スーパー・シンジ! 「岡崎は傑出していた」
2017.10.22 09:35 Sun
▽日本代表FW岡崎慎司の所属するレスター・シティは21日、プレミアリーグ第9節でスウォンジーとアウェイで対戦し、2-1で勝利した。岡崎は68分までプレー、49分に今季4ゴール目を記録した。
▽レスターの地元紙『レスター・マーキュリー』は試合後、この試合を論評。電子版のマッチレポートでは「スーパー・シンジが敵地での大きな勝利の立役者に」と見出しを取り、「岡崎が先発に戻って決勝点を記録し、最高のチームパフォーマンスを引き出した」とした。
▽レーティングでも、MFビセンテ・イボーラと並ぶチーム最高の「9」を与えており。「傑出していた。このシステムで仕事をさせれば誰よりも優れているということを改めて証明した」と評価した。
▽暫定指揮官のマイケル・アップルトン監督からも称賛されていた岡崎。チームは24日の国内カップ4回戦でリーズと対戦した後、29日の次節でエバートンをホームに迎えるが、引き続きの岡崎の活躍に期待したいところだ。
PR
▽FWジェイミー・ヴァーディの相棒として先発した岡崎は、レスターが1点リードで迎えた後半、49分にボックス右のマフレズが折り返したボールを押し込んでチーム2点目を記録。そのほかにも決定機やチャンスメーク、持ち前のハードワーカーぶりで守備にも貢献した。▽レーティングでも、MFビセンテ・イボーラと並ぶチーム最高の「9」を与えており。「傑出していた。このシステムで仕事をさせれば誰よりも優れているということを改めて証明した」と評価した。
▽暫定指揮官のマイケル・アップルトン監督からも称賛されていた岡崎。チームは24日の国内カップ4回戦でリーズと対戦した後、29日の次節でエバートンをホームに迎えるが、引き続きの岡崎の活躍に期待したいところだ。
PR
|
関連ニュース