MF柴崎岳、監督交代も中央でのプレーをイメージ「チームが快適にプレーできるシーンを作りたい」《キリンチャレンジカップ》
2018.05.24 22:46 Thu
▽日本代表は24日、30日に行われるキリンチャレンジカップ2018のガーナ代表戦に向けて千葉県内でトレーニングを行った。
▽トレーニング終了後、MF柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)が取材に応対。急な監督交代があったものの、自身は中央でプレーすることを予想。ゲームを作る部分での貢献を誓った。
◆MF柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
──1日早く合流したのは
「何もないです」
──ロシア・ワールドカップに向けたところでの今のイメージは
「簡単に言えば一体感やチームとしての団結して一つの方向に進んでいくということです。メンバーが決まるまでは競争もありますけど、大会までに1人1人の役割を自覚してピッチ内外共にチームが少し良くなるようにやっていく必要があると思います」
──チームを少しでも良くするためという部分で自身のプレー面でのイメージは
「まだどういったフォーメーションでやっていくかということも決まってないですけど、中盤の真ん中でやるんじゃないかなと僕自身は思っています。そうなれば今までと変わらないので、ゲームを展開する幅やスピードをコントロールする部分、チームが少しでも快適にプレーできるシーンを作っていきたいです」
「その時の自信は失っていません。3月から積み上げてきたものもあります。監督が誰であれ、やるサッカーがどうであれ、自分がやれることをやるというのは変わりません。試合の中でのちょっとした違いを作り出せるように努力していきたいです」
▽トレーニング終了後、MF柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)が取材に応対。急な監督交代があったものの、自身は中央でプレーすることを予想。ゲームを作る部分での貢献を誓った。
──1日早く合流したのは
「何もないです」
──ロシア・ワールドカップに向けたところでの今のイメージは
「簡単に言えば一体感やチームとしての団結して一つの方向に進んでいくということです。メンバーが決まるまでは競争もありますけど、大会までに1人1人の役割を自覚してピッチ内外共にチームが少し良くなるようにやっていく必要があると思います」
──チームを少しでも良くするためという部分で自身のプレー面でのイメージは
「まだどういったフォーメーションでやっていくかということも決まってないですけど、中盤の真ん中でやるんじゃないかなと僕自身は思っています。そうなれば今までと変わらないので、ゲームを展開する幅やスピードをコントロールする部分、チームが少しでも快適にプレーできるシーンを作っていきたいです」
──3月のウクライナ戦で手応えを掴んでいた中、監督は変わったが
「その時の自信は失っていません。3月から積み上げてきたものもあります。監督が誰であれ、やるサッカーがどうであれ、自分がやれることをやるというのは変わりません。試合の中でのちょっとした違いを作り出せるように努力していきたいです」
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