シント=トロイデンが冨安健洋を輩出したアビスパ福岡と業務提携…Jクラブで5つ目
2019.07.02 17:33 Tue
ベルギーのシント=トロイデンは2日、アビスパ福岡と業務提携を結んだことを発表した。
シント=トロイデンは、福岡の下部組織出身の日本代表DF冨安健洋が所属。2018-19シーズンは大きな活躍を見せ、日本代表にも定着。ヨーロッパでも注目を集める存在にまで成長した。
これまでも、ファジアーノ岡山(2018年1月〜)、大分トリニータ(2018年2月〜)、FC東京(2018年3月〜)、北海道コンサドーレ札幌(2019年4月〜)と業務提携をしており、福岡は5つ目のクラブとなる。
今回の業務提携により、人材育成や国際交流、それぞれが持つノウハウの共有を通して、両クラブのさらなる発展を目指すこととなる。
シント=トロイデンは、福岡の下部組織出身の日本代表DF冨安健洋が所属。2018-19シーズンは大きな活躍を見せ、日本代表にも定着。ヨーロッパでも注目を集める存在にまで成長した。
今回の業務提携により、人材育成や国際交流、それぞれが持つノウハウの共有を通して、両クラブのさらなる発展を目指すこととなる。
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