モハメド・シマカン Mohamed SIMAKAN
ポジション | DF |
国籍 | フランス |
生年月日 | 2000年05月03日(23歳) |
利き足 | |
身長 | |
体重 |
ニュース | クラブ |
ニュース一覧
PSG関心のシマカンがライプツィヒと2027年まで契約延長
RBライプツィヒは6日、フランス人DFモハメド・シマカン(22)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。 今夏の移籍市場でパリ・サンジェルマン(PSG)から具体的なオファーが届くなど、ビッグクラブの関心を集める22歳だが、今回新たに1年の延長に応じたライプツィヒへの忠誠を誓っている。 「1年半前にこのクラブに来たとき、それは僕にとって大きな一歩だった。 初日からここで幸せを感じ、両手を広げて歓迎されたんだ。ピッチでパフォーマンスを発揮し、可能な限り最高の方法で成長することができるので、それは僕にとって本当に重要なんだ」 「クラブと街はすぐに僕の第二の故郷になったし、ここにいることをとても嬉しく思うよ。2022年にはすでに多くのことを達成したけど、今後のすべてを楽しみにしている。経営陣、コーチングスタッフ、チームメイト、そして何よりもファンから得た信頼と評価は、僕らが共に明るい未来を持っていることを示しているよ」 ギニア人の両親の下、マルセイユで生まれ育ったシマカンは2019年7月にストラスブールでトップチームデビュー。188cmの長身に加え、右サイドバックでもプレー可能なスピードを兼備するアスリート型のセンターバックで、一対一に無類の強さを見せる若き守備者。また、プレー判断や左足の精度には課題を残すものの、ビルドアップの局面でも貢献できるセンターバックだ。 2021年に加入したライプツィヒでは公式戦60試合4ゴール6アシストを記録。昨シーズンのDFBポカール制覇に貢献している。 2022.12.06 23:39 Tueスパーズ、今冬に3ポジションの補強画策か? シマカンら新たな候補の名前も
トッテナムは今冬の移籍市場で3つのポジションの補強を計画しているようだ。イギリス『タイムズ』が報じている。 今シーズンここまでプレミアリーグで3位、チャンピオンズリーグ(CL)でグループ首位通過と上々の前半戦を過ごすトッテナム。ただ、ここまでのパフォーマンスは決して芳しくなく、選手層の問題を指摘するアントニオ・コンテ監督はクラブに対して更なる補強を希望している模様だ。 『タイムズ』によると、トッテナムは今冬の移籍市場でセンターバック、中盤、アタッカーの3つのポジションの補強を優先事項に挙げているという。 センターバックではインテル時代の教え子であるイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニに加え、ここに来てRBライプツィヒのU-21フランス代表DFモハメド・シマカンへの関心を強めているという。 シマカンに関しては3バックの右に加え、右ウイングバックでもプレー可能で、今シーズンに関しては攻撃面で著しい成長を示している。 また、ウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクール、デンマーク代表MFピエール・エミール・ホイビュアの主力2選手への依存が顕著な中盤では、バストーニと共に以前から有力なターゲットに挙がるユベントスのアメリカ代表MFウェストン・マッケニーがトップターゲットだ。 前線に関しては今夏獲得に失敗したエバートンのU-21イングランド代表FWアンソニー・ゴードンへの関心を依然として持っているようだ。 また、イタリア方面からはウクライナ代表MFルスラン・マリノフスキー、イタリア代表DFジョルジョ・スカルヴィーニの両獲りに動く可能性も報じられており、今冬のトッテナムの補強の動きは活発になりそうだ。 2022.11.09 23:37 WedライプツィヒDFシマカン、今夏のPSG移籍拒否を明かす
RBライプツィヒのフランス人DFモハメド・シマカン(22)が今夏のパリ・サンジェルマン(PSG)移籍を断っていたことを明かした。フランス『レキップ』が伝えている。 今夏の移籍市場でセンターバックの補強を目指したPSGは、インテルのスロバキア代表DFミラン・シュクリニアルをトップターゲットに定めていたが、クラブ間交渉が難航。 これを受け、クラブはプランBとしてDFノルディ・ムキエレに続き、ライプツィヒから2人目の引き抜きを画策していた。 元ストラスブールDFは今回のインタビューを通じて、代理人とPSGでフットボール・アドバイザーを務めるルイス・カンポス氏の接触を認めると共に、ライプツィヒとの話し合いの中で残留を決断したことを明かした。 「ルイス・カンポスが僕のエージェントと話をしていた。それは本当のことだよ。彼らは興味を持っていた」 「だけど、安定性は僕にとって重要だった。僕らはライプツィヒの取締役会と同じ考えで残留することを決定したんだ」 「ライプツィヒは現時点で自分が最高だと思う場所だと思うし、僕はその決定に満足しているよ」 2022.11.01 23:11 Tue「今季ベスト」ライプツィヒ復活の契機に、ショボスライの無回転ミドルが大絶賛受ける「ハンガリーには未来がある」
