北朝鮮を3発撃破の森保ジャパン、GS全勝で首位突破! 準々決勝でウズベキスタンと激突《AFC U-23選手権》

2018.01.16 19:09 Tue
Getty Images
▽U-21日本代表は16日、AFC U-23選手権のグループB第3節でU-23北朝鮮代表と対戦し、3-1で勝利。この結果、グループBの首位突破が決定した。

▽前回のU-23タイ代表戦を1-0で勝利して、ここまで2勝してすでにグループステージ突破を決めた森保一監督率いる日本は、1勝1分けで2位につける北朝鮮と激突した。引き分け以上で首位突破が決まる日本はタイ戦から先発メンバーを総入れ替え。GK波多野、最終ラインは右から柳、庄司、古賀、中盤の底に森島、伊藤、右に長沼、左に浦田を配置した。最前線には右から三好、小松、旗手が並んだ。
▽試合は早い時間帯に日本がチャンスを迎える。5分、左CKがGKグァン・ジュヒョクのファンブルを誘うと、ボックス中央にこぼれたボールを三好が左足で合わせる。しかし、これは相手DFにわずかに触られてしまい、ゴール右外へと外れた。

▽立ち上がりが経過すると北朝鮮の応戦により決定的なチャンスを作れない日本は21分、敵陣中央で伊藤がボールを奪い、そのまま左足でシュート。GKの手前でワンバウンドするシュートもGKグァン・ジュヒョクに冷静に対処される。

▽その後も思うようにシュートまでつなげることが出来ない日本だったが、32分にセットプレーから先制に成功する。敵陣中央左でFKを獲得すると、キッカーの伊藤が左足でクロスを供給。これがボックス中央の相手DFを越え、ゴール前右に走り込んだ柳がヒザに当ててゴールに押し込んだ。
▽先制点を奪った日本は、徐々に巧みなパスワークからチャンスを創出。42分、右サイドでボールを持った長沼がボックス手前に持ち込み、ボックス左にラストパスを送る。これを受けた旗手が切り込んで右足を振り抜くもゴール右外へと外してしまう。それでも直後、伊藤がボックス左手前でボールを持った旗手を追い越してスルーパスを呼び込み、中央への折り返しを三好が冷静に流し込んだ。

▽2点リードして試合を折り返した日本だが、後半の早い時間帯に北朝鮮に1点を返される。52分、右サイドからリー・フン、リ・ウンチョルと中央へつながれると、チョ・ジュソンにボックス内へのスルーパスを許す。最終ラインに抜け出したキム・ユソンに一対一を制される。

▽このゴールで1点差に縮められた日本は浮足立ち、北朝鮮に最終ラインの背後を突かれてピンチを迎える場面が増える。それでも72分、スルーパスをブロックされた旗手が自らボールを拾いに行き、ボックス右でファールを貰ってPKを獲得。これを旗手がゴール左を狙うと、GKグァン・ジュヒョクに触られたが、左ポストに直撃し、GKグァン・ジュヒョクに当たってゴールに吸い込まれた。

▽首位通過へ大きな1点を奪った日本は、攻勢を強める北朝鮮に対して、原を投入する守備固めで対抗し、3-1で試合を終わらせた。日本はグループBの首位通過が決定。19日にグループAを2位で通過したU-23ウズベキスタン代表と対戦する。

▽なお、グループBのもう一試合であるU-23タイ代表vsU-23パレスチナ代表は、5-1でパレスチナが勝利。この結果、北朝鮮と同勝ち点で並んだパレスチナが得失点の差で2位に食い込み、逆転でのグループステージ突破を決めている。
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