ユナイテッド、新鋭グリーンウッドと2023年まで契約延長!
2019.10.19 05:00 Sat
マンチェスター・ユナイテッドは18日、U-21イングランド代表FWメイソン・グリーンウッド(18)と2023年まで契約を延長したことを発表した。
今年3月にトップチームデビューを果たしたグリーンウッドは、昨シーズンの公式戦4試合に出場。プロ2年目の今シーズンは、プレシーズンの段階からオーレ・グンナー・スールシャール監督に才能を惚れ込まれ、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード、フランス代表FWアントニー・マルシャルに次ぐ3番手のストライカーとしての地位を授かった。
そのグリーンウッドは今シーズンのここまでプレミアリーグ6試合に出場。リーグ戦ではプロ初ゴールが生まれていなかったが、9月19日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第1節のアスタナ戦でプロ初ゴールを挙げ、ラッシュフォードが持つ欧州主要大会で挙げたユナイテッド史上最年少得点記録(18歳117日)を更新していた。
契約延長についてグリーンウッドは以下のようにコメントしている。
「ユナイテッドファンとして成長した僕にとってトップチームでプレーすることは夢だった。そして、ユナイテッドでプレーすることがアカデミーの選手たちの見本にならなければならないことを知っている。僕はピッチ上でコーチ達からもらった恩を返したい。常にコーチ達から学ぶことがある。ユナイテッドが僕の能力を引き出す上で最高のクラブだとわかっている」
今年3月にトップチームデビューを果たしたグリーンウッドは、昨シーズンの公式戦4試合に出場。プロ2年目の今シーズンは、プレシーズンの段階からオーレ・グンナー・スールシャール監督に才能を惚れ込まれ、イングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード、フランス代表FWアントニー・マルシャルに次ぐ3番手のストライカーとしての地位を授かった。
契約延長についてグリーンウッドは以下のようにコメントしている。
「ユナイテッドファンとして成長した僕にとってトップチームでプレーすることは夢だった。そして、ユナイテッドでプレーすることがアカデミーの選手たちの見本にならなければならないことを知っている。僕はピッチ上でコーチ達からもらった恩を返したい。常にコーチ達から学ぶことがある。ユナイテッドが僕の能力を引き出す上で最高のクラブだとわかっている」
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