RBライプツィヒのハンガリー代表MFドミニク・ショボスライのスーパーゴールが注目を集めている。 10日、ライプツィヒはブンデスリーガ第6節でドルトムントとホームで対戦。ライプツィヒは公式戦連敗でドメニコ・テデスコ監督を電撃解任し、マルコ・ローゼ新監督のもとで再スタートを切った。 新指揮官の初陣となった一戦で、ショボスライは開始早々の6分にDFヴィリー・オルバンがヘディングシュートをアシスト。さらに、前半終了間際には観衆の度肝を抜く一撃を沈める。 MFジュード・ベリンガムのミスパスをカットしたDFモハメド・シマカンが中央にパスを送ると、バイタルエリアでボールを受けたショボスライが右足一閃。とんでもない無回転ミドルを右隅に沈め、追加点をもたらした。 そこまで力を入れていないように見えるにも関わらず、この威力。「今季ベストだと思う」との声が上がるほど鮮烈なシュートには、その他にも「彼の右足は世界最高技術の1つ」、「ドリブルやシュート、すべてを兼ね備えている」、「ハンガリーには未来がある」などの賛辞が集まっている。 ショボスライのスーパーゴールなどで、マルコ・ローゼ新監督の古巣を相手に3-0と快勝を収めた新生ライプツィヒ。14日のチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節、アウェイでのレアル・マドリー戦でも躍動できるか。 <span class="paragraph-title">【動画】ショボスライの鮮烈無回転ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="uT1Xa5rKBuU";var video_start = 11;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.11 19:13 Sunシュクリニアル難航のPSG、ライプツィヒから今夏2人目の補強考慮か?
パリ・サンジェルマン(PSG)が、RBライプツィヒのフランス人DFモハメド・シマカン(22)の獲得に興味を示しているようだ。 今夏の移籍市場でセンターバックの補強を目指すPSGは、インテルのスロバキ代表DFミラン・シュクリニアル(27)をトップターゲットに定めている。 しかし、インテルが後釜候補だったトリノのブラジル人DFグレイソン・ブレーメルの獲得に失敗した影響などもあり、交渉が完全に停滞。7000万ユーロ(約95億6000万円)を要求するインテルに対して、PSGが獲得に二の足を踏む中、一部ではシュクリニアルがインテルとの契約延長に気持ちが傾いているとの報道もある。 PSGは今後もシュクリニアルの交渉を継続する一方、プランBとしてDFノルディ・ムキエレに続き、ライプツィヒから2人目の引き抜きを画策しているようだ。 フランス『レキップ』によると、ライプツィヒは昨夏ストラスブールから加入し、加入1年目に公式戦41試合に出場した若手DFの売却額を4000万ユーロ(約54億6000万円)に設定しているという。 また、決して非売品とは考えておらず、PSGは前述の金額を支払うか、交渉に選手の譲渡を含めることで、獲得は十分に可能だと見られているようだ。 ギニア人の両親の下、マルセイユで生まれ育ったシマカンは2019年7月にストラスブールでトップチームデビュー。187cmの長身に加え、右サイドバックでもプレー可能なスピードを兼備するアスリート型のセンターバックで、一対一に無類の強さを見せる若き守備者。また、プレー判断や左足の精度には課題を残すものの、ビルドアップの局面でも貢献できるセンターバックだ。 2022.08.11 21:28 Thuイライクスがギニア代表としてCAN参戦へ! ライプツィヒ退団希望との噂も
