マドリー、C・ロナウド後釜新候補にカバーニ浮上?
2018.07.25 10:40 Wed
▽レアル・マドリーが、パリ・サンジェルマンに所属するウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(31)の獲得に興味を抱いているようだ。スペイン『エル・エスパニョール』がスペイン『ラジオ・マルカ』での放送を引用して伝えている。
▽最近ではナポリ復帰の可能性も伝えられているカバーニ。同メディアは、獲得の際にブラジル代表FWネイマールやフランス代表FWキリアン・ムバッペのような天文学的な移籍金にはならないと見解を示している。
▽2013年にナポリからPSGに加入したカバーニは、2017-18シーズンに公式戦48試合で40ゴール12アシストを記録。先日まで行われていたロシア・ワールドカップ(W杯)では4試合3ゴールを記録し、ウルグアイの準々決勝進出に貢献していた。
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▽ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがユベントスへ移籍し、新たな得点源の獲得を目指すレアル・マドリー。これまでチェルシーのベルギー代表FWエデン・アザール(27)やインテルのアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(25)、トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケイン(24)らの名前が浮上しているが、今回新たにカバーニを候補の一人としてリストアップしたようだ。▽2013年にナポリからPSGに加入したカバーニは、2017-18シーズンに公式戦48試合で40ゴール12アシストを記録。先日まで行われていたロシア・ワールドカップ(W杯)では4試合3ゴールを記録し、ウルグアイの準々決勝進出に貢献していた。
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