【ブンデス第30節プレビュー】CL敗退のバイエルンは武藤マインツと対戦2017.04.21 18:00 Fri

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽前節は日本人対決が2試合実現し、武藤マインツが原口ヘルタ・ベルリンに1-0と勝利。そして、宇佐美アウグスブルクが大迫ケルンに2-1と勝利した。優勝争いではバイエルンがレバークーゼンに引き分け、2位ライプツィヒがフライブルクに快勝したことで勝ち点差が8に縮まっている。チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いでは3位ホッフェンハイム、4位ドルトムントが揃って勝利したため、勝ち点差は1でキープされた。残り5試合となって迎える第30節はCLベスト8敗退に終わったバイエルンが武藤マインツをホームに迎える。

▽前節は10人のレバークーゼンに0-0で引き分け、火曜日に行われたCLレアル・マドリー戦では延長戦にもつれ込んだ末に敗退した首位バイエルン(勝ち点69)は、心身ともに疲弊していることが予想される。控えメンバーが先発に名を連ねる可能性が高い中、残留に向けて死に物狂いで向かってくるであろうマインツ撃破となるか。

▽一方、2試合連続スタメンとなったものの、攻撃面で存在感を見せられなかった武藤だが、チームはヘルタに1-0と辛勝し、残留圏内の15位を死守。7試合ぶりの勝利となったが、残留プレーオフに回らなければならない16位アウグスブルクとは依然同勝ち点で並んでおり、予断を許さない状況が続く。バイエルン戦では武藤がベンチスタート予想となっているが、途中出場で金星獲得貢献となるか。

▽バイエルンを追う2位ライプツィヒ(勝ち点61)は、11位シャルケとのアウェイ戦に臨む。前節は好調フライブルクを4-0と一蹴してリーグ戦4連勝としたライプツィヒは、ベストメンバーで臨める中、木曜日に行われたアヤックス戦を延長戦にもつれ込んだ末にELベスト8敗退に終わったシャルケ相手に5連勝を目指す。前節久々にベンチ入りした内田は引き続きベンチスタート予想となっている。

▽サライとデミルバイのドッペルパックでボルシアMGとの打ち合いを制した3位ホッフェンハイム(勝ち点54)は、金曜日に大迫の7位ケルン(勝ち点40)と敵地で対戦する。ドルトムントが1ポイント差で追走する中、堅守ケルン相手に2試合連続攻撃陣爆発となるか。前節アウグスブルク戦で決定機を逸した大迫だが引き続き先発予想となっており、汚名返上といきたい。

▽ロイスの復帰弾などでフランクフルトに快勝してバイエルン戦の大敗を払拭した4位ドルトムント(勝ち点53は、10位フランクフルト(勝ち点38)とのホーム戦に臨む。しかし、水曜日に行われたモナコとのCLでは1-3と敗れ、ベスト8敗退に終わった。リーグ戦一本となる中、モナコ戦でもフル出場した香川は引き続き先発予想となっているが、後半戦に入って大失速しているフランクフルトを撃破して3位浮上となるか。

▽その他、マインツ戦で先発しながらも守備に追われたヘルタの原口はヴォルフスブルクとのホーム戦に臨むがベンチスタート予想。ボランチで好パフォーマンスが続いているハンブルガーSVの酒井高はダルムシュタットとのホーム戦を、ケルン戦で先発したもののインパクトを残せなかったアウグスブルクの宇佐美はフランクフルトとのアウェイ戦に臨むが先発予想となっている。

※スタメン予想はドイツ『キッカー』を参照

◆ブンデスリーガ第30節
▽4/21(金)
《27:30》
ケルン vs ホッフェンハイム

▽4/22(土)
《22:30》
バイエルン vs マインツ
ヘルタ・ベルリン vs ヴォルフスブルク
ハンブルガーSV vs ダルムシュタット
インゴルシュタット vs ブレーメン
フランクフルト vs アウグスブルク
《25:30》
ボルシアMG vs ドルトムント

▽4/23(日)
《22:30》
フライブルク vs レバークーゼン
《24:30》
シャルケ vs ライプツィヒ

コメント

関連ニュース

thumb

バイエルンがハインケス監督のCL復帰戦を完勝で飾る!《CL》

▽チャンピオンズリーグ(CL)・グループB第3節のバイエルンvsセルティックが18日にアリエンツ・アレーナで行われ、3-0でバイエルンが勝利した。 ▽前節のパリ・サンジェルマン戦を完敗したバイエルンは、9月28日にカルロ・アンチェロッティ監督を解任。その後、2012-13シーズンにクラブを3冠に導いたハインケス監督を再招へいした。そのバイエルンは、直近のヘルタ・ベルリン戦からスタメンを1人変更。負傷したハビ・マルティネスに代えてルディを起用した。 ▽一方、前節のアンデルレヒト戦を快勝したセルティックは、国内リーグでも7勝2分けの無敗と絶好調。強豪バイエルンとの一戦に向けては、直近のダンディーFC戦からスタメンを4人変更。GKデ・フリースやニール・ビトン、C・マクレガーらがベンチスタートとなり、GKゴードンやスコット・ブラウン、アームストロングらがスタメンで起用された。 ▽ヘルタ・ベルリン戦に続き、2列目に右からロッベン、ミュラー、コマンと並べる[4-2-3-1]で臨んだバイエルンは6分、ボックス右深くまで仕掛けたレヴァンドフスキがゴールラインぎりぎりで折り返すと、走り込んだチアゴがゴールネットを揺らす。しかし、レヴァンドフスキのクロスは先にゴールラインを割っており、このゴールは取り消された。 ▽高いボールポゼッションで試合の主導権を握るバイエルンは17分、バイタルエリア右のキミッヒがクロスを供給。ゴール前に抜け出したレヴァンドフスキのヘディングシュートはGKゴードンに弾かれるも、こぼれ球をミュラーが押し込んだ。 ▽先制して勢いづくバイエルンは、29分に追加点。ドリブルでボックス左深くまで侵攻したコマンのクロスをファーサイドのキミッヒがヘディングシュート。狙い済ましたシュートは、そのままゴール左に吸い込まれた。 ▽その後、カウンターからバイエルンゴールに迫るセルティックだったが、バイエルン守備陣の集中した守りでシュートチャンスを作れず、前半は2-0で終了した。 ▽後半も主導権を握るのは、リードするバイエルン。51分、ロッベンのシュートでCKを獲得すると、ロッベンの右CKをフンメルスがヘディングで叩き込み、3点目を奪った。さらに62分、バイエルンはアラバの左クロスからゴール前のレヴァンドフスキが右足で流し込んだが、これはオフサイドの判定でノーゴールとなった。 ▽3点を追うセルティックは、65分にグリフィスとアームストロングを下げてM・デンベレとロギッチを投入する2枚替えを敢行。対するバイエルンは、67分にチアゴを下げてビダル、78分にコマンを下げてハメス・ロドリゲスをピッチに送り出した。 ▽すると85分、セルティックはシンクレアがボックス右からコントロールシュートを決めたが、これがオフサイドの判定で取り消された。結局、試合はそのまま3-0で終了。バイエルンがハインケス監督のCL復帰戦を完勝で飾った。 2017.10.19 05:46 Thu
twitterfacebook
thumb

ハインケスが後任噂の若手指揮官にアドバイス「あと数年はホッフェンハイムで」

バイエルンのユップ・ハインケス監督が、ホッフェンハイムのユリアン・ナーゲルスマン監督にアドバイスを送っている。ドイツ『Rhein Neckar Zeitung』が報じた。<br><br>ハインケス監督は先日、解任されたカルロ・アンチェロッティの後任としてバイエルンの監督に就任。今シーズン終了までの契約を古巣と結んだ。来シーズン以降のポストについては、&ldquo;相思相愛&rdquo;のナーゲルスマンや元ドルトムントのトーマス・トゥヘルが候補に挙がっていると伝えられる。しかし、ハインケスはナーゲルスマンについてあと数年はホッフェンハイムに残るべきと語った。<br><br>「おそらくナーゲルスマンにとっては、もう何年かホッフェンハイムにとどまり、国際経験を積んだほうが良いだろうね。小さなクラブであれば、ミスは許されるから」<br><br>また、自身の後任については「ドイツ人の監督がいい。戦術的にもメソッドにおいても、ドイツには優れた若い監督が多いからね」としている。<br><br>ナーゲルスマンもトゥヘルもドイツ人監督。2013年、ドイツ人監督ハインケスのもとで3冠を成し遂げたチームのように、成功のためにバイエルンは再び&ldquo;ドイツ化&rdquo;を推し進めることになるかもしれない。<br><br><br>提供:goal.com 2017.10.18 19:54 Wed
twitterfacebook
thumb

バイエルンDFボアテング「移籍を考えていた」…ハインケス監督就任を喜ぶ理由

バイエルンに所属するDFジェローム・ボアテングは、今夏退団を考えていたことを明かした。ドイツ誌『キッカー』のインタビューで語っている。<br><br>ボアテングはここ数シーズン、主力選手としてバイエルンのタイトル獲得に貢献してきた。しかし、カルロ・アンチェロッティ政権1年目となった昨シーズンはブンデスリーガ13試合の出場にとどまった。<br><br>また、昨シーズンは重要な試合でことごとく先発を外れている。ボアテングはその理由について「アンチェロッティが監督になってから、ケガであまりプレーしていなかったから、見られていなかったんだろうね」と振り返る。<br><br>さらに、アンチェロッティ政権下で信頼を得られていない状況に頭を悩ませ、退団も考えていたことを明かす。<br><br>「監督が僕をどう見ているかについて話したが、僕は移籍について考えていると伝えたよ」<br><br>しかし、アンチェロッティは今シーズン、成績不振により解任。後任にはボアテングを主力選手に据え、3冠を獲得したユップ・ハインケスがやってきた。当然、ボアテングは恩師との再会にポジティブな思いを語っている。<br><br>「バイエルンに何かをもたらしたいという姿勢は僕らにとって良いものだ。彼のように選手と関わり、モチベーションを維持させてくれる監督はそれほど多くないからね」<br><br><br>提供:goal.com 2017.10.16 23:37 Mon
twitterfacebook
thumb

チアゴ・アルカンタラ、バルサに帰ってくる?

▽バルセロナは、かつて同クラブ下部組織の傑作として謳われた才能の呼び戻しを検討しているようだ。イギリス『エクスプレス』がスペイン『Don balon』の情報をもとに伝えた。 ▽その選手とは、バイエルンに所属するスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラ(26)だ。2013年夏にバルセロナからバイエルンに加わり、公式戦通算で129試合20得点23アシストをマーク。欧州屈指のMFに成長を遂げ、2021年6月まで現行契約を残している状況だが、密かにスペイン復帰の思いを強めているという。 ▽一方で、バルセロナは来冬の移籍市場でもリバプールに所属するブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(25)の獲得に動く可能性が高いとみられている。だが、1億6000万ポンド(約237億9000万円)にも及ぶ高額な値札がつくコウチーニョ獲りに失敗した場合に備えて、チアゴに対する関心を強めているとのことだ。 2017.10.16 14:00 Mon
twitterfacebook
thumb

ハメス、恩師アンチェロッティ解任でアメリカ・MLS行きの可能性が浮上

バイエルン・ミュンヘンに所属するコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは、MLS(メジャーリーグ・サッカー)行きの可能性があるようだ。スペイン『ドン・バロン』が報じた。<br><br>ハメスは今夏、レアル・マドリーから2年レンタルでバイエルンへと加入。カルロ・アンチェロッティ監督の強い希望により、ドイツへと渡った。しかし、成績不振によりアンチェロッティは解任。ハメスは恩師の解任に深いショックを受けたと伝えられ、去就に注目が集まっている。<br><br>そんなハメスに注目するのはアメリカのオーランド・シティとニューヨーク・シティ。ともにカカー(退団)とアンドレア・ピルロ(引退)というスター選手が去ることが決まり、新たなシンボルをチームに求めている。可能性は今のところオーランド・シティのほうが高いようだ。<br><br>なお、ユップ・ハインケス新監督の初陣でハメスはベンチスタート。チームの5-0の快勝をベンチから90分間見つめている。<br><br> <br>提供:goal.com 2017.10.16 03:48 Mon
twitterfacebook


欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

新着ニュース