“ビッグ6キラー”ヴァーディ、アーセナルが最大の餌食に
2019.04.29 11:00 Mon
レスター・シティに所属する元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディが“ビッグ6キラー”ぶりを発揮した。イギリス『Squawka』が報じた。
その一戦にフル出場したヴァーディは序盤から持ち前の快速や最終ラインとの駆け引きで快勝劇の中心に。86分と後半アディショナルタイム5分にゴールを挙げ、勝負の行方を決してみせた。
これにより、ヴァーディとしても、お得意の対ビッグ6で最もゴールを奪った相手がアーセナルに。これまで7得点を記録するリバプールが最もハントされたチームだったという。
なお、レスターは今後、残るプレミアリーグ2試合でビッグ6と激突。相手はマンチェスター・シティとチェルシーだ。
vsアーセナル/8得点
vsリバプール/7得点
vsマンチェスター・ユナイテッド/5得点
vsマンチェスター・シティ/ 〃
vsトッテナム/ 〃
vsチェルシー/4得点
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レスターは28日、プレミアリーグ第36節でアーセナルとホームで対戦。立ち上がりから互角の戦いを演じるなかで、相手が退場者を出すシチュエーションも追い風となり、3-0と快勝した。これにより、ヴァーディとしても、お得意の対ビッグ6で最もゴールを奪った相手がアーセナルに。これまで7得点を記録するリバプールが最もハントされたチームだったという。
なお、レスターは今後、残るプレミアリーグ2試合でビッグ6と激突。相手はマンチェスター・シティとチェルシーだ。
◆ヴァーディの対ビッグ6通算成績
vsアーセナル/8得点
vsリバプール/7得点
vsマンチェスター・ユナイテッド/5得点
vsマンチェスター・シティ/ 〃
vsトッテナム/ 〃
vsチェルシー/4得点
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