小林祐希が先制FK弾! 計7発の乱打戦制しヘーレンフェーンが準決勝で先勝《エールディビジ・ELプレーオフ》2018.05.10 11:45 Thu

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▽日本代表MF小林祐希が所属するヘーレンフェーンは9日、エールディビジ・ヨーロッパリーグ(EL)プレーオフ準決勝1stレグでホームにユトレヒトを迎え、4-3で勝利した。小林は、フル出場を果たし、1ゴールを記録している。

▽レギュラーシーズンの4位から7位のチームでホーム&アウェイによるプレーオフを行い、勝者はEL予選2回戦から出場できるELプレーオフ。小林が所属するヘーレンフェーンは8位でリーグ戦を終えたが、4位・フェイエノールトが国内カップ戦を制してEL予選3回戦からの出場を確定させたため、繰り上がりでプレーオフ出場が決まった。

▽そのヘーレンフェーンは、5位・ユトレヒトと対戦。昨季のELプレーオフ1回戦と同様のカード(昨季は2戦合計2-5でユトレヒトが勝利)となった一戦は、ヘーレンフェーンが小林のゴールで先制する。9分、ボックス手前やや右でFKを獲得すると、キッカーの小林は左足でグラウンダーのシュートを放つ。これがジャンプした相手の壁を突破してゴール右へと吸い込まれた。

▽幸先良く先制したヘーレンフェーンはさらに23分、ボックス左に侵攻したゼネリのクロスをグーチャンネジャドが押し込んだ。

▽後半開始早々に1点を追加して3-0と勝利を大きく手繰り寄せたヘーレンフェーンだったが、50分からの15分間で3失点を喫してユトレヒトに追いつかれてしまう。

▽それでもユトレヒトは86分、小林のパスを受けたピエリエが左サイドからアーリークロス。ファーサイドで収めたダムフリースが押し込んで勝ち越し。ヘーレンフェーンが4-3で先勝。ヘーレンフェーンは、2ndレグで現地時間12日に敵地へ乗り込む。
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