マンチェスター・シティのアウェイキットがロサンゼルスでお披露目!
2017.07.28 12:45 Fri
▽ナイキは26日、ロサンゼルスで行われたインターナショナル・チャンピオンズカップの一戦でマンチェスター・シティのアウェイキットをお披露目した。
▽長い間クラブのキットには、様々な色味のマルーンカラーが使われてきました。特に1956年のFAカップ決勝を制したチームはダークマルーン(濃いえんじ)にホワイトのピンストライプが入ったジャージが、そして1967-68シーズンのリーグ優勝チームのキットにはマルーンカラーのディテールが使われていた。(これは2017-18シーズンのホームキットの参考にされている)
▽2017-18 シーズンのアウェイシャツとソックスのトリムには、マンチェスターシティの特徴的なブルーを使うなど、クラブに馴染み深いホームカラーも採用。新しいアウェイキットには、その外見に引けを取らないほどのナイキのイノベーションも盛り込まれており、世界屈指のフットボーラーのためにデザインされ、テストされてきた、エアロスイフト キットのシャツに用いたエンジニアードニット技法は、微かな幾何学模様を構成する一方、動いているアスリートの体により優れたフィットと着心地を提供する。
▽キットの両脇は、シャツとブルーショーツ全体にかけてブラックのストライプが走っており、プレイヤーが動くときには、このストライプ部分が広がり下地に使ったブルーカラーを垣間見せながら、通気性を高める。最後に、シティのブルーをトリムに使い、ナイキ グリップ テクノロジーを活用したソックスは、足とスパイクの究極の一体感を生み出している。
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▽太陽が降り注ぐカリフォルニア遠征では、新加入のプレイヤーが注目を浴びているが、特徴的なマルーンカラー(えんじ)で全身を包む新しいキットには、マンチェスターの歴史がしっかりと感じられます。▽2017-18 シーズンのアウェイシャツとソックスのトリムには、マンチェスターシティの特徴的なブルーを使うなど、クラブに馴染み深いホームカラーも採用。新しいアウェイキットには、その外見に引けを取らないほどのナイキのイノベーションも盛り込まれており、世界屈指のフットボーラーのためにデザインされ、テストされてきた、エアロスイフト キットのシャツに用いたエンジニアードニット技法は、微かな幾何学模様を構成する一方、動いているアスリートの体により優れたフィットと着心地を提供する。
▽キットの両脇は、シャツとブルーショーツ全体にかけてブラックのストライプが走っており、プレイヤーが動くときには、このストライプ部分が広がり下地に使ったブルーカラーを垣間見せながら、通気性を高める。最後に、シティのブルーをトリムに使い、ナイキ グリップ テクノロジーを活用したソックスは、足とスパイクの究極の一体感を生み出している。
▽2017-18シーズンのマンチェスターシティ アウェイキットは7月27日から、一部専門店で発売している。
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