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ドイツ代表に痛手…ノイアーの今季中の復帰はなし…ぶっつけ本番でW杯か断念か

▽バイエルンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアーは今シーズン中に復帰する可能性は絶望的なようだ。同クラブを率いるユップ・ハインケス監督がドイツ『キッカー』で明かした。 ▽バイエルンとドイツ代表の絶対的守護神であるノイアーだが、昨年9月中旬に中足骨を骨折。今季終盤戦での復帰が見込まれていたものの、当初より経過が悪く復帰が遅れていた。先月に入ってようやくトレーニングに復帰したものの、今季残り試合で復帰する可能性は絶望的なようだ。 ▽ハインケス監督はフランクフルトとのDFBポカール決勝の出場に関しては「まだ可能性がある」と語った一方、ノイアーが今季のリーグ最終戦となるシュツットガルト戦を欠場すると語った。 ▽なお、ノイアーは今週に行われたインタビューで「ワールドカップでプレー可能かどうかは現時点でわからない。ただ、試合への復帰なしでワールドカップに行くことはできないと思う。自分とドイツ代表チームにとって正しい決断をしたい」と、自身の状態次第ではW杯出場を諦める可能性も語っていた。 ▽その一方で、先日にドイツ代表でマネージャーを務めるオリバー・ビアホフ氏は、ノイアーがたとえ正GKとしてプレーできなくても精神的な支柱として23人のメンバーに入れる可能性も示唆している。 2018.05.10 00:01 Thu
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ザンクト・パウリ、特別ユニ着用で復帰直後に負傷の宮市亮を激励

▽ザンクト・パウリが、長期離脱から復帰した直後に再び負傷を負った元日本代表FW宮市亮にエールを送った。 ▽2015年夏にアーセナルからザンクト・パウリに移籍した宮市。しかし、加入直後に左ヒザ前十字じん帯を断裂してしまうと、続く昨年6月末にも右ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負った。 ▽そんな中、今年3月末にテストマッチで復帰。ところが、4月28日にBチームの一員として昨年5月以来となる公式戦出場を果たすと、開始13分で負傷交代。クラブの報告によると、4月30日のMRI検査の結果、右ヒザ前十字じん帯を断裂した可能性が高いことが判明し、3日に関節鏡診査のため帰国させたことを伝えていた。 ▽チームメイトに再び悪夢が襲ったザンクト・パウリ。すると6日に行われたブンデスリーガ2部の第33節ビーレフェルト戦の試合前に選手たちが特別ユニフォームを着用してピッチに登場。そのユニフォームには、宮市亮の背番号「13」と日本語名、その上には「YNWA=You´ll never walk alone(君は一人ではない)」と書かれていた。 ▽さらに、ザンクト・パウリの公式ツイッター(@fcstpauli)は、そのユニフォームの写真と共に、同一戦でファン・サポーターによって掲げられたとされる「私たちはあなたと共に歩き続ける」と日本語で書かれた横断幕も紹介している。 2018.05.08 10:59 Tue
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武藤嘉紀、ドルトムント戦のMOMに!決勝弾&前線の守備で軒並みチーム最高タイの評価

マインツは5日に行われたブンデスリーガ第33節でドルトムントを2-1で下し、1部残留を決めた。決勝弾を挙げたFW武藤嘉紀は、ドイツ誌『キッカー』でマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に輝いた。マインツは4分、前節にトップデビューを初ゴールで飾った若手MFリドレ・バクが先制弾を叩き込むと、13分には武藤が追加点をマーク。パブロ・デ・ブラシスの左からのクロスに頭を合わせ、今シーズン8点目を記録した。そんな武藤だが、『キッカー』の評価ではDFアブドゥ・ディアロ、MFナイジェル・デ・ヨングと並ぶチーム最高タイの「2」。マッチレポートでは「(相手MFユリアン・)ヴァイグルにプレーの楽しさを失わせた」と記され、寸評では「2つの難しい役割をうまくこなせた。チーム2点目を決め、ヴァイグルを孤立させた」と前線での効果的なプレスが称えられている。また『ビルト』でも武藤のパフォーマンスに「2」とチームトップタイだった。前節に続くベストイレブンへの選出とならなかったものの、「マインツ降格回避の立役者の1人に。ドルトムントの守備を常に混乱させ、決定的なヘッドで2-0とした」と得点場面以外でのプレーも高く評価したようだ。一方、地元紙『アルゲマイネ・ツァイトゥング』はメンバー全員に最高点「1」を与え、残留決定を祝福。武藤については「今シーズンリーグ戦8ゴール目を決めたから。29分には3-1になり得た場面で、(レヴィン=メテ ・)エズトゥナリにとても優れたパスを送ったから」と採点が“解説”されている。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)提供:goal.com 2018.05.07 19:30 Mon
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宇佐美貴史&原口元気不発…デュッセルドルフ、最終節の優勝決定戦へ《ブンデスリーガ2部》

▽FW宇佐美貴史とFW原口元気の日本代表勢が所属するデュッセルドルフは6日、ブンデスリーガ2部第33節でキールをホームに迎え、1-1で引き分けた。宇佐美と原口は共に先発出場を果たしている。 ▽既に1部昇格を決め、2部優勝を果たすのみの首位デュッセルドルフは75分にラマンのゴールで先制するが、77分に失点。83分に宇佐美が右足のミドルシュートを放つが、決めきれない。 ▽結局、試合は1-1の痛み分けで終了。ニュルンベルクに交わされ、首位から陥落した。なお、13日に行われる最終節は優勝を懸けて、そのニュルンベルクとの直接対決となる。 デュッセルドルフ 1-1 キール 【デュッセルドルフ】 ラマン(後30) 【キール】 ドゥクシュ(後32) 2018.05.07 08:55 Mon
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ハインケス、レヴァンドフスキの怒りに理解も「監督は他の誰でもなく私」

