JFLから欧州へ…FC今治のFW長島滉大が中島翔哉が所属するポルティモネンセへ期限付き移籍
2018.09.04 16:20 Tue
▽FC今治は4日、FW長島滉大(20)が、日本代表FW中島翔哉が所属するポルティモネンセに期限付き移籍することを発表した。なお、長島はU-23カテゴリーでプレーすることとなる。期限付き移籍期間は2019年6月30日までとなる。
▽長島は、埼玉県さいたま市出身で成立学園高校から、2016年にFC今治へと入団。1年目は四国サッカーリーグで8試合に出場し5得点を決め、リーグ優勝に貢献。2017年からはJFLでプレーし、16試合に出場し1得点を記録していた。
▽今シーズンは、ここまで16試合に出場し2得点5アシストを記録。天皇杯にも2試合に出場していた。長島はクラブを通じてコメントしている。
「この度ポルティモネンセSCに期限付き移籍することになりました。この大事な時期にチームを離れ、昇格の力になれないことを申し訳なく思います」
「いろいろと言われるのは覚悟の上です。難しい挑戦だとわかっています」
「いつか必ず成長した姿を見せられるように、そしてまた今治の力になれるように頑張ってきます!これからも応援よろしくお願いします!」
▽長島は、埼玉県さいたま市出身で成立学園高校から、2016年にFC今治へと入団。1年目は四国サッカーリーグで8試合に出場し5得点を決め、リーグ優勝に貢献。2017年からはJFLでプレーし、16試合に出場し1得点を記録していた。
「この度ポルティモネンセSCに期限付き移籍することになりました。この大事な時期にチームを離れ、昇格の力になれないことを申し訳なく思います」
「いろいろと言われるのは覚悟の上です。難しい挑戦だとわかっています」
「ただ一度きりの人生、後悔したくないと思い、挑戦させてもらうことになりました」
「いつか必ず成長した姿を見せられるように、そしてまた今治の力になれるように頑張ってきます!これからも応援よろしくお願いします!」
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