ファーディナンド氏、モウリーニョ2年目に期待「残念なシーズンだったが…」
2017.06.24 21:00 Sat
マンチェスター・ユナイテッドのOBであるリオ・ファーディナンド氏は、ここ数シーズンが不本意なものであったことを認めている。『OMNISPORT』が伝えた。
マンチェスター・Uの2016-17シーズンはプレミアリーグ6位、ヨーロッパリーグ優勝という結果で終えた。ファーディナンド氏はジョゼ・モウリーニョ監督に求められたのは成功であることを改めて強調し、残念なシーズンとなったことを語る。
「残念なシーズンと言うしかない。しかし、間違いなくチームの戦い方には改善が見られたと思うし、オールド・トラフォードに行くという考えは過去数年よりは悪くない」
さらに、「この数年はユナイテッドを見ていても楽しくなかった。今シーズンはましだったからこれが続くことを願うばかりだ。成績が上向くことを期待したいね。我々が望むのは次のシーズンで順位をもっと上げることだ」と、来季への期待を話した。
提供:goal.com
マンチェスター・Uの2016-17シーズンはプレミアリーグ6位、ヨーロッパリーグ優勝という結果で終えた。ファーディナンド氏はジョゼ・モウリーニョ監督に求められたのは成功であることを改めて強調し、残念なシーズンとなったことを語る。
「残念なシーズンと言うしかない。しかし、間違いなくチームの戦い方には改善が見られたと思うし、オールド・トラフォードに行くという考えは過去数年よりは悪くない」
さらに、「この数年はユナイテッドを見ていても楽しくなかった。今シーズンはましだったからこれが続くことを願うばかりだ。成績が上向くことを期待したいね。我々が望むのは次のシーズンで順位をもっと上げることだ」と、来季への期待を話した。
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