バルセロナが次にユニフォームでコラボするアーティストは?バルセロナ出身の兄弟ユニットという説は間違いか
2023.11.22 22:05 Wed
バルセロナの次なるコラボレーション相手にあるアーティストの名前があがっている。『Footy Headlines』が伝えている。
だが、レアル・マドリーとのエル・クラシコでは話が別。特定のアーティストとコラボした特別なロゴの入ったユニフォームを着用している。
実際、2022年10月の試合ではカナダ人ラッパーのDrake(ドレイク)が史上初の500億回再生を突破したことを祝して、ドレイクが手がけるブランド「Octobers Very Own(オクトーバーズ・ベリー・オウン/OVO)」のモチーフとなるフクロウのロゴをつけていたほか、2023年3月の対戦では最も国際的なカタルーニャの歌手であるロザリアの最新アルバム『MOTOMAMI』のロゴをつけていた。
また、今シーズン初のクラシコとなった10月の試合ではザ・ローリング・ストーンズのロゴが入ったユニフォームを着用していた。
『Footy Headlines』は、これが将来的なコラボレーションを示唆しているのではないかと伝えている。
ただ、『ムンド・デポルティボ』によると、エストパの2人がユニフォームを着ているわけではなく、エストパは2024 年7 月にモンジュイックでコンサートを行う予定とのこと。11月30日からそのチケットが販売開始となるため、今回の投稿はその告知だと伝えている。
毎回大きな注目が集まるバルセロナのコラボ相手、前回のザ・ローリング・ストーンズとのコラボユニフォームも大人気だったという。次のコラボユニフォームは2024年4月21日付近で開催される予定のクラシコで着用されることとなるが、一体どのアーティストがコラボすることになるのだろうか。
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バルセロナは2022年から音楽のストリーミングサービスを世界に展開する『Spotify』と契約。通常時は『Spotify』のロゴが入ったユニフォームを着用している。実際、2022年10月の試合ではカナダ人ラッパーのDrake(ドレイク)が史上初の500億回再生を突破したことを祝して、ドレイクが手がけるブランド「Octobers Very Own(オクトーバーズ・ベリー・オウン/OVO)」のモチーフとなるフクロウのロゴをつけていたほか、2023年3月の対戦では最も国際的なカタルーニャの歌手であるロザリアの最新アルバム『MOTOMAMI』のロゴをつけていた。
また、今シーズン初のクラシコとなった10月の試合ではザ・ローリング・ストーンズのロゴが入ったユニフォームを着用していた。
その中、バルセロナで結成された兄弟ユニットのエストパが、クラブが今季の本拠地として使っているモンジュイックを訪れ「Tic Tac」の文字とともにSNSに投稿された。
『Footy Headlines』は、これが将来的なコラボレーションを示唆しているのではないかと伝えている。
ただ、『ムンド・デポルティボ』によると、エストパの2人がユニフォームを着ているわけではなく、エストパは2024 年7 月にモンジュイックでコンサートを行う予定とのこと。11月30日からそのチケットが販売開始となるため、今回の投稿はその告知だと伝えている。
毎回大きな注目が集まるバルセロナのコラボ相手、前回のザ・ローリング・ストーンズとのコラボユニフォームも大人気だったという。次のコラボユニフォームは2024年4月21日付近で開催される予定のクラシコで着用されることとなるが、一体どのアーティストがコラボすることになるのだろうか。
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