マンチーニに「ホモ野郎」発言のサッリ、厳罰を回避して2試合のベンチ入り禁止か2016.01.21 03:08 Thu

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▽ナポリを率いるマウリツィオ・サッリ監督は、インテルのロベルト・マンチーニ監督を罵った発言に関し、厳罰を避けられる見込みだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。

▽サッリ監督は、19日に行われたコッパ・イタリア準々決勝のインテル戦(0-2)の試合終盤にて、ロベルト・マンチーニ監督に対して「このホモ野郎」と中傷。サッリ監督は同性愛の友人がいることを理由に同性愛嫌いではないと主張していたものの、イタリアメディアはイタリアサッカー連盟の規則により、性的な差別発言にあたるとして最大で4カ月の停止処分が科される可能性もあると報じていた。

▽しかし、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、サッリ監督の処分は2試合のベンチ入り禁止になるとのこと。ナポリはインテルに敗れてコッパ・イタリアを敗退したため、来シーズンの同大会にて処分が適用される模様だ。

▽なお、サッリ監督はエンポリを率いていた2014年3月、セリエB第31節のヴァレーゼ戦(0-1で敗戦)において、ポルトガル人DFマリオ・ルイに退場処分が下った判定に関し、審判団を同性愛者と罵る発言をしていた模様。しかし、当時はその発言に対して処分が科されることはなく、ヴァレーゼサポーターに侮辱的なジェスチャーを行ったことに対して5000ユーロの罰金が科されていた。

▽また、サッリ監督は今回の件により、イタリアのテレビ番組『Striscia la Notizia』の人気コーナーの1つで、その週の残念だった人に贈られる“金のバク賞”を受賞したという。

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