リバプール&インテル、ジョアン・マリオ獲得に失敗していた?
2016.07.27 09:10 Wed
ユーロ2016を制したポルトガル代表メンバーの評判が上がっているようだ。ポルトガルのスポルティングに所属するMFジョアン・マリオに対して、インテルとリバプールがそれぞれオファーを出していたという。
同選手の父によると、スポルティングはこれらのオファーを断った。クラブは23歳のJ・マリオを高く評価しているようで、簡単に手放すつもりはないようだ。
『ディアリオ・デ・ノティシアス』が、J・マリオの父のコメントを伝えた。
「息子へのオファーは、直接私のところに来るわけではない。それは代理人やクラブの会長のところへ行く。ただ、インテルから3500万ユーロ+ボーナス1000万ユーロ、リバプールから4000万ユーロのオファーがあり、それを断ったことは知っている」
「特別なことはない。息子は、自分がプロであり、スポルティングとの契約があることを分かっている」
高額オファーを断った様子のスポルティング。いくらであればJ・マリオを手放すのだろうか。
提供:goal.com
同選手の父によると、スポルティングはこれらのオファーを断った。クラブは23歳のJ・マリオを高く評価しているようで、簡単に手放すつもりはないようだ。
『ディアリオ・デ・ノティシアス』が、J・マリオの父のコメントを伝えた。
「息子へのオファーは、直接私のところに来るわけではない。それは代理人やクラブの会長のところへ行く。ただ、インテルから3500万ユーロ+ボーナス1000万ユーロ、リバプールから4000万ユーロのオファーがあり、それを断ったことは知っている」
「特別なことはない。息子は、自分がプロであり、スポルティングとの契約があることを分かっている」
高額オファーを断った様子のスポルティング。いくらであればJ・マリオを手放すのだろうか。
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