バイエルンのユップ・ハインケス監督は、FWロベルト・レヴァンドフスキの怒りについて理解していることを語った。バイエルンは5日、ブンデスリーガ第33節でケルンと対戦。試合はアウェーのバイエルンがレヴァンドフスキのゴールなどで3-1と逆転勝利を収めた。しかし、レヴァンドフスキは77分、サンドロ・ヴァーグナーとの交代時に不満な表情を見せ、ハインケス監督と握手を交わさなかったと伝えられている。このことについて指揮官は一定の理解を示した。「ストライカーというのは利己的で、常にゴールを決めることを考えている。私も理解しているよ。しかし監督は他の誰でもなく私だ」「ストライカーにとって途中で代えられるというのは楽しいものではない。彼はリーグ戦30点目を取りたかったんだろう。しかし、それについてはもう話したし、終わったことだ」レヴァンドフスキはケルン戦でリーグ戦29点目をマーク。最終節であと1ゴールを決めることができれば、ゲルト・ミュラー以来3シーズン連続30ゴール達成の快挙を成し遂げることとなる。 提供:goal.com 2018.05.06 23:38 Sun
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伊藤達哉、幻の先制ゴールをHSV指揮官も悔やむ「幸福感は失望に変わった」

5日に行われたブンデスリーガ第33節フランクフルトvsハンブルガーSVの一戦は、3-0でホームのフランクフルトが勝利を収めた。この試合では25分に伊藤達哉が先制ゴールを決めたものの、オフサイドとしてゴールは取り消され、その後HSVは3失点を喫し、敗れる形に。残留争いに向けて、もうあとがない窮地となった。試合後、HSVのクリスティアン・ティッツ監督は会見で次のように述べ、伊藤の幻のゴールを悔やんだ。地元紙『SPIEGEL』が報じている。「イトウのゴールは、この試合で最も重要な瞬間だった。だが、幸福感は一気に失望へと変わってしまった」また、このゴールに取り消しの裁定について、主審のデニス・アイテキン氏は「アシスタントレフェリーからオフサイドだと通知を受けたし、あれはオフサイドだとすぐさま確信した。もちろん、その判断は間違っていなかったと思う」と発言。実際にピッチ外で映像を確認しなかったことについては「明確な場合は、直接ビデオを見て判定する必要はないと思う」と語っており、伊藤のゴールは明らかに“オフサイドだった”と強調している。フランクフルトに敗れたハンブルガーSVは、これで勝ち点28の17位。自力での1部残留の可能性が閉ざされ、最終節ではボルシアMGに勝利したとしても、16位ヴォルフスブルクvsケルンの結果次第では、クラブ史上初の2部降格となってしまう。ハンブルガーSVにとっては、伊藤の“幻のゴール”で先行することができず、まさに手痛い敗戦となってしまった。提供:goal.com 2018.05.06 17:30 Sun
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シャルケが4季ぶりにCL出場権獲得《ブンデスリーガ》

▽シャルケは5日、ブンデスリーガ第33節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、2-1で勝利した。この結果、最終節を前に4位以上を確定させ、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得している。 ▽4位までに与えられるCL出場権獲得まであと1ポイントとしている2位シャルケ(勝ち点57)が、前節残留を決めた11位アウグスブルク(勝ち点41)のホームに乗り込んだ一戦。 ▽アウグスブルクにボールを持たせる入りをしたシャルケは4分にピンチ。ケフラーが軽い対応でフィンボガソンにボックス右でボールを奪われシュートを打たれたが、左ポストに直撃して助かった。 ▽その後も慎重に試合を進めていたシャルケだったが、23分に先制する。FKの流れからボックス左のブルクシュタラーがボレーで狙ったボールがゴール前のケフラーのもとへ。ケフラーは意表を突くヒールシュートでゴール右に流し込んだ。 ▽しかし27分、クイックリスタートでマックスにボックス左のスペースを使われてシュートを決められ、試合を振り出しに戻されてしまう。 ▽それでも34分、左CKからニアのケフラーが頭で合わせると、シュートがDFに当たってゴールに吸い込まれた。 ▽迎えた後半もアウグスブルクにボールを持たせながら試合を進めるシャルケは、62分にカウンターからコノプリャンカがGKを強襲するシュートを浴びせて牽制。 ▽終盤にかけても危なげなく試合を運び、2-1で勝利。4シーズンぶりにCL出場権を獲得している。 2018.05.06 03:14 Sun
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武藤がキャリアハイの今季8ゴール目を記録! マインツがドルトムントに勝利し残留決定《ブンデスリーガ》

▽ブンデスリーガ第33節、ドルトムントvsマインツが5日に行われ、1-2でマインツが勝利し、残留を決めた。ドルトムントのMF香川真司は欠場し、マインツのFW武藤嘉紀は87分までプレーし、今季8ゴール目を記録している。 ▽前節ライプツィヒ戦で先発復帰した武藤がPK獲得とアシストを決めて残留に大きく近づいた14位マインツ(勝ち点33)は、武藤が[4-3-3]の最前線で2試合連続先発となった。 ▽一方、ブレーメンと引き分けた3位ドルトムント(勝ち点55)はチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を目前としている中、復帰間近と見られていた香川が再び足首を痛めて欠場となった。 ▽開始4分、マインツが先制する。ガバミンが中央を持ち上がって前線右のエツナリにパス。リターンを受けたボックス中央のガバミンがヒールで残すと、ゴール前に詰めていたバクがシュートを蹴り込んだ。 ▽先制したマインツは13分、早くも追加点を手にする。左サイドからのデ・ブラシスの右足クロスに武藤が頭で合わせてゴールへ流し込んだ。 ▽武藤のキャリアハイとなる今季8ゴール目でリードを広げたマインツだったが16分、1点を返される。ボックス左で仕掛けたサンチョのパスを受けたM・フィリップがDFを背負いながら反転してシュート。これが決まって1点差に詰め寄った。 ▽前半半ば以降ドルトムントが押し込む中、29分にマインツはハックのミドルシュートで牽制。1点をリードしたまま前半を終えた。 ▽引き続きドルトムントが押し込む流れが続いた中、マインツはマキシムやオシニウォを投入して中盤の強度を保っていく。 ▽一方、ケガ明けのヤルモレンコを投入して同点ゴールを目指したドルトムントだったが、集中を切らさないマインツ守備陣を崩せず1-2のまま敗戦。CL出場権獲得は最終節に持ち越しとなっている。対する勝利したマインツは残留を確定させた。 2018.05.06 00:57 Sun
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HSV完敗も最終節に残留の望み、伊藤は幻のゴールに泣く《ブンデスリーガ》

