久保建英の同僚FWアルカセルが左足大腿二頭筋損傷で離脱、この1週間で3人目の離脱者
2020.12.08 08:10 Tue
ビジャレアルは7日、FWパコ・アルカセルの負傷を発表した。
アルカセルは、11月8日のラ・リーガ第9節のヘタフェ戦でプレーしてから4試合を欠場。6日のエルチェ戦ではおよそ1カ月ぶりにピッチに戻ってきた。
後半開始から久保建英と共にピッチに入るも、78分にジェレミ・ピノと交代していた。
ビジャレアルでは、MFモイ・ゴメス、FWカルロス・バッカがそれぞれ負傷。モイ・ゴメスは右足ハムストリング、バッカは左足の大腿二頭筋といずれも太腿の筋肉を痛めており、この1週間で3人が同じ箇所を負傷したこととなった。
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クラブの発表によると、アルカセルは検査の結果、左足の大腿二頭筋を損傷したとのこと。全治などは明かされていない。後半開始から久保建英と共にピッチに入るも、78分にジェレミ・ピノと交代していた。
ビジャレアルでは、MFモイ・ゴメス、FWカルロス・バッカがそれぞれ負傷。モイ・ゴメスは右足ハムストリング、バッカは左足の大腿二頭筋といずれも太腿の筋肉を痛めており、この1週間で3人が同じ箇所を負傷したこととなった。
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