ライプツィヒ、守護神グラーチと2022年までの新契約締結!
2017.12.18 07:14 Mon
▽RBライプツィヒは17日、ハンガリー代表GKペーテル・グラーチ(27)と2022年6月30日までの新契約を締結したことを発表した。
▽MTKブダペスト出身のグラーチは、リバプールを経て2013年にレッドブル・ザルツブルクに加入。その後、2015年に姉妹クラブであるライプツィヒに完全移籍で加入した。そして、智将ラルフ・ラングニックSD(スポーツ・ディレクター)の下、リスキーなスタイルを採るチームの守護神として、ここまで公式戦72試合に出場している。
▽グラーチとの現行契約をさらに2年間延長したラングニックSDは、守護神への大きな信頼を口にしている。
「ペーテルは守護神として昇格を支え、そして継続して成長をみせてきた。大きな落ち着きと大きな安心感、そして大きな支えをチームにもたらしてくれる存在だ」
「特に、今季はコンスタントに、高いレベルのパフォーマンスを披露している。いくつかの勝ち点は彼によってもたらされたところもある。我々は彼との2年間の契約延長に満足している」
▽MTKブダペスト出身のグラーチは、リバプールを経て2013年にレッドブル・ザルツブルクに加入。その後、2015年に姉妹クラブであるライプツィヒに完全移籍で加入した。そして、智将ラルフ・ラングニックSD(スポーツ・ディレクター)の下、リスキーなスタイルを採るチームの守護神として、ここまで公式戦72試合に出場している。
「ペーテルは守護神として昇格を支え、そして継続して成長をみせてきた。大きな落ち着きと大きな安心感、そして大きな支えをチームにもたらしてくれる存在だ」
「特に、今季はコンスタントに、高いレベルのパフォーマンスを披露している。いくつかの勝ち点は彼によってもたらされたところもある。我々は彼との2年間の契約延長に満足している」
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