RBライプツィヒに所属するMFイライクス・モリバ(18)が、アフリカ・ネーションズカップ(CAN)2021でギニア代表デビューを飾ることになるようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。 リベリア人の父親とギニア人の母親の下、ギニアで生まれ育ったイライクスは、幼少期にカタルーニャに移住。以降、エスパニョール、バルセロナのカンテラでのプレーを経て2021年にバルセロナでトップチームデビューを飾った。 フランス代表MFポール・ポグバを彷彿とさせるダイナミックなプレーで評価を高めたものの、クラブとの新契約交渉が難航した結果、今夏の移籍市場最終日にライプツィヒへ完全移籍していた。 そのイライクスはこれまで第二の故郷であるスペインのU-17代表、U-18代表チームでプレーしてきたが、今回生まれ故郷のギニア代表のフル代表でプレーすることを決断。 現在、ライプツィヒのチームメイトであるU-21フランス代表DFモハメド・シマカンと共にアメリカのマイアミで短い休暇を取っている同選手は、来年1月からカメルーンで開催されるCANでギニア代表デビューを飾る予定だという。 ギニア代表としてプレーする大きな決断を下したイライクスだが、クラブレベルにおいても今冬に重大な決断を行う可能性がある模様。『ビルト』によると、ライプツィヒ加入後の公式戦6試合でわずか100分間のプレータイムしか与えられていない同選手は、早くもクラブ退団を希望しているという。 また、クラブサイドもトレーニングの姿勢に問題を抱えている同選手のレンタルでの放出を考慮しているようだ。 2021.12.22 23:08 Wed遠藤航を上回るデュエル勝利数を誇るシマカン、斬新なヘアスタイルの理由を語る
今シーズンからブンデスリーガに挑戦しているRBライプツィヒのDFモハメド・シマカンが、ここまでのシーズンや自身の髪型について語った。ドイツ『ビルト』が伝えた。 シマカンは日本代表GK川島永嗣が所属するストラスブールの下部組織出身。2019年7月にファーストチームへと昇格すると、徐々に頭角を表す。 昨シーズンはレギュラーとしてプレーした中、シーズン後半はケガのため離脱。2021年に入ってからほとんどプレーしていなかった中、今夏ライプツィヒに引き抜かれて移籍を果たした。 そのシマカンは、ここまで公式戦9試合に出場。ブンデスリーガでは全試合でプレーし、チームの守備を支えている。 加入後すぐに出番を得ていることについては「もちろんプレーしに来たので、想像もできた。これまでのところ、ピッチでは順調に進んでいると思う」とコメント。ここまで良い状況だと語った。 ブンデスリーガには、サッカー界屈指のストライカーであるポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキやノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが所属。ライバルチームのエースとの対決も見どころだ。 シマカンはその点も移籍した理由の1つとし、成長に必要なことだと語った。 「僕にとって、成長する上でのもう1つのステップだった。CBとして、そのような選手と対戦できることを望んでいる。それが自分のスキルを証明する方法だからだ。そのような対決は、将来僕を助けてくれるよ」 そのシマカンは、昨シーズンは日本代表MF遠藤航(シュツットガルト)が大きな話題となったデュエルの勝利数で「102」を記録し現在リーグ1位。2位の遠藤と1勝差であるが、誇るべき数字を残している。 その点については「ディフェンダーは守らなければいけない。それが僕の仕事だ。確かに、上手くいっているとき、人々はそういった物を見るのを好む。でも、個人的には、買ったデュエルでチームを助けることが重要だ」と語り、デュエルに勝つことで、チームに利益をもたらせたいと語った。 21歳という若さで、チームの守備を支える活躍を見せているシマカンだが、目を惹くにはプレーだけではない。その特徴的なヘアスタイルがピッチ上で特に目立っているが、ヘアスタイルにしている理由を明かした。 「ライプツィヒでプレーすることが決まり、どんな色、どんなユニフォームでプレーするのかを見て、ヘアスタイルを決めたんだ。この色とクラブにピッタリだね」 「そして、頭の中だけでなく、頭の上でも、ライプツィヒに100%捧げたいと思う」 新たな守備の要を手にしたライプツィヒ。バイエルンの牙城を崩すことはできるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】3年前から激変!ビフォーアフター</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/simakan20211009_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2021.10.09 22:45 Satライプツィヒがウパメカノ後釜確保! ストラスブールから逸材CBシマカンを獲得!
