | 2024年3月16日 | vs | ダルムシュタット | ベンチ入り | ||
A 2 - 5 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | ドルトムント | ベンチ入り | ||
H 0 - 2 |
第28節 | 2024年4月6日 | vs | ハイデンハイム | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | ケルン | 29′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第30節 | 2024年4月20日 | vs | ウニオン・ベルリン | 31′ | 0 | ||||
A 1 - 5 |
第31節 | 2024年4月27日 | vs | フランクフルト | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループA |
第1節 | 2023年9月20日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 4 - 3 |
第2節 | 2023年10月3日 | vs | コペンハーゲン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第3節 | 2023年10月24日 | vs | ガラタサライ | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
第4節 | 2023年11月8日 | vs | ガラタサライ | 72′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第5節 | 2023年11月29日 | vs | コペンハーゲン | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第6節 | 2023年12月12日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月14日 | vs | ラツィオ | 67′ | 0 | 67′ | |||
A 1 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月5日 | vs | ラツィオ | メンバー外 | ||
H 3 - 0 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月9日 | vs | アーセナル | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月17日 | vs | アーセナル | 1′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
準決勝1stレグ | 2024年4月30日 | vs | レアル・マドリー | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |