【プレミア最終節プレビュー】混戦CL権争い、3つ巴の戦い2017.05.19 18:00 Fri

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽前節、首位のチェルシーがWBAに勝利し、2シーズンぶり6度目となるリーグ制覇を成し遂げた。また、サンダーランドとミドルズブラが降格していた残留争いでは、クリスタル・パレスに4-0で惨敗したハル・シティの2部落ちが決定。迎える最終節の焦点はチャンピオンズリーグ(CL)出場権争い。3位のマンチェスター・シティ(勝ち点75)以下、4位のリバプール(勝ち点73)、5位のアーセナル(勝ち点72)がしのぎを削る。

・3位 マンチェスター・シティ(勝ち点75/得失点+36/得点75)
・4位 リバプール(勝ち点73/得失点+33/得点75)
・5位 アーセナル(勝ち点72/得失点+31/得点74)
※勝ち点が並んだ場合は得失点差⇒得点数で順位付け。得点数まで並んだ場合は中立地プレーオフ開催

▽最も有利な立場であるシティは、アウェイでワトフォードと対戦する。火曜日には未消化試合だったWBA戦をガブリエウ・ジェスズ、デ・ブライネ、ヤヤ・トゥーレのゴールでモノにし、リーグ戦3連勝を達成した。敵地での試合となるが、この試合で1ポイントを獲得すれば、4位以内が確定する。また、敗れてアーセナルが勝利したとしても、得失点差5ポイントをひっくり返されない限り、CL出場圏の4位フィニッシュが可能。とはいえ、勝利でCLストレートインの3位をキープすることが最高の形だ。

▽4位のリバプールは、アンフィールドにミドルズブラを迎える。アーセナルとの勝ち点差は1ポイントのため、引き分けに終わると5位に転落する可能性が出てくる。勝利ならば、4位以内は確実で、シティの結果によっては3位で終えることができる可能性もある。4-0で勝利した前節のウェストハム戦で2ゴールを記録したコウチーニョに引き続き期待がかかる。

▽逆転での20シーズン連続CL圏内フィニッシュを狙うアーセナルは、ホームでのエバートン戦だ。引き分けでもリバプールが敗れ、得失点差2ポイントが覆れば4位浮上もあるが、現実的には勝利が必要な一戦となる。火曜日には、サンチェスの2ゴールによりサンダーランドを2-0で撃破。今夏に退団する可能性が伝えられるサンチェスだが、ここ3戦4発と好調を維持しており、ここも頼りにしたいところだ。

▽そのほか、王者チェルシーはプレミアリーグ新記録となる年間30勝を目指してサンダーランドとホームで対戦。4位以内の可能性が潰え、ヨーロッパリーグ優勝でのCL権確保に照準を合わせているユナイテッドは、クリスタル・パレスとの一戦でホームラストマッチ勝利を狙う。

◆プレミアリーグ最終節
▽5/21(日)
《23:00》
ワトフォード vs マンチェスター・シティ
スウォンジー vs WBA
サウサンプトン vs ストーク・シティ
マンチェスター・ユナイテッド vs クリスタル・パレス
リバプール vs ミドルズブラ
レスター・シティ vs ボーンマス
ハル・シティ vs トッテナム
チェルシー vs サンダーランド
バーンリー vs ウェストハム
アーセナル vs エバートン

