神戸が下部組織出身DF山口真司と契約満了…今季は大分に育成型期限付き移籍も出場なし
2018.12.08 16:30 Sat
▽ヴィッセル神戸は8日、DF山口真司(22)との契約満了を発表した。
▽山口は、神戸の下部組織出身で、2014年に2種登録されると、2015年にトップチームへと昇格。2016年には大分トリニータへと期限付き移籍していた。2017年は神戸に所属したが、今シーズンは育成型期限付き移籍で大分へ。しかし、明治安田生命J2リーグでの出場はなかった。山口はクラブを通じてコメントしている。
「ヴィッセル神戸U-15から育ててもらい、プロになることが出来たヴィッセル神戸には感謝しかありません。これから自分がもっと成長して神戸に帰って来られるように、今まで以上に頑張ります。ヴィッセル神戸がビッグクラブになることを祈っています。今までありがとうございました」
▽また、1シーズン在籍した大分を通じてもコメントしている。
「大分トリニータに関わる全ての皆さん、J1昇格おめでとうございます!J3の時とは違い、昇格に貢献できず悔しい1年でしたが、このメンバーで昇格できてとてもうれしかったです!来シーズンの大分トリニータがJ1で躍動するのを楽しみにしています」
▽山口は、神戸の下部組織出身で、2014年に2種登録されると、2015年にトップチームへと昇格。2016年には大分トリニータへと期限付き移籍していた。2017年は神戸に所属したが、今シーズンは育成型期限付き移籍で大分へ。しかし、明治安田生命J2リーグでの出場はなかった。山口はクラブを通じてコメントしている。
▽また、1シーズン在籍した大分を通じてもコメントしている。
「大分トリニータに関わる全ての皆さん、J1昇格おめでとうございます!J3の時とは違い、昇格に貢献できず悔しい1年でしたが、このメンバーで昇格できてとてもうれしかったです!来シーズンの大分トリニータがJ1で躍動するのを楽しみにしています」
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