RBライプツィヒは22日、ストラスブールからフランス人DFモハメド・シマカン(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「2」に決定。2021年7月1日付けでの加入となるシマカンは2026年6月30日までの5年契約にサインしている。 ギニア人の両親の下、マルセイユで生まれ育ったシマカンは2019年7月にストラスブールでトップチームデビュー。187cmの長身に加え、右サイドバックでもプレー可能なスピードを兼備するアスリート型のセンターバックで、一対一に無類の強さを見せる若き守備者。また、プレー判断や左足の精度には大いに課題を残すものの、ビルドアップの局面でも貢献できるセンターバックだ。 今年1月に右ヒザの関節鏡手術を受けて離脱中だが、今季のリーグ・アンでは19試合に出場し、印象的なパフォーマンスを披露していた。 以前にはミランから強い関心を受けていた逸材は、来シーズンのバイエルン移籍が決定したフランス代表DFダヨ・ウパメカノの後釜を担う。 ライプツィヒでスポーツ・ディレクターを務めるマルクス・クレシェ氏は逸材センターバックの獲得に満足感を示している。 「モハメド・シマカンは、堅牢でダイナミックな万能型のディフェンダーだ。センターバックでもサイドバックでもプレー可能であり、まだ若く、多くの成長が期待できる。ストラスブールではすでに2シーズンにわたって主力として活躍し、ヨーロッパリーグでも経験を積んでいる。他のクラブが興味を示していたにもかかわらず、彼が我々を選んでくれたことを嬉しく思う」 一方、近年リーグ・アンの若手選手のステップアップの場となっているライプツィヒ入りを決断した20歳DFは、今回の移籍が自身にとってベストな選択だったと主張している。 「僕がRBライプツィヒを選んだのは、このクラブが自分のキャリアにとってベストだと思ったからなんだ。ここでは、可能な限り最高の方法で成長し続けることができ、毎日挑戦することができる」 「ブンデスリーガ、ライプツィヒ、そしてチームメイトやファンのみんなに会えることを楽しみにしているよ。自分の気持ちを決める前に何人かのプレーヤーと話をしたけど、彼らは良いことしか言っていなかったよ。できるだけ早く溶け込んで、クラブが大きな目標を達成するために自分の役割を果たしたいと思っている」 <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr">+++ Verstärkung für die Defensive<br> <br>Mohamed <a href="https://twitter.com/hashtag/Simakan?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Simakan</a> wechselt zur neuen Saison von Racing Straßburg zu <a href="https://twitter.com/hashtag/RBLeipzig?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#RBLeipzig</a>. Der 20-jährige Innenverteidiger erhält einen Vertrag bis 2026.<br> <br>Bienvenue, Mohamed!<br> <br>Alle Infos zum Transfer<br> <a href="https://t.co/pFjZVxtArY">https://t.co/pFjZVxtArY</a> <a href="https://t.co/XrSHqcmdxc">pic.twitter.com/XrSHqcmdxc</a></p>— Die Roten Bullen (@DieRotenBullen) <a href="https://twitter.com/DieRotenBullen/status/1373983327519191040?ref_src=twsrc%5Etfw">March 22, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.03.22 23:10 Monライプツィヒが逸材CBシマカン巡るミランとの争奪戦に勝利か?