▽ハンブルガーSVは5日、ブンデスリーガ第33節でフランクフルトとのアウェイ戦に臨み、0-3で完敗した。HSVのDF酒井高徳は79分までプレーし、FW伊藤達哉は前半のみの出場となっている。また、フランクフルトのMF長谷部誠は出場停止で欠場、MF鎌田大地はベンチ外だった。 ▽前節ヴォルフスブルクとの残留争い直接対決を、伊藤が2ゴールを演出する活躍を見せて制した17位HSV(勝ち点28)は、残留プレーオフに回れる16位ヴォルフスブルクとの勝ち点差を「2」に縮めた。そのHSVは酒井高が右サイドバックで、伊藤が左ウイングで引き続きスタメンとなった。 ▽チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が絶望的となった7位フランクフルト(勝ち点46)に対し、HSVが押し込む展開で推移していくと、25分に先制しかけた。フントのスルーパスに抜け出した伊藤がGKとの一対一を制したが、VARの末にオフサイドと判定され、ゴールは取り消された。 ▽すると31分、フランクフルトに先制される。アラーのスルーパスでボックス左に抜け出したヴォルフにGKとの一対一を制された。続く36分にもピンチを迎え、再びアラーのスルーパスからマスカレルにボックス左のスペースを使われるも、シュートはGKポラースベックが好守で凌いだ。 ▽ハーフタイムにかけてもHSVが押し込んだが、チャンスは生み出せずに前半を1点ビハインドで終えた。 ▽後半から伊藤とエクダルに代えてワルドシュミットとコスティッチを投入したHSVは55分に決定機。左サイドからのフントのFKにファーサイドのパパスタソプーロスがヘッド。しかし、サイドネットに阻まれた。 ▽さらに66分、ワルドシュミットのスルーパスでボックス右のスペースを突いたウッドがシュートに持ち込むも、GKにセーブされてしまう。続く69分にはドウグラスのミドルシュートのルーズボールをホルトビーが頭で押し込んだが、オフサイドを取られ同点とすることはできない。 ▽すると77分、フランクフルトにリードを広げられる。ヴィレムスのボックス左からのシュートはGKがセーブしたものの、ルーズボールを拾ったボックス右のマスカレルにシュートを蹴り込まれた。 ▽2点を追う展開となったHSVは酒井高に代えて負傷明けのN・ミュラーを投入。しかし、終了間際に負傷明けのマイヤーにゴールを許して0-3の完敗。ただ、16位ヴォルフスブルクがライプツィヒに1-4で敗れたことから2ポイント差が維持され、最終節に残留の望みをつないでいる。 2018.05.06 00:42 Sun
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残留争い中のマインツが残り2節で守護神を失う

▽厳しい残留争い真っ只中のマインツだが、シーズン最後に守護神を失うこととなった。クラブ公式サイトが伝えた。 ▽日本代表FW武藤嘉紀も所属するマインツ。残り2試合となったブンデスリーガでは、残留圏内の14位に位置しているものの、プレーオフ圏内のヴォルフスブルクとは勝ち点差3、降格圏のハンブルガーSVとは勝ち点差5となっている。 ▽そんなマインツだが、今シーズンから加入したGKレネ・アトラーの負傷離脱を発表した。アトラーは2日のトレーニング中にヒザを負傷。手術が必要な状態とのことで、ミュンヘンの病院へ向かうとのことだ。 ▽アトラーはクラブ公式サイトを通じて「シーズンの終盤でチームを助けられないのは辛い。でも、チームは落ちないと確信している」とコメント。「とても良いメディカルチームがマインツには居るし、ケガを完全に治すよ」と、完全復活を誓った。 ▽アトラーは開幕からゴールを守ると、ハムストリングの怪我により途中離脱。第28節で復活すると、5試合でゴールを守っていた。今シーズンは14試合の出場に終わった。 2018.05.05 16:11 Sat
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HSVで欠かせぬ存在となった伊藤達哉…残留かけたフランクフルト戦、攻撃陣で唯一スタメン確約

ハンブルガーSV(HSV)は、5日に行われるブンデスリーガ第33節でフランクフルトとのアウェイマッチに臨む。この一戦に向けてHSV攻撃陣で唯一先発出場が約束されているのは、FW伊藤達哉のみのようだ。前節、残留争いのライバルであるヴォルフスブルクとの直接対決を3-1で制し、貴重な勝ち点3を確保したHSV。現在28ポイントで17位に位置し、入れ替えプレーオフに回る16位につけるヴォルフスブルクとの勝ち点差は「2」と、残留も見えてきている。しかし、第33節フランクフルト戦でも勝利を収めないと、他の試合の結果次第ではクラブ史上初の2部降格が決定する可能性もある、という状況だ。そんな中、クリスティアン・ティッツ監督は、ピッチに送り出すメンバーたちに関してすでにとある決断を下した模様。地元紙『ハンブルガー・モルゲンポスト』によれば、指揮官は試合へ向け3日に実施した75分間のトレーニングで複数のフォーメーションを試すも、攻撃陣では伊藤のみを起用し続けたという。ほかのアタッカー、アーロン・ハントやフィリップ・コスティッチ、ボビー・ウッドやルカ・ヴァルトシュミットのそれぞれの先発起用はまだ決まっていないとのこと。ここ数試合では相手DFラインを突破するプレーを見せ続ける伊藤だが、ティッツ監督が考えるサッカーでは、U-21チーム時代から知るヤングスターは欠かせない存在となっているようだ。提供:goal.com 2018.05.04 19:10 Fri
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【ブンデス第33節プレビュー】HSVの奇跡の残留の行方は、CL出場権争いも佳境

▽前節はハンブルガーSVがヴォルフスブルクとの残留争いを制して2連勝とし、残留プレーオフに回れるヴォルフスブルクとの勝ち点差を「2」に縮めた。一方、最下位ケルンがフライブルクとの残留争いに敗れて5シーズンぶりの降格が決まっている。チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いではシャルケとドルトムントが引き分け、それぞれ2位と3位を死守。一方でレバークーゼンが敗れ、ホッフェンハイムに4位の座を奪われている。最終節前の第33節は土曜日の22:30に一斉開催となる。 ▽前節ヴォルフスブルク戦で伊藤が2ゴールを演出する活躍を見せた17位HSV(勝ち点28)は、奇跡の逆転残留が現実味を増してきた。そのHSVは7位フランクフルト(勝ち点46)とのアウェイ戦に臨む。CL出場権獲得が絶望的となったフランクフルトだが、ヨーロッパリーグ(EL)出場権は確保したいと目論んでいる相手に対し、残留争いを連破して勢いに乗るHSVは勝利を掴めるか。重要な一戦に向けて引き続き酒井高と伊藤は先発予想となっている。 ▽HSVの射程圏内に捉えられた16位ヴォルフスブルク(勝ち点30)は、6位ライプツィヒ(勝ちtね47)とのアウェイ戦に臨む。こちらもCL出場が厳しくなり、EL出場権獲得に切り替えた相手との対戦となるが、2連敗中とまずい流れのヴォルフスブルクは負の流れを止められるか。 ▽先発復帰した武藤がPK獲得とアシストを決めて前節ライプツィヒ戦を制した14位マインツ(勝ち点33)は、3位ドルトムント(勝ち点55)とアウェイで対戦する。武藤の活躍で上位チームを破ったマインツは、CL出場権獲得を目前としているドルトムントから勝ち点を奪えるか。殊勲の活躍を見せた武藤は引き続き先発予想となっている。 ▽CL出場権争いではあと1ポイントで4位以上が確定する2位シャルケ(勝ち点57)が、11位アウグスブルク((勝ち点41)とのアウェイ戦を、ここ9試合負けがなく4位に浮上したホッフェンハイム(勝ち点52)は8位シュツットガルト(勝ち点45)とのアウェイ戦を、5位に後退したレバークーゼン(勝ち点51)は12位ブレーメン(勝ち点38)とのアウェイ戦をそれぞれ戦う。 ※スタメン予想はドイツ『キッカー』参照 ◆ブンデスリーガ第33節 ▽5/5(土) 《22:30》 ブレーメン vs レバークーゼン シュツットガルト vs ホッフェンハイム ライプツィヒ vs ヴォルフスブルク ハノーファー vs ヘルタ・ベルリン ケルン vs バイエルン フランクフルト vs ハンブルガーSV ボルシアMG vs フライブルク ドルトムント vs マインツ アウグスブルク vs シャルケ 2018.05.04 18:00 Fri
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ザンクト・パウリ、前十字じん帯断裂の疑いのある宮市の帰国を発表…

▽ザンクト・パウリは3日、FW宮市亮が検査のために帰国することを公式ツイッターで発表した。 ▽2015年夏にアーセナルからザンクト・パウリに移籍した宮市は、加入直後に左ヒザ前十字じん帯を断裂。続く昨年6月末にも右ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負った。 ▽その後、今年3月末にテストマッチで実戦復帰。4月28日にBチームの一員として昨年5月以来の公式戦出場を果たしたものの、13分に右ひざを負傷し交代を余儀なくされていた。 ▽その後のMRI検査の結果、右ヒザ前十字じん帯を断裂した可能性が高いことが判明。クラブは3日に診断の確定のためにミュンヘン近郊の専門医による関節鏡診査を受ける予定を伝えていたが、3日に公式ツイッターで以下のような声明を発表した。 「宮市とコーチ陣、メディカルスタッフで協議した結果、クラブは宮市の希望に応じ、彼を7日に帰国させる決定をした。宮市は今週中にも関節鏡での診査、そのほかの手当てを受けるだろう」 2018.05.04 00:01 Fri
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香川真司、ドルトムントの練習を欠席…シュテーガー監督「足首に軽めの問題を抱えている」

ドルトムントの日本代表MF香川真司は、次節マインツ戦を欠場することになるのだろうか。ペーター・シュテーガー監督は5日に行われるマインツ戦に向けた会見で同選手の状態について言及している。2月中旬に行われたハンブルガーSV戦で負傷交代を強いられ、足首の負傷で戦列離脱を強いられた香川。先月29日のブレーメン戦ではベンチ入りするも、この一戦では最終的に出番が訪れず、実戦復帰を果たせなかった。そして、今シーズンのホームでのラストマッチとなる第33節マインツ戦でも、香川の出場は見送られるかもしれない。3日に開かれた会見の冒頭で選手たちの状態について問われたシュテーガー監督は、次のように明かした。「シンジ・カガワは昨日(2日)、トレーニングを欠席している。足首に軽めの問題を抱えているようだ。まだ何とも言えないが、2~3日間はかかるかもしれない。マルコ・ロイスはブレーメン戦で打撲を負い、まだチーム練習を控えている。だが、昨日はランニングメニューをこなしていたし、土曜日までに間に合うと考えている。そのほかのみんなは出場できる状態だ」攻撃的MFのポジションでは、ほかの選手たちはコンディションに問題を抱えていないようだ。指揮官が明かした通り、香川の練習への復帰が2~3日先となった場合、マインツ戦のメンバーに含まれないことも考えられるかもしれない。提供:goal.com 2018.05.03 23:05 Thu
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親善試合では代表選外のゲッツェ、W杯に向けアピールに成功?「出場を信じている」

ドルトムントMFマリオ・ゲッツェはロシア・ワールドカップ(W杯)に出場できるだろうか。ドイツ誌『キッカー』によれば、同選手はその可能性を残しているという。4年前のブラジル大会の決勝でゲッツェはアルゼンチン相手に決勝点を挙げ、ドイツの英雄となった。だが、その後は病気や負傷に悩まされ安定したパフォーマンスが続かず、批判されることも多かった。そして3月の親善試合でも選外となり、今回のロシア大会に向けたドイツ代表メンバーに含められる可能性は低いと見られていた。しかし、ここに来てゲッツェは調子を上げている。第31節レヴァークーゼン戦に続き前節ブレーメン戦でのパフォーマンスをいずれも「2」(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)と評価した『キッカー』は、ペーター・シュテーガー監督がゲッツェをマルコ・ロイスとともにインサイドハーフに配置したことで、「2人はドルトムントの心臓になった」と称賛した。とりわけ好印象に残ったのは、ブレーメン戦でのゲッツェのプレーだったようだ。ロイスの決定機をつくり出した場面については「状況を直ちにつかんだゲッツェは、ロイスにエレガントかつ正確にボールを送った」と記され、「まるで絵画、芸術品のようなパスで、最後の仕上げのみを欠いていた」とゴールにつながらなかったにもかかわらず、ラストパスが絶賛されている。一方、ゲッツェ本人は3月にはヨアヒム・レーブ監督から声がかからなかったことに関して「もっと戦い、もっと頑張らなければいけないという明確なメッセージ」として受け止めているようだ。『キッカー』曰く「僕はW杯に出場できることを信じている。そのためのクオリティーを備えている」と自信をのぞかせながら語った。ドイツ代表は、長期離脱を強いられているラース・シュティンドル(ボルシア・メンヒェングラットバッハ)やセルジュ・ニャブリ(ホッフェンハイム)と2列目の選手2人がW杯を欠場となることが決定している。そんな中、波に乗りつつあるゲッツェに再び声がかかる可能性もあるかもしれない。提供:goal.com 2018.05.03 22:15 Thu
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ホルン、ヘクターらに続き地元生まれのリッセもケルン残留宣言

▽ケルンのドイツ人MFマルセル・リッセ(28)が2日、来季も残留すると宣言した。 ▽2013年6月から生まれ故郷のケルンでプレーする右サイドのスペシャリストであるリッセは、これまでケルンで公式戦131試合に出場して24ゴール23アシストを記録。今季はヒザの靭帯断裂と軟骨の損傷により2月からのプレーとなったが、ここまでリーグ戦14試合に出場している。 ▽そのリッセは地元紙に対し、次のようにコメントしている。 「ケルンに残る。妻や代理人ともそう決めたんだ。ここが僕のホームなんだ。ちょっとお金が稼げるからって、それで移籍しようなんてね。家族はケルンで居心地よく過ごしているし、僕はケルンで居心地よく過ごしている。ここには喜びを感じる全ての要素があるんだ」 ▽最下位で来季の降格が決まっているケルンだが、守護神のドイツ人GKティモ・ホルン、キャプテンのドイツ代表DFヨナス・ヘクター、ドイツ人MFマルコ・ヘーガーら主力が既に残留を宣言している。 2018.05.03 03:14 Thu
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CL出場権獲得目前の2位シャルケ、ベンタレブが2試合出場停止でシーズン終了

▽DFBスポーツ裁判所は2日、シャルケのアルジェリア代表MFナビル・ベンタレブに2試合の出場停止処分を科したことを発表した。 ▽ベンタレブは4月28日に行われたブンデスリーガ第32節ボルシアMG戦で先発。前半12分にMFラース・シュティンドルにファウルし、その後に詰め寄ってきた同選手に対して、額にかるく手を当てた。すると、シュティンドルが倒れ、副審の助言に従い主審が退場処分を言い渡していた。 ▽DFBスポーツ裁判所はこのベンタレブの行為が、2試合の出場停止処分に値すると判断し、今季が終了する格好となった。あと1ポイントで4位以上を確定でき、CL出場を目前としているシャルケは5日にアウグスブルク戦、12日にフランクフルト戦を残す。 ▽シャルケでは規律違反によりドイツ代表MFマックス・マイヤーを戦力外としており、中盤の人材を残り2試合欠くことになる。 2018.05.03 01:59 Thu
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宮市亮の重傷に同僚や監督も心を痛める「リョウがどれだけハードワークしてきたか…」

ブンデスリーガ2部ザンクト・パウリは先日、FW宮市亮の負傷について「右ヒザの前十字じん帯を再び断裂した可能性が高い」と発表。チームメイトや監督は動揺を隠せない様子でコメントを残している。2015年夏にアーセナルからザンクト・パウリに移籍した宮市は、加入直後に左ヒザ前十字じん帯を断裂すると、昨年6月末には右ヒザの前十字じん帯を断裂。今年3月末にようやくテストマッチで実戦復帰を果たし、4月28日には2軍の試合で昨年5月以来となる公式戦に出場したが、13分に右ヒザを痛めた様子で負傷交代を余儀なくされた。その負傷についてクラブは4月30日に「右ヒザの前十字じん帯を再び断裂した可能性が高い」と発表。地元紙『ハンブルガー・モルゲンポスト』は「宮市は引退危機に直面」と題した記事で「日本人選手はブラウンヴァイス(チームカラー)の下で3度目の十字じん帯断裂を負い、25歳の若さでキャリアの終わりに迫る」と伝えた。ザンクト・パウリでは加入当時から親しくしていたDFラッセ・ソビーヒは同紙で、「診断が本当だったら、彼にとって大惨事としか言えない」と言及。前回の負傷後、リハビリに励んでいた同僚の姿を振り返りながら、「ここに来るために、リョウは何カ月間もどれだけハードワークしてきたのか…」と無念の思いを口にした。今シーズン途中に就任したマルクス・カウチンスキ監督だが、宮市をこれまで実戦復帰を果たした3月のテストマッチでしか起用していない。だが「我々は全員、非常に悲しんでいる」とのコメントを残し、宮市が「できるだけ早く戻れるため」、クラブ側は今後も全力でサポートする構えを取ることを強調した。なおクラブの声明によると、診断が確定すると見られるのはミュンヘン近郊の専門医による関節鏡での診査を受ける3日とのこと。宮市は地元紙による現役引退の予想を、覆せるのだろうか。提供:goal.com 2018.05.02 19:02 Wed
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ドルトムント、今季限りで現役引退のGKヴァイデンフェラー起用へ

▽ドルトムントは、今シーズン限りでの現役引退を発表している元ドイツ代表GKロマン・ヴァイデンフェラーをリーグ戦で起用する考えがあるようだ。ドイツ『キッカー』が伝えている。 ▽ブンデスリーガで勝ち点55を積み重ねているドルトムントは、第32節終了時点で3位に位置。2位につける宿敵・シャルケとの勝ち点差は「2」、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の5位・レバークーゼンとは勝ち点差「4」をつけており、今節・マインツ戦にもCL出場を確定させる可能性がある。 ▽今回伝えられるところによると、ドルトムントは残り2試合となった今シーズンのブンデスリーガで、2017年10月に今シーズン限りでの引退を発表したヴァイデンフェラーを起用する意向のようだ。チームも重要な時期ではあるが、ドルトムントを指揮するペーター・シュティーガー監督は、「彼はそれに値する男だよ」と同選手の起用に迷いはないようだ。 ▽ヴァイデンフェラーは2002年の夏にカイザースラウテルンからドルトムントに加入。在籍16年間で公式戦452試合に出場。2度のブンデスリーガと2度のDFBポカール優勝に貢献していた。 2018.05.02 13:30 Wed
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原口元気は夏に完全移籍へ?ヘルタ地元紙「ロシアW杯は数百万ユーロをもたらす」

