スーパースターは犬を救う…CR7が母国の保護施設に贈り物
2017.02.08 22:05 Wed
▽レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、犬まで助けてしまったようだ。イギリス『サン』が報じた。
▽母国・ポルトガルのグアルダ地区にある犬の保護施設が財政難に陥っていると耳にしたC・ロナウドは、サインをしたレアル・マドリーのユニフォームを寄付したとのこと。オークションにて、犬を飼育するための資金を集めるためにシャツを送ったようだ。なお、保護施設には80匹の犬がいるとのことだ。
▽犬好きでも知られるC・ロナウドからの贈り物について保護施設のオーナーがコメント。「私は心からロナウドに感謝したい。簡単な行動だが、とても重要な事だ」と感謝の気持ちを述べた。
▽C・ロナウドは、セーブ・ザ・チルドレンのグローバル・アンバサダーを務め、ユニセフやワールド・ビジョンにも協力。昨年12月にはセーブ・ザ・チルドレンをつうじて、シリアに在住の家族のために、食料や衣服、医療などを提供していた。C・ロナウドはスーパースターのスーパースターたる所以を今回も見せてくれた。
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▽世界中にファンを持ち、多くのサッカー少年の憧れの的でもあるC・ロナウド。多くの人々に活気を与え、地域によっては希望を与えているC・ロナウドだが、今度は犬を助けることに手を貸したようだ。▽犬好きでも知られるC・ロナウドからの贈り物について保護施設のオーナーがコメント。「私は心からロナウドに感謝したい。簡単な行動だが、とても重要な事だ」と感謝の気持ちを述べた。
▽C・ロナウドは、セーブ・ザ・チルドレンのグローバル・アンバサダーを務め、ユニセフやワールド・ビジョンにも協力。昨年12月にはセーブ・ザ・チルドレンをつうじて、シリアに在住の家族のために、食料や衣服、医療などを提供していた。C・ロナウドはスーパースターのスーパースターたる所以を今回も見せてくれた。
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