レーティング: インテル 1-0 ミラン《セリエA》
2018.10.22 05:34 Mon
▽セリエA第9節、インテルvsミランのミラノ・ダービーが21日に行われ、1-0でインテルが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
1 ハンダノビッチ 5.5
難しい枠内シュートは飛んでこなかった
DF
2 ヴルサリコ 6.0
攻守に質が高かった
6 デ・フライ 6.0
安定感あるプレーでシュクリニアルと共にイグアインを封殺
37 シュクリニアル 6.5
潰しに加え、フィードも的確
無理に攻め上がらず対面のスソを監視
MF
16 ポリターノ 5.5
一定のキープ力は見せた
(→カンドレーバ -)
8 ヴェシーノ 6.5
良いポジション取りからシュートにも絡み、決勝アシスト
77 ブロゾビッチ 6.5
アンカーの位置からパスを的確に捌いた
14 ナインゴラン 5.5
アンカー脇のスペースでボールを受けていたが、初のミラノ・ダービーで負傷交代
(→ボルハ・バレロ 6.0)
すんなりと試合に入ってよくボールを受けた
44 ペリシッチ 5.0
1本ヘディングシュートはあったが、突破はできず
(→ケイタ 5.5)
投入直後はボールに絡むも徐々に消えた
FW
9 イカルディ 6.5
ほとんど試合から締め出されていたが、最後に一刺し
監督
スパレッティ 6.5
内容でミランを上回り、最後に実った
▽ミラン採点
99 ドンナルンマ 5.0
前半は的確なセービングを見せていたが、最後の失点は目測を誤ったのが原因
DF
2 カラブリア 6.0
課題の守備をこなしつつ、攻撃にもタイミング良く出ていった
(→アバーテ -)
22 ムサッキオ 6.0
集中切らさず安定感あるプレーを続けた
13 ロマニョーリ 6.5
的確なポジショニングを取り続け、前半には好ブロックも
68 R・ロドリゲス 6.0
ポリターノとのマッチアップで負けず
MF
79 ケシエ 5.5
スペースを持ち前のフィジカルで何とか埋める
(→バカヨコ -)
21 ビリア 5.0
自身の両脇を狙われた。相手の中盤に上回られる
5 ボナヴェントゥーラ 5.5
ビリアと共にビルドアップの起点となりたかったところ
FW
8 スソ 6.0
さすがのスキルで起点となった
9 イグアイン 5.0
ボールが入れば基準点となるも、その回数が少なかった
10 チャルハノール 5.5
守備をこなし、攻撃面ではミドルシュートを狙った
(→クトローネ 5.5)
左サイドでボールを持ったが、仕事はしきれず
監督
ガットゥーゾ 5.5
何とか勝ち点1を確保したかったが、押し切られた
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ブロゾビッチ(インテル)
▽決勝点を決めたイカルディもMOMに相応しいが、試合を通して好パフォーマンスを見せていたクロアチア代表MFを選出。中盤を制圧していた。
インテル 1-0 ミラン
【インテル】
イカルディ(後47)
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▽インテル採点(C)CWS Brains,LTD.
GK1 ハンダノビッチ 5.5
難しい枠内シュートは飛んでこなかった
2 ヴルサリコ 6.0
攻守に質が高かった
6 デ・フライ 6.0
安定感あるプレーでシュクリニアルと共にイグアインを封殺
37 シュクリニアル 6.5
潰しに加え、フィードも的確
18 アサモア 6.0
無理に攻め上がらず対面のスソを監視
MF
16 ポリターノ 5.5
一定のキープ力は見せた
(→カンドレーバ -)
8 ヴェシーノ 6.5
良いポジション取りからシュートにも絡み、決勝アシスト
77 ブロゾビッチ 6.5
アンカーの位置からパスを的確に捌いた
14 ナインゴラン 5.5
アンカー脇のスペースでボールを受けていたが、初のミラノ・ダービーで負傷交代
(→ボルハ・バレロ 6.0)
すんなりと試合に入ってよくボールを受けた
44 ペリシッチ 5.0
1本ヘディングシュートはあったが、突破はできず
(→ケイタ 5.5)
投入直後はボールに絡むも徐々に消えた
FW
9 イカルディ 6.5
ほとんど試合から締め出されていたが、最後に一刺し
監督
スパレッティ 6.5
内容でミランを上回り、最後に実った
▽ミラン採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK99 ドンナルンマ 5.0
前半は的確なセービングを見せていたが、最後の失点は目測を誤ったのが原因
DF
2 カラブリア 6.0
課題の守備をこなしつつ、攻撃にもタイミング良く出ていった
(→アバーテ -)
22 ムサッキオ 6.0
集中切らさず安定感あるプレーを続けた
13 ロマニョーリ 6.5
的確なポジショニングを取り続け、前半には好ブロックも
68 R・ロドリゲス 6.0
ポリターノとのマッチアップで負けず
MF
79 ケシエ 5.5
スペースを持ち前のフィジカルで何とか埋める
(→バカヨコ -)
21 ビリア 5.0
自身の両脇を狙われた。相手の中盤に上回られる
5 ボナヴェントゥーラ 5.5
ビリアと共にビルドアップの起点となりたかったところ
FW
8 スソ 6.0
さすがのスキルで起点となった
9 イグアイン 5.0
ボールが入れば基準点となるも、その回数が少なかった
10 チャルハノール 5.5
守備をこなし、攻撃面ではミドルシュートを狙った
(→クトローネ 5.5)
左サイドでボールを持ったが、仕事はしきれず
監督
ガットゥーゾ 5.5
何とか勝ち点1を確保したかったが、押し切られた
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ブロゾビッチ(インテル)
▽決勝点を決めたイカルディもMOMに相応しいが、試合を通して好パフォーマンスを見せていたクロアチア代表MFを選出。中盤を制圧していた。
インテル 1-0 ミラン
【インテル】
イカルディ(後47)
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