RBライプツィヒがストラスブールに所属するU-20フランス代表DFモハメド・シマカン(20)の獲得に迫っているようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 ギニア人の両親の下、マルセイユで生まれ育ったシマカンは2019年7月にストラスブールでトップチームデビュー。187cmの長身に加え、右サイドバックでもプレー可能なスピードを兼備するアスリート型のセンターバックで、一対一に無類の強さを見せる若き守備者だ。また、プレー判断や左足の精度には大いに課題を残すものの、ビルドアップの局面でも貢献できるセンターバックだ。 現在、ヒザを痛めているものの、今季リーグ・アンで19試合に出場し、印象的なパフォーマンスを継続するシマカンに対しては以前からミランが強い関心を示しており、有力な新天地候補に挙がっていた。 だが、『スカイ』やフランスメディアが伝えるところによれば、ここに来てライプツィヒ移籍の可能性が高まっているようだ。 現在、ライプツィヒはストラスブールに対して公式なオファーは掲示していないが、シマカン本人と個人間で合意に至った模様。また、ライプツィヒは今冬に獲得を決めた後、シーズン終了まではレンタルバックという形でストラスブールに残留させることを検討しているという。 伸びしろ十分のフランス人DFは、来夏ライプツィヒを去ることが決定的と見られるフランス代表DFダヨ・ウパメカノの後釜に座ることになるのか…。 2021.01.16 07:30 Sat移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年7月1日 | ストラスブール | ライプツィヒ | 完全移籍 |
2019年7月1日 | R. Strasbourg B | ストラスブール | 完全移籍 |
2018年7月1日 | R. Strasbourg B | 完全移籍 |
今季の成績
ブンデスリーガ | 30 | 2046’ | 2 | 7 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループG | 6 | 509’ | 1 | 2 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント | 1 | 90’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 37 | 2645’ | 3 | 10 | 0 |
出場試合
ブンデスリーガ |
第1節 | 2023年8月19日 | vs | レバークーゼン | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第2節 | 2023年8月25日 | vs | シュツットガルト | 85′ | 0 | ||||
H 5 - 1 |
第3節 | 2023年9月3日 | vs | ウニオン・ベルリン | 67′ | 0 | ||||
A 0 - 3 |
第4節 | 2023年9月16日 | vs | アウグスブルク | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第5節 | 2023年9月23日 | vs | ボルシアMG | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第6節 | 2023年9月30日 | vs | バイエルン | 90′ | 0 | 53′ | |||
H 2 - 2 |
第7節 | 2023年10月7日 | vs | ボーフム | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第8節 | 2023年10月21日 | vs | ダルムシュタット | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
第9節 | 2023年10月28日 | vs | ケルン | 90′ | 0 | 19′ | |||
H 6 - 0 |
第10節 | 2023年11月4日 | vs | マインツ | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第11節 | 2023年11月12日 | vs | フライブルク | 73′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第12節 | 2023年11月25日 | vs | ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第13節 | 2023年12月2日 | vs | ハイデンハイム | 90′ | 0 | 60′ | |||
H 2 - 1 |
第14節 | 2023年12月9日 | vs | ドルトムント | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第15節 | 2023年12月16日 | vs | ホッフェンハイム | 83′ | 1 | ||||
H 3 - 1 |
第16節 | 2023年12月19日 | vs | ブレーメン | 45′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第17節 | 2024年1月13日 | vs | フランクフルト | 87′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第18節 | 2024年1月20日 | vs | レバークーゼン | 74′ | 0 | ||||
H 2 - 3 |
第19節 | 2024年1月27日 | vs | シュツットガルト | 85′ | 0 | 16′ | |||
A 5 - 2 |
第20節 | 2024年2月4日 | vs | ウニオン・ベルリン | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第21節 | 2024年2月10日 | vs | アウグスブルク | 22′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第22節 | 2024年2月17日 | vs | ボルシアMG | 67′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第23節 | 2024年2月24日 | vs | バイエルン | 90′ | 0 | 78′ | |||
A 2 - 1 |
第24節 | 2024年3月2日 | vs | ボーフム | 12′ | 0 | 81′ | |||
A 1 - 4 |
第25節 | 2024年3月9日 | vs | ダルムシュタット | 87′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第26節 | 2024年3月15日 | vs | ケルン | 7′ | 0 | ||||
A 1 - 5 |
第27節 | 2024年3月30日 | vs | マインツ | 8′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第28節 | 2024年4月6日 | vs | フライブルク | 15′ | 0 | ||||
A 1 - 4 |
第29節 | 2024年4月13日 | vs | ヴォルフスブルク | 78′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第30節 | 2024年4月20日 | vs | ハイデンハイム | 19′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第31節 | 2024年4月27日 | vs | ドルトムント | 52′ | 1 | 38′ | |||
H 4 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ グループG |
第1節 | 2023年9月19日 | vs | ヤング・ボーイズ | 90′ | 1 | 90′ | |||
A 1 - 3 |
第2節 | 2023年10月4日 | vs | マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第3節 | 2023年10月25日 | vs | ツルヴェナ・ズヴェズダ | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第4節 | 2023年11月7日 | vs | ツルヴェナ・ズヴェズダ | 90′ | 0 | 50′ | |||
A 1 - 2 |
第5節 | 2023年11月28日 | vs | マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第6節 | 2023年12月13日 | vs | ヤング・ボーイズ | 59′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年2月13日 | vs | レアル・マドリー | 90′ | 0 | 53′ | |||
H 0 - 1 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月6日 | vs | レアル・マドリー | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |