「最初興奮して忘れてると思ってましたが…」長友佑都、逆転弾奪取のチームメイトとお辞儀パフォーマンス!
2018.02.28 09:09 Wed
▽トルコカップ準決勝1stレグのアクヒサル・ベレディイェシュポル戦で日本代表DF長友佑都が早くもチームメイトから愛されている姿が見られた。
▽ガラタサライは27日、トルコカップ準決勝1stレグでアクヒサル・ベレディイェシュポルのホームに乗り込んだ。この日、長友はベンチ入りするも出場機会はなかった。しかし、試合の中で微笑ましい光景が見られた。1-1の同点で迎えた88分、右CKの場面でキッカーのセルチュク・イナンが鋭いボールを入れると、ニアに飛び込んだシナン・ギュムシュがヘディングシュートで逆転ゴールを奪取。すると、ゴールを決めたシナン・ギュムシュがガラタサライのベンチ前に駆け寄り、長友とお辞儀パフォーマンスを披露。その後2人は抱き合い、得点の喜びを分かち合った。
▽このゴールが決勝点となり、試合は2-1でガラタサライが勝利。試合後、長友はツイッター(@YutoNagatomo5)でお辞儀パフォーマンスの動画と共に、シナン・ギュムシュ(@sinanguemues18)に感謝を告げている。※絵文字省略
「約束通り点を決めたシナンとお辞儀パフォ」
「最初興奮して忘れてると思ってましたが、覚えてました。笑 ありがとうシナン」
▽ガラタサライは27日、トルコカップ準決勝1stレグでアクヒサル・ベレディイェシュポルのホームに乗り込んだ。この日、長友はベンチ入りするも出場機会はなかった。しかし、試合の中で微笑ましい光景が見られた。1-1の同点で迎えた88分、右CKの場面でキッカーのセルチュク・イナンが鋭いボールを入れると、ニアに飛び込んだシナン・ギュムシュがヘディングシュートで逆転ゴールを奪取。すると、ゴールを決めたシナン・ギュムシュがガラタサライのベンチ前に駆け寄り、長友とお辞儀パフォーマンスを披露。その後2人は抱き合い、得点の喜びを分かち合った。
「約束通り点を決めたシナンとお辞儀パフォ」
「最初興奮して忘れてると思ってましたが、覚えてました。笑 ありがとうシナン」
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