コメント

関連ニュース

thumb

【J1第10節プレビュー】過去最速で勝ち点を稼ぐ首位広島は2位FC東京と激突! 浦和オリヴェイラ新監督は柏とのアウェイ戦に臨む

▽明治安田生命J1リーグ第10節の9試合が25日に行われる。 ▽中3日~4日と過密日程が続くJ1。前節はサガン鳥栖に勝利した首位のサンフレッチェ広島が第9節を終えた時点で過去最多となる勝ち点「25」を獲得。加えて、2位のFC東京との勝ち点差「9」もこの時点では最大となっている。そんな中行われる今節は、そのFC東京と広島が激突。今シーズンから新監督の下守備をベースに勝ち点を重ねている両チームの一戦は今節最大の注目カードだ。 ▽オズワルド・オリヴェイラ監督初陣となる浦和レッズはアウェイで柏レイソルと対戦。リーグ戦4戦無敗と最高の襷を受け取ったブラジル人指揮官は勝利を手にすることが出来るのか。また、前節鹿島アントラーズ相手に4発快勝の川崎フロンターレはサガン鳥栖とのアウェイ戦に臨む。そのほか、大阪ダービ―で連勝がストップしたセレッソ大阪はホームでベガルタ仙台との上位対決に挑むなど、今節も激戦必至の9試合の見どころをコンパクトにまとめて紹介する。 ◆攻撃スタイルが激突! 大量得点必至?! 北海道コンサドーレ札幌 vs横浜F・マリノス [4月25日(水)19:00] ▽第4節以降無敗が続いている札幌と、ここ4試合未勝利の横浜FMが北の地で激突。共に攻撃的スタイルを志向するチームだが状況の差は歴然だ。それでも横浜FMは札幌戦4連勝中。浮上のきっかけにできるか。 ◆昌子源を欠く鹿島にポドルスキが襲いかかる 鹿島アントラーズvs ヴィッセル神戸 [4月25日(水)19:00] ▽前節、昨季優勝を争った川崎Fに大敗した鹿島。西大伍が復帰も今節は守備の要の昌子源を出停で欠く。対する神戸はポドルスキの2得点の活躍で前節名古屋を下しリーグ2連勝。不調に喘ぐ鹿島に元ドイツ代表FWが襲いかかる。 ◆オリヴェイラ初陣の好調浦和が絶不調柏を強襲! 柏レイソル vs 浦和レッズ [4月25日(水)19:00] ▽柏は前節昇格組の長崎に敗北して連敗に突入。また、ホームでの公式戦3連敗中と最悪の状態だ。対する浦和はリーグ4戦負けなしと絶好調。良い雰囲気の中でオズワルド・オリヴェイラ監督の初陣を迎える。 ◆助っ人躍動の両クラブが頂上で激突! FC東京 vs サンフレッチェ広島 [4月25日(水)19:00] ▽堅い守備を基調とし、最前線に強力助っ人据える両クラブの頂上決戦!ディエゴ・オリヴェイラ擁するFC東京は首位撃破で連勝を目指す!無敗維持のパトリック擁する広島は独走状態に拍車をかけたい。 ◆ダービー後の両クラブが浮上かけて争う 湘南ベルマーレ vs ガンバ大阪 [4月25日(水)19:00] ▽”神奈川ダービー”で打ち合いを演じて引き分けた湘南と”大阪ダービー”でウノゼロ勝利を収めたG大阪が対戦。爆発力示した湘南攻撃陣はG大阪の若手GK林瑞輝に混乱をもたらすことができるか ◆J1で再会の両者…連勝を続けるのは? ジュビロ磐田 vs V・ファーレン長崎 [4月25日(水)19:00] ▽J2時代は3勝1分けで磐田が圧倒。前節移籍後初弾含む全得点に絡んだ田口泰士が再び輝きを放ち3連勝へ貢献なるか。一方の長崎は、中村慶太がJ1でも躍動中。流通経済大柏高校の先輩・田口に負けない活躍でチームを4連勝へ導けるか。 ◆不調の両チーム、連敗から脱するのはどっちだ?! 名古屋グランパス vs清水エスパルス [4月25日(水)19:00] ▽リーグ6連敗中と泥沼の名古屋の次なる相手は、こちらも3連敗中と不調から抜け出せない清水。前節はガブリエル・シャビエル復帰も今節はワシントンが出場停止に。勝利に導くのは名古屋ジョーか、清水の金子翔太か。 ◆今月C大阪から仙台復帰の関口訓充出場なるか!? セレッソ大阪 vs ベガルタ仙台 [4月25日(水)19:00] ▽前節ダービー敗戦のC大阪は、厳しい台所事情の中で出場機会を得ている21歳・西本雅崇に期待。一方、仙台は、昨季キンチョウスタジアムで4発の攻撃陣が今季も爆発なるか。今月C大阪から6年ぶりに仙台復帰を果たした関口訓充にも注目だ。 ◆4連敗中の鳥栖に前節4発の川崎F・攻撃陣が襲いかかる サガン鳥栖 vs 川崎フロンターレ [4月25日(水)19:00] ▽4連敗でついに降格圏に転落した鳥栖。チョン・スンヒョンが累積警告により出場できないがなんとしても勝ち点3の特効薬が欲しいところだ。一方の川崎Fは前節鹿島に4発大勝で攻撃陣に復活の兆し。鳥栖はこの攻撃陣に耐えきれるか。 2018.04.24 21:00 Tue
twitterfacebook
thumb

【CLプレビュー】34年前の決勝カード実現! 優勝候補破ったダークホース同士の準決勝初戦《リバプールvsローマ》

▽チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグ、リバプールvsローマが日本時間24日27:45にアンフィールドでキックオフされる。それぞれ優勝候補マンチェスター・シティ、バルセロナを破ったリバプールとローマのダークホース同士による、ファイナル進出を懸けた重要な初戦だ。 ▽今大会唯一の同国対決となったシティとの準々決勝を2戦合計5-1で制したリバプールは2007-08シーズン以来、10年ぶりとなるベスト4進出を果たした。準々決勝以降の国内リーグでは前々節のボーンマス戦を3トップ揃い踏みの活躍で3-0の快勝を収めた。一方、主力数名を温存した直近のWBA戦ではFWイングスの2年半ぶりのゴール、FWサラーの今季31点目で2点のリードを得るも、試合終盤の連続失点で最下位相手にドローに持ち込まれ、嫌な流れで今回の一戦を迎えることになった。それでも、トップ4フィニッシュを目指す中で5位チェルシーと勝ち点8差の3位と好位置に付けている。 ▽一方、敵地での1stレグを1-4で大敗するもホームでの2ndレグで3-0の完勝を収め、“オリンピコの奇跡”を起こしたローマ。2戦合計4-4もアウェイゴール数でバルセロナを振り切り、前身チャンピオンズカップ時代の1983-84シーズン以来、34年ぶりのベスト4進出を果たした。以降の国内リーグではラツィオとのダービーこそドローで終えたもののジェノア、SPALと格下相手に主力を温存しながら連勝を飾り3位キープに成功。ただ、同じ3位でもリバプールとは異なり、4位ラツィオと同勝ち点、5位インテルと勝ち点1差と熾烈なトップ4争いが続いている。 ▽両チームの通算対戦成績はリバプールの2勝1敗2分け。なお、ローマが34年前にベスト4進出を果たした際に決勝で対戦した相手こそ今回の対戦相手リバプール。当時のリバプールはグレアム・スーネス、ケニー・ダルグリッシュ、イアン・ラッシュ、アラン・ハンセンといった名選手が在籍。一方のローマもトニーニョ・セレーゾ、ファルカン、ブルーノ・コンティといった名手が在籍。なお、試合は1-1のままPK戦に突入も、元祖“デュデク・ダンス”のGKグロベラーの活躍でリバプールが優勝を果たしていた。 <div style="text-align:center;">◆リバプール◆ 【4-3-3】</div> ▽リバプール予想スタメン <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180423_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:カリウス DF:アーノルド、ロブレン、ファン・ダイク、ロバートソン MF:チェンバレン、ヘンダーソン、ミルナー FW:サラー、フィルミノ、マネ 負傷者:DFマティプ、MFララナ、ジャン、 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。逆に、出場停止明けのヘンダーソンが復帰する。負傷者に関してはマティプ、ジャン、ララナの3選手を除いて全選手が起用可能だ。 ▽いくつかの選択肢を持つローマと異なり、お馴染みの[4-3-3]でいつも通りのクロップ・スタイルで臨むリバプールは、準々決勝2ndレグのスタメンからワイナルドゥムに代えてヘンダーソンを戻すのみの変更でこの初戦に挑む予定だ。 <div style="text-align:center;">◆ローマ◆ 【4-3-3】</div> ▽ローマ予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180423_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:アリソン DF:フロレンツィ、マノラス、ファシオ、コラロフ MF:ストロートマン、デ・ロッシ、ナインゴラン FW:シック、ゼコ、ペロッティ 負傷者:DFカルスドルプ、FWデフレル 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関してもカルスドルプとデフレルを除く全選手が起用可能だ。 ▽システムに関してはバルセロナ戦で採用した[3-4-3(3-5-2)]か、今季メインシステムの[4-3-3]のいずれかをゲームプランに合わせて選択することになる。2トップに加えて、背後を突く意識が低いバルセロナと異なり、リバプールは3トップを採用しているうえ、全員がスピードやアジリティに優れるタイプだ。そのため、[3-4-3]でバルセロナ戦と同じやり方を踏襲することは難しく、同システムを採用する場合、5バック気味の低いライン設定にハイプレスではなくミドルプレスの採用がベターか。 ▽逆に、[4-3-3]のシステムであれば、偽CFのフィルミノに対してセンターバックの1人とアンカーのデ・ロッシ、マネとサラーの両ウイングに対してはボールサイドのセンターバックとサイドバックの2人と常に数的優位での対応が可能。加えて、チームのコンセプトであるハイライン・ハイプレスでの戦いも可能だ。また、ペロッティとジェンギズ・ユンデルをスタートから起用する、より攻撃的なプランも可能だ。 ▽[4-3-3]によりメリットが見込まれるが、バルセロナ戦で卓越した手腕を発揮したディ・フランチェスコ監督の選択はいかに。 ★注目選手 ◆リバプール:FWモハメド・サラー<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180423_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽リバプールの注目プレーヤーは古巣対戦のサラーだ。昨夏、総額5000万ユーロ(約66億2000万円)でローマからリバプールに加入したエジプト代表FW。プレミア再挑戦となった今季は序盤からクロップ・スタイルに完璧な適応を見せると、プレミアリーグで31ゴールを記録するなど、ここまでの公式戦46試合で41ゴール13アシストと異次元のパフォーマンスを披露。22日にはPFA年間最優秀選手賞まで受賞した。 ▽ローマ時代にはチャンスメークや個での打開力に優れた一方、決定力に大きな課題があったサラーだが、わずか8カ月で世界のトップ・オブ・トップに上り詰めた。そのサラーは、「より多くの感情を呼び起こす」と古巣初対戦を前に複雑な胸中を語った。ただ、その言葉とは裏腹に今回の一戦では準々決勝でバルセロナとFWメッシを封じたローマ相手に自身の成長を大いに見せ付けるはずだ。 ◆ローマ:MFラジャ・ナインゴラン<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180423_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽ローマの注目プレーヤーは攻守のカギを握る中盤の要、ナインゴランだ。今シーズンはポジション変更の影響もあって公式戦14ゴール7アシストを記録した、昨シーズンほどの凄みはないものの、ビッグマッチやチームが苦境に立たされる場面で相変らずの存在感を放っている。難所アンフィールドで劣勢が予想される今回の初戦では120パーセントのパフォーマンスが求められるところだ。 ▽バルセロナとの2ndレグではゼコ、シックと共に最前線でプレッシングの一の矢として存在感を示したナインゴランだが、バルセロナと異なるスタイル、プレーヤーの特徴を持つリバプール戦ではより深い位置でセントラルMFとしての働きが求められる。守備ではハイインテンシティを売りとする相手の中盤との球際の争い、攻撃では前線で孤立が予想されるターゲットマンのゼコが競ったこぼれ球の回収などサポートの動き、得意のミドルシュートでゴールに絡む仕事が期待される。 2018.04.24 18:00 Tue
twitterfacebook
thumb

【リーガエスパニョーラ第34節プレビュー】乾vs柴崎の日本人対決なるか!

▽今週ミッドウィークに行われた第33節では首位のバルセロナ(勝ち点83)と、3位のレアル・マドリー(勝ち点68)がいずれもドロー。また、2位のアトレティコ・マドリー(勝ち点71)がレアル・ソシエダに完敗、4位のバレンシア(勝ち点65)が連敗と上位陣が揃って取りこぼす波乱の結果となった。また、前節レバンテに悲劇的な敗戦を喫した最下位マラガ(勝ち点17)の5節を残しての降格が決定している。 ▽過密日程の中で行われる今節だが、21日にバルセロナとセビージャのコパ・デル・レイ決勝が行われる関係でセビージャvsレアル・マドリー、バルセロナvsビジャレアルの上位対決2カードが来月9日に延期となる。 ▽そのため、今節最大の注目カードは11位エイバル(勝ち点43)と8位ヘタフェ(勝ち点45)による中位対決にして、MF乾貴士とMF柴崎岳の史上初となる日本人対決だ。なお、前回対戦では両選手共にピッチに立ったものの、先発した乾が交代した後に柴崎が途中投入されており、ピッチ上での競演は果たされていなかった。 ▽前節、4試合無得点中のエスパニョールとの不調対決を1-0で制したエイバルは待望の7試合ぶりの勝利を手にした。その一方で乾は体調不良の影響で遠征メンバー外となり、連続試合出場が24試合でストップ。過密日程ということもあり、体調が回復すればメンバー入りは確実だが、先発起用かは微妙なところだ。 ▽一方、柴崎が2試合連続出場機会なしに終わったヘタフェは前々節でエスパニョール、前節は4位バレンシア相手に競り勝って2連勝。6位ビジャレアル(勝ち点51)との勝ち点差は「6」と逆転でのヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得は十分に可能だ。なお、チームが連勝中ということもあり、柴崎の先発復帰は微妙なところだ。それでも、堅い試合展開が予想されるだけにビハインドかイーブンの状態で迎えた後半にピボーテやサイドでの投入の可能性はあるはずだ。 ▽また、もう1つの注目カードは2位アトレティコと5位ベティス(勝ち点55)による上位対決だ。ミッドウィークに行われたソシエダ戦でまさかの0-3の完敗したアトレティコは4試合ぶりの敗戦を喫すると共にバルセロナとの勝ち点差が「12」に広がり、3位レアル・マドリーとの勝ち点差も「3」に縮まった。ただ、来週ミッドウィークにはEL準決勝初戦のアーセナル戦を控えており、今節ではある程度の主力温存が濃厚とみられている。 ▽対するベティスは前節、降格圏に沈むラス・パルマスに勝利して破竹の6連勝。チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内のバレンシアとの勝ち点差は「10」とさすがにここからの逆転は難しいものの、ELストレートインに向けて好位置に付ける。今節では主力温存が予想される格上に対して、最低でも勝ち点1を持ち帰りたいところだ。 ▽その他では残り2つの降格枠を巡る残留争いに注目。19位のラス・パルマス(勝ち点21)は15位アラベス(勝ち点38)との対戦で勝ち点3獲得が必須。さらに、17位のレバンテ(勝ち点34)と16位のエスパニョール(勝ち点36)が負けない限り、奇跡の残留は難しい。一方、18位のデポルティボ(勝ち点27)は今節での降格はないものの、14位レガネス(勝ち点39)との試合で勝利が求められる。 <div style="text-align:left;font-size:small;">《リーガエスパニョーラ第34節》 ▽4/20(金) 《28:00》 レガネス vs デポルティボ ▽4/21(土) 《20:00》 エイバル vs ヘタフェ 《23:15》 セルタ vs バレンシア ▽4/22(日) 《19:00》 ジローナ vs エスパニョール 《23:15》 マラガ vs レアル・ソシエダ 《25:30》 ラス・パルマス vs アラベス 《27:45》 アトレティコ・マドリー vs ベティス ▽4/23(月) 《28:00》 ビルバオ vs レバンテ ▽5/9(水) セビージャ vs レアル・マドリー バルセロナ vs ビジャレアル</div> 2018.04.20 18:00 Fri
twitterfacebook
thumb

【プレミアリーグ第35節プレビュー】優勝を決めたシティはエティハド凱旋試合! CL出場権争いや残留争いに注目

▽前節、首位マンチェスター・シティと2位のマンチェスター・ユナイテッドの勝ち点差が「16」に広がり、シティの優勝が決まったプレミアリーグ。残すところあと5試合となり、チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いも、4位のトッテナムと5位のチェルシーとの勝ち点差は「7」で、こちらもほぼ決定的となった印象だ。 ▽第35節は、FAカップ準決勝の兼ね合いでミッドウィークから週末にかけて行われる。なお、チェルシーvsハダースフィールドは5月9日の日本時間27:45キックオフ予定となっている。 ▽4シーズンぶり5度目のリーグ優勝を成し遂げたシティ(勝ち点86)は、優勝決定から7日後初めてエティハド凱旋となる試合でスウィンジーを迎え撃つ。相手は残留争い真っただ中の相手。死に物狂いで勝ちに来るスワンズをシティは横綱相撲ではね返すことはできるのか。 ▽前節最下位のWBAにホームで敗れ自らシティ優勝の後押しをしてしまったユナイテッド(勝ち点71)。安泰だった2位の座にもリバプールやトッテナムが少しずつ手を伸ばしてきており、週末に控えるFA杯トッテナム戦に向けても勢いをつけておきたい今節はアウェイでボーンマスと対戦。相手は慣れない中3日の対戦で、前節のリバプール戦から強豪との連戦が続く。順調に勝ち点を重ねられるか。 ▽3位のリバプール(勝ち点70)の相手は最下位のWBA(勝ち点24)。WBAは前節ユナイテッドをアウェイで屠っており雰囲気は上々。第17節の対戦ではホームでゴールレスドローに終わっているため、WBAにもチャンスはある。 ▽リバプールよりも消化試合が1試合少ないながらも勝ち点差「3」でつける4位のトッテナム(勝ち点67)は前節のシティ戦での敗戦でリーグ無敗記録が14でストップ。それでも、CL出場圏内をより確実にするためにも勝っておきたい試合。ブライトンはリーグ戦ここ4試合で3敗しており、叩くには絶好の機会だ。 ▽残留を争う18位のサウサンプトン(勝ち点28)は、アウェイで8位のレスター・シティ(勝ち点43)に挑む。直近4試合で4連敗且つ、その4試合で3失点を喫するなど守備が崩壊。前節はチェルシー相手に前半で2点リードを得ながらも後半の3失点でまさかの逆転負け。今節はFW岡崎慎司擁するフォクシーズと対戦。DF吉田麻也は日本人対決を制することはできるのか。 ▽降格圏に沈むもうひとチーム、19位のストーク・シティ(勝ち点28)はホームに7位のバーンリー(勝ち点52)を迎え撃つ。リーグ戦10試合勝利から見放されているストークに対し、バーンリーは5連勝中。互いに故障者を多く抱える両チームだが、ストークには分が悪いか。 ◆プレミアリーグ第35節 ▽4/17(火) 《27:45》 ブライトン vs トッテナム ▽4/18(水) 《27:45》 ボーンマス vs マンチェスター・ユナイテッド ▽4/19(木) 《27:45》 レスター・シティ vs サウサンプトン ▽4/21(土) 《23:00》 ワトフォード vs クリスタル・パレス ▽4/22(日) 《21:30》 ストーク・シティ vs バーンリー アーセナル vs ウェストハム 《24:30》 マンチェスター・シティ vs スウォンジー WBA vs リバプール ▽4/23(月) 《28:00》 エバートン vs ニューカッスル ▽5/9(水) 《27:45》 チェルシー vs ハダースフィールド 2018.04.18 00:00 Wed
twitterfacebook
thumb

【リーガエスパニョーラ第33節プレビュー】40戦無敗狙うバルサは苦手バライードスでのセルタ戦!

▽先週末に行われた第32節ではバルセロナがバレンシアとの上位対決を制した他、アトレティコ・マドリー、レアル・マドリーが揃って勝利。ヨーロッパリーグ(EL)出場権を懸けたセビージャとビジャレアルの上位対決はドローという結果に終わった。 ▽ミッドウィーク開催となる今節の注目カードは、首位のバルセロナ(勝ち点82)と9位のセルタ(勝ち点43)の一戦だ。2年ぶりのリーガ制覇に向けてあと7ポイントに迫るバルセロナは前節、絶好調のバレンシア相手に2-0の快勝を収めてリーガ新記録となる39試合連続無敗を達成。チャンピオンズリーグ(CL)のローマ戦での屈辱的な敗退を何とか払拭することに成功した。 ▽この勝利をキッカケに再び勢いを取り戻したいチームは、今週末にセビージャとのコパ・デル・レイ決勝を控える中で敵地バライードスに乗り込む。ここ数年、バライードスでのアウェイゲームを苦手とするバルセロナは直近の2シーズンでいずれも4失点を喫しての敗戦を喫している。ただ、現時点でチームの最優先はコパ決勝であり、今回の遠征には負傷のMFラキティッチに加えDFピケ、MFイニエスタ、MFブスケッツの主力4選手がメンバー外となっている。そのため、MFパウリーニョ以外に主力不在のピボーテの出来が勝敗を左右する。さらに、FWアスパスを筆頭に能力の高い相手の攻撃陣をDFユムティティ、GKテア・シュテーゲンを中心にきっちり抑え込みたい。 ▽前節、エースFWグリーズマンと今季限りでの退団が決定したFWトーレスのゴールなどでレバンテに快勝した2位アトレティコ(勝ち点71)は公式戦3試合ぶりの勝利を手にした。現在、チームの最優先はアーセナルとの対戦が決定したEL準決勝だが、バルセロナの優勝を遅らせるためにも勝利がほしい。監督交代後、2勝1分けと復調を見せる11位レアル・ソシエダ(勝ち点40)とのアウェイゲームに向けては古巣対戦のグリーズマンに注目。リーガ2戦連発中と好調のフランス代表は今季ゴール数を19点としており、今節で2シーズンぶりの20ゴールの大台に乗せたいところだ。 ▽アトレティコと同様に前節、最下位マラガに古巣対戦のMFイスコの1ゴール1アシストの活躍で勝利した3位レアル・マドリー(勝ち点67)は、13位アスレティック・ビルバオ(勝ち点39)とホームで対戦。今節ではそのマラガ戦で温存されたエースFWクリスティアーノ・ロナウドら主力の復帰が見込まれており、直近のサンティアゴ・ベルナベウでのユベントス戦でやきもきさせたマドリディスタを前にゴールラッシュできっちり勝ち切りたいところだ。 ▽また、敵地でバルセロナに敗れて10試合ぶりの敗戦を喫した4位のバレンシア(勝ち点65)は、前節連敗をストップしたMF柴崎岳を擁する10位ヘタフェ(勝ち点42)をホームに迎えて仕切り直しの白星を目指す。5位ベティス(勝ち点52)とは13ポイント差があり来季のCL出場権獲得をほぼ決めているバレンシアだが、今節では堅守ヘタフェをきっちり破ってバウンスバックを図りたい。とりわけ、5戦連続ゴールがバルセロナ戦でストップしたFWロドリゴ・モレノの奮起に期待したい。一方、MFフラミニ退場で苦戦を強いられながらもエスパニョール相手に勝ち切ったヘタフェは前回対戦で勝利している格上相手にシーズンダブルを目指す。なお、エスパニョール戦で8試合ぶり出場機会なしに終わった柴崎は、過密日程ということもあり今回の一戦でチャンスが与えられるはずだ。 ▽その他の試合では7戦ぶりの勝利を目指す12位エイバル(勝ち点40)と、4戦連続無得点で3敗1分けと低迷する16位エスパニョール(勝ち点36)の不調対決に注目したい。前節のアラベス戦で2戦ぶりの先発を果たしたMF乾貴士だがゴールに絡む活躍は見せられず、今節では後ろに重心がかかるエスパニョール相手に局面打開の仕事が求められる。また、週末にバルセロナとのコパ決勝を控える7位セビージャ(勝ち点47)は、降格圏に低迷する18位デポルティボ(勝ち点26)相手のタフなアウェイゲームに挑む。 <div style="text-align:left;font-size:small;">《リーガエスパニョーラ第33節》 ▽4/17(火) 《26:30》 デポルティボ vs セビージャ 《28:00》 セルタ vs バルセロナ 《28:30》 ビジャレアル vs レガネス ▽4/18(水) 《26:30》 エスパニョール vs エイバル バレンシア vs ヘタフェ 《28:30》 レアル・マドリー vs ビルバオ ▽4/19(木) 《26:30》 レアル・ソシエダ vs アトレティコ・マドリー アラベス vs ジローナ 《28:30》 レバンテ vs マラガ ベティス vs ラス・パルマス</div> 2018.04.17 20:00 Tue
twitterfacebook


ACL

ACL

ACL

欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース