仙台の守護神GKシュミット・ダニエルが右足三角じん帯損傷…全治約2カ月の見込み
2017.09.27 14:41 Wed
▽ベガルタ仙台は27日、GKシュミット・ダニエルが仙台市内の病院にて検査を受けた結果、右足三角じん帯損傷(右足首内側のじん帯損傷)と診断されたことを発表した。全治は約2カ月の見込み。
▽シュミット・ダニエルは、22日のトレーニングで負傷した模様だ。
▽2014年に中央大学からベガルタ仙台に加入したシュミット・ダニエル。今シーズンは、松本山雅FCへの期限付き移籍から復帰し、明治安田生命J1リーグでここまで20試合、YBCルヴァンカップには4試合出場していた。
▽シュミット・ダニエルは、22日のトレーニングで負傷した模様だ。
|
関連ニュース