現在、ヘルタ・ベルリンからフォルトゥナ・デュッセルドルフに期限付き移籍中のFW原口元気。レンタル先で活躍する日本代表FWは、今夏売却されることになるのかもしれない。地元紙『BERLINER KURIER』が伝えた。ヘルタで出番を失い、1月にブンデスリーガ2部のデュッセルドルフに新天地を求めた原口。加入直後から活躍し、しばし離脱する期間もあったがレギュラーとして活躍。ここまで4ゴールを挙げ、先日1部昇格を決めたクラブで宇佐美貴史とともに欠かせない存在となっている。そんな中、ベルリン『BERLINER KURIER』は「ヘルタにゲンキ・ハラグチの居場所はあるのか」と特集。パル・ダルダイ監督のコメントを伝えている。「夏には彼を歓迎するよ。デュッセルドルフでの時間は、ゲンキにとって良いものになっている。リーダーとしての新たな役割を担っているからね。成熟したよ」しかし、ヴォルフガング・ハイゼ記者は「野心的なウィンガーは、フォルトゥナで成長している。計画はうまくいっているようだ」としつつ、指揮官のコメントから将来はオープンなものだと結論づけている。「彼は1年間契約を延長し、レンタルで出ていっった。なので、ヘルタはこの夏売却して移籍金を手にすることも出来る」「ダルダイは、将来について『誰がわかる? 彼がワールドカップでプレーするならば、とどめておくことは難しいよ』と語っていた。これは“将来はオープンである”という意味だろう。つまり、ロシアW杯は、ヘルタに数百万ユーロをもたらすことになるだろう」デュッセルドルフCEOは先日、「ゲンキがどう感じているか再確認できた」と語り、ヘルタと交渉を続けていると明かしている。やはり、原口は今夏、2015年から過ごしたベルリンの地を完全に去ることになるのだろうか。提供:goal.com 2018.05.02 12:58 Wed
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宮市亮、悪夢再々来…通算3度目の前十字じん帯断裂か

▽ザンクト・パウリは4月30日、元日本代表FW宮市亮に右ヒザ前十字じん帯断裂の可能性があると発表した。 ▽2015年夏にアーセナルからザンクト・パウリに移籍した宮市は、加入直後に左ヒザ前十字じん帯を断裂。続く昨年6月末にも右ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負った。 ▽その後、今年3月末にテストマッチで実戦復帰。4月28日にBチームの一員として昨年5月以来の公式戦出場を果たしたものの、13分に負傷交代を余儀なくされている。 ▽クラブの報告によれば、宮市は30日にMRI検査の結果、右ヒザ前十字じん帯を断裂した可能性が高いことが判明。3日に改めて関節鏡検査を受けることになるという。 ▽右ヒザ前十字じん帯の断裂が正式に認められれば、25歳の宮市にとって、ザンクト・パウリに加入以降、3度目となる。 2018.05.01 07:55 Tue
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「伊藤達哉はゴールやアシストのみで評価していけない選手」HSV指揮官が重用するワケは?

ハンブルガーSV(HSV)率いるクリスティアン・ティッツ監督にとって、FW伊藤達哉は得点やアシスト数で評価するべきではないと強調している。地元紙『ハンブルガー・モルゲンポスト』が伝えた。HSVは28日に行われたブンデスリーガ第32節でヴォルフスブルクを3-1で撃破。4試合連続先発出場を果たした伊藤だが、この試合ではPKの獲得を含め、2ゴールを演出している。前半終了直前には、リーグ戦18試合目の出場でついにドイツサッカーリーグ(DFL)にも認められる初アシストを記録した。この左ウィングをU-21時代から知るティッツ監督は、その記録に喜びを示し、次のように語っている。「ヴォルフスブルク戦の前からも、彼は躍進できていると思う。彼のようなプレーヤーはゴールやアシストのみで評価してはいけない。チームにとっての価値で評価すべきだ。彼がパスを受け、ドリブルに入るとなれば、相手は対応に苦しむからね」「ヴォルフスブルクは常に2人、状況によっては3人で彼に対応していた。そうなれば、うちのほかの選手たちに対してスペースが開くということになる」ティッツ監督は伊藤の起用法について、こう続ける。「イトウの一対一におけるクオリティーは並外れているし、(今回も)素晴らしいプレーを見せてくれた。我々は、彼を常にペナルティーエリア内で生かすよう試みるべきだね。彼はいつも、その素早い方向転換で危険な状況をつくり出せるからだ」ティッツ監督にとって、今シーズン途中にトップに引き上げられた伊藤は、HSVの攻撃に欠かせない存在とのこと。『ビルト』が伝えたコメントによると、「ワールドカップに出場するとなれば、彼と一緒になって喜ぶよ」とも語った指揮官だが、今後もゴールやアシストを問わず伊藤を重用していくようだ。提供:goal.com 2018.04.30 21:30 Mon
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武藤嘉紀、PK獲得&アシストの活躍でベストイレブン選出「ライプツィヒDFに脅威を与えた」

マインツは29日に行われたブンデスリーガ第32節でRBライプツィヒに3-0で快勝。2ゴールに絡む活躍を見せたFW武藤嘉紀は、ドイツ紙『ビルト』ではベストイレブンに選ばれた。前節で負傷から復帰した武藤は、この一戦で7試合ぶりに先発出場。29分にはPKを獲得すると、それをMFパブロ・デ・ブラシスが沈めて、マインツが先制。さらに85分にはヒールでMFアレクサンドル・マキシムによる追加点をアシストし、貴重な勝利に貢献した。そんな武藤について『ビルト』は「PKの判定は誤審だったが、スピーディーなプレーで常に相手に脅威を与えた」とそのパフォーマンスを評価。DFアレクサンダー・ハックと並び最高点「1」がつけられ、2人は第32節ベストイレブンに選出された。サッカー誌『キッカー』では武藤に対する評価は「2」とハック(「1」)に次ぐチーム単独2位。地元紙『アルゲマイネ・ツァイトゥング』でもハックは最高点が与えられ、「ライプツィヒのDFが手を焼いた」と寸評された武藤はDFシュテファン・ベルやデ・ブラシスと並び「2」と2位タイの評価となっている。なおマインツは5月5日の次節ではボルシア・ドルトムントと対戦し、その1週間後の最終節ではブレーメンをホームに迎える。ロシア・ワールドカップに向けてアピールしたい武藤だが、残留が懸かるこの2試合で好調を維持できるのか、注目したいところだ。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)提供:goal.com 2018.04.30 20:00 Mon
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伊藤達哉、2ゴール演出で独メディアの評価は軒並みチーム最高タイ「この調子だとW杯も…」

