インテルCEO、イカルディの残留を確信「問題はいつサインするかだけ」
2019.01.20 17:35 Sun
インテルのジュゼッペ・マロッタ最高経営責任者(CEO)は、アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディが新契約にサインすることを確信しているようだ。『DAZN(ダゾーン)』のインタビューで語った。
インテルのエースであり、キャプテンを務めるイカルディは、契約が2021年までとなっている。同選手にはレアル・マドリーやマンチェスター・ユナイテッドといったトップクラブが興味を示しているとされるが、マロッタ氏は契約延長が近いと話す。
「イカルディはここに残ることに疑いはない。唯一の問題はいつ契約にサインするかということだけだ」
また、加入が近いと伝えられているアトレティコ・マドリーのウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンにも言及。ディエゴ・シメオネ監督も同選手が退団することを認めており、マロッタ氏もこのように話した。
「インテルがとても強いということをアピールしなければならないし、多くの選手やその代理人にアプローチしている」
提供:goal.com
インテルのエースであり、キャプテンを務めるイカルディは、契約が2021年までとなっている。同選手にはレアル・マドリーやマンチェスター・ユナイテッドといったトップクラブが興味を示しているとされるが、マロッタ氏は契約延長が近いと話す。
「イカルディはここに残ることに疑いはない。唯一の問題はいつ契約にサインするかということだけだ」
また、加入が近いと伝えられているアトレティコ・マドリーのウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンにも言及。ディエゴ・シメオネ監督も同選手が退団することを認めており、マロッタ氏もこのように話した。
「インテルがとても強いということをアピールしなければならないし、多くの選手やその代理人にアプローチしている」
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