C・ロナウド、引退後は映画俳優に?
2019.12.29 09:15 Sun
ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、将来について言及した。『フットボール・イタリア』が伝えている。
そんなC・ロナウドがドバイ国際スポーツカンファレンスで引退後の生活について語った。その中でやりたいことの一つに俳優になることを挙げている。
「僕は常に困難に立ち向かう準備ができている。人生で悪い時期を過ごしたことはないよ」
「いつも勝利のためにプレーする。僕の体がピッチ上で正しく反応しなくなった時に、辞めるだろう。何年か前は30歳、32歳で引退するのが理想とされてきた。でも今は40歳の選手もいるね」
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スポルティング・リスポンでプロキャリアをスタートさせ、これまでマンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、ユベントスでプレーしてきたC・ロナウド。これまで5度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇に加え、6度のリーグ優勝に導き、個人としても5度のバロンドールを獲得するなど、長らくフットボール界のスターとして数えられてきた。「僕は常に困難に立ち向かう準備ができている。人生で悪い時期を過ごしたことはないよ」
「いつも勝利のためにプレーする。僕の体がピッチ上で正しく反応しなくなった時に、辞めるだろう。何年か前は30歳、32歳で引退するのが理想とされてきた。でも今は40歳の選手もいるね」
「サッカー選手を引退したら、勉強したいと思っている。自分の疑問をすべて解決することができていないからね。今、魅力的だと思っているのは、映画俳優になることだ」
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