レーティング:アウグスブルク 0-0 リバプール《EL》
2016.02.19 07:06 Fri
▽ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦1stレグ、アウグスブルクvsリバプールが18日に行われ、0-0で終了した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。
GK
35 ヒッツ 6.0
安定したゴールキーピングでクリーンシート
DF
2 フェルハーフ 6.0
コウチーニョに多くの仕事を許さず、質の高い攻撃参加を見せる
16 ヤンカー 6.0
的確なポジショニングと落ち着いた対応を続ける
5 クラバン 6.0
集中を切らすことなく良質な守備を見せる
ミルナーを前に自サイドで劣勢を強いられる
MF
11 エスヴァイン 5.5
ゴールに直結するプレーを見せる。前半終盤の決定機を決めたかった
8 フォイルナー 5.5
球際に厳しい守備で中盤を締める
21 コール 6.0
うまくバランスを取りながら攻撃のスイッチとなるパスを供給
13 ヴェルナー 5.0
良いキックもあったが、やや打開力を欠いた
(→チ・ドンウォン -)
FW
25 ボバディージャ -
前半序盤にハムストリングを痛めて交代
(→カイウビー 5.5)
決定機を演出するなど、見せ場をつくった
7 ハリル・アルティントップ 5.5
うまくボールを引き出して攻撃の起点をつくる
(→ク・ジャチョル -)
監督
ヴァインツール 6.0
好内容。ホームで勝てなかったがアウェイゴールを許さなかった
▽リバプール採点
GK
22 ミニョレ 6.0
前半終盤にエスヴァインのシュートを好守で防ぐ
DF
2 クライン 5.5
特に後半は積極的に攻撃に絡んだ
4 コロ・トゥーレ 5.5
大きく崩れることなく乗り切った
17 サコー 6.0
ソリッドな守備を続けた
18 A・モレーノ 5.5
守備で後手を踏むことがあったが、鋭いミドルシュートでゴールに迫る場面も
MF
7 ミルナー 6.0
いつも通り献身的なプレーを試合を通して継続
(→アイブ -)
14 ヘンダーソン 5.5
攻守にわたって精力的に働いた
11 フィルミノ 5.5
トップ下のポジションで一定のアクセントを付けた
23 カン 5.5
そつなく守備をこなしたが、攻撃面の貢献がもうひとつ
10 コウチーニョ 5.0
技術の高さは見せるも、本調子からは程遠い内容
FW
15 スタリッジ 5.0
運動量が少なく、本来のキレもなかった
(→オリジ 5.5)
特に見せ場はなかった
監督
クロップ 5.5
過密日程の考慮してか、いつもよりも運動量を抑えて迫力を欠いたが、最低限のドロー
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
クラバン(アウグスブルク)
▽リバプール攻撃陣をシャットアウトした守備陣の中で、最終ラインで冷静さを維持し続けた30歳のベテランセンターバックをMOMに選出。
アウグスブルク 0-0 リバプール
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▽アウグスブルク採点GK
35 ヒッツ 6.0
安定したゴールキーピングでクリーンシート
2 フェルハーフ 6.0
コウチーニョに多くの仕事を許さず、質の高い攻撃参加を見せる
16 ヤンカー 6.0
的確なポジショニングと落ち着いた対応を続ける
5 クラバン 6.0
集中を切らすことなく良質な守備を見せる
3 スタフィリディス 5.0
ミルナーを前に自サイドで劣勢を強いられる
MF
11 エスヴァイン 5.5
ゴールに直結するプレーを見せる。前半終盤の決定機を決めたかった
8 フォイルナー 5.5
球際に厳しい守備で中盤を締める
21 コール 6.0
うまくバランスを取りながら攻撃のスイッチとなるパスを供給
13 ヴェルナー 5.0
良いキックもあったが、やや打開力を欠いた
(→チ・ドンウォン -)
FW
25 ボバディージャ -
前半序盤にハムストリングを痛めて交代
(→カイウビー 5.5)
決定機を演出するなど、見せ場をつくった
7 ハリル・アルティントップ 5.5
うまくボールを引き出して攻撃の起点をつくる
(→ク・ジャチョル -)
監督
ヴァインツール 6.0
好内容。ホームで勝てなかったがアウェイゴールを許さなかった
▽リバプール採点
GK
22 ミニョレ 6.0
前半終盤にエスヴァインのシュートを好守で防ぐ
DF
2 クライン 5.5
特に後半は積極的に攻撃に絡んだ
4 コロ・トゥーレ 5.5
大きく崩れることなく乗り切った
17 サコー 6.0
ソリッドな守備を続けた
18 A・モレーノ 5.5
守備で後手を踏むことがあったが、鋭いミドルシュートでゴールに迫る場面も
MF
7 ミルナー 6.0
いつも通り献身的なプレーを試合を通して継続
(→アイブ -)
14 ヘンダーソン 5.5
攻守にわたって精力的に働いた
11 フィルミノ 5.5
トップ下のポジションで一定のアクセントを付けた
23 カン 5.5
そつなく守備をこなしたが、攻撃面の貢献がもうひとつ
10 コウチーニョ 5.0
技術の高さは見せるも、本調子からは程遠い内容
FW
15 スタリッジ 5.0
運動量が少なく、本来のキレもなかった
(→オリジ 5.5)
特に見せ場はなかった
監督
クロップ 5.5
過密日程の考慮してか、いつもよりも運動量を抑えて迫力を欠いたが、最低限のドロー
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
クラバン(アウグスブルク)
▽リバプール攻撃陣をシャットアウトした守備陣の中で、最終ラインで冷静さを維持し続けた30歳のベテランセンターバックをMOMに選出。
アウグスブルク 0-0 リバプール
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