MF猶本光、初めてのシステムにも意欲「引き出しを増やしていきたい」《EAFF E-1サッカー選手権》
2017.12.12 01:00 Tue
▽なでしこジャパンは11日、EAFF E-1サッカー選手権の第2戦で中国女子代表をフクダ電子アリーナに迎え、1-0で勝利した。
▽試合後、MF猶本光(浦和レッズレディース)がミックスゾーンで取材陣のインタビューに応対し、初めての[4-1-4-1]のシステムにも「引き出しを増やしていきたい」と意欲。ハーフタイムでの交代に悔しさを滲ませながら守備の部分では最低限のことはできたと主張した。
◆MF猶本光(浦和レッズレディース)
──今後に向けてやっていかなくてはいけないことは
「4-1-4-1はあまりやったことがないので、ポジショニングが難しいです。ただ、そういうところで引き出しを増やしながら、コンディションは良いので続けていきたいです」
──4-1-4-1はこれまでやったことはあるか
「初めてです」
──ハーフタイムでの交代はケガか
「違いますね」
「もちろんそうですね。前半勝負だなとは思っていましたけど、守備の部分では追い込んだりということはできていたと思います」
▽試合後、MF猶本光(浦和レッズレディース)がミックスゾーンで取材陣のインタビューに応対し、初めての[4-1-4-1]のシステムにも「引き出しを増やしていきたい」と意欲。ハーフタイムでの交代に悔しさを滲ませながら守備の部分では最低限のことはできたと主張した。
──今後に向けてやっていかなくてはいけないことは
「4-1-4-1はあまりやったことがないので、ポジショニングが難しいです。ただ、そういうところで引き出しを増やしながら、コンディションは良いので続けていきたいです」
──4-1-4-1はこれまでやったことはあるか
「初めてです」
──ハーフタイムでの交代はケガか
「違いますね」
──前半プレーしていて下げられるなというのはあったか
「もちろんそうですね。前半勝負だなとは思っていましたけど、守備の部分では追い込んだりということはできていたと思います」
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