連覇狙う横浜FMが23年用ユニフォーム発表、ゴール裏を意識したトリコロールのセンターストライプ!

2023.01.14 14:40 Sat
©超ワールドサッカー
横浜F・マリノスは14日、2023シーズンで着用するユニフォームのデザインを発表した。昨季の明治安田生命J1リーグを、リーグ最多得点、最少タイ失点で制し、3年ぶり5度目のリーグ優勝を達成した横浜FM。連覇に臨む今季は、ユニフォームコンセプトに「TRICOLORE BANDERA(トリコロール・バンデーラ)を掲げた。
1stユニフォームは青を基調に、ゴール裏に掲げられるトリコロール・バンデーラ(たすき)をユニフォームの中心に大胆に採用。肩のスリーストライプスに白を用い、一段と引き締まった印象を醸し出した。前面の裾部にはトリパラロゴ、クラブエンブレムの上には優勝回数を示す5つの星が輝き、右袖にはもちろん、前年王者を示す金のエンブレムがあしらわれている。

2ndには連覇を果たした2003年、2004年シーズン以来となる、白ユニフォームと黒ショーツの組み合わせを採用。やや光沢感のある生地が、シンプルながらも洗練された印象を与える。

GK用にユニフォームは、1stがブラック、2ndがイエロー、3rdがピンクとなっている。
また、右胸部に配置されたアディダスのロゴからは、カタール・ワールドカップ(W杯)でアルゼンチン代表が使用したものなどと同様、「adidas」の文字がなくなっている。

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「かっこよすぎる!」「激アツ」鹿島が『GIANT KILLING』とコラボ! 国立の横浜FM戦に向けた特別書き下ろしイラストが話題「めっちゃ似てる!」

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新潟が横浜FMに後半3発の鮮やか逆転劇! 2連敗ストップの5戦ぶり白星【明治安田J1第14節】

明治安田J1リーグ第14節の1試合が15日にデンカビッグスワンスタジアムで行われ、ホームのアルビレックス新潟が横浜F・マリノスを3-1で下した。 16位新潟と2つの未消化試合を残して13位横浜FM。今季2度目の2連敗で5試合ぶりの勝利を目指す新潟が6選手の変更を施すなかで、トーマス・デンや小見洋太らが先発し、7試合ぶりの黒星を喫した前節を含め、4試合勝利なしの横浜FMの方は7選手が入れ替わり、最後尾に白坂楓馬、センターバックの一角に實藤友紀らを起用した。 入りから相手陣地の深くに攻め込んだ横浜FMだが、新潟も押し込まれながらも我慢。その新潟は少しずつ巻き返すが、19分に長谷川巧がハムストリングを痛め、担架での交代を強いられてしまう。 そのなか、横浜FM攻勢の25分にバイタルエリア右のヤン・マテウスが浮き球パスを出すと、渡辺皓太が中盤から一気にボックス中央のスペースに。右足ダイレクトで蹴り込み、横浜FMが先制する。 反撃の新潟は36分に小見がスピードで敵陣中央をぶっちぎって、ボックス右から鈴木孝司がフィニッシュに。続く41分には右CKの流れから波状攻撃を仕掛けたが、横浜FMにこらえられてしまう。 すると、横浜FMが45分に井上健太が左サイドを突破。アンデルソン・ロペスが放ったシュートのこぼれ球をヤン・マテウスが押し込むが、OFRでオフサイドの判定が下され、幻ゴールとなる。 救われた新潟は後半も後ろでの組み立てから仕掛けていくと、51分にGK白坂と實藤の間でパスが緩くなったところを鈴木孝司がかっさらって左足でゴール。新潟がミスを突いて追いついてみせる。 そんな新潟は先制弾の鈴木がアシスト役に回り、一気に逆転。53分、敵陣中央から左にスルーパスを出すと、前半に長谷川との交代で入った谷口海斗が左足でニアに突き刺し、試合をひっくり返す。 追いかける横浜FMは交代にも動きチーム全体で押し返していき、67分にボックス右に抜け出したアンデルソン・ロペスにシュートチャンス。だが、GK小島亨介が許さず、新潟がリードを保つ。 76分にもバイタルエリア右が宮市から狙ったクロス性のボールがこぼれ、アンデルソン・ロペスが押し込みにかかった横浜FMだが、これもゴールにつながらず。攻める横浜FMだが、もうひと押しを欠く。 そうして最終盤に入ると、新潟が82分に敵陣右サイドでのスローインからボックス右でボールを受けた奥村仁が左足フィニッシュでJ1初先発で初ゴールのダメ押し弾を決める。 後半3発の鮮やか逆転劇で勝利した新潟は5試合ぶりの白星。横浜FMは今季初の連敗となった。 アルビレックス新潟 3-1 横浜F・マリノス 【新潟】 鈴木孝司(後6) 谷口海斗(後8) 奥村仁(後37) 【横浜FM】 渡辺皓太(前25) 2024.05.15 21:04 Wed

「さすがすぎ」「なんでそんな出来るの??」5月14日は“けん玉”の日、横浜FMの選手たちがチャレンジすると凄腕選手が登場「最後ファンタジスタ出てくるのウケる」

5月15日は“Jリーグの日”だが、14日は“けん玉の日”ということで、横浜F・マリノスの選手たちがけん玉に挑戦。意外な才能が発揮された。 今シーズンはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で決勝まで勝ち上がり、アル・アイン(UAE)との1stレグで見事逆転勝利した横浜FM。Jリーグでは試合消化が少ない影響もあり13位という状況だ。 その横浜FMは、“けん玉の日”に合わせて選手たちがチャレンジする様子をアップ。エウベル、ヤン・マテウス、ナム・テヒの外国人3人に加え、加藤蓮、吉尾海夏、松原健の6人がチャレンジした。 エウベルやナム・テヒは難しさのあまり苦笑い。一方で、ヤン・マテウスは見事に剣先に入れる器用ぶりを見せた。 一方で日本人3選手は、加藤が見事に成功したものの、吉尾は初めてやったとのことで、「えぐい(笑)」と周りに言われてしまうプレーぶりを見せた。 その中でも驚きを与えたのは松原。華麗なけん玉捌きを見せると「ファンタジスタ」と呼ばれるほど。ファンも選手たちのけん玉の腕前に大盛り上がりだ。 「マツケン、さすがです」 「ケニーなんでそんな出来るの??」 「ファンタジスタマツケン」 「さすがすぎる」 「マツケンスゲ~」 「最後ファンタジスタ出てくるのウケる」 サッカー選手なので足が使えれば十分ではあるが、意外な才能を見せつけた松原には注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】選手たちのけん玉の腕前は!? ファンタジスタが現れる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C68J9iKJNMD/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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