ハンブルガーSV(HSV)は28日に行われたブンデスリーガ第32節でヴォルフスブルクと対戦し、アウェイで3-1の勝利を収めている。2ゴールを演出したFW伊藤達哉は各ドイツメディアでチームトップタイの評価を得た。HSVのクリスティアン・ティッツ監督は、この試合でも伊藤をキャプテンのDF酒井高徳らとともに先発起用。すると、左ウィングは43分にPKを獲得してFWボビー・ウッドによる先制弾を演出。さらにその直後にはMFルイス・ホルトビーがヘッドで流し込んだ絶妙なクロスを送り込み、初の“公式アシスト”を記録。シーズン序盤以来となるチームの連勝に大きく貢献し、残留に望みをつなぐ活躍を見せた。そのパフォーマンスを受けたドイツメディアはやはり85分までプレーした伊藤を高く評価。マッチレポートでは「日本人ドリブラーはヴォルフスブルクのDF陣を完全に狂わせた」などと絶賛する『ビルト』は、伊藤に得点者のウッドやホルトビーと並びチーム最高タイの「2」を与え、第32節のベストイレブンにも選出した。サッカー専門誌『キッカー』でも伊藤に対する評価は「2」となり、『ビルト』同様、ウッドとホルトビーとともにチーム最高タイに輝いた。ここでは、最近5試合で4ゴールを決めるなどティッツ監督の下で絶好調を維持するホルトビーがマン・オブ・ザ・マッチ、第32節のベストイレブンに選ばれている。また地元紙『ハンブルガー・アーベントブラット』では伊藤とホルトビーは最高点の「1」。伊藤のパフォーマンスについては「貴重なPKを獲得し、ホルトビーの頭へのクロスも成功。この20歳を見ていると、楽しくなる。この調子で続ければ、今夏のワールドカップでも見れるかもしれない」との寸評が記されている。なお酒井は『ビルト』では「4」、『キッカー』では「3.5」、『アーベントブラット』では「3」とつけられ、やや低めな評価となった。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)提供:goal.com 2018.04.30 19:30 Mon
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香川ベンチ入りのドルトムント、ブレーメンに引き分け2位浮上ならず《ブンデスリーガ》

▽ドルトムントは29日、ブンデスリーガ第32節でブレーメンとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。ドルトムントのMF香川真司はベンチ入りも出場機会はなかった。 ▽前節レバークーゼンとのチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いを制して3位を死守したドルトムント(勝ち点54)は、レバークーゼン戦同様のスタメンを送り出した。そして、リーグ戦ここ9試合を負傷で欠場していた香川がベンチ入りした。 ▽12位ブレーメン(勝ち点37)に対し、立ち上がりからボールを保持したドルトムントは15分に最初のチャンス。アカンジが左サイドを持ち上がって突破。ボックス中央でM・フィリップとスイッチし、M・フィリップがシュートに持ち込んだが、GKのセーブに阻まれる。 ▽それでも19分に先制する。サイドチェンジを使って揺さぶると、M・フィリップのシュートのルーズボールをボックス右のロイスがボレーシュート。完璧に捉えたシュートがゴール左に突き刺さった。 ▽その後、24分に訪れたユヌゾビッチのゴール至近距離からのシュートをGKビュルキがファインセーブで凌いだドルトムントは、1分後にもクルーゼのボレーシュートでゴールを脅かされるが、枠を外れて助かった。 ▽ハーフタイムにかけてはブレーメンに流れが傾いていたが、ドルトムントが43分に決定機。ゲッツェのスルーパスでディフェンスライン裏を取ったロイスがGKと一対一に。しかし、パブレンカのファインセーブに阻まれてしまう。 ▽ずると45分、分厚い攻めを見せたブレーメンに同点ゴールを許してしまう。ゴール前での混戦を許すと、最後はデラネイに頭で押し込まれた。 ▽後半も立ち上がりは押し込まれたドルトムントだったが、徐々にポゼッションを高めて反撃を窺う。そして、プリシッチに代えてシュールレを投入したドルトムントは64分にCKからトプラクがネットを揺らすもオフサイドに阻まれた。 ▽続く65分にはサンチョのパスを受けたボックス右のロイスがシュートに持ち込むと、ボールは右ポストを直撃。さらに69分、アカンジがミドルシュートでブレーメンゴールに迫った。 ▽勝ち越しゴールが遠いドルトムントはM・フィリップを諦めて負傷明けのヤルモレンコを投入。すると直後の79分に決定機。ロイスの絶妙なスルーパスを受けたボックス右のシュールレがシュート。しかし、GKパブレンカの好守に阻まれ、ルーズボールをサンチョが頭で狙ったが、バーを直撃。 ▽終盤にかけてはチャンスを生み出せず、1-1のままタイムアップ。勝利すれば2位浮上のチャンスがあったが、勝ち点1獲得に留まり、3位のままとなっている。 2018.04.30 03:27 Mon
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武藤がPK奪取&アシストのマインツが快勝で残留に大きく前進《ブンデスリーガ》

▽マインツは29日、ブンデスリーガ第32節でライプツィヒをホームに迎え、3-0で快勝した。マインツのFW武藤嘉紀はフル出場している。 ▽前節アウグスブルクに敗れて自動残留に前進できなかった15位マインツ(勝ち点30)は、前日に降格圏の17位ハンブルガーSVが勝利したことで暫定2ポイント差に詰め寄られた。そのマインツは前節途中出場で負傷から復帰した武藤が[4-3-3]の最前線で、7試合ぶりに先発となった。 ▽6位ライプツィヒ(勝ち点47)に対し、立ち上がりから押し込まれたマインツは10分、バクのミスパスからルックマンにボックス右に進入され、Y・ポウルセンにシュートに持ち込まれたが、枠を捉えきれず助かった。 ▽さらに11分、ルックマンのスルーパスに抜け出したヴェルナーにボックス左に進入され、GKもかわされてシュートされたが、ゴールライン前に戻ったハックの好クリアで凌いだ。 ▽劣勢が続いたマインツだったが28分、武藤がPKをもぎ取る。ボックス中央でパスを受けた武藤が反転して前を向いたところで、ウパメカーノに倒された。そして、キッカーのデ・ブラシスはゴール正面にグラウンダーのシュートを決めてマインツが先制した。 ▽ハーフタイムにかけてはマインツが盛り返し、38分には右CKからハックのヘディングシュートでゴールに迫るなど、前半を1点リードしたまま終えた。 ▽迎えた後半、マインツが試合をコントロールする流れが続くと、60分にはガバミンがミドルシュートでオンターゲットを記録。 ▽攻撃にリズムが出ないライプツィヒは64分にY・ポウルセンとルックマンに代えてオギュスタンとブルマを投入。 ▽しかし、引き続きマインツがゴールに迫ると78分、途中出場のホルトマンが強烈なミドルシュートを浴びせた。しかし、GKグラーチのビッグセーブに阻まれ、追加点を奪うには至らない。 ▽それでも85分、勝負を決定付ける。ハックが持ち上がってスルーパス。ボックス左ゴールライン際からホルトマンが折り返したクロスを武藤がヒールでうまく落とすと、ボックス中央のマキシムがシュートをゴールへ蹴り込んだ。 ▽さらに90分、トップチーム初出場の20歳バクがディフェンスライン裏を取ってシュートを決め、マインツが3-0として勝利。残留に向け、大きな勝ち点3を手にしている。 2018.04.30 00:28 Mon
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ドイツ代表に痛手…シュティンドルが足首負傷でW杯欠場決定…

▽ボルシアMGは29日、ドイツ代表MFラース・シュティンドルが左足首のじん帯結合部の損傷によって手術を受けることを発表した。今回のケガで3カ月ほどの離脱が見込まれる同選手はロシア・ワールドカップ(W杯)欠場が決定した。 ▽シュティンドルは28日に行われたブンデスリーガ第32節のシャルケ戦で前半終盤に足首を痛めて負傷交代を余儀なくされた。その翌日に行われた精密検査の結果、今季中の復帰と共にW杯出場が絶望的となった。 ▽シュティンドルはクラブ公式サイトを通じて、「このタイミングでの負傷は正直厳しいものだよ。シーズンの最も重要な局面でチームに貢献できず、僕のワールドカップの夢も終わった」と複雑な心境を明かした。 ▽ボルシアMGのキャプテンとして活躍するシュティンドルは、昨年のコンフェデレーションズカップでドイツ代表デビューを飾ると、3ゴールを挙げる活躍をみせ、同大会の優勝に貢献。ここまで代表通算11試合に出場し4ゴールを記録しており、重要なバックアッパーとしてW杯本大会での活躍も期待されていた。 2018.04.29 21:37 Sun
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5季ぶり降格決定のケルン…大迫勇也は地元紙でワースト評価「やる気が感じられなかった」

ケルンは、28日のブンデスリーガ第32節でフライブルクに2-3と敗れ、5シーズンぶりの2部降格が決定した。この試合で先発したFW大迫勇也だったが、地元メディアでは厳しい評価が下されている。残留のために勝利が絶対条件の中、敵地で残留争いのライバルであるフライブルクと激突したケルン。しかし、立ち上がりからミスを連発すると、14分に失点。PKのピンチは守護神ティモ・ホルンのセーブで凌いだが、後半開始早々にはリードを2点に広げられる。奇跡の残留へ向け、82分からの5分間でMFレオナルド・ビッテンコートが2ゴールを挙げ、DF陣も体を張ったシュートブロックでピンチを凌ぐなど、最後まで意地を見せる。しかし、後半アディショナルタイムに決定的な3失点目を喫し、2-3と敗れた。このため、直近20年でブンデスリーガ最多となる6度目の降格が決定した。この試合で先発し、79分までプレーした大迫。しかし地元メディア『Kolner Stadt-Anzeiger』は、日本代表FWにチーム最低点の「5.5」をつけた。寸評では、「彼のパフォーマンスからは、プレーしようというやる気が感じられなかった。ダイブで警告を受けた」と、厳しい評価を下している。また、ドイツ『EXPRESS』は、「4」と採点。「何もかもうまくいかなかった。抗議で警告を受けている」と、良いところがなかったとしている。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)提供:goal.com 2018.04.29 18:50 Sun
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奇跡の逆転残留へ! 酒井高徳&伊藤達哉がヴォルフス戦後に意気込み

▽ハンブルガーSVは28日、ブンデスリーガ第32節でヴォルフスブルクとのアウェイ戦に臨み、3-1で勝利した。同試合後、HSVのDF酒井高徳とFW伊藤達哉が自身の公式ツイッターを通じて、奇跡の逆転残留へ意気込みを語った。 ▽前節フライブルクとの残留争いを制した17位HSV(勝ち点25)は、奇跡の逆転残留に向け、首の皮一枚つながった。残留プレーオフに回れる16位フライブルクとのポイント差を5に縮めた中、HSVは酒井高と伊藤が共に引き続き先発となった。 ▽フライブルクと同勝ち点の14位ヴォルフスブルク(勝ち点30)に対して、アウェイのHSVは、前半終盤に伊藤が得たPKをキッカーのFWボビー・ウッドが決めて先制に成功。さらに、前半アディショナルタイムにも伊藤のクロスからMFルイス・ホルトビーのゴールで追加点。その後、後半に1点を返されるも試合終了間際に再びPKの流れからFWルカ・ワルドシュミッドのゴールで突き放し、残留争いのライバル相手に連勝を飾った。 ▽残り2試合で残留圏内の15位ヴォルフスブルク、昇格・降格プレーオフ圏内の16位マインツ(1試合未消化)と勝ち点2差にまで迫ったHSV。キャプテンの酒井と救世主・伊藤はそれぞれ自身の公式ツイッターを通じて残り2試合への意気込みを語った。 ◆酒井高徳(@sakai_go1123) 「残り2試合。全てをかけて戦い抜くそれだけ。#酒井高徳 #gs24 #ハンブルガーsv #絶対残留」 ◆伊藤達哉(@rey10tatsuya) 「アウェイで勝利!! ここからが本当の勝負!!」 2018.04.29 17:40 Sun
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CL出場を目指すホッフェンハイムに痛恨…負傷交代ニャブリのシーズンが終了

▽ホッフェンハイムのドイツ代表FWセルジュ・ニャブリの今シーズンが終了してしまった。クラブ公式サイトが伝えた。 ▽昨夏ブレーメンからバイエルンへと完全移籍したニャブリ。そのまま、ホッフェンハイムへと1年間のレンタル移籍を果たしていた。 ▽シーズン序盤はあまり出場機会が与えられていなかったが、第12節以降はポジションを確保。シーズン終盤にかけてはゴールを量産し、ここまで22試合で10ゴールを挙げる活躍を見せていた。 ▽しかし、27日に行われたブンデスリーガ第32節のハノーファー戦で負傷交代。28日に検査を受けた結果、右足内転筋を断裂したと診断。今シーズンが終了するとともに、ホッフェンハイムでのキャリアも終えることとなった。 ▽今シーズン好調を維持し、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権獲得を目指すホッフェンハイムにとっては痛手となるだろう。 2018.04.29 11:55 Sun
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