久保建英が古巣バルセロナとの再開初戦へ意気込みを語る「最後の一滴まで汗を振り絞って戦う」

2020.06.13 10:25 Sat
©RCD Mallorca
ラ・リーガ再開初戦に向けて、マジョルカの日本代表MF久保建英がクラブの公式インタビューに応じた。
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新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、3月初旬に行われた第27節を最後に中断していたラ・リーガ。11日に行われたセビージャvsレアル・ベティスの一戦で、約3カ月ぶりにリーグ戦が再開した。
久保が所属するマジョルカは現在残留争い真っ只中。13日に首位のバルセロナをホームに迎え、3カ月ぶりの公式戦に挑む。

クラブのインタビューに応じた久保は、リーガ再開に向けて「リーガが中断してから、僕らは皆、再開される試合のことだけを考えていました。家でハードにトレーニングして、とにかく最初の試合に備えました。それが一番大事なことだから。良い結果が出せるかどうかはやってみないとわからないです」と語り、バルセロナ戦に向けて準備万端であると語った。

新型コロナウイルスの影響で中断していたものの、トレーニング再開以降のチーム状態について「最初の週にミィーティングがあって、その時はこの先どうなるのか、誰にもわかっていませんでした。でも、僕らはサッカーが戻って来た時に備えて、常に準備ができていないといけません。実際、その通りになりました」とチームとしても準備ができていると語った。
3月7日に行われた中断直前のエイバル戦で2点目のゴールを挙げた久保。貴重な勝利(1-2)に貢献下が、今の調子について「中断期間を戦術面やフィジカル面を改善するために上手く使うことができました。僕らは家でも外でもできる限りのことをして、チーム練習も始まりました。もう今の僕らは100%の状態です」と語り、フィジカル面でも問題ないとしている。

残り11試合は、残留を目指して戦う必要があるマジョルカ。久保は残り試合について「2カ月間以上も中断していたので、新しいシーズンが始まったようなもの。今はもう最後の試合まで勝つことを考えてトレーニングしないといけません。何もかも新しいので、残り11試合、最後の一滴まで汗を振り絞って戦わないといけないです」と語り、残留へ向けての意気込みもあらわにしている。

再開初戦は古巣であり首位に立つバルセロナ戦となるが、久保は大きなモチベーションを持って戦うという。「(モチベーションがあるのは)もちろん。首位チーム相手に集中できない訳がない。向こうはどうか知らないけど、僕らは絶対に集中して立ち向かう。カンプ・ノウの対戦では、ちょっと試合に入り込むのに苦労したけど、同じことを繰り返さないように願います。キックオフから勝って…結果じゃなくて、メンタリティで相手を上回って試合を始めたいです」とし、試合のスタートから全力で臨むと意気込んだ。

また、無観客試合の影響についても「僕らはホームゲームの方がかなり強いです。ファンのサポートのおかげです。スタジアムに来られなくても、遠くからきっと見守っていてくれるはずだし、ここが僕らのホームであることは変わりません。スタンドにいなくてもファンの顔を思い出せるし、それが大きなアドバンテージになると思います」と語り、スタンドに居なくともファンの力は大きな影響があると語った。

久保擁するマジョルカとバルセロナの一戦は13日の29時キックオフとなる。

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マジョルカ、ベテランMFダニ・ロドリゲスと2025年まで契約延長

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