長野MF東浩史が今季をもって退団へ 「7年間は本当に幸せな時間でした」
2022.11.19 16:55 Sat
AC長野パルセイロは19日、MF東浩史(35)の契約満了を発表した。
東は阪南大学から愛媛FCでプロ入り後、V・ファーレン長崎を挟み、2016年から長野でプレー。今季も残り1試合の明治安田生命J3リーグで24試合に出場しているが、シーズン終了後の退団が決定した。
7年間を過ごした長野を去る東はクラブを通じて「長野パルセイロに関わる全ての皆さま、7年間本当にありがとうございました」と別れの挨拶をしている。
「志半ばで去っていった仲間たちの思いや魂を受け継ぎ、これまで取り組んできましたが、自分の力不足で昇格する事ができず、そして退団することになり、非常に残念です。これまでのチームメートやファン、サポーターの皆さまには申し訳ない気持ちでいっぱいです」
「たくさんの素晴らしいチームメートや監督、スタッフ、ファン、サポーターの皆さんと一緒に自分にとって日本一のスタジアムで戦えた7年間は本当に幸せな時間でした」
「長野の皆さまには感謝の気持ちしかありません。他にも伝えたいことはたくさんありますが、お別れの言葉を考えると、涙が溢れてなかなか書けなかったので、最後に一言だけ言わせてください。愛してるぜパルセイロ! 最後勝ってみんなで歌いましょう!」
東は阪南大学から愛媛FCでプロ入り後、V・ファーレン長崎を挟み、2016年から長野でプレー。今季も残り1試合の明治安田生命J3リーグで24試合に出場しているが、シーズン終了後の退団が決定した。
「志半ばで去っていった仲間たちの思いや魂を受け継ぎ、これまで取り組んできましたが、自分の力不足で昇格する事ができず、そして退団することになり、非常に残念です。これまでのチームメートやファン、サポーターの皆さまには申し訳ない気持ちでいっぱいです」
「たくさんの素晴らしいチームメートや監督、スタッフ、ファン、サポーターの皆さんと一緒に自分にとって日本一のスタジアムで戦えた7年間は本当に幸せな時間でした」
「いつも支えてくださっているスポンサーや企業の方々、そしてファン、サポーターの皆さん、いつもどんな時も応援して下さりありがとうございました。7年間という長い間、たくさんの温かい声援、たくさんのサポートをいただきながら、長野でプレーできて幸せでした」
「長野の皆さまには感謝の気持ちしかありません。他にも伝えたいことはたくさんありますが、お別れの言葉を考えると、涙が溢れてなかなか書けなかったので、最後に一言だけ言わせてください。愛してるぜパルセイロ! 最後勝ってみんなで歌いましょう!」
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