アーロン・クレスウェル Aaron CRESSWELL
ポジション | DF |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 1989年12月15日(34歳) |
利き足 | |
身長 | 170cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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資金難で補強たった2人のウルブス…ウェストハムから経験豊富な33歳DFクレスウェルを獲得へ
ウォルバーハンプトンがウェストハムから元イングランド代表DFアーロン・クレスウェル(33)の獲得に近づいているようだ。 8日にフレン・ロペテギ監督(56)との契約解除を発表したウォルバーハンプトン。アウェイでマンチェスター・ユナイテッドと対戦するプレミアリーグ開幕節を14日に控えるなか、指揮官は今夏の補強がままならない状況に不満を抱いていたとされている。 現状では2人しか獲得しておらず、即戦力となりそうなのは3年ぶりの復帰となるアイルランド代表DFマット・ドハーティ(31)のみ。もう1人はEFLリーグ1(イングランド3部)のノーサンプトンから獲得したウェールズ代表GKトム・キング(28)で、こちらはGKの2番手ないし3番手として獲得したとみられている。 今冬の移籍市場で大型補強を敢行し、今夏使える資金が枯渇したことが影響している格好だが、イギリス『フットボール・インサイダー』によると、ウェストハムとの契約を2024年6月まで残しているクレスウェルの獲得に向け、移籍金250万ポンド(約4億6000万円)を提示しているという。 対するウェストハムの要求額は400万ポンド(約7億3000万円)となっているが、今後オファーを引き上げる用意があるようで、交渉はいずれ成立する見通し。クレスウェルのプレミアリーグ通算283試合出場という経験値を是が非でもチームに注入しようと考えているとのことだ。 ウォルバーハンプトンは、ポルトガル代表MFルベン・ネヴェス、メキシコ代表FWラウール・ヒメネス、アイルランド代表DFネイサン・コリンズという主力級3人が退団し、クレスウェルの確保を前提としても前線と中盤の補強はゼロのまま。現状では厳しい1年になることだろう。 なお、ロペテギ監督の後任には前ボーンマス指揮官のギャリー・オニール氏(40)が就任している。 2023.08.10 13:42 Thuザガドゥに2クラブが関心? ハマーズがポールポジションに
ウェストハムがフランス人DFダン=アクセル・ザガドゥ(23)の獲得レースでポールポジションに立っているようだ。 フリーで獲得可能なザガドゥに対しては、これまでローマやインテル、ニースといったクラブが関心を示していたが、最終的に移籍は実現せず。今夏の移籍市場が閉幕を迎え、多くのクラブが今季の陣容を固めた中、今後は主力の離脱など緊急補強が必要なクラブへの移籍が既定路線となる。 そういった中、フランス『RMC sport』などで働くジャーナリストのファブリス・ホーキンズ氏によると、現在同選手にはウェストハムとリヨンの2クラブが関心を示しているという。 ウェストハムは今夏、パリ・サンジェルマンからティロ・ケーラー、スタッド・レンヌからナイーフ・アゲルドの2選手を獲得。現有戦力のクル・ズマ、アンジェロ・オグボンナ、クレイグ・ドーソンを含め5人のセンターバックを保有。さらに、サイドバックを主戦場とするベン・ジョンソンやアーロン・クレスウェルも同ポジションでプレー可能だ。 ただ、アゲルドは長期離脱中で、その他の選手に関してもコンディション面で不安を抱えていることもあり、さらなる補強を模索しているという。そして、現在ザガドゥ獲得に向けて4年契約を掲示し、獲得レースでポールポジションに立っているようだ。 一方、リヨンは開幕7試合で9失点とやや失点が多く、センターバックに関しては、ベテランとアカデミー生え抜きで経験が少ない若手と二極化しているポジション。したがって、23歳と年齢は若いものの、実績十分のフランス人DFの獲得を狙っているとのことだ。 2017年にパリ・サンジェルマンのユースチームからドルトムントに加入したザガドゥ。加入当時は196cmの恵まれた体躯に加え、左サイドバックでもプレー可能なスピードを持つアスリート型のセンターバックとして将来が嘱望されていた。 しかし、3度のヒザの手術や筋肉系のケガと在籍5年間で度重なるケガに悩まされてきた同選手は、ここまで公式戦91試合の出場に留まっていた。そういった中、昨シーズン限りでドルトムントを退団していた。 2022.09.13 23:42 Tueウェストハムがメーレの獲得を熱望、アタランタは25億円を要求か
ウェストハムが、アタランタのデンマーク代表DFヨアキム・メーレ(25)獲得に関心を示しているようだ。 2021年1月にベルギーのKRCヘンクからアタランタに加入したメーレ。本職は右サイドバックだが、左サイドでのプレーもこなし、ウイングバックにも順応する優れた戦術理解度がジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督から高く評価され、チームの主軸に定着した。 今シーズンもケガや虫垂炎に悩まされながら、公式戦35試合に出場して3ゴール2アシストを記録。個人としては申し分ない成績を残したが、チームはセリエAを8位で終えており、4シーズン連続のチャンピオンズリーグ(CL)出場はならなかった。 イタリアで安定した活躍を続けるデンマーク代表DFだが、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によるとウェストハムが強い関心を示しているようだ。ウェストハムは右サイドバックにDFヴラディミール・ツォウファル、左サイドバックにDFアーロン・クレスウェルがいるものの、デイビッド・モイーズ監督はサイドバック層の強化を望んでいる。 アタランタはメーレ売却に乗り気ではないが、ガスペリーニ監督は新たな選手を獲得するための資金調達を希望。そのため1800万ユーロ(約25億7000万円)程度の移籍金を提示されれば、売却に応じる構えだという。 2022.06.30 15:31 ThuELで主審侮辱のハマーズMFライスの処分は2試合の出場停止に
ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライスが欧州サッカー連盟(UEFA)から2試合の出場停止処分を科された。イギリス『BBC』が伝えている。 ウェストハムは先月に行われたヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグでフランクフルトとアウェイで対戦。逆転での決勝進出を目指したが、前半にアーロン・クレスウェルが退場となるなど厳しい試合を強いられ、0-1で敗戦。2戦合計1-3で敗退となっていた。 同試合後、主審を務めたヘスス・ヒル・マンサーノ氏の判定にフラストレーションを募らせていたライスは、ピッチから引き上げるトンネル内で、同主審に対して「不正だ」と叫んでいたことが確認された。 さらに、試合後のインタビューでは「正直言って、どうしてそんなに悪くできるのか。お金をもらっているんだろう」とコメントするなど、物議を醸していた。 UEFAのガイドラインでは、試合の関係者を侮辱した場合、選手は3試合の出場停止を科される可能性もあったが、最終的な処分は2試合の停止に。 一方、ウェストハムを率いるデイビッド・モイーズ監督は同じ試合で、ボールボーイに向かってボールを蹴るという愚行によって退場処分を科されていたが、同監督に対しての処分は1試合のベンチ入り禁止に留まっている。 なお、ウェストハムは来シーズンにヨーロッパ・カンファレンスリーグ出場が決定しており、両者の処分は同大会に適用される。 また、ライスが今夏に他クラブに移籍した場合は、新たな所属先で戦うUEFAコンペティションに処分が引き継がれる。 2022.06.18 14:59 SatウェストハムのEL敗退にライスも落胆「引退するノーブルのため、この試合に勝ちたかった」
ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライスが、ヨーロッパリーグ(EL)敗退を嘆きつつここまでの歩みを誇った。クラブ公式サイトが伝えている。 ライスは敵地で5日に行われたEL準決勝2ndレグのフランクフルト戦で先発した。 ホームでの1stレグを1-2で落とし、何としても勝利が欲しいチームは立ち上がりから攻勢を仕掛けたが、17分にDFアーロン・クレスウェルが痛恨の一発退場。その後に失点を許すと、数的不利でありながらも奮闘したが、最後まで点を奪うことはできず0-1で敗れた。 この結果、合計スコア1-3となりウェストハムのEL準決勝敗退が決定。試合後のインタビューに応じたライスは結果に落胆しつつ、ここまで来られたことは誇りだとコメント。この経験を糧として、再びこの場所に来られるようにしたいと語った。 「もちろん結果にがっかりしているけど、同時に誇りに思っている。昨季、アウェイのWBA戦の結果、欧州の舞台でプレーできると知ったときは興奮したよ。そして実際大会に出場して、これほどの結果を残せたのだから、僕は皆を誇りに思いたい」 「クラブとして、選手として、ファンとして、ヨーロピアンナイトに相応しい存在だと証明した。今さら過去にさかのぼったとしても何かを変えることはできない。でも、僕たちは必ずまた戻ってくるよ。ここから今シーズンを力強く締めくくる準備はできている」 「気分は良くなく、皆が落胆している。僕もガッカリしているが、以前もこうした状況に陥ったことはあった。ユーロ決勝で負けたとき、これより下はないと思ったし、それは今回もそうだ。でも僕はそこから学んだよ。選手たちも、必ず戻ってこられると学ばなければならない。こうした素晴らしい経験は僕らのキャリアでも重要なものになる」 また、ライスは残るシーズンの目標について言及。今季限りでの引退が発表されているキャプテンのMFマーク・ノーブルを送り出すため、最高の試合をしたいと意気込んだ。 「僕たちは週末の試合がシーズンにおいて大きな意味を持つと知っている。欧州カップ戦をもう一度、理想を言えばELでプレーしたい。目標はチャンピオンズリーグだが、正直それはもう遠過ぎるね。だから、ELが僕らの成し遂げたい目標なんだ。残り3試合のうち2試合に勝って、力強くシーズンを終えたい」 「僕や他の若者のためでなく、僕らはノーブルのためこの試合に勝ちたかった。この大会の間、ずっとそれを考えていたんだ。彼のキャリアは終わりを迎え、残り15日か16日しかない。ここで勝利すれば、頂点に立つこともできたはずだ。そうすれば彼にとって、何というキャリアになっただろう」 「この大会期間中、彼がこのクラブのためしてくれたことをずっと考えていたよ。だから、こんなはずじゃなかった。それでも僕たちはもう一度、彼の最後の試合を特別なものにしたいと思っている」 2022.05.06 16:58 Fri「彼のボールが短かった」ボールボーイに背後からボレーを蹴り込む…退場処分のモイーズ監督が謝罪
ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が謝罪した。イギリス『BBC』が伝えている。 ウェストハムは敵地で5日に行われたEL準決勝2ndレグでフランクフルトと対戦。1stレグを1-2で落とし、決勝進出のためには勝利が必要となる状況だったが、17分にDFアーロン・クレスウェルが一発退場。数的不利となると26分には失点。最後までゴールネットを揺らすことはできず、0-1で敗れ、準決勝敗退が決定した。 この試合では、79分にモイーズ監督も退場。1点ビハインドでボールがタッチラインを割った際、敵地のボールボーイが差し出したボールを思い切り左足ボレーで捉える。ボールボーイに当たることはなかったものの、背後からのボレーはボールボーイの頭部付近を通過し、危険な場面となりレッドカードが提示されていた。 モイーズ監督はこのシーンについて、試合後に「ボールを蹴ったことを謝らなければならない。ボールボーイは、ボールを短く出し、良いボレーになった。申し訳なく思う。ボールは彼に当たらずに通りすぎていったと思う」と釈明した。 試合終盤のビハインドという状況ではあるが、ボールボーイへの八つ当たりはいただけなかった。 <span class="paragraph-title">【動画】あわやボールボーイの後頭部に直撃…モイーズ監督が怒りの左足ダイレクトボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Oh my days…Moyes kicked the ball at the ball girl. <a href="https://t.co/QRa8OTmR6t">pic.twitter.com/QRa8OTmR6t</a></p>— Barstool Football (@StoolFootball) <a href="https://twitter.com/StoolFootball/status/1522330407554981888?ref_src=twsrc%5Etfw">May 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.06 12:05 Fri序盤の退場者響き準決勝敗退のウェストハム…モイーズ監督も落胆隠さず「決勝に残りたかった」
ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が、ヨーロッパリーグ(EL)敗退を嘆いた。クラブ公式サイトが伝えている。 ウェストハムは敵地で5日に行われたEL準決勝2ndレグでフランクフルトと対戦した。 1stレグを1-2で落とし、決勝進出のためには勝ちが必要となる状況だったが、17分にDFアーロン・クレスウェルが一発退場。数的不利となると26分には失点を許し、非常に苦しい状況に。それでもチームはセットプレーから何度か得点に迫ったが最後までゴールネットを揺らすことはできず、0-1で敗れた。 この結果、合計スコア1-3となりEL準決勝敗退が決定。試合後モイーズ監督は落胆を隠さず、2試合を通じて上手くチームが機能しなかったと振り返りつつ、ここまで到達したチームを称えた。 「今夜の10人でのプレーを、何より誇りに思っている。多くのチームなら崩れてしまい、もっと大差をつけられていたかもしれないからだ。我々はこの試合でずっとプレーをし続けていた」 「ロンドン・スタジアムでの試合で開始早々に失点してしまい、それ以来ずっと同点に追いつくことはできなかった」 「今日の試合の入りは、十分に良かったと思う。純粋に、相手に勝てるチャンスがあると感じていた。だが退場者が出たことで試合は完全に変わってしまい、あちこちにある特別な瞬間を待ち、うまくそれを活かせればという展開になった」 「その瞬間は何度かあったと思う。だが、今夜は1、2回得点するチャンスを逃してしまった。何かが必要だったが、それを手に入れられなかったんだ。とはいえ、私はロンドン・スタジアムでチャンスを逃したこと、チャンスをものにできなかったことの方を失望している」 「この2試合では、なぜか自分たちの思い通りにならない場面が多かった。我々はヨーロッパの審判やいろいろなことについて、もう少し学ばなければならないかもしれない。75分を10人で戦わなければならなかったが、選手たちは素晴らしかった。彼らはフランクフルトに勝負を挑み、チャンスもあった」 「フランクフルトを祝福して、我々は去る。もちろん、もっとこうしたかったという思いはある。結果は残念だ。決勝に残りたかったし、残れると信じていた。だから、今はあまり実感がない」 2022.05.06 10:34 Friハマーズに緊急事態…ディオプ今季絶望で本職CBはドーソンのみに
ウェストハムの最終ラインに緊急事態が発生しているようだ。イギリス『ガーディアン』がフランス人DFイサ・ディオプの長期離脱の可能性を報じた。 ウェストハムはここまでの戦いにおいて、DFアンジェロ・オグボンナがヒザ前十字じん帯断裂の重傷、ここ最近に入ってDFクル・ズマが足首の負傷によって今シーズン中の復帰が絶望的に。 さらに、17日に行われたプレミアリーグ第33節のバーンリー戦ではディオプが試合中に足首を負傷。最終的にフル出場した同選手だったが、試合後に行われた精密検査の結果、足首のじん帯の損傷が判明。現時点では8週間程度の離脱が見込まれている。 そして、ディオプの離脱によってウェストハムは、今後のトップ4争い、準決勝進出を果たしているヨーロッパリーグ(EL)の二足の草鞋を履く中で、本職のセンターバックがDFクレイグ・ドーソンのみに。 そのため、今後の戦いで4バックを継続する場合はドーソンを軸に本職サイドバックのDFアーロン・クレスウェル、DFベン・ジョンソンをスライドさせる形で起用するか、センターバックでもプレー可能なMFデクラン・ライス、MFアレックス・クラルのコンバート。トップチームでのほぼ経験がないDFジャマル・バプティスト、DFアジ・アレセらユースの若手を抜擢する形で乗り切る必要がある。 あるいはサイドバックを両脇に置く3バックへの変更を強いられることになる。 2022.04.19 23:17 Tue10人でしぶとくドローのウェストハム、モイーズ監督は「良いチャンスにつながる」
ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が、数的不利になりながらのドローに一定の満足感を示した。クラブ公式サイトが伝えている。 ウェストハムは7日に行われたヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグで、リヨンと対戦。チームは前半途中から徐々に主導権を握ったものの、アディショナルタイムにDFアーロン・クレスウェルが一発退場に。後半を10人で戦うことになったが、52分にFWジャロッド・ボーウェンのゴールで先制に成功したチームは、66分に追いつかれたもののその後逆転までは許さず、1-1のドローに終わった。 試合後モイーズ監督は、数的不利だった後半よりも前半の戦いを問題視。一方で、10人での戦いとなった後半は評価しており、14日に行われる2ndレグでは勝利を目指したいと意気込んだ。 「後半は10人になっても、回復力を見せられて良かった。パフォーマンスとして喜ばしいことだと思う。ただし、前半に見せたサッカーには満足していない。そして、試合の入り方にも不満がある」 「今夜は時間帯によって状況が異なり、うまくいかない部分もあった。だが、全体的に見れば良い引き分けだったと思う。これ以上の結果を出すのは困難だっただろう。セビージャには(1stレグで)0-1と負けてしまったが、この試合でのドローは良いチャンスにつながる」 「多くの人は、(2ndレグの)セビージャ戦と同じような展開になると思っていたかもしれない。だが、我々は十分に良いプレーができなかった。そのあたりを少し見直す必要があるだろう。全体的に、前半のボール回しで見せたプレーは好きではなかった」 「後半はあまりボールを持てなかったが、どちらかというと前半11人のときよりも10人のときのほうがチャンスは多かったと思う。そこからも、前半がどうだったか少しはわかってもらえるはずだ」 「自分たちはまだ良くなるため努力しており、さまざまなスタイルの良いチームと戦ってきた。数年前は降格を避けるためのサッカーをしていたが、今はヨーロッパの大会で上位に食い込めるようなサッカーを試みているんだ」 2022.04.08 11:26 Fri移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2014年7月3日 | イプスウィッチ | ウェストハム | 完全移籍 |
2011年7月1日 | トレンメア | イプスウィッチ | 完全移籍 |
2008年7月1日 | トレンメア | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 8 | 323’ | 0 | 1 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ グループA | 2 | 124’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント | 3 | 202’ | 1 | 1 | 0 |
合計 | 13 | 649’ | 1 | 2 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月12日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第2節 | 2023年8月20日 | vs | チェルシー | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |
第4節 | 2023年9月1日 | vs | ルートン・タウン | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | マンチェスター・シティ | ベンチ入り | ||
H 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月24日 | vs | リバプール | メンバー外 | ||
A 3 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | メンバー外 | ||
H 2 - 0 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | ニューカッスル | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第9節 | 2023年10月22日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
A 4 - 1 |
第10節 | 2023年10月29日 | vs | エバートン | 86′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | ブレントフォード | ベンチ入り | ||
A 3 - 2 |
第12節 | 2023年11月12日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 1′ | 0 | ||||
H 3 - 2 |
第13節 | 2023年11月25日 | vs | バーンリー | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第14節 | 2023年12月3日 | vs | クリスタル・パレス | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第15節 | 2023年12月7日 | vs | トッテナム | ベンチ入り | ||
A 1 - 2 |
第16節 | 2023年12月10日 | vs | フルアム | 45′ | 0 | 18′ | |||
A 5 - 0 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | ウォルバーハンプトン | ベンチ入り | ||
H 3 - 0 |
第18節 | 2023年12月23日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
第19節 | 2023年12月28日 | vs | アーセナル | ベンチ入り | ||
A 0 - 2 |
第20節 | 2024年1月2日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り | ||
H 0 - 0 |
第21節 | 2024年1月21日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第22節 | 2024年2月1日 | vs | ボーンマス | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り | ||
A 3 - 0 |
第24節 | 2024年2月11日 | vs | アーセナル | 14′ | 0 | ||||
H 0 - 6 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | ベンチ入り | ||
A 2 - 0 |
第26節 | 2024年2月26日 | vs | ブレントフォード | メンバー外 | ||
H 4 - 2 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | エバートン | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |
第28節 | 2024年3月10日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第29節 | 2024年3月17日 | vs | アストン・ビラ | 6′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | ニューカッスル | ベンチ入り | ||
A 4 - 3 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | トッテナム | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | ウォルバーハンプトン | 36′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第33節 | 2024年4月14日 | vs | フルアム | ベンチ入り | ||
H 0 - 2 |
第34節 | 2024年4月21日 | vs | クリスタル・パレス | 45′ | 0 | ||||
A 5 - 2 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | リバプール | ベンチ入り | ||
H 2 - 2 |
UEFAヨーロッパリーグ グループA |
第1節 | 2023年9月21日 | vs | TSC | 45′ | 0 | ||||
H 3 - 1 |
第2節 | 2023年10月5日 | vs | フライブルク | メンバー外 | ||
A 1 - 2 |
第3節 | 2023年10月26日 | vs | オリンピアコス | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第4節 | 2023年11月9日 | vs | オリンピアコス | ベンチ入り | ||
H 1 - 0 |
第5節 | 2023年11月30日 | vs | TSC | 79′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第6節 | 2023年12月14日 | vs | フライブルク | ベンチ入り | ||
H 2 - 0 |
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント |
ラウンド16・1stレグ | 2024年3月7日 | vs | フライブルク | 22′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
ラウンド16・2ndレグ | 2024年3月14日 | vs | フライブルク | 90′ | 1 | 66′ | |||
H 5 - 0 |
準々決勝1stレグ | 2024年4月11日 | vs | レバークーゼン | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
準々決勝2ndレグ | 2024年4月18日 | vs | レバークーゼン | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |