【プレミア最終節プレビュー】混戦CL権争い、3つ巴の戦い2017.05.19 18:00 Fri

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▽前節、首位のチェルシーがWBAに勝利し、2シーズンぶり6度目となるリーグ制覇を成し遂げた。また、サンダーランドとミドルズブラが降格していた残留争いでは、クリスタル・パレスに4-0で惨敗したハル・シティの2部落ちが決定。迎える最終節の焦点はチャンピオンズリーグ(CL)出場権争い。3位のマンチェスター・シティ(勝ち点75)以下、4位のリバプール(勝ち点73)、5位のアーセナル(勝ち点72)がしのぎを削る。

・3位 マンチェスター・シティ(勝ち点75/得失点+36/得点75)
・4位 リバプール(勝ち点73/得失点+33/得点75)
・5位 アーセナル(勝ち点72/得失点+31/得点74)
※勝ち点が並んだ場合は得失点差⇒得点数で順位付け。得点数まで並んだ場合は中立地プレーオフ開催

▽最も有利な立場であるシティは、アウェイでワトフォードと対戦する。火曜日には未消化試合だったWBA戦をガブリエウ・ジェスズ、デ・ブライネ、ヤヤ・トゥーレのゴールでモノにし、リーグ戦3連勝を達成した。敵地での試合となるが、この試合で1ポイントを獲得すれば、4位以内が確定する。また、敗れてアーセナルが勝利したとしても、得失点差5ポイントをひっくり返されない限り、CL出場圏の4位フィニッシュが可能。とはいえ、勝利でCLストレートインの3位をキープすることが最高の形だ。

▽4位のリバプールは、アンフィールドにミドルズブラを迎える。アーセナルとの勝ち点差は1ポイントのため、引き分けに終わると5位に転落する可能性が出てくる。勝利ならば、4位以内は確実で、シティの結果によっては3位で終えることができる可能性もある。4-0で勝利した前節のウェストハム戦で2ゴールを記録したコウチーニョに引き続き期待がかかる。

▽逆転での20シーズン連続CL圏内フィニッシュを狙うアーセナルは、ホームでのエバートン戦だ。引き分けでもリバプールが敗れ、得失点差2ポイントが覆れば4位浮上もあるが、現実的には勝利が必要な一戦となる。火曜日には、サンチェスの2ゴールによりサンダーランドを2-0で撃破。今夏に退団する可能性が伝えられるサンチェスだが、ここ3戦4発と好調を維持しており、ここも頼りにしたいところだ。

▽そのほか、王者チェルシーはプレミアリーグ新記録となる年間30勝を目指してサンダーランドとホームで対戦。4位以内の可能性が潰え、ヨーロッパリーグ優勝でのCL権確保に照準を合わせているユナイテッドは、クリスタル・パレスとの一戦でホームラストマッチ勝利を狙う。

◆プレミアリーグ最終節
▽5/21(日)
《23:00》
ワトフォード vs マンチェスター・シティ
スウォンジー vs WBA
サウサンプトン vs ストーク・シティ
マンチェスター・ユナイテッド vs クリスタル・パレス
リバプール vs ミドルズブラ
レスター・シティ vs ボーンマス
ハル・シティ vs トッテナム
チェルシー vs サンダーランド
バーンリー vs ウェストハム
アーセナル vs エバートン

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【CLプレビュー】国内リーグ8連覇中のスイス王者と優勝候補筆頭による初対決《バーゼルvsマンチェスター・シティ》

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【プレビュー】熾烈なトップ4争いの行方を左右する今季2度目のNLダービー《トッテナムvsアーセナル》

▽プレミアリーグ第27節、トッテナムvsアーセナルによる“ノースロンドン・ダービー”が日本時間10日21:30にウェンブリー・スタジアムでキックオフされる。5位のトッテナム(勝ち点49)と、6位のアーセナル(勝ち点45)による熾烈なトップ4争いの行方を左右する今季2度目の“ノースロンドン・ダービー”だ。 ▽前節、微妙な判定がありながらもFWケインの劇的なPK弾で難攻不落のアンフィールドから勝ち点1を持ち帰ることに成功したトッテナム。現在、リーグ戦8戦無敗(5勝3分け)と好調を維持するチームは、敵地での前回対戦で敗戦した宿敵とのダービーに挑む。なお、直近のFAカップ4回戦再試合、ニューポート・カウンティ戦では主力を温存したうえ、DFローズとDFアルデルヴァイレルトが復帰を果たし、後半戦での主役級の働きが期待されるMFラメラも好パフォーマンスを披露。来週ミッドウィークのチャンピオンズリーグ(CL)・ユベントス戦を含めた過密日程に向けて準備は万全だ。今節はその景気づけに宿敵へのリベンジを狙う。 ▽一方、今冬の移籍市場でのエースFWサンチェス、FWジルーの流出に加え、前々節では当時最下位のスウォンジーに大敗するなど、ネガティブな日々を過ごしたアーセナル。それでも、移籍市場閉幕ギリギリでFWオーバメヤンを獲得すると、直近のエバートン戦ではサンチェスとのトレードで加入したMFムヒタリアンとの元ドルトムントコンビが早速結果を残すなど、実りある5-1の大勝で復調を印象付けた。そして、ここから勢いに乗りたいチームは2013-14シーズン以来となるシーズンダブルを狙う。 ▽なお、昨年11月に行われた前回対戦では攻守両面でハイインテンシティの戦いを見せたアーセナルが前半にDFムスタフィ、FWサンチェスの挙げた2ゴールによって2-0の快勝を収め、ポチェッティーノ・スパーズ相手に初白星を挙げていた。一方、開幕時は“ウェンブリーの呪い”という言葉が生まれるなど、同スタジアムを苦手とする印象があったトッテナムだが、初戦のチェルシー戦を除いて敗戦はなく8勝4分け1敗と、ここに来て“本物のホーム”にし始めている。 <div style="text-align:center;">◆トッテナム◆ 【4-2-3-1】</div> ▽トッテナム予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180209_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:ロリス DF:トリッピアー、アルデルヴァイレルト、ヴェルトンゲン、ベン・デイビス MF:エリック・ダイアー、デンベレ MF:エリクセン、デレ・アリ、ソン・フンミン FW:ケイン 負傷者:なし 出場停止者:なし ▽出場停止者、負傷者共になし。スタメンに関してはアルデルヴァイレルト、ソン・フンミンを除く直近のニューポート戦で温存された主力が揃って復帰する見込みだ。変更点があるとすれば、アルデルヴァイレルト、デンベレに代わってダビンソン・サンチェス、ワニャマが起用されるぐらいだ。なお、デビューが期待されるMFルーカス・モウラのベンチ入りも濃厚だ。 <div style="text-align:center;">◆アーセナル◆ 【4-2-3-1】</div> ▽アーセナル予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180209_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:オスピナ DF:ベジェリン、コシエルニー、ムスタフィ、モンレアル MF:ラムジー、ジャカ MF:イウォビ、エジル、ムヒタリアン FW:オーバメヤン 負傷者:GKチェフ、DFモンレアル、MFカソルラ、FWウェルベック 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関してはカソルラに加えて、前節のエバートン戦で負傷交代したチェフの欠場が濃厚だ。その一方で、モンレアルとウェルベックの2選手は間に合う見込みだ。 ▽スタメンに関しては負傷のチェフを除き快勝したエバートン戦と同じメンバーが起用される見込みだ。ただ、勝ち点3が求められる状況でヴェンゲル監督がラムジーを右ウイングにウィルシャーをセントラルMFに配する超攻撃的な布陣を採用する可能性もある。 ★注目選手 ◆トッテナム:FWハリー・ケイン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180209_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽トッテナムの注目プレーヤーは、ロンドン・ダービーキングの異名を持つエースFWケインだ。負傷明けでコンディション不良だった前回対戦ではノーゴールに終わり、ノースロンドン・ダービーでの連続得点が5試合でストップしたイングランド代表FW。しかし、対アーセナル6戦6発の背番号10が今回の一戦のカギを握ることは間違いない。 ▽直近のリバプール戦では記念すべきプレミア通算100ゴールを達成するなど好調を継続しており、8試合連続失点中の脆弱なアーセナル守備陣相手に自身にとって新たなスタートとなる101点目を目指す。 ◆アーセナル:FWピエール=エメリック・オーバメヤン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180209_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽アーセナルの注目プレーヤーは、クラブ史上最高額の5600万ポンドで加入したオーバメヤンだ。プレミア初参戦ながらデビュー戦となったエバートン戦では盟友ムヒタリアンとのホットラインでデビュー戦ゴールを飾り、上々のスタートを切った。ただ、エバートン戦では試合序盤に勝敗が決した影響もあり、やや消える時間帯が長かった点はやや気がかりだ。 ▽それでも、今回のビッグマッチに向けて好材料は今季のCLグループステージで1ゴールを記録するなど、対トッテナム4試合で4ゴールと相手のエースFWケインなみの対戦成績を残している点だ。ムヒタリアンを除く周囲との連係は構築段階ではあるものの、ハイプレスハイラインを志向する相手の守備との相性は良好だ。 2018.02.10 12:00 Sat
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【リーガエスパニョーラ第23節プレビュー】バルサvs柴崎ヘタフェ! バレンシア・ダービーも開催!

▽先週末に行われた第22節では首位のバルセロナがエスパニョールとのダービーで、4位のレアル・マドリーがレバンテ相手に引き分ける波乱の結果となった一方、2位のアトレティコ・マドリーは3位のバレンンシアとの上位対決に競り勝ち、首位チームとの勝ち点差を「9」に縮めている。 ▽来週ミッドウィークからチャンピオンズリーグ(CL)と、ヨーロッパリーグ(EL)の決勝トーナメントがスタートする中で行われる今節。注目の対戦カードは首位のバルセロナ(勝ち点58)と、11位のヘタフェ(勝ち点29)がカンプ・ノウで激突する一戦だ。 ▽前節、DFピケの終盤同点弾で辛くも無敗キープに成功したものの、厳しいピッチコンディションに悩まされた敵地コルネジャでのダービーを1-1のドローで終えたバルセロナ。この引き分けで連勝が「7」でストップしたブラウグラナだが、ミッドウィークのコパ・デル・レイ準決勝ではMFコウチーニョの移籍後初ゴールなどもあり、バレンシアを退けて5年連続の決勝進出を決めた。そして、今節では前回対戦で苦しめられたヘタフェをホームで迎え撃つ。再来週にCLチェルシー戦を控えるチームとしてはコパ準決勝で強行起用を行ったDFピケなど、連戦となる主力の温存も予想される。その中でリーグ戦一本のコウチーニョにはリーガでの初ゴールも期待される。 ▽一方、直近3試合連続ドロー中のヘタフェは持ち味の堅守が機能する一方、FWアマスを起点としたカウンターの迫力に欠けて勝ち切れない状況が続く。そのため、終始劣勢が強いられるバルセロナとのアウェイゲームではそのカウンターの精度がカギとなる。今冬の移籍市場ではその解決策となりうるFWレミら新戦力を獲得しており、主砲ホルヘ・モリーナらと共に奮起が期待される。また、前回対戦で圧巻のゴラッソでリーガ初ゴールを記録したMF柴崎岳は直近のレガネス戦で4試合ぶりの先発落ちとなっているが、前回対戦の活躍を考慮されて先発復帰が濃厚と思われる。 ▽同じマドリッド勢のヘタフェのアシストに期待しつつ連勝を目指す2位のアトレティコ(勝ち点49)は今節、最下位に低迷するマラガ(勝ち点13)とのアウェイゲームに臨む。前節のバレンシア戦ではFWコレアのゴラッソで勝ち切ったものの、3本の歯を失ったDFゴディンとハムストリングを痛めたDFサビッチが負傷離脱を強いられ、最終ラインの陣容に不安を残す。終始押し込む展開となる中、引いた相手になかなかゴールを奪えずにいると、前がかりなところを引っくり返される可能性もあるだけに早い時間帯の先制点に加え、相手のカウンターへの対応に気を配りたい。 ▽リーグ戦3連敗に加え、直近6戦未勝利(5敗1分け)と泥沼の状況が続く3位のバレンシア(勝ち点40)は、前節レアル・マドリー相手にドローに持ち込んだ17位のレバンテ(勝ち点20)とのバレンシア・ダービーで久々の勝利を目指す。ここ最近の不調に関してはバルセロナやレアル・マドリー、アトレティコと強豪との連戦が続いたというエクスキューズはあったものの、6戦3得点という攻撃面の迫力不足が気がかりだ。とりわけ、カウンターの精度にかげりが見えており、MFパレホを起点にしっかりとした攻撃の組み立てでダービー勝利を目指したい。 ▽リーガ連覇の可能性がほぼ潰えた4位のレアル・マドリー(勝ち点39)は、同じく不調に喘ぐ14位のレアル・ソシエダ(勝ち点26)と対戦。すでにチームの主眼はCL3連覇に向けられているものの、5位のビジャレアル(勝ち点37)との勝ち点差が拮抗しており、トップ4フィニッシュに向けて勝ち点逸は許されない。今節では相手が守備に多くの問題を抱えているため、大量ゴールが期待される。その一方で、FWウィリアン・ジョゼを筆頭に攻撃力が高い相手に対して、不調のDFマルセロらの奮起が期待される。 ▽その他の注目カードは、前節セビージャに5-1の大勝を収めたMF乾貴士が在籍する7位のエイバル(勝ち点32)と、コパでベスト4に入る躍進を見せた12位のレガネス(勝ち点29)。また、クラーレンス・セードルフ新監督を迎えた18位のデポルティボ(勝ち点17)と、10位のベティス(勝ち点30)という2つのカードだ。 <div style="text-align:left;font-size:small;">《リーガエスパニョーラ第23節》 ▽2/9(金) 《29:00》 ビルバオ vs ラス・パルマス ▽2/10(土) 《21:00》 ビジャレアル vs アラベス 《24:15》 マラガ vs アトレティコ・マドリー 《26:30》 レガネス vs エイバル 《28:45》 レアル・マドリー vs レアル・ソシエダ ▽2/11(日) 《20:00》 セビージャ vs ジローナ 《24:15》 バルセロナ vs ヘタフェ 《26:30》 セルタ vs エスパニョール 《28:45》 バレンシア vs レバンテ ▽2/12(月) 《29:00》 デポルティボ vs ベティス</div> 2018.02.09 22:00 Fri
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