ミズノがセルヒオ・ラモスとの新コレクションを発表!シューズカラーはみなぎる「血」をイメージ
2023.04.13 19:15 Thu
ミズノは12日、パリ・サンジェルマン(PSG)の元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスのシグネチャーモデル「SR4 2nd Signature Collection(エスアールフォー セカンド シグネチャー コレクション)」を4月21日から発売することを発表した。
セルヒオ・ラモスも、新スパイク「MIZUNO α SR4 JAPAN」を4月15日のリーグ・アン第31節ランス戦から着用する予定とのことだ。
「MIZUNO α」は、2022年にデビューした、ミズノサッカーシューズの神髄である、軽量・柔軟・素足感覚を継承したミズノフットボール史上最もスピードを追求したモデル。アッパー部には5種類の軽量な素材を使用することにより、着用した際の柔らかな足当たりとプレー中のシューズ内での横ブレを軽減している。
また、アウトソール部は、基本的なスタッド配置はフラッグシップモデル「MORELIA(モレリア)」シリーズを参考に設計しつつ、より縦へのスピード、クイックな動きにフォーカスした構造を実現するため、トライアングルスタッドを採用している。
今回のコレクションでは、スパイクの他にも、トレーニングTシャツ、トレーニングタンク、カジュアルTシャツ、スウェットといったアパレルも展開。ミズノのロゴだけでなくセルヒオ・ラモスのロゴも入り、シャワーサンダルを4月21日に、アパレルを5月下旬に発売する。
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「SR4 2nd Signature Collection」のデザインは、セルヒオ・ラモスがこれまで所属したチームの街であるセビージャ、マドリード、パリを象徴するモニュメントを採用。シューズカラーに使用しているレッドは、みなぎる「血」をイメージしている。「MIZUNO α」は、2022年にデビューした、ミズノサッカーシューズの神髄である、軽量・柔軟・素足感覚を継承したミズノフットボール史上最もスピードを追求したモデル。アッパー部には5種類の軽量な素材を使用することにより、着用した際の柔らかな足当たりとプレー中のシューズ内での横ブレを軽減している。
また、アウトソール部は、基本的なスタッド配置はフラッグシップモデル「MORELIA(モレリア)」シリーズを参考に設計しつつ、より縦へのスピード、クイックな動きにフォーカスした構造を実現するため、トライアングルスタッドを採用している。
さらに、シューズ踵部には高反発ソール素材『ミズノエナジー』を採用しており、従来モデルに比べてクッション性が向上し、ハードワークに対応できるシューズになっている。
今回のコレクションでは、スパイクの他にも、トレーニングTシャツ、トレーニングタンク、カジュアルTシャツ、スウェットといったアパレルも展開。ミズノのロゴだけでなくセルヒオ・ラモスのロゴも入り、シャワーサンダルを4月21日に、アパレルを5月下旬に発売する。
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