磐田、中野の2発で2位浮上! 甲府は金園の恩返し弾2発でPO進出決定! 札幌は敗退…《YBCルヴァンカップ》2018.05.09 22:00 Wed

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
(c) J.LEAGUE PHOTOS
▽YBCルヴァンカップのグループB第5節の2試合が9日に行われた。

▽ヤマハスタジアム(磐田)で行われた3位・ジュビロ磐田(勝ち点6)vs1位・清水エスパルス(勝ち点7)は、2-1で磐田が勝利した。

▽今シーズン早くも3度目となる静岡ダービー。プレーオフ進出を決定づけたい清水は、序盤こそ磐田の積極的なプレーに押されてなかなかチャンスを作ることができない。それでも25分、白崎のスルーパスに抜け出した村田がドリブルで右サイドを駆け上がり、グラウンダーのクロスを供給。走り込んだ長谷川が右足でシュートを放つも、わずかにゴール左外へと外れてしまう。

▽惜しい場面を作った清水は34分にCKのこぼれ球を白崎が、37分にはボックス手前やや左でパスを受けたミッチェル・デュークがミドルシュートで磐田を脅かしたが、ゴールには至らず。

▽後半に入っても攻勢を続ける清水は55分、右サイドからのロングボールに長谷川が反応する。ここはプレスをかけた相手DFに当たったが、ボックス内に転がったボールをクリスランがループシュート。しかし、わずかにゴールの上へと外れてしまう。

▽すると序盤以降、思うようにチャンスを作れていなかった磐田が一瞬の隙を突いて先制点を奪う。58分、カウンターから荒木が持ち上がり、タイミングを見計らって絶妙なスルーパス。これに抜け出した中野がGK西部の股を抜いてゴールネットを揺らした。

▽しかし、清水もすぐさま反撃。65分、右サイドの村田からのクロスをファーサイドの長谷川がヘディングシュートを放つと、相手DFに当たってゴールに吸い込まれ、1-1の同点に追いつく。

▽試合を振り出しに戻された磐田。それでも78分、ボックス左外でボールを持った荒木が右足でクロス。ニアサイドの中野が頭で押し込み、この日2点目のゴールで勝ち越しに導く。

▽このゴールを守りきった磐田が2-1で勝利。磐田は勝ち点を9に伸ばして2位に浮上した。一方、清水は3位に後退している。

▽札幌厚別公園競技場で行われた4位・北海道コンサドーレ札幌(勝ち点3)vs1位・ヴァンフォーレ甲府(勝ち点7)は、

▽試合は首位に立つ甲府が6分、J1リーグでの好調とは一転して最下位に沈む札幌から先制点を奪取する。ボックス左に侵攻した佐藤がシュートを放つも相手DFに防がれる。それでも中央にこぼれたボールを金園が左足で蹴り込み、GK菅野に触られたが、古巣相手からゴールを奪った。

▽先制に成功した甲府はさらに16分、相手最終ラインの横山のバックパスが弱くなると、金園が懸命に追う。飛び出したGK菅野をワンタッチで交わしてゴールに流し込み、2-0とリードを広げた。

▽首位キープへ順調な試合運びを見せた甲府は試合終盤の86分、味方のスルーパスに反応してボックス右に侵攻した佐藤がグラウンダーのパスを中央へ。走り込んだ曽根田が落ち着いて決めて、3-0と試合を決定づけた。

▽甲府はこれでプレーオフステージ進出が決定。一方の札幌は敗退が決定した。

ジュビロ磐田 2-1 清水エスパルス
【磐田】
中野誠也(後13)
中野誠也(後23)
【清水】
長谷川悠(後20)

北海道コンサドーレ札幌 0-3 ヴァンフォーレ甲府
【甲府】
金園英学(前6)
金園英学(前16)
曽根田穣(後41)

コメント

関連ニュース

thumb

甲府が逃げ切り!2戦合計スコアで浦和を上回り準々決勝進出!!《YBCルヴァンカップ》

▽2018 Jリーグ YBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第2戦、浦和レッズvsヴァンフォーレ甲府が9日に埼玉スタジアム2002で行われ、2-1で浦和が勝利した。しかし、2戦合計スコアでは2-3で上回った甲府が準々決勝進出を決めている。 ▽2日に行われた第1戦では2-0で甲府が勝利を収めた。今季からJ2リーグで戦う甲府が金星を得る結果に。 ▽所変わって埼スタに場所を移した第2戦では、ホームの浦和は前回から3選手を変更。菊池、長澤、李を代えて、橋岡、山田、 阿部を先発に起用した。 ▽対する甲府は、エデル・リマと金園をビョン・ジュンホンと堀米に変更した、 ▽試合が動いたのは19分、ハーフウェイライン付近でボールを奪った浦和は、細かく前に進ませながら興梠に繋ぐ。興梠は自らドリブルでボックス手前まで迫ると、左足で相手の股を抜くシュートを突き刺し、浦和に先制点をもたらした。 ▽さらに浦和は、先制の場面と同じ位置から攻撃を始めると、マルティノスのスルーパスを興梠がボックス右で受ける。ここで興梠は飛び出してきたGKから一旦距離を取ると、すぐさま左足でループシュートを選択。これが見事に決まり、2戦合計スコアで浦和が振り出しに戻した。 ▽しかし、喜びも束の間、浦和はあっという間に勝ち越しを許してしまう。27分、左サイドに展開した甲府は、浦和の隙を突いて一気に前線へパスを供給。ボックス左で森が粘り強くボールをキープし、最後は小塚が押し込んで合計スコアを2-3とした。 ▽迎えた後半、アウェイゴールを奪われ突破にはあと2点が必要となった浦和は、頭から柏木を投入。攻勢を強めたい浦和は武藤がクロスバー直撃の強烈なミドルシュートを放つ。さらに李と武富を立て続けにピッチへ送り込むと23分に、その李がボックス手前でボールを奪いシュートを放つが、枠へ飛ばすことが出来なかった。 ▽一方の甲府も20分頃に左ポスト直撃の強烈なシュートを小塚が放つが追加点を奪うことはできず、試合はこのまま終了。2戦合計スコア2-3で、甲府が準々決勝進出を決めた。 2018.06.09 18:02 Sat
twitterfacebook
thumb

ベスト8進出クラブが決定! 横浜FM、湘南、G大阪、甲府がPO勝ち抜け《YBCルヴァンカップ》

▽JリーグYBCルヴァンカップ ノックアウトステージ進出クラブが決まった。 ▽プレーオフステージ第2戦の4試合は9日に開催。横浜F・マリノス、湘南ベルマーレ、ガンバ大阪、ヴァンフォーレ甲府が勝ち上がった。 ▽これにより、川崎フロンターレ、セレッソ大阪、鹿島アントラーズ、柏レイソルのAFCチャンピオンズリーグ組を含む8つの進出クラブが出揃った。 ▽準々決勝の組み合わせは、7月29日にお台場のフジテレビでオープンドローにて決定する。 ◆ノックアウトステージ進出クラブ 川崎フロンターレ セレッソ大阪 鹿島アントラーズ 柏レイソル 横浜F・マリノス 湘南ベルマーレ ガンバ大阪 ヴァンフォーレ甲府 ◆スケジュール ▽準々決勝 第1戦:9/5(水) 第2戦: 9/9(日) ▽準決勝 第1戦:10/10(水) 第2戦:10/14(日) ▽決勝 10/27(土) @埼玉スタジアム2002 2018.06.09 18:00 Sat
twitterfacebook
thumb

ウィジョ初3発のG大阪、磐田連破で5年連続ベスト8《YBCルヴァンカップ》

▽9日にヤマハスタジアムで行われたJリーグYBCルヴァンカップ プレーオフステージ第2戦のジュビロ磐田vsガンバ大阪は、アウェイのG大阪が3-2で勝利した。 ▽先のパナソニック スタジアム 吹田で行われた第1戦は、ファン・ウィジョが長沢との華麗なコンビネーションプレーでゴールを陥れ、G大阪が先制。その後、アウェイゴールを目指して攻勢を強めた磐田だったが、ホームのG大阪が逃げ切り、1-0で先勝した。 ▽2点差以上での勝利が絶対条件の磐田は、ミッドウィークに行われた天皇杯を欠場した中村俊輔ら主力が先発に復帰。一方、優位な状況でアウェイ戦に挑むG大阪は、関西学院大学にジャイアントキリングを許した天皇杯と同じ11名をスターティングメンバーに起用した。 ▽試合は、勝利必須の磐田が前がかりな入りを見せる。その中で、7分にG大阪がカウンター。相手最終ライン背後を突く味方の縦パスに長沢が反応する。ボックス中央に侵攻するが、後方から小川大貴が決死のカバーリング。ゴールに向かったボールはGKカミンスキーに阻まれる。 ▽立ち上がりから積極性が際立つ磐田は15分、小川大貴がバイタルエリア左の田口にパス。ボックス左で田口からボールを受けた松浦が厳しい角度から左足シュートを放つ。これがGK林と左ポストの間を貫き、ホームの声援を受ける磐田がトータルスコアでイーブンに戻した。 ▽早々にアドバンテージを失ったG大阪だが、26分にロングカウンター。自陣右サイドから縦にボールを持ち上がったマテウスが追い越した倉田にパスを出す。バイタルエリア左で並走したファン・ウィジョが倉田からのラストパスを冷静に右足で沈め、2戦合計で再び優位に立つ。 ▽磐田の反撃を受けつつ、ボールを握れば追加点を目指したG大阪。その中で迎えた42分、左CKの流れからキッカーを務めた遠藤が再びボールを受けて中央に右足でクロスを送る。これがゴール右に吸い込まれるが、ファビオがオフサイドの判定を取られ、幻のゴールとなる。 ▽2戦合計スコアで再び優位な状況のG大阪は、ハーフタイム明けに長沢を下げて高江をピッチへ。すると、高い位置でボールを奪取した50分にその高江がシュートを放つ。こぼれ球を拾った遠藤のシュートが相手GKのファンブルを誘い、ルーズボールをゴール前のファン・ウィジョが右足で叩き込む。G大阪が2つの目のアウェイゴールを手にする。 ▽逆転突破にあと3点が必要な状況に追い込まれた磐田。ハーフタイム明けの荒木に続き中野を投入するが、攻め手を欠き続ける。そうした中、G大阪は66分、再びロングカウンターに持ち込み、高江の繋ぎからファン・ウィジョがハットトリックとなる一発。勝負を決した。 ▽その後、最後の交代枠で松本を入れた磐田に川又のゴールで1点を返されたG大阪だが、これ以上の反撃を許さず、先のホームに続きアウェイでも勝利。7年ぶりの8強入りを目指す磐田を退け、5年連続の準々決勝進出を果たしている。 2018.06.09 17:58 Sat
twitterfacebook
thumb

