さすがアスリート!“弓を引く”フランクフルト選手たちのフォームが凛々しいと話題、長谷部誠も端正なフォームを披露
2022.11.17 12:15 Thu
フランクフルトの選手たちが弓道を体験した。
日本のサッカーを体験したフランクフルトだが、日本の文化も体験したようだ。クラブの公式SNSは長谷部、MFセバスティアン・ローデ、DFティモシー・チャンドラー、DFアウレリオ・ブタの4人が弓道に挑戦する姿を投稿している。
品川区弓道連盟会長である田中喜代氏に指導を受けたという4人は、素人とは思えない美しいフォームを披露。さすがはアスリートといったところか。
その姿にはファンも驚いており、「弓引くみんなが凛々しいですね」、「長谷部上手い」、「日本のアーチェリー」、「次は寿司か」といったコメントが届いている。
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ブンデスリーガジャパンツアー2022で来日しているフランクフルト。16日には元日本代表MF長谷部誠の古巣である浦和レッズと対戦し、2-4で敗れた。品川区弓道連盟会長である田中喜代氏に指導を受けたという4人は、素人とは思えない美しいフォームを披露。さすがはアスリートといったところか。
その姿にはファンも驚いており、「弓引くみんなが凛々しいですね」、「長谷部上手い」、「日本のアーチェリー」、「次は寿司か」といったコメントが届いている。
フランクフルトは19日にパナソニックスタジアム吹田でガンバ大阪と対戦予定。スケジュールはタイトだが、他にもいろいろと日本文化を体験するのだろうか。
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