山口がDF奧山政幸の接触事故を報告…双方にケガはなし
2016.08.01 12:51 Mon
▽レノファ山口は1日、DF奥山政幸の接触事故を報告した。双方にケガはないとのことだ。
▽奥山は7月31日(日)の23時頃、山口県山口市湯田温泉付近の道路を運転中に接触事故を起こしたとのこと。クラブは「脇見運転をしていたために交差点に停車中のタクシーに気づくことが遅れ、ブレーキを掛けましたが間に合わず、接触した」と報告している。なお、タクシーの運転手、および奥山選手本人に大きな怪我はなく、警察を呼び事故処理を行ったとのことだ。
▽今シーズン早稲田大学から加入した奥山は、明治安田生命J2リーグで3試合に出場。31日に行われたJ2第26節の北海道コンサドーレ札幌戦には出場していなかった。奥山はクラブを通じて謝罪のコメントを寄せている。
「今回は自分の不注意からこのような事故を起こしてしまい、相手の方には大変申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。今後はこのようなことのないように十分注意し、安全運転に努めます。大変申し訳ございませんでした」
▽また、クラブも公式サイトを通じて謝罪。「このような交通事故を発生させてしまい、相手の方に対して深くお詫び申し上げます。クラブとして、奥山選手には厳重注意を行うとともに、再発防止に向け選手、スタッフには安全運転への教育を徹底いたします」としている。
▽奥山は7月31日(日)の23時頃、山口県山口市湯田温泉付近の道路を運転中に接触事故を起こしたとのこと。クラブは「脇見運転をしていたために交差点に停車中のタクシーに気づくことが遅れ、ブレーキを掛けましたが間に合わず、接触した」と報告している。なお、タクシーの運転手、および奥山選手本人に大きな怪我はなく、警察を呼び事故処理を行ったとのことだ。
「今回は自分の不注意からこのような事故を起こしてしまい、相手の方には大変申し訳なく、心よりお詫び申し上げます。今後はこのようなことのないように十分注意し、安全運転に努めます。大変申し訳ございませんでした」
▽また、クラブも公式サイトを通じて謝罪。「このような交通事故を発生させてしまい、相手の方に対して深くお詫び申し上げます。クラブとして、奥山選手には厳重注意を行うとともに、再発防止に向け選手、スタッフには安全運転への教育を徹底いたします」としている。
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