仙台気迫の猛攻も及ばず…値千金野田弾の湘南が22年ぶり準々決勝! 《YBCルヴァンカップ》

▽JリーグYBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第2戦、ベガルタ仙台vs湘南ベルマーレが9日にユアテックスタジアム仙台で行われ、3-1で仙台が勝利。この結果、2戦合計4-3で湘南が準々決勝に進出した。 ▽2日に湘南のホームで行われた第1戦では、グループA首位通過の仙台がアウェイゴールを奪えず、グループD2位通過の湘南に0-3で敗北。ホームとアウェイを入れ替えた2試合の合計スコアで勝敗が決まるプレーオフステージ、仙台が巻き返しを図るべく臨んだ。 ▽堅い入りとなった試合、仙台がボールを持ちつつ進行していくが、なかなかシュートが生まれない。スコアが動きをみせたのは、仙台の右CKからだった。キッカーの野津田が速いクロスを供給すると、ニアに走り込んだ平岡がヘディングでファーを射抜き、先制点とする。 ▽さらに35分、またしても仙台が鋭い攻撃を浴びせる。ピッチ中央付近の石原がスルーパスを送ると、西村がGK秋元との一対一に。これを冷静に制し、2戦合計スコアタイまであと1点に迫る。 ▽試合を折り返して迎えた後半、湘南が早々にチャンスを迎える。49分、カウンターから左サイドを持ち上がった梅崎がアーリークロスを入れると、中央フリーの菊池が頭でボールを捉える。しかし、ヘディングシュートは枠を超え貴重な1点は奪えない。 ▽その後は、仙台がペースを握り湘南ゴールに迫っていく。GK秋元のファインセーブに阻まれたものの、63分には西村が右足で際どいコースにシュートを放った。 ▽しかし69分、湘南が状況を一変させる。ピッチ中央付近で前を向いた梅崎がボックス手前左の野田にスルーパスを供給。野田が中央にカットインしてグラウンダーのシュートでニアを射抜いた。仙台は、この失点によりあと3点が必要な状況となる。 ▽それでも74分、相手陣内右でルーズボールを拾った奥埜が、右足を振り抜く。すると、強烈なミドルシュートが枠を捉え、ネットに突き刺さった。その後も猛攻をかける仙台だったが、これ以上得点を生むことはできず。 ▽結局、試合は1-3のスコアで終了。この結果、2戦合計スコアを4-3とした湘南が、22年ぶりとなるプレーオフステージ突破を決めた。 ▽勝ち進んだ湘南が臨む準々決勝第1戦は9/5(水)に、第2戦は9/9(日)に開催される。なお、準々決勝の組み合わせは、7/29(日)にオープンドローの抽選で決定される。 2018.06.09 17:00 Sat
twitterfacebook
thumb

第1戦のアドバンテージを生かした横浜FMが神戸を退け準々決勝進出!《YBCルヴァンカップ》

▽2018 Jリーグ YBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第2戦、ヴィッセル神戸vs横浜F・マリノスが9日にエビアスタジアム神戸で行われ、1-1の引き分けに終わった。この結果、2戦合計スコア3-5とした横浜FMが準々決勝進出を決めている。 ▽第1戦では大津やウーゴ・ヴィエイラのゴールなどで、横浜FMがホームで4-2で勝利。2点のアドバンテージを得て第2戦に繋げた。 ▽ホームでの逆転突破を目指して戦う神戸は、第1戦から2選手を変更。北本と郷家を代えて、高橋と大槻を先発に起用した。 ▽対する横浜FMの変更は1点のみ。オリヴィエ・ブマルに代えてユン・イルロクを起用した。 ▽先に試合を動かしたのは神戸。13分、相手のパスミスを敵陣で奪った大槻がドリブルで前線へ運び、右に展開する渡邉にパス。見事なトラップでシュートに繋げると、これが左ポストに直撃。跳ね返りを藤田がダイレクトで押し込んで、神戸が2戦合計スコア3-4とし、1点差に詰め寄った。 ▽その後は、細かくパスを繋ぐ横浜FMとその横浜FMのミスを誘って、奪っては縦に速いカウンターを仕掛ける神戸という構図に。34分には、ボックス左の田中のクロスを渡邉が頭で合わせるが惜しくも枠を捉えられず、神戸の同点ゴールとはならなかった。 ▽後半立ち上がちにチャンスを迎えたのは横浜FM。左サイドバック山中の攻め上がりから、クロスをファーサイドで仲川が合わせるがGK前川のファインセーブに阻まれる。その後、横浜FMはユン・イルロクを下げて、前回途中出場からゴールをているウーゴ・ヴィエイラを投入。 ▽すると67分、ボックス左でパスを受けた大津のグラウンダーのクロスを、DFと競り合いながらも先につま先で触ったウーゴ・ヴィエイラが押し込んで横浜FMが追加点。2戦連続で途中出場からのゴールを奪った。 ▽勝ち抜けにはあと2点が必要になった神戸。80分過ぎに、自陣からのクリアボールを相手の最終ラインで奪った三田が、GK飯倉のポジションを見てループシュートを狙うが、精度が低く枠に飛ばせない。逆に85分にはウーゴ・ヴィエイラにゴールに迫られるなど、攻撃に時間を割くことが出来ない。 ▽試合はここで終了。第2戦を1-1で乗り切った横浜FMが2戦合計3-5とし、準々決勝進出を決めた。 2018.06.09 17:00 Sat
twitterfacebook


ロシアW杯

ACL

ACL

ACL

欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース