ペペもレアルでの引退を希望…クロース、モドリッチらとともに契約延長なるか
2016.10.22 22:08 Sat
レアル・マドリーに所属するポルトガル代表DFペペは、レアルで引退することを希望している。スペイン『アンテナ3』が伝えた。
2007年からレアルでプレーするペペはすでに33歳。残りのキャリアはそう長くないと予想されるが、ペペはクラブを愛し、スペインで引退したいと話している。
「僕は落ち着いているよ。チームを助けたい。クラブを愛しているからね。契約の問題が解決されることを望んでいる。ここがホームだと感じているし、セカンドキャリアをマドリーで過ごすということはすでに話しているからね。目標はここで引退することだ」
ペペのクラブとの契約は現状で、2017年6月末まで残っている。レアルはMFルカ・モドリッチと2020年まで、MFトニ・クロースとは2022年まで契約を延長しているが、ベテランDFとも契約延長を果たすのだろうか。なお、契約を延長したモドリッチやクロースもレアルでの引退を希望している。
提供:goal.com
2007年からレアルでプレーするペペはすでに33歳。残りのキャリアはそう長くないと予想されるが、ペペはクラブを愛し、スペインで引退したいと話している。
「僕は落ち着いているよ。チームを助けたい。クラブを愛しているからね。契約の問題が解決されることを望んでいる。ここがホームだと感じているし、セカンドキャリアをマドリーで過ごすということはすでに話しているからね。目標はここで引退することだ」
ペペのクラブとの契約は現状で、2017年6月末まで残っている。レアルはMFルカ・モドリッチと2020年まで、MFトニ・クロースとは2022年まで契約を延長しているが、ベテランDFとも契約延長を果たすのだろうか。なお、契約を延長したモドリッチやクロースもレアルでの引退を希望している。
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