【DF編】アジアカップに臨む23名は!?~アンケート~
2014.12.12 22:11 Fri
▽日本サッカー協会(JFA)は今月8日、2015年1月9日にオーストラリアで開幕するAFCアジアカップ2015に向けた予備登録メンバー50名を発表。アジアサッカー連盟(AFC)に提出する最終登録メンバー23名は、15日に明らかとなる。
▽そこで超ワールドサッカーでは、50名の情報がわかる一覧リストをポジションごとに作成。このデータを参考に、ユーザの皆さんに選手選考(有料版のアンケートのみで実施)を行っていただきたい。データの内容は、日本代表と所属クラブ(※今シーズン)の出場歴と得点数(※GKは失点数)。なお、代表歴の横にあるカッコ内の数字は、アギーレ体制になってからの数字だ。続いてはDF編。
▽現在の日本代表は4-3-3がベースとなっているため、各ポジションに2名ずつと仮定した場合、発表された16名の中から8名が選出される。ただ、両サイドバックやセンターバックとサイドバックを兼務できる選手(前者なら酒井高、後者なら塩谷など)もいるため、1枠を攻撃面のオプションに使う可能性も考えられる。その場合、複数のポジションで起用できるユーティリティーな選手が重用される可能性が高い。
※アンケートは有料版のみの実施となります
※有料版をご利用でない方はこちら
▽そこで超ワールドサッカーでは、50名の情報がわかる一覧リストをポジションごとに作成。このデータを参考に、ユーザの皆さんに選手選考(有料版のアンケートのみで実施)を行っていただきたい。データの内容は、日本代表と所属クラブ(※今シーズン)の出場歴と得点数(※GKは失点数)。なお、代表歴の横にあるカッコ内の数字は、アギーレ体制になってからの数字だ。続いてはDF編。
▽現在の日本代表は4-3-3がベースとなっているため、各ポジションに2名ずつと仮定した場合、発表された16名の中から8名が選出される。ただ、両サイドバックやセンターバックとサイドバックを兼務できる選手(前者なら酒井高、後者なら塩谷など)もいるため、1枠を攻撃面のオプションに使う可能性も考えられる。その場合、複数のポジションで起用できるユーティリティーな選手が重用される